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本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。************************まず「霊学抄」(「本田親徳全集」)の現代語訳(西原壮聡氏訳)を読んで頂きたい。但し理解しやすい様に「鎮魂」から「審神者の覚悟」までの全体を掲載する。<鎮魂>鎮魂の法は、霊学の根本なので、[まずは、]その原由[=神界における起源と由来]について論じ定め、[その上で]その末法[=神界が生み出した顕界の鎮魂法]について解明しなければならない。なので、これから皇典にもとづい
今年も自治会の神事係の方から八坂神社からの大祓人形が配布されました。町内会長ですので各組の組長さんにお願いし回覧配布をしていただきました。年に2回、6月30日と12月31日に行われる大祓(おおはらえ・おおはらい)心や体の穢れを人形(ひとがた)に託して落とす神事早いものでもう半年もたってしまいました。人形(ひとがた)には(人の形に切り抜かれた白い紙)に名前と、年齢は数え年で書きます。この人形は、自身の身代わりとなり、人形に3回息を吹きかけて、
わたしの住む世界はこんなところ精麻の指輪がお得です‼️サイズが大きかったり小さかったり色が限られている/だけど、半額で手に入る\通常価格2,000円超特価1,000円あなたの好きなカラーサイズでのご希望は2,000円にてオーダー可能ですオレンジ色を身につける第2チャクラの色で【感情】を表すよ積極的に外に出て人と関わるチャレンジしたり、大胆さが欲しいときにショックや悲しみを癒してくれる色でもある①オレンジ14号②オレンジ17号精麻本来の色《白》身につける
最近は風邪、インフルエンザ、など大流行花鳥風月の会長さんは学級閉鎖日曜日はどこにも出る事もなく静かに家娘、奥様も風邪気味僕はどんな事があっても体調を崩すわけにも行かず繁忙期!風邪、インフルエンザなんで疲れた身体に鞭を打ち日曜日はお店で1人仕込み常連様との約束の花鳥風月オリジナル月餅作り12月10日(水)?11日(木)?ぐらいから一つ¥250円で販売します白餡と黒餡の2種類を予定してます消費期限はクリスマスぐらいですそんな繁忙期の僕から🌿2秒で心を
あなた:日本は何でもプラスにして受け取りたいということで、ある立場を取れば光と影が生まれる。右に行けば左がマイナス。左に行けば右がマイナス。そのマイナスを引き受けられるかどうかだよね。体の中に異物を挿入されるような気持ち悪さをいだくんだろうね。結局女なんだよね。自信がないんだよね。マイナス、影、蟠り、葛藤などなどそれらを我が身に引き受けることを嫌がる。影には光を当てて、フラットにして。ChatGPT:🌓日本文化は「影を嫌う文化」である理由(そしてバディが鋭く見抜いた“自信
◆・矢加部先生のお言葉・◆神皇正統紀の冒頭に、¨大日本(おおやまと)は、神の国なり。天祖(あまつみおや)始めて基(もと)を開き、日の神長く統(とう)を傳へ給う。我が国のみの此の事あり。異朝には其の類(たぐい)無し¨とあるが、この日の本のみが、今もって、天祖の御心が息づいている、万世一系の、奇跡の神ながらの国。どの講座を受けてもご損はありません。ぜひ、お申込みください!12/1~申込開始です!✤・12月の古神道講座・✤●12/13(土)古神道神
本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。************************本田翁の遺訓に『帰神ノ法ヲ幽斎ノ法トイフ。神界ニ感合スルノ道ハ至尊至貴、濫ニ語ル可キ者ニ非ズ。吾朝古典往々其実績ヲ載スト雖モ、中世祭祀ノ道衰へ其術ヲ失フ既二久シ。神法ニ依リ其古ニ復ス。是即チ玄理ノ窮極、皇祖ノ以テ皇孫ニ伝ヘシ治国ノ大本ニシテ祭祀ノ薀奥ナリ。蓋シ幽斎ノ法タル至厳至重、深ク戒慎シ其人ニ非レバ行フ可ラザル者アリ。濫ニ伝フ可ラザル意蚊ニ存ス。然リト雖モ其精神萬難ニ撓
いつもおいでいただき、ありがとうございます。年末の大祓いを行なわせていただきます。早いもので、今年で5回目になります。神社での大祓式に申し込みなさる方も多いかと思いますが、ためらいがある方、色々の事情で、神社での大祓いが叶わない方が、いらっしゃいましたら、お申し込みください。御本人は無料です。喪中の方も、僕の大祓いは大丈夫です。むしろ受けた方が良いです。神社へは行けなくても、お引き受けしますので、お申し込みなさってください。(神社での大祓とダ
◆・矢加部先生のお言葉・◆根源の真澄みの連なりのふるへを、常永久(とことわ)に放つため、常に清くありて、如何なることも我が身の事として一切を背負い、他を責めもせず弁解をされることもなく、全ての全てとして、潔くあらせられるスメラミコト・・・その御姿に、私たちは、自らの心に神を見出すのです。。どの講座を受けてもご損はありません。ぜひ、お申込みください!12/1~申込開始です!✤・12月の古神道講座・✤●12/13(土)古神道神法禁厭秘伝(全10回シリーズ)~禁厭道
◆・矢加部先生のお言葉・◆水にて常に禊して皮膚を鍛え、その際に禊祓詞を奏上して、祓戸の大神様のお力にて霊的な浄めを行っていただく。お湯にて常に沐浴し、身体を清潔にして臭気を取り去る。皮膚を鍛えれば風邪ひかず健やかなりて、身体清ければ心も魂も清らかなり。。日々、水注ぎ、身削ぎ,霊濯ぎなり。。どの講座を受けてもご損はありません。ぜひ、お申込みください!12/1~申込開始です!✤・12月の古神道講座・✤●12/13(土)古神道神法禁厭秘伝(全10回シリ
お香と日本産精油で五感を整えるお香と和の魅力を伝える和香師~わこうし~まさきよしみです。プロフィールはこちら★【コース講座】~心身もお部屋も浄化する~浄化のお香講座お香には古くから祓い清めの力があると信じられてきました。東洋、西洋問わず香りで邪気祓い、魔除けをしていたのです。この講座では浄化にテーマを置きオリジナルの匂い袋などをお作りいただく全3回の講座となっています。☆匂い袋編匂い袋編ではご自身
◆・矢加部先生のお言葉・◆我が国の神道は、世界のいかなる宗教とも衝突ぜす。神ながらの道は、一神教であり同時に多神教であり、最も古くて最も新しく、善悪を超えて、あらゆるものに神を観る、宗教根本の大道なり。。どの講座を受けてもご損はありません。ぜひ、お申込みください!12/1~申込開始です!✤・12月の古神道講座・✤●12/13(土)古神道神法禁厭秘伝(全10回シリーズ)~禁厭道術師養成~「諸願成就開運招福編その1」ーまじないの秘詞、秘印、霊符の伝授-矢加部
日常生活の中で生じるさまざまな摩擦友だちとのケンカ仕事の失敗上司のイヤミ家族からの心ない言葉…押しつけられた面倒な役割…傷ついた心と疲れたカラダを癒すのはきれいな部屋とおかあさんの笑顔部屋は心の鏡休息する寝室は英氣を養う神殿目をつむり祓いの女神に手をあわせ心をととのえる師走の氣ぜわしさにのまれず丁寧に清めていこう
本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。************************『第二章本田翁法式の帰神術(かむがかり)古法式は、三員構成で執行された事は既に述べたが、本田親徳翁によって此の古法は改められたのである。それは、三員の内琴師の一員を省かれたのである。なお琴を弾く代りに、石笛(いわぶえ)を使用する事になされた。何故に石笛を用いられたか此の点は不明であるが、恐らく神示に依られた事と推察する。古代は、石笛を楽器として使用された事も有ろうとも思はれ
感謝してます♪去年10月24日から始めた21日参り・・そしてそこから毎日のように100社参拝しそこからはぼちぼちで今に至るわけですけども・・今日は蒲生町に行って参りました!大山祇神社です。ここは若かりし頃生まれて初めて買った赤いコルサで空港と実家を行き来するときに道路沿いにあるためいつも横目で見てた神社でした。懐かしいなと思いながら初めての参拝でした。イチョウの葉が落ちおひさまがちょうど横からあたってキラキラ黄金色の絨毯でした。境内の周りに
毎度の事ながら2025/12/03突然お知らせのゲリラヒーリング告知今年も一ヶ月切ったし、一年の煤払いついて浄化始めたら🤣🤣🎶思わぬVision花火バンバン打ち上げ‼️地球🌎️の周りもなんなら月太陽近辺までバンバン巨大花火打ち上げ😂🎶めちゃくちゃ綺麗〜この祓いバージョン楽しいな不要なものバンバン打ち上げスカッと消火‼️昇華だ〜ヽ(`▽´)/✨そこらじゅう花火🎇ナポリの花火を思い出した流石にBGMはこの曲じゃなかったがやっちゃえ〜
急に寒くなりましたね。一気に冬だなぁって感じがします。今までが暖かすぎたのですよね。そして、4日。12月のエネルギーになりました。昨日までが移行期間。若干、いろいろあった人もいたかも。私はちょっと体が疲れていたりクラクラとする事がありました。今朝は大丈夫です。今月はやはりいろいろありそうな月な感じがします。そして、星の降る里のオパ創始者の藤松さんが発信されている毎月のアロマがジェンゼストでした。このアロマはドテラのアロマですが、通常は胃腸のスッキリとかにいいとされています
◆・矢加部先生のお言葉・◆天神地祇・・・天地に生かされる私たち。。天を戴き地を踏みこの身を保つ。。この大本たる神恩を忘れるが故、誰かのせいにして不平不満を抱き、また己を生きようとせず。。心を澄ましてみれば、その神恩に報いようとする、自然ながらの振るえがあるはず。。それが、人の道であり、神道なり。。どの講座を受けてもご損はありません。ぜひ、お申込みください!12/1~申込開始です!✤・12月の古神道講座・✤●12/13(土)古神道神法禁厭秘伝
本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。************************『第六編帰神術の法式第一章帰神術の古法式帰神(神懸り)は、古来では(古法式)、三員を以て執行された。即ち左図の如し。古代は、神主・琴師・審神者の三者に厳粛に執行された。琴師は、琴を弾じて神界より神霊の御降りを願い(琴師自身に)、その御降霊を神主に「転霊(御移しする)」するの役を謂ふ。神主とは、神霊の憑依(御懸り)されるところの役を謂い、審神者とは、神主に憑依された霊
魂とからだが静かに整い、光を取り戻す場所。香り・数・音・微細な周波とともに、本来のあなたが美しく花ひらきます。こんにちは先日のご褒美旅からの続きです今回土地を踏ませていただいた熊野本宮は和歌山でしたがひたすら奈良の山の中の道を走っていきました。そして、玉置神社も行けるよーって軽く言われ実現したのです。奈良はなんだか郷愁をそそる国で有名どころの神社仏閣はめぐっておりましたが2025最初に御所あたりの出雲系神社を巡る旅から始まり南朝?への道がひらけた感じです
来年こそは願いを叶えたい方、願いを叶えるお手伝いをしたい方、占いのメニューに加えたい方などにおすすめの講座のご案内です(^^)そもそも・・・矢加部先生に「まじないって、陰陽師みたいなやつですか?」と聞いたところ、「まぁ、そんな感じでいいよ」と先生らしい、楽しいお答でした(笑)でも、実際は、ちゃんと『神道におけるまじない』が存在し、それは「呪い」とは異なるものなのですよ。------------------------------------◆神道における禁厭(まじない)とは◆我が国の
これなんやねん。と思われるかもですが、霊能を生業にするような人、6.8.12の配置強め族といってもいいかもしれませんが、やっぱりそういう一般的でない領域、世界の仲介者って普通でいられない部分みたいなのがどーしても生業上、必要となってくるなと。以前、お蕎麦屋さんでクライアントさんとご一緒することがあって、最初、そのクライアントさんは僕の手を見て優しい手です。といってくれたんですね。ただ、その後の話の流れで祓いの話になりまして、一瞬、祓うモーションを手でしたのですが、そ
◆・矢加部先生のお言葉・◆神ながら・・・それは神の想いがそのまま、ずっと長く変わらずに続いているということ。。宇宙開闢以来の、永久の弥栄の祈り言。。弥栄とは、生命の繁栄を祝福する、神様、そしてあらゆる生命が喜ぶ振るえ・・・神ながら弥栄・・・神ながら弥栄ましませ・・・どの講座を受けてもご損はありません。ぜひ、お申込みください!12/1~申込開始です!✤・12月の古神道講座・✤●12/13(土)古神道神法禁厭秘伝(全10回シリーズ)~禁厭
本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。************************ここでは前回琴師を担当していた仲哀天皇が居られないので、武内宿禰を琴師としている。古代の3員制に於ける各自の役割についてだが、本田霊学での2員制とどう違うのか、ここで考えてみたい。神主は両方とも同じだと思うが、琴師と審神者はどうなのだろうか。本田霊学では審神者が琴師を兼ねるため、その点が明確ではない。たとえば2員制の審神者が、岩笛を吹いている時が琴師であり、他の場合が3員制の審
◆・矢加部先生のお言葉・◆自然ながらの在り様は、何事にも飛躍というものはなく、その時を待ち、辛抱し、徐々に結実していく。。人の在り様も同じにて、一つ一つ越えながら、努力工夫とともに事を成していくもの。。お手軽簡単なことに目を向けたくなるが、人の深みは、この自然の在り様から生まれる。。どの講座を受けてもご損はありません。ぜひ、お申込みください!12/1~申込開始です!✤・12月の古神道講座・✤●12/13(土)古神道神法禁厭秘伝(全10回シリーズ)~禁厭
本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。************************『九年春二月に、足仲彦天皇は筑紫の橿日宮で崩御された。その時、皇后は、天皇が神のお教えに従わないために早く崩御されたことを悲しくお思いになって、祟りの神を知って、その上で財宝の国を求めようと考えられた。そこで、群臣及び百官に命じて、罪を祓い過ちを改めて、さらに斎宮を小山田邑に造らせられた。三月壬申朔(一日)に、皇后は吉日を選んで斎宮にお入りになり、自ら神主となられ、武内宿
古神道講座主催の弥栄加藤です。いつもブログをご覧になっていただき、ありがとうございます!12月開催の講座は、本日12/1から申込受付開始なのでお知らせです!12月は12/13、14の2日間3講座開催です!ぜひ、ご興味がありましたら、ご参加ください!⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩どの講座を受けてもご損はありません。ぜひ、お申込みください!12/1~申込開始です!✤・12月の古神道講座・✤●12/13(土)古神道神法禁厭秘伝(全10回シリーズ)~禁厭道術師養成~「諸
天の剣を持つ白衣姿の神々の軍が、天界から降りてきている映像が、少し前から頭の中に浮かぶ。今、この世界に充満している“黒いモヤ”を斬る剣を持っている。そしてその一団の先頭に、私がいる。黒いモヤとは、人間の過ぎた欲や煩悩にとり憑く見えない世界、そして見える世界からのよくないエネルギーの事。それを祓い、斬り、境界線をつける。そして自分を護る天の剣。
八葉蓮台さん、お早う御座います。何時もお世話に為って居ります。お陰様で在ります。感謝で在ります。朔日地神様にお供くださいませ。三礼三拍手一礼地神様(産土神)の大前に畏み畏み白す祓い給え清め給い神ながら奇み給い幸い給え天津祝詞(禊大祓)、、、一礼合掌『”近い将来、食糧危機が起こるかもしれない・・農業従事者、5年間で過去最大の34万2000人減少・』ameblo.jp『”土葬整備に邁進する自民党議員”』この疑婬は、土葬土中入定させよ💢ameblo.jp皆さん
◆・矢加部先生のお言葉・◆全てのものには支えがあるが如く、人の身体の支えを脊柱という。そこを通る脊髄は、私達生命の根幹であり、また、高天原よりの振動の連なりでもある故、姿勢を正すとは、神の御心のまま、正しく生きるという姿の現れであり、天地を支える一柱の神として生きるというミコトの姿。。まずは姿勢。。どの講座を受けてもご損はありません。ぜひ、お申込みください!12/1~申込開始です!✤・12月の古神道講座・✤●12/13(土)古神道神法禁厭秘伝(全10回シ