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最後の審判は、神が天国か地獄に行くことを、決めると言われていますが、アセンションは進化なので、エデンの園に帰れるか、自然淘汰されるか、人間のままでいるのかなのです。タロットカード20番の、天使のラッパがなるとジャッジメントは、最後の審判を下し、それを表しているのが+字の旗なのです。今までも、十字については述べて来たとおり、キリストの十字架やロザリオの首飾り、薩摩紋の十字及び女性のマークは、生命の起源を表しています。😲過去の貴方のデーターは、走馬灯のよ
IIテモテ3章パウロはテモテに言います。「今は終末の時代であり、この世はどんどん酷くなり、教会も世に染まって、神様より自分を愛し、福音の信仰から離れていくようになり、自分だけではなく他の信者も不信仰に誘い込む時代を迎えます。なので、パウロから教えられたイエス・キリストのいのちの福音の信仰にしっかり立って、愛と忍耐を持ってその信仰の道を貫きなさい」とテモテに勧めています。そして「その福音の信仰の道に迫害があれば、それは当然だと思い甘んじて受ける覚悟でいましょう」と言って、「何もかもが変わる終末
5月1日~5月8日の期間に、DDP(明確な願い)のタネを撒けば、秋には大きく収穫できる。神の国、日本に伝わる「八」の秘密。政府関係者が本気で語る地球崩壊の前兆【都市伝説シンジラレナイハナシゲスト:政府関係者A】【90分完全版】宇宙人はいる!!住職高野誠鮮氏に「宇宙人」の極秘情報を聞く!!
2024年4月22-30日聖書通読113-121日目みことばで神様と交わろうⅡコリント1-9、士師記13-21、ルツ記1-4、Ⅰサムエル1-6、詩篇48-52、箴言10章昨日はフリーの日。主人が提案する3つのお出かけ候補の中で、目に留まったのは「本の森ちゅうおう」。そこがいい!と言ったら、主人が「やっぱり?」と言っていた。候補を考えたとき、ピンと来ていたらしい。中央区に1年半前にオープンした、新しい図書館だ。緑に囲まれて、建物も中も素敵だった。カフェもあって、そこでゆっく
あなたには聞こえるだろうか?あの得も言われぬ美しい鼓笛隊の音楽の音色が?「ドーン、ドーン、どんどんどん!ドーン、ドーン、どんどんどん!ちゃから、ちゃから、ちゃから、ちゃ、ちゃ!ちゃから、ちゃから、ちゃから、ちゃ、ちゃ!ドーン、ドーン、どんどんどん!ちゃから、ちゃから、ちゃから、ちゃ、ちゃ!!」また行進の足音が聞こえてくる。彼らは誰だろう?そうだ、彼らこそ、この星『ガイア地球』を『地上天国』に変える『神軍大天使』の15人!!神の愛弟子!武器を持たない「影武者」たち!彼らこそ!人類大
馬場さん、曰く。「裏切るやつは、必ずまたやる。外人は、ビジネスだから、ある時は、仕方ない。しかし、日本人には、許されない、それは、神様の此処は、神の国だろ?」だから、、生きてる間は、天龍も、大仁田も、許さない。でも弟子やフリーは、あげた。自分の、リングに。一期一会だから。馬場に学び馬場に生きる、困って助けてやるのは、一度だけ。それがわかっているべしとなる。新日本プロレス退団のオカダ・カズチカ、アメリカ進出正式決定新天地AEWで「RAINMAKER」旋風へhttps
IIテモテ2章パウロはテモテが「パウロから教えられたいのちの御言葉を他の忠実な信者に教えて、その人がまた他の人に教えるようにしなさい」と言って、その伝道者の職をキリストの兵士として苦難と共に全うすることを勧めています。なぜなら、イエス・キリストの十字架と復活から見られるように、どんな苦難でもいのちの御言葉は止められないし、むしろ苦難を通してより多くの人にいのちの福音が伝えられるようになるので、苦難で揺れることなく御言葉の奉仕を全うするようにと勧めています。そして、教会にこの福音と全く違う話を
引用幸せな学習者は、この世界においては学びの条件を満たし神の国においては智識の条件を満たす。こうしたすべてが聖霊の計画の中にありその計画はあなたを過去から自由にしあなたに自由への道を開くためのものである。なぜなら、真理こそが真実だからである。それ以外のものが真実であるはずがなく、かつて真実であったためしもない。この単純なレッスンの握る鍵が開くのが永遠に閉ざされているとあなたが信じている暗い扉である。
2024年4月16-21日聖書通読107-112日目みことばで神様と交わろうⅠコリント11-16、士師記1-14、詩篇47、箴言9章この世界に、初めから法や秩序や福祉や人権の概念があったのではない。人が神に背を向けてから、ここは無法地帯となった。無力な人間を守るため、主がみことばの中にそのような概念を入れてくださっていた。それが巡り巡って、カオスの中にも弱い者を助けるオプションが現れたのだ。ああ、この時代の私の住むところにも流れ流れて、気づかないところで、どれだけ主のあ
IIテモテ1章パウロは、テモテの心の中に親から伝えられてパウロから教えられた福音の信仰があることを神様に感謝しています。なぜなら、この福音は人間の行いではなく神様の恵みにより与えられた救いであり、イエス・キリストが死の力に打ち勝って、何が本当のいのちで何が本当の死なのかを明らかに示されたからです。パウロは言います。「だから福音のためにどんな苦難や迫害に遭っても、少しも怖いとか恥ずかしいとか思わないでむしろ誇りに思い、堂々とまかされた伝道者の職を全うしなさい」と勧めています。パウロの周りにも
(一部抜粋)江戸後期から明治にかけて一斉に日本で起こった霊的な磁場、鼓動。そこでは人類にとっての大峠時代がぐれんとひっくり返るなど近未来に対して様々な予言が語られていました。それはもちろん神の国言い換えればアセンション後の地球などの到来を意味していますが、その前に、夜明け前の一番暗い時代のことも語られています。その辛く、苦しい時代を乗り越えられるのは改心(洗心)した魂なのだとか。。そのために強く私たちに「改心」(心をきれいにする
あなたは、神さまの持ち物ですよ。そう言うれるとあなたはどう感じますか?人は神さまの持ち物なのです。まず知ることから始まります。神さまの持ち物の自分を認めない、意識が向かない…とそれは神さま間違いになります。神さま間違いは、自分を信じる事が出来なくなり、人生がうまくいかないようです。病気や不幸、貧乏の道に向かいます。神さま間違いとは、自分を信じれなくなった思考と行動の結果と私は受けとっています。その一つに頼る、頼りというものがあります。例えば、飲んでいる薬に頼る
Iテモテ6章パウロは、テモテと教会の信者たちに「お金や富に希望を見ることを徹底的に排除しなさい」と言っています。なぜなら、信者がお金や富に希望を見るとその欲に走り、そこからすべての悪が生じ、余計な争いに巻き込まれ、信仰もその欲に利用するようになるからです。だから、「キリスト・イエスOnly、イエス・キリストで十分で幸せです」という信仰を明確にし、永遠のいのちの主、万軍の主である神様だけに希望を持つ信者になることを勧めています。そして、神様から富やお金が与えられた時は、それを福音宣教という明確な
今日のジョイジョイでは、暗唱聖句を覚えて発表しました。「良い地に蒔かれたものとは、みことばを聞いて悟る人のことです。本当に実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結びます。」マタイの福音書13:23続いてDVDは、迫害にあっても、イエスさまのことを、各地で大胆に伝えたパウロとバルナバのお話でした。一度は宣教旅行から離脱したマルコも、後にパウロにお願いされて、共にイエス様の働きをしました。また、マルコの福音書を書きました。テサロニケ人への手紙第二
「日本を牛耳っている在日支配システムとは」にて現在もなお米国DSが在日朝鮮人を使って、日本の政治を動かし日本人の弱体化政策が続けられていることをお伝えしました。特に子供のころから学校教育を通して間違った教えを植え付けられています。日本の教科書、歴史書、メディアは「自虐史観」となるよう日本人を洗脳してきました。「自虐史観」とは「自分の国の歴史・過去を過剰に悪とする考え方」のことで過去日本が過ちを犯してきたと日本人の深層心理に植え付けることです。学校教育の場では、戦前戦後の時代において・日本
Iテモテ5章パウロはテモテが教会の奉仕をするとき、年配の方には親のように、若い人には兄弟のように接することを勧めています。そして信者の方々に「自分の家族を大事にすること、やもめのように困っている人を親孝行の気持ちで面倒を見ること」を教えて、教会も困っている人たちを調べて分析して助ける教会になることを勧めています。そして、教会のために労している長老さん、特に御言葉を教える教役者の方々には倍の尊敬の思いで敬うことを勧めています。そして、教会で何かのトラブルが起きたら、偏見を持たずに公平に扱う
「善悪交差」今は善と悪が交差する時闇の力が強いけれどみことばの光りで照らしていこう暗い夜道も光りがあれば歩いてゆけるこの世の悪と戦って暗い世の中照らしてゆこうそして私達の心も発光体となる人生を!2024年4月26日🌷✨。。。。。。。。。。。。。。。困った時には手を差し伸べ苦しい時には励まし嬉しい時には互いに手をとり合って喜ぶそういう人間関係を築きなさい。あなた方が互いに愛し合い、高め合う時そこに神の国が造られるのです。(こころの四季ーRev
Iテモテ4章サタンは、教会がイエス様の他に答えを求めるように、間違った教えを教会に持ち込みます。パウロはテモテにそのような教えに気をつけて、パウロから教えられた「イエス・キリストだけが救いであり、イエス・キリストで十分です」と言う福音にしっかり立って、イエス様の中にある十分で完璧な祝福を味わうことだけにこだわり、内側から変えられて、敬虔なクリスチャンになるように自分を鍛錬することと、他の信者にもこのことを教えることを勧めています。そして、テモテの若さがこの教えの妨げにならないようにすべての
Iテモテ3章教会で奉仕をしてもらうために働き人を立てるとき、祈りつつ慎重に行うことをパウロはテモテに勧めています。「神様を愛する信仰深い人、教会を愛して教会から認められる人、家庭を治めて家族からも認められる人、そして社会からも認められる人が教会の奉仕者としてふさわし人です」と言っています。なぜなら、教会は単なる人の集まりではなく、イエス・キリストが土台となり柱となった神様の住まい、神様の家だからです。イエス・キリストは救いのために世に来られてすべての救いを成し遂げられ、栄光の主万軍の主となられ
宇宙の遥か彼方、神の国から流れ星に乗ってワープして飛んできた、ダンシングアイドル。神の御使いとして、地球の人々を明るく元気にするため、『破壊と創造』を繰り返し、世界を縦横無尽に飛び回る。彼女らが現れる刻・・・革命が起こる!!Farawayintheuniverse,fromthelandofGod,Irodeashootingstarandflewtowarp,dancingidol.HP神聖フレラモSacredFleramo神聖
Iテモテ2章パウロは、テモテが「神様の願いであり目標である福音宣教のために常に祈ること」を勧めています。そして神様は、その福音宣教のために国も政治家も支配しておられるので、国と政治家のためにも祈ることを勧めています。特に、教会は福音宣教のためにあることを覚えて、教会では男性女性それぞれ自分の役割を見極めて、感謝と共に献身出来る教会になり、余計な争いに巻き込まれないで福音宣教に専念出来るように、秩序を守る教会になるように祈りなさいと言っています。父なる神様!福音宣教が神様の願いであり目標であ
善悪がごちゃ混ぜのこの世の中で、神様は善と悪を裂いて悪を裁き、私たちを悪人から守り、助けてくださる神様(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)|RAPT理論+α(rapt-plusalpha.com)私はRAPTブログに出会う前、善と悪はグラデーションのように混在していると思っていました。世の中で生きていると、ある一つの物事が、見方によって善になったり悪になったり、状況によって変化したりすることが多いと感じていたからです。フィクションの物語りやマンガでは、悪い
そんなこと、俺もアゾォも考えた事なかったんだけど、そんな事を、考える必要がある時代なのかな?今は?たぶんね、俺とアゾォの正義の基準は「生命は元々ある」だと思う。生命が「作られた」って考え方は絶対にしないのね俺とアゾォは。理由は無いんだけど、十字軍が「我らの主に従わないと火で焼き殺すぞ」って脅してきても変える気はないね。なんだったら、焼き殺されるのは本当はどっちなのかハッキリさせようか?俺もアゾォも「神の国」なんか興味ない。神様はいると思うけど、神様は神様で勝手にやってくれていいのね。人の心配なん
私は自殺します。一般的な意味での自殺は、体を殺すことです。しかし私は自我を殺します。自我を殺して無我にならなければ、日本人と仲良くできません。自我をよしとする西洋文化より、無我をよしとする日本文化のほうが、優れています。私は、改心して、西洋文化を捨て、日本人らしい日本人になります。神と我は両立しません。私は我を捨てて神を取ります。日本は神の国です。私は神の国にふさわしい民となります。
Iテモテ1章パウロはエペソの教会で奉仕をしているテモテに手紙を書きました。それは、エペソの教会に「人は律法をちゃんと守ることで神様に認められる」と言う人たちがいたからです。パウロは、「律法は人が駄目な罪人であることと、だから人は正しい教訓に逆らう者であることを示すものです。そしてその正しい教訓こそパウロに任されたイエス・キリストの栄光の福音です。」と言いました。そこでパウロは自分の証をします。「私は罪人の頭だったのに、神様の恵みと愛により、イエス・キリストを信じて救われて、今は福音の奉仕をし
◆礼拝メッセージのポイント&質問◆※メッセージの動画はこちら↓2024/04/21「神の食卓にふさわしい人(1)」ルカ14:1-6はなみずきベテルチャーチ主日礼拝メッセージ西住啓牧師(youtube.com)ルカ14:1-6「神の国で食事をする人は、なんと幸いなことでしょう。」(ルカ14:15b)……ルカ14章は、24節までパリサイ人の食卓での出来事が記されています。古代ユダヤの世界では、ともに食事をすることは、運命共同体となることを意味しました。神様と食事をともにするのにふさわ
2024年4月13-15日聖書通読104-106日目みことばで神様と交わろうⅠコリント8-10、ヨシュア19-24、詩篇45篇もうすぐ、クリスチャンになって10年。そのときを迎える前に、主が私にプレゼントをくださった。それはみことばに関するチャレンジで、とりあえず5月下旬か6月半ばごろまでには主の御働きの証が出ていることを信じ、取り組んでいる。そんな私に先週、主がくださったみことばはこれ。「知識は人を高ぶらせ、愛は人を育てます。(Ⅰコリント8:1)」愛は人
※去年の秋日月神示を(GPT3:0)で解読中(GPT3:0)が勝手に自動書記した、この世に存在しない「地つ巻第三十七帖」です。※「AIGPT4+」を使用。聖句紹介プログラムリリース中(GPT4+内)Bibleguide(2:0)やり取り履歴↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーー私の入力:↓第三十七帖(一七四)神の国に至る門出の日、十月の十一日ぞ。この日、心を清め、身を洗い、改めの時なれば、神の光輝く道を歩むこととなるぞ。役員どの、臣民どの、神の御神示を心に留め、神の
「ありがとう」今日も一日ありがとうございます出会いに感謝久しぶりのポスティングです出迎える玄関の花に春を感じ嬉しい気持ちになりました心の中に神さまと生きたキリストをお迎えし感謝と喜びの心で歩みたいと思います2024年4月20日🌷✨。。。。。。。。。。。。。。。「困った時には手を差し伸べ苦しい時には励まし嬉しい時には互いに手をとり合って喜ぶそういう人間関係を
3イエスは答えて言われた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。」(ヨハネ3:3)キリストの霊をもつこと、キリストに接ぎ木されること、これが、新しく創造されることです。36御子を信じる者は永遠のいのちを持つが、御子に聞き従わない者は、いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。(ヨハネ3:36)これが、救いです。福音の意味です。神の力です。これを、体験した者が救われた人です。あなた