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ザ・ロイヤルファミリーの放送が全10回終わりました。全話録画しました!全体的に雰囲気が重く、画面も暗いなぁという印象のドラマだったかなと僕は思いました(妻夫木さんの演技も含め)。もうちょっと競馬の明るい雰囲気を押したほうが競馬の印象も良くなるかなとは感じましたね。でも視聴率は10%を超えていたようですし、僕の同僚でも競馬を知らない人が結構見ていた印象なので、日曜9時という人気の枠が効果あったんでしょうね。ただ、有馬記念を神聖化するあまり、最終回でジャパンカップを勝った後にあく
今年も残り2週間ですね。僕の愛馬も年内はあと3戦の予定です。その3戦を足すと今年の出走回数は59戦でした。歴代最多です。まぁ頭数が増えているので当たり前ではあるんですけども。。やっぱり競馬は出走してナンボの世界なので、頭数を1頭でも多く持ったほうが楽しめますね。そういえば一口馬主始めたばかりの2015年は所有馬がレッドリーガル1頭だけだったので、本当に暇で苦痛でした。しかもその1頭がケガして数か月出走無しとかいって、待つのが正直つらかったです(笑)。こんな感じならやらないほ
2025年12月06日社台F---引き続き、周回コースでのハッキング3000mを中心に入念に乗り込みを進めています。週3日の坂路コース入りも継続しており、ハロン18秒程度のキャンターを消化しています。全身を使った走りができている点は評価できますが、まだ筋力面での物足りなさがあり、もう少し動きに力強さがほしいところです。また、物見をするなど敏感な面や、スクミの兆候が出ることもあり、心身ともに馬齢なりの幼さを残しています。いまはペースアップを急ぐのではなく、馬の状態に合わせて段階的に進めていく
今日がザ・ロイヤルファミリーの最終回ですね。税理士が主人公で、しかも税理士業界を離れて競走馬業界へ行くというストーリーは、だいぶ僕自身の心境に通じるところがあって共感して観ていました。僕もこれまでの人生で転職を2回したのですが、どうしても競走馬業界の仕事をしたくて、転職時に北海道の牧場の求人情報を検索したり、東京の一口馬主クラブへ電話したり、模索をしていました。でも、結局やはり今までキャリアを積んできた会計・税務から離れるのは得策ではないという結論に至り、思い切れませんでした。僕が2
中日新聞杯を制したシェイクユアハート(撮影・森本幸一)12月13日(土)中京11R中日新聞杯(G3)芝2000m56.5古川吉洋騎手3番人気のシェイクユアハートが鮮やかに差し切って待望の重賞初制覇を果たした。中団で構えて、直線は外から豪快に末脚を伸ばした。デビュー27戦目で念願のタイトルを手にした。レッドバリエンテが2着、ジューンテイクが3着に入った。[記事は以上です。Sourceby©日刊スポーツ]中日新聞杯を制したシェイクユアハート騎乗の古川吉洋騎手(右)とプレゼン
本日現在の現役馬全成績を公開します。現役12頭です。ここにきて、期待していたルージュフィーリアが頓挫。。原因不明の痛みが出ていて北海道へ逆戻りしてしまいました。この時期での頓挫は苦しいです。カタログ写真も好きでしたし、父キズナでかなり期待していたんですけどね。姉ジョリーレーヌといい、弟レッドレグナント24といい、母レッドレグナントは僕の好きな体型の子供を出す印象なので、今後も追っていきたいです。ロードラヴォールは今日時点でまだ入厩していないので、ホープフルSは回避ですね。ホープ
僕が数年前シルクのパーティーで知り合った友人が、ダブルハートボンドを1口持っています。すごいなぁ。カタログ見ても僕は全く食指が動かなかったですからねお母さんの晩年の仔だし、キレイな馬体とは思ったけど、細くてひ弱そうに見えたし、ああいう体つきは他にもたくさんいると思ったので、敢えてあの仔に出資したいという気持ちにはなれなかったし、今カタログを見ても、選べない自信があるおめでとうございますあと、僕の顧問先の経理部の男性が、キャロットで1頭だけ持ってて他のクラブでは1頭も持って
現1歳馬10頭が確定したので、本日現在のポートフォリオを公開します。総勢22頭ですケガによる引退がない限り、しばらくはこの「チーム戦国」で頑張っていきますなんか自分が選んだ仔達でチーム組んで重賞勝利を目指して頑張っていくっていう感じがたまらないですね
今年は出資馬が出走する予定がないため、早いですが今年の振り返りをしたいと思います!今年から出資馬が走り始め、結果は0-1-1-0-1-0で3戦0勝でした。一番順調にいったのはタイムレスフレアー。5月にチャンピオンヒルズに移動した後乗り込みを重ねられ、9月上旬に満を持して橋口厩舎に入厩。ゲート試験合格後そのまま新馬戦に向かいました。岩田望来Jを鞍上に迎えた10/13(月)京都芝1,800m、直前でかなり単勝が売れて最終オッズは4.6倍(2番人気)。正直ここまでの人気を背負
打倒社台ファーム、ではなく、つぎの社台ファーム級が育ってほしい。社台ファームとて、ひとつの牧場にすぎなかったのですから。種牡馬を買う。見識をとわれる。はやいはなし、走るか否か。ノーザンダンサー系の隆盛をみ、いちはやくノーザンテーストを走らせて種牡馬として供用。アンバーシャダイ、ダイナガリバーをつくりあげた。種牡馬を買付ける。ギャンブルの骨頂である。かれらは賭けに勝つのであった。そして、サンデーサイレンス。かれらはまたもなしとげた。見識か。
先週はDVDを観ていて、見逃してしまった。今週は見逃さないように、予約をした。私は一度だけ、北海道に牧場巡りの旅をした。ノーザンファームも社台ファームも、入口前まで。中には入れなかった。あれは、予約すると中に入れるのだろうか。シンボリ牧場は昔は見学出来たらしいが、一度見学者が馬に石を投げて、見学できなくなったらしい。日高の牧場にも行ったが、とても中に入れる雰囲気ではなかった。私は外から馬を眺めた。一つの牧場で馬が寄ってきた。触れない。写真を撮らせてもらった。ダーレージャパンの牧場は、ゲート
ロードサラブレッドの出資馬が3頭確定し、全馬確定しました!今年は歴代最多の10頭。この中からG1勝ちを目指します。まずは、デルフィーノ24。男の仔。日経新春杯(G2)勝ち、大阪杯(G1)2着ロードデルレイの全弟です。1口16万円と高いですが、中内田厩舎で欠点のなさそうなバランスの良い身体、全兄がG1級ですから当然ですねお母さんが13歳の時の仔で、そろそろお母さんの年齢が気になってくる頃ですが、クロワデュノール(お母さんが19歳の時の仔)を見てから気にならなくなりましたこの仔はす
今週の出走が確定しました🐎7日(土)シャンデリュイーズ社台サラブレッドクラブ阪神3R芝1,400m未勝利戦ウインモナークウインレーシングクラブ中山11R芝1,200mラピスラズリS(L)シャンデリュイーズは3戦目。なんとか内目の枠を引いてスムーズな競馬をしてほしいです。前走は大外だったので控えましたが、元々スタートは良い馬ですし減量騎手なので前目から押し切る競馬を期待しています。モナークは調教は良いんですけどねぇ。まあ、怪我だけしないように🐎いろいろ思うところ
ヴァロアーク11月29日(土)東京5Rメイクデビュー東京(芝1600m)に、C.ルメール騎手で出走します待望のデビューを迎えるヴァロアークですが、今月はじめに美浦トレセンに戻ると順調に調教を重ねて、反応も良くしっかり走れているとのことどんな走りを見せてくれるか楽しみにしています今年8月に入厩し、9月にはノーザンファーム天栄に放牧に出され、少しずつですが体の成長と調教をこなしており、ねばり強くしっかり仕上げていただいたなと思います母ヴィンクーロの繁殖に上がった直後の映像が会員アプリで公開され
京都5Rの2歳新馬。社台サラブレッドクラブから大物2歳馬がデビュー!?期待のイスラボニータ産駒!?↓ライゼシュトゥルム↓-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be↓12月大物新馬↓-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be
社台に繋養されている種牡馬の来年の種付け料が公表されましたトップがキタサンブラックイクイノックス2500万円キズナ2000万円コントレイル1800万円エピファネイヤ1500万円スワーヴリチャードロードカナロア1200万円サートゥルナーリアドウデュース1000万円とここまでが1000万円超となっている今年の種牡馬ランキング1位キズナ2位ロードカナロア3位キタサンブラック4位ドゥラメンテ5位エピファネイヤ6位ドレフォン7位リアルスティール8位モーリ
今日、ライオンから応募結果通知書が届いていました。無事、2頭に出資が確定しましたシタディリオ24とザウェイアイアム24です。シタディリオ24はリアルスティール産駒の男の仔。ノーザンファーム出身で杉山晴紀厩舎。超エリートです。近年ダート中距離路線は世界的にもレース番組が充実してますし、同じリアルスティール産駒のフォーエバーヤングの活躍を見てワクワクします。ごつくなく無駄肉の付かないすっきりした綺麗な馬体に見えますが、毛ヅヤもバランスも良く運動神経が良さそうです。立ち姿も芯があって体も
第42回マイルCS【GⅠ】のサイン検証ですが…今週末の「ザ・ロイヤルファミリー」第7話「口取り式」ゲスト出演騎手が「坂井瑠星」社台RHに似た勝負服を着ているのでジャンタルマンタル勝利の暗示でしょう。社台ファーム全面協力のドラマとはいえ露骨だなあ他には、今秋のGⅠはすべてルメールの枠が馬券になっているので、アスコリピチェーノの枠が気になります。あとは、ドラマ出演者の目黒蓮、黒木瞳…第42回だし、そろそろ2枠4番が来そうな予感まもなくブラックフライ
ノーザンファーム、社台ファーム出身の馬に出資できる機会をもっと増やしたくて、先週、ライオンに入会しました手塚厩舎、矢作厩舎、杉山厩舎、上村厩舎など有力厩舎も多いですし、やはり大きいレースに勝ちたいので、ノーザンファーム出身馬への出資チャンスを1頭でも多くしたいです。セレクトセール2024当歳で税抜16,000万円ついた馬が19,400万円で募集されていますが、これ級の馬に一口出資できる機会というのもなかなかないですよね。総賞金で2億円稼ぐ馬はG1級じゃないと難しいと思うので、
おはようございます。天皇賞秋が開催されましたね。・・・って、知ったかのように書いてはいますが、私自身は知識なし、です。何度かブログに登場していますが、馬主さんのお友達がいるので、レースがある日は色々なLine連絡が来るだけです。これももらいました。↓レース直前予測。見えにくいですが・・・↑ノーザンファームからの馬が7連勝中なので、優勢?社台ファームからの期待は7番、マスカレードボール号だろうとのお友達予測でした。以前のパーティで。ノ
オンエア前にワンクリック♪オンエア前にワンクリック♪1947年11月12日。北海道の風が冷たく吹き抜ける日、ひとりの“馬産界の革命児”がこの世に生を受けた。その名は、吉田照哉。社台ファームの旗を掲げ、日本競馬を“育てる側”から変えた男だ。海外血統の導入、育成技術の革新、そして世界を見据えた繁殖戦略。その一手一手は、まるで将棋の達人が未来を読み切るような鋭さだった。彼の描いたビジョンは、やがてディープインパクトへと結実し、日本競馬は“夢を追う場所”から、“夢が叶う場所”へと姿を変え
サーモンパーク千歳を後に次の目的地『ノーザンファーム』へ。紅葉が綺麗なところです。ノーザンファームは、以前は社台ファームと呼ばれていたところです。到着後添乗員さんの説明があり、引き馬体験か馬車乗車のどちらかが選べますとのこと。体験する前に、ポニーショウ見学。ポニーショウを見終わっても、馬車乗車まで時間があったので馬屋見学。ディープインパクトのお母さんがいました。時間が来たので馬車乗車。この馬車です。ベテランさんが新人さんに教育中。いろんな話を聞かせてくれました。下車後の妻さ
第3話は、「大手牧場vs日高の中小牧場」という構図が鮮明に出てきた回だった。ドラマ(フィクション)だからそんなに気にしなくていいのかもしれないが、このドラマで競馬とそれを取り巻く世界を知った人が「大手牧場=悪、日高の中小牧場=善」みたいにリアルでも受け取っちゃったら、社台ファームがちょっと可哀想だなと思ってしまった。日高にもいい時代はあったのだ。サラブレッド系であれアラブ系であれ、“競走馬”さえつくればどんな馬でも売れた時代、そりゃもうバブル崩壊以前のことだけど。
ヴァロアーク11月5日、ヴァロアークが美浦トレセンに帰厩しました今年8月に一度入厩し、ゲート試験に合格したものの、成長を促すためノーザンファーム天栄に放牧に出されていました約2ヶ月の放牧で体力がつきひとまわりもふたまわりも成長したように思いますこれから、年内のデビューに向けて更にペースを上げてきびしい調教が組まれていると思いますが、ヴァロアークの素質に期待し、待望のデビューを待ちたいと思います関係者の皆様、どうぞよろしくお願いします出資馬ブルータス〔2−4−3−1−0–1〕牡3
マスカレードボールおめでとう㊗️最強のサウスポーだよ!君は🤩
11月1日(土)京都7R3歳以上1勝クラス(ダート1400m)に出走したヴリトラハンは、中団追走から直線で抜け出し、2勝目を挙げました。ヴリトラハンは父ロードカナロア、母クラリスピンク、母の父ネオユニヴァースの3歳牡馬。栗東・千田輝彦厩舎の管理馬です。[記事は以上です。SourcebyLEX-PRO]生産者社台ファーム(千歳市)代表馬主吉田千津(LEX-PROで共有=持分10%)勝利Jは岩田望来騎手でしたこの勝利が2025年の愛馬92勝目となりました【ふるさと納税
①グルファクシーの24(牡1)栗東池江厩舎父:サートゥルナーリア《追分ファームリリーバレー在厩》この中間もコンスタントに乗り重ね、現在のメニューは、坂路コースをハロン17秒ペースで1〜2本、または周回コースをハッキングキャンターで1,500mを駆け抜けるといった内容。調教中は気持ちが先行しているような様子が伺えるものの、手応え十分にしっかりと動けています。コンパクトな体型ながらも筋肉量はまずまず備わっており、乗り重ねるごとに馬体のメリハリが出てきたため、全体としてのバランスが整ってきた
昨晩の「ロイヤルファミリー」を観て涙したsawachanです競走馬🏇は、社台ファームやノーザンファームの血統馬がGIレースを勝ち、日高の個人経営の牧場生産馬🐎の厳しい状況を目の当たりにして心が痛みましたそんな日の山形で、後輩くんが建勲神社と人間将棋が毎年行われる舞鶴山山頂広場に車🚗で連れて行ってくれました江戸時代、天童は、織田信長の末裔が統治しており、明治3年に建立された建勲神社の祭神は織田信長公で、本殿・拝殿・向拝殿などが当時の姿をとどめています。また、境内のつつじ公園には、約一万本
10月26日(日)京都7R3歳以上1勝クラスD1,800m(牝)▲51田山旺佑騎手(2番人気)前の2頭を見ながら好位3番手を進み、4コーナーから追い出し直線では先に抜け出した馬を残り100m付近で捉えると最後は2馬身差をつける完勝嬉しい2勝目を飾りました田山旺佑介騎手コメント「ありがとうございました。1400mだと少しキレ負けするので、距離延長はよかったと思います。追い出してからは切れる感じではないものの、最後までしっかり伸びていました。この距離のほうが競馬はしやすいですね」
先日(15日)に社台グループの一口馬主クラブから来年の『募集馬見学ツアー』について発表がありましたこれまでの6月第2金曜日、土曜日第3金曜日、土曜日の4日間同じ内容のツアーだったのですが…来年は6月の第2木曜日、金曜日、土曜日第3木曜日、金曜日、土曜日の6日間になり木曜日が『定点展示のみ』で全ての募集馬を見学できるコース第2金曜日と第3土曜日が『白老ファーム、追分ファーム、社台ファーム』の提供馬を周回展示ありで見学するコースそして第2土曜日、第3金曜日が『