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福岡県福津市というところにある神社です。『宮地嶽神社』解説はおいおいしますね。ということで早速鳥居です。大鳥居はもっと手前にあって、タクシーで通り過ぎてしまった気がする・・・。なので二の鳥居かな?11月のことなのでうろ覚えな部分があるのと、折角撮った写真たちがいくつかファイルが破損していて、写真が少ないです・・・。なので見どころの多い神社だったはずなのですが、ご紹介できるのは一部ですさて、石段を登ると参道。因みに、ここは階段を上がってそのまままっすぐ参道があるのでは
松山市桜谷町173に鎮座してます。主祭神譽田別尊(ほんだわけのみこと)-応神天皇に同じ足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)-仲哀天皇に同じ氣長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)-神功皇后に同じ三柱姫大神-宗像三女神に同じ3柱市杵島姫尊(いちきしまひめのみこと)湍津姫尊(たぎつひめのみこと)田心姫命(たぎりひめのみこと)配神東照大神(東照大権現)社伝によれば、仲哀天皇と神功皇后が道後温泉に来湯した際の行宮跡に創建されたとい
ホツマツタヱが出来てからおよそ600年後に古事記・日本書紀が編纂されました。その600年の間に世の中はガラッと変わってしまいました。ホツマツタヱの時代までは国内だけが政治の舞台だったのに、やたらと朝鮮半島での戦いや統治の出来事が出てきました。そして、伝統を重んじる生き方から、中国一辺倒の世の中になってしまいました。世の中がひっくり返るにはそうなるだけの、決定的な事件があったはずです。それを突きとめたいという思いが、正直のところホツマツタヱの内容を研究する
不動院の次は時間無く、志賀海神社に来ています。脇から行ってしまいました。雰囲気あります。ここも気持ち良いです。ここに鹿の角がいっぱい奉納されています。志賀海神社は、海の関係する神社ですので、何で鹿の角が奉納されているのか聞いています。角で昔は釣り針を作ったり漢方の材料になっていたので今でも奉納されているそうです。神功皇后も角を奉納されているそうです。素晴らしい御朱印帳と御朱印です。
今回は【曇八幡宮】をご紹介します御朱印はこちらです前回の参拝の際に拝殿内でお書きいただきました早朝ではありましたが御朱印の受付時間ではあり拝殿も開けてあるのですがどなたもお姿が見えず授与所と拝殿に丁寧にその際のご連絡先が書かれてありましたのでお電話させて頂くとお待ち下さい!とご対応され参拝を済ませ暫しお待ちすると昨年代替わりされた前宮司様が来て下さいました拝殿上にご案内され御朱印等々お書きになるお机でしょうか、対面で座らせて頂きお話されながら目の前でお書き
福岡転勤後は暫く九州北部を行脚するお遍路をしてましたが、調べ物をしていた時に手にした本をきっかけにその内容にどっぷりハマってしまいました。「九州王朝説」です。古田武彦氏の説く史実への研究内容は単純明快で、古事記や日本書紀と言った神話と史実を結び考える答えが満載でした。それからは約2年、その縁の地を楽しく訪ねるまわりました。主に太宰府と福岡市が中心ですが、おいおい記述したいと思います。太宰府天満宮、菅原道真公をともらう神社として有名ですが、実は「聖徳太子(のモデルになっ
鈴咲(すずえ)です。松の内が過ぎ、🎍冬の土用に入り、☃️大寒が過ぎ、❄️令和の元旦、節入りまで2週間ですね。やりたいことや決意表明、頭の中がまとまりましたでしょうか?そのためにも掃除や断捨離かかせませんね。ほんとにこの頃スッキリさせたい衝動にかられ、大きなものをドッと無くせばやった感があるのですがこっちの引き出しから、チビチビ、あっちの戸棚から、チビチビやるものですから、微々たるものです。でも、なんとなく気が晴れてきます。そんな中、1/19摂津国一宮住𠮷大社に主人
(・`ω・´)💡前回のブログでは、尾張氏家系を『先代旧事本紀』を中心に天皇家に向かって辿ってみました❗⬇️卑弥呼の正体~孝安天皇の系譜から明かされる邪馬台国の秘密~欠史八代①孝安天皇(一)https://ameblo.jp/starless43/entry-12568275577.html大日靈貴【おほひるめのむち】(天照孁貴【あまてらすひるめのむち】、天照太神【あまてらすおほかみ】⬇️正哉吾勝勝速日天忍穗別尊【まさかあかつかちはやひあめのおしほわけのみこと】⬇️天饒石國饒
奈良県の桜井(さくらい)市にある若櫻(わかざくら)神社です。桜井駅から1キロほど南の小高い丘のうえにあります。境内は、前方後円墳の後円部分にあたるといい、航空写真でみるとその面影が残るようです。ここはかつて、神功(じんぐう)皇后が磐余若桜宮(いわれわかさくらのみや)を築かれた地だといわれているようです。磐余(いわれ)というのは古い地名であり初代・神武(じんむ)天皇も磐余の地に橿原宮(かしはらのみや)を築いたことから神日本磐余彦(かむや
友人から誘われ、大阪市にある住吉(すみよし)大社の初辰まいり「はったつさん」に行ってきました。「はったつさん」は、商売や家庭の発達繁栄を祈るお参りです。住吉大社には何度か参拝しましたが、「はったつさん」は初めてです。住吉大社住吉大社は全国にある住吉神社の総本山です。ご祭神は☆第一本宮:底筒男命(そこつつおのみこと)☆第二本宮:中筒男命(なかつつのおのみこと)☆第三本宮:表筒男命(うわつつのおのみこと)☆第四本宮:神功皇后(じんぐうこうごう)第14
最澄が後漢最期の皇帝、劉協の血筋であることが、少なくとも彼自身の家系の伝承として、そうなっていることが分かった。さらに言えば応神天皇のころ、本朝(我が日本国)に来たことが確認できた。少し洞察をかけると、、、①応神天皇は宇佐八幡宮の八幡様で、育てたのはあの武内宿祢。(その際につかったのがあの宇佐飴である)②宇佐八幡とは孝謙天皇のころの、あの道鏡事件の際に道鏡への禅譲が許されるか、どうかについて神託を仰がれた、由緒正しい、霊格の高い神社である。③それを行ったのは和気清麻呂である。④最澄は和
大阪平野天然石勾玉セラピー瑠璃勾玉占い四柱推命鑑定随時受付中勾玉とは?勾玉占いのご案内はコチラ♪ご予約ご質問等お気軽にコチラまで♪訪問ありがとうございます(*^▽^*)勾玉占い師四柱推命鑑定師寿恵(ヒサエ)です(*^-^*)ブログをお読み下さり「いいね」を押して下さりありがとうございます(〃▽〃)嬉しく思っています(*≧∀≦*)お正月は・・・①毎年(ほぼ)恒例!今年も住吉大社にお詣りに行きました(*^^*)今年は息子と2人で。☆☆
さて、missmalluイチ押しの『筥崎宮』この呼び名の由来には2つの説があります神功皇后は遠征に出る前、下腹部に(冷やす為?)石を当て陣痛が起きないようにしていました。そして無事帰還した神功皇后は既に建設済みの産屋(うぶや=出産する為の仮設住宅)に向かって駕籠を走らせました。が、陣痛が始まりました。目的地はまだずっと先。緊急事態です従者達は駕籠を止め、近隣の住民を呼び寄せ、大慌てで物資を調達し、大急ぎで建設工事を始め、そうして出来た産屋で神功皇后
今回は奥飛鳥のお話です。行ってきたのが飛鳥川上坐宇須多伎比賣命神社めちゃくちゃ長い名前の神社⛩です【あすかのかわかみにますうすたきひめの神社】と、読むそうです名前からして絶対に水の神様だし、女性の神様ですよね思い出したのが丹生川上神社下社ですあちらの御祭神も水の神様でしたそしてこちらは皇極天皇が日照り続きの際に雨乞いをされたと言われています。御祭神は宇須多伎毘賣命神功皇后応仁天皇だそうですここでも神功皇后大好きですが何故、飛鳥の山奥にある
こんにちは〜今日もまったり中の結月(ゆづ)です今日は【鳥飼八幡宮】さんを一緒に学ぶ事ができれば嬉しいです🚗🚇🚌ともにアクセス鳥飼八幡宮様の公式HPへ駐車場が本殿横となるところだけ残念ですが、勿論ありがたく駐車その後、結月は一旦トコトコ歩き、鳥居の正面から入り直しご参拝特に桜🌸と新緑🌴紅葉の季節がオススメこちらは、神功皇后様が新羅より凱旋し、お立ち寄りになられた鳥飼村のゆかりの地に社殿を建てられ、当時おもてなしをされた鳥飼氏が代々「若八幡」の奉祀されていたのが始まりのようです✍
柏原八幡宮2020/1/15参拝前の参拝は昨年の夏だったかな〜?久しぶりの参拝ですすみません💦地元市内では中心的な神社で、2月の厄神さんには、多くの参拝客でごった返します俺はぎゅうぎゅうの人混みの時は近づきません普段から、もっとお詣りしなきゃイカンのやけどあまり詣でない理由はこれめっちゃ階段階段階段この日も上まで登ったら息切れ帰ったら足に身が入りました(筋肉痛みたいな)乳酸たくさんたまりました(笑)15日やけど、平日なんで他の参拝客はおりませんでしたふさふさの狛犬さん
今回は【唐津神社(からつじんじゃ)】をご紹介します御朱印はこちらです授与所にて書いていただきますとても素敵な書体で「唐津くんち」の印が押されています【唐津神社】佐賀県唐津市に鎮座します御祭神一ノ宮…住吉三神表筒男命(うわつつのおのみこと)中筒男命(なかつつのおのみこと)底筒男命(そこつつのおのみこと)二ノ宮神田宗次(こうだむねつぐ)相殿神水波能女神(みずはのめのかみ)由緒神功皇后が新羅征討に向かった折渺茫(
さて、毎年、missmalluは三社参りをします(博多ではごく普通の習慣)お参りする神社は毎年ランダムに選びます(バチ当たり)。でも筥崎宮には絶対行きます好きだからです筥崎宮は923(延長元)年、醍醐天皇の勅命により(現在の)飯塚市にある『大分(だいぶ)八幡宮』から八幡神を勧請し創建されました。200(仲哀9)年、三韓出兵(いわゆる三韓征伐)から帰国した神功皇后は(現在の)宇美(産み)町で皇子(後の応神天皇)を出産した後、軍団を「大(おお)分かれ(
冷たい雨の降るなか今年初の⛩たまいろ神社ツアー伊野天照皇大神宮へ行ってまいりました。初めてご参加くださった方もあり福岡の神社、神功皇后についてたくさん解説させていただきました。今回参加してくれた「おとたま」のおと…詩織ちゃんがカメラマンっぷりを発揮してくれました♫この久山町の伊野天照皇大神宮審神者神社、斎宮など神功皇后ゆかりの場所知ってもらう事で、さらに親しみが湧いてきますたまいろ神社ツアー初めての「斎宮」ほっこり笑顔になれるポイントがあちらこちらにあって楽しい
わたくしNAVI彦が出演する舞台公演のお知らせです。言語造形(げんごぞうけい)という舞台芸術に取り組まれている『ことばの家諏訪』さんの公演に出演することになりました。神功(じんぐう)皇后の御崩御1750年にあわせた作品で、草薙剣(くさなぎのつるぎ)をもって国の荒ぶる民を平定した日本武尊(やまとたけ)と、その子である第14代・仲哀(ちゅうあい)天皇、そしてその妻・神功皇后に光をあてた物語がつむがれます。今作は古事記をもとにしておりほかにも倭姫命(やまとひめ
こんにちは魂を目醒めさせ覚醒へと導くスターシード・エネルギーワーカーnaomiですいつもありがとうございますnaomiってこんな人⇒自己紹介お客様の感想はこちら⇒感想一覧牛窓の海〜岡山県にある牛窓はね、日本のエーゲ海と呼ばれている所だよ✨とっても素敵💕なぜか昔から牛窓好きなのよ。牛窓神社私は神功皇后さまとご縁があります。いつも私の背中を押してくださいます。優しくそっと押してくださるのではありません。押すというよりも足で背中を蹴っ
もう新しい年が明けてずいぶんになりますが・・・。今頃・・・ですが、あけましておめでとうございますほそぼそ、ぽちぽち、思い出したようにしか書き込みしていないささやかなブログに、訪問して下さり本当にありがとうございます。最近、神社仏閣のことばかり書いていましたが、「たねじろう」は、今年も元気にいたずらな毎日を過ごしております。前回、石清水八幡宮のお話を書きましたが、まだご縁を繋げていただいていたようで、年が明けて、思いもよらないところから石
高知県高知市はりまや町高知城下鎮守應神天皇神功皇后神道高知八幡宮にお参りと御朱印を頂きました🙏
週末、用事があったのと家族でリフレッシュを兼ねて家族で宮城県へ。大崎八幡宮(画像は少なめです)御祭神応神天皇仲哀天皇神功皇后知らなかったけど宇佐八幡宮は岩手県の奥州水沢から最終的にこちらに来たんですね。寒そうだったのでレイキをちょっと流したら、こっちを向いてくれましたよ子供達の産土神様へ、お参りしました。秋よりは空いていて落ち着いた雰囲気でした。どんと祭があるので屋台がたくさんありました。子供達を連れて来ることができて良かったです。書き置きですが、御朱印もこの
vol.41こんばんは、美雲です。いつもご訪問ありがとうございます今夜は神功皇后(ジングウコウゴウ)様からメッセージをいただきました。新宿区の筑土八幡神社にお祀りされてる仲哀天皇のお妃様ですお子神は応神天皇になります。神功皇后様からのメッセージ☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜歓びとは自分のためにある人のために何かをするのではなく自分が喜ぶことをするそうすれば周りの人も幸せになる周りの人を喜ばせようと自分を犠牲にしてはならぬ良い波動
大海(だいかい)神社の北門からおよそ100メートルくらいに生根(いくね)神社があります。こちらは、江戸から明治にかけて住吉(すみよし)大社の摂社だったといいます。大海神社とおなじく、住吉大社の創建以前から鎮座しているそうです。摂社となる以前は官幣大社だったといいますから、とても格の高い神社だったようですね。住吉大社に反橋(そりはし)を寄進したという淀君(よどぎみ)の崇敬社でもあり生根神社には淀君から本殿が寄進されたといいます。祭神の少彦名命(すくなひこな
こんにちは😃歩くの大好きちょこっとです甲斐国住吉神社かいこくすみよしじんじゃ初詣の記事以前のものを加筆、修正しました一の鳥居山梨県甲府市住吉にありますお正月3日でしたが人の出も多く賑やかでした御祭神は住吉三神底筒男命(そこつつのおのみこと)中筒男命(なかつつのおのみこと)表筒男命(うわつつのおのみこと)神功皇后(じんぐうこうごう)二の鳥居住吉神社は武田家代々の守護の神とされていました以前は舞鶴城内にありましたがその滅亡後現在の位置に移りました住吉神社は
2020.1.5は丹波ぶらり旅、水分れ公園の中にある(?)いそ部神社に行ってきました(*´꒳`*)※いそ=山篇に石メインテーマ「丹波大納言小豆ぜんざいフェア」美の庵コモーレ店のそこそこ近くにあります。いそ部氏の祖神に当たる奇日方命の他、誉田別命、神功皇后、比賣大神を祀るそうです。奇日方命は初耳ですが、事代主神の子または孫のようです。雰囲気の良い神社でした(*^_^*)御神木の夫婦檜紅白ぜんざい
武内神社(安原八幡宮奥宮)紀伊国名草郡和歌山市松原97(P無し、奥に数件の家しかないのでいつも社前に停めて足早参拝しています)■祭神武内宿禰武内宿禰の生誕地、宿禰の産湯に用いたとされる井戸が境内にあります。◎当社は北西500mほどに鎮座する、安原八幡宮(記事未作成)の奥宮。忍熊王(オシクマノミコ)の反乱軍を迎え撃つ際に、神功皇后が頓宮を建てた地とされる社(「香坂王・忍熊王の反乱」の記事参照)。すぐ近くの当社が武内宿禰生誕の地であるため、幼い皇子(後の応神天皇)を宿禰に託し、皇后