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こんにちは。富は向こうからやって来ることがあるが知恵はこちらから近づかねばならぬ斎藤茂太「続いい言葉は、いい人生をつくる」よりエドワード・ヤング(英詩人)の言葉はい、並べるとこういうことになります。何れにせよ、なかなか勢いのある文字ですわ。「知恵は」あたりから、どんどんヒートアップしておりますなぁ(笑)。ば近なづらかぬねこんな改行
『天災から日本史を読みなおす-先人に学ぶ防災』(磯田道史著中公新書)を読了しました。テレビでもおなじみの著者が、日本列島につきものである天災の歴史について、丹念な調査にもとづき紐解かれた一冊です。地震・噴火・津波・高潮などの異常気象…。これまで数えきれないほどの災害に見舞われてきた日本列島。古文書などには、その当時の被害の状況などが記されています。過去の災害の実態を知ることで、現代の日本の防災につなげるべき、というのが著者の主張です。確かに津波がどの地域まで押し寄せてきた
昨日、面白くも泣ける邦画を視ました。きっかけは、磯田道史先生の『日本史の内幕―戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで』(中公新書)です。同書はこの映画がどのようにして生まれたか教えてくれています、磯田先生の『無私の日本人』(文春文庫)の中の一編を映画化したものだそうです。残念ながら、この『無私の日本人』は未読ですが、この映画は先生が読み解いた古文書に基づいた実話である、というところが味噌です。映画ですので多少の誇張はあるにしても当時の吉岡宿、奥州街道沿いの貧しい宿場が舞台です。参勤交
ツアー中でも自由になるとスペインドラマ"Cuéntamecómopasó"をみたり、本を読んだりして過ごすようにしています。当然のことながら業務最優先ですので、少しでもゆとりのある場合に限り、という条件付きですが。昨日、久しぶりの松本健一さんの著書を読み終えました。今回が初読となる『司馬遼太郎が発見した日本』は副題が示しているとおり『街道をゆく』全巻のテーマ等を紹介する内容となっています。それもそのはず、朝日新聞社の「週刊百科シリーズのビジュアル版「司馬遼太郎『街道をゆく』」全
先月号(先々月号?)の文藝春秋の記事がずっと気になっていた。磯田道史の『特集:没後三十年の「この国のかたち」~』「AI時代だから読むべき司馬遼太郎」。司馬遼太郎の「この国のかたち」は、「文藝春秋」の「巻頭随筆」として1986年三月号から1996年四月号まで十年に亘って書かれたもの。1996年の二月九日に第121回の原稿を書き終えた後に吐血して、三日後に72歳で急逝された。「この国のかたち」が絶筆。司馬さんはこの連載で、日本はどのような国なのかを様々なテーマで探ってい
「閑話休題」(八八)一、令和八年三月十二日NHKで、英雄たちの選択日出る国の女帝~推古天皇の新国家戦略~が放送された。磯田道史氏の司会による番組で、当日のゲストは、作家の真山仁氏、漫画家の山崎マリ氏、堺女子短期大学副学長の水谷千秋氏であった。二、敏達天皇崩御後、用明・崇峻を経て推古天皇の即位の流れについては、「日本書紀」の記述に従って述べられていた。その中でも、水谷氏はⅰ蘇我氏は屯倉という朝廷直轄地を全国に拡大させ、また渡来人を使って戸籍を
4月11日(土)千姫様の生誕日でした。千姫様の生誕日は「姫路千姫顕彰会」が主催する「千姫ゆかりの地巡り日帰りツアー」に参加しています。今年は、千姫様の一人娘、勝姫の嫁ぎ先・岡山でした。行程は、岡山城見学→ランチ→吉備津彦神社参拝→備中高松城址見学。岡山へは何度も行ったことがありますが、吉備津彦神社には行ったこと無かったので楽しみに参加しました。岡山城見学バスから降りると3班にわかれ、ガイドさんの案内で進み、内容は石垣めぐりが中心だったような。
先日、磯田道史先生の講演会に行きまして『岡山ローカルすぎて好き。【磯田先生の講演会】』1月に申し込みをしていた歴史学者、磯田道史先生の講演会@吉備津神社へ行ってきた。『吉備津神社に行ってきた(滞在時間20分)』岡山県民のみんなー!磯田道史先生が…ameblo.jp改めて先生の本を片っ端から読んでみようと思い。とはいえ、私ごときが先生の著書を一冊読み切るのって結構大変なんですよ。読書力無いから。そんな折にであった【17歳の特別教室シリーズ】歴史とは靴である17歳の特別教室[磯田道
2026年3月27日、小泉八雲ことラフカディオ・ハーン夫妻をモデルにしたNHK朝ドラ「ばけばけ」が終了した。そこで、この朝ドラがスタートした当時に録画していたもののネタバレが怖くて観てなかった「英雄たちの選択」の「“怪談”を発見した男小泉八雲」(NHK-BS10/6放送分)を改めて観てみた。この番組(「英雄たちの選択」)は面白いし今回の出演者陣(池田雅之、グレゴリー・ケズナジャット、中野信子)各氏の話も興味深かったのだが、ナビゲーターの磯田道史氏がサラリと述べた言葉が心に刺さってしまった。
2023年に浜松城に行き、1572年の三方原合戦を偲んだのであります。その時、国道の向こうにある元城町東照宮(当時そんな名称だったか?)に足を延ばしたのです。ここは引馬城跡で、徳川が入る前に今川方に属する飯尾氏の城でした。後に家康が引馬城を拡大して浜松城を築城したのであります。その東照宮に若き家康と秀吉の像が建っていました。客寄せのために秀吉まで担ぎ出して像まで作ったのかと呆れて写真も撮らなかった。先日、歴史家の磯田道史氏の番組で、引馬城の飯尾氏の家臣松下氏の下に若き秀吉(藤
3月10日(火)14時から倉敷市民会館で開催された、山陽電子工業スペシャル”磯田道史歴史トーク9”「信長、秀吉の天下取りと池田家」を聞きに行きました。事前応募によりハガキが届き参加無料。江戸時代前期から幕末まで岡山藩を統治した池田家の、信長の乳兄弟から始まり、柔軟な対応で、秀吉、家康と主君が変わりながらも有力大名として台頭していった歴史を、知られざるエピソードも紹介しながら解き明かしていくという内容で、1部、2部構成各1時間の収録も行われ、3月28日(土)15時半~RSKで30
JamesSetouchi2026.3.8NHK知的探求フロンティアタモリ・山中伸弥の!?なぜ“神さま仏さま”なのかNHK総合テレビ令和8年3月7日(土)午後7:30*面白くはあったが、気のついた点がいくつかあるので記しておく。聞き取り・理解等でやや不正確なところがあったらお許し下さい。・「日本は神も仏も信ずるから独特だ」と言っていたが、神も仏も信ずるエリアはいくらでもある。インド系の多神教世界ではそれが当たり前だ。ヒンドゥー教の神々の中に仏陀もイエスもムハンマドも飾
「ニオイで女性に嫌われない方法」臭気判定士・におい刑事(デカ)が教える!ニオイで女性に嫌われない方法impressQuickBooksAmazon(アマゾン)396円(電子書籍限定)の著者、におい刑事(デカ)/臭気判定士(国家資格)の松林です。テレビやラジオ、雑誌など過去の主なメディア出演履歴は↑のリンクよりご覧いただけます。今日はアメブロの投稿ネタから、これをセレクトしました。「買ってよかったもの」です。いろいろある中から、この記事で
今日は2026年2月22日(日)です。今年のNHKの大河ドラマは「豊臣兄弟」です。毎回見ています。兄は豊臣秀吉弟は豊臣秀長です。しかし・・・秀長の事はあまり知られていません。なので秀長に関係する番組がよく登場します。とくに奈良の大和郡山が紹介されています。大和郡山の城主でした。昨夜は録画をしてあった磯田道史さんの「歴史が行く」を見ました。===========それから三田村邦彦さんの「おとな旅あるき旅」も見ました。今回は大和
今日は2026年2月22日(日)です。今年のNHKの大河ドラマは「豊臣兄弟」です。毎回見ています。兄は豊臣秀吉弟は豊臣秀長です。しかし・・・秀長の事はあまり知られていません。なので秀長に関係する番組がよく登場します。とくに奈良の大和郡山が紹介されています。大和郡山の城主でした。昨夜は録画をしてあった磯田道史さんの「歴史が行く」を見ました。===========それから三田村邦彦さんの「おとな旅あるき旅」も見ました。今回は大和郡山
昨日、2月3日付毎日新聞朝刊を捲っていると14面東京面《\特だね/プレゼント情報》に《「地養鳥」のしゃぶしゃぶ用肉を30人に》というプレゼントが掲載されていました。曰く「鶏肉特有のくさみがないため、しゃぶしゃぶで食べるのがおすすめ。」なのだそうです。・・・・・・はて《しゃぶしゃぶ用肉》という呼称から判断する限り、「加熱不十分でも食中毒にならない」と理解する人のほうが多いのではないでしょうかそれとも、そのように感じたり考えたりしたわたしが可笑しいのでしょう
「文藝春秋」3月号の特集は「没後30年の『この国のかたち』」で、磯田道史「AI時代に読むべき司馬遼太郎」と「磯田道史が選んだ珠玉の3篇」からなる。「この国のかたち」とは「文藝春秋」86年3月号から96年4月号の「巻頭随筆」として掲載された随筆である。第121回の原稿を書き終えて3日後の2月12日急逝、つまり明日は没後30年となる。産業革命以来のAI革命という技術革命・軍事革命を迎えている。ここで対応を誤れば敗戦に匹敵する不幸は必然ゆえ、日本のかつて誤った歴史に学ぶ、それには「この国のかたち」
読売新聞のコラムで磯田道史さんの「古今をちこち」というのがあるのですが、今日の記事は、戦時下で処分された動物園の動物たちの話でした京都の動物園での記録で、ヒグマの親子の最期の様子が書かれてありました涙無しには読めませんその後の、NHKの、「病院ラジオ」こちらもいつも泣かされ、そして励まされます昨日は、あの猫ちゃんに会えませんでした
作品紹介********************************アメブロの他に「ブクログ」という本レビュー専門の場所でも載せた記事を転載したため、誤変換がそのままになってしまいました。省エネでやっているので…申し訳ありません。磯田道史先生は、歴史番組でもお馴染みの方で、専門家でありながらわかりやすく説明してくれるので大好きな方です。これを機に、磯田先生の他の本も読んでみたいな、と思いました。あ、作中に元康時代の家康が「丸根砦を攻める」箇所がでてきます。⬇︎そ
BS日テレに、『磯田道史の歴史をゆく』という番組があります。録画していた『忍者の真実2時間SP』を見終わったところです。忍者の真実2時間SP|磯田道史の歴史をゆく|BS日テレ日本の歴史を彩ってきた「英雄」「天才」「変人」などが成功や失敗を刻んだ人生の道。その『歴史の現場』へ日本を代表する歴史学者・磯田道史がゆく。磯田のユニークな視点と絶妙な語り口のわかりやすい解説で歴史の『真実』と『ロマン』を解き明かす歴史同行取材番組。www.bs4.jp忍者は、Netflixドラマの『忍びの
卵管癌肉腫Stage3ATC療法4クール目アバスチン開始1/8TC療法4クール目そして……やっとやっと、アバスチン追加!初回アバスチンは90分で落とすとのこと…トータル7時間の点滴ケモ室には8時間近く滞在したおばちゃん…明日明後日の吐き気止めステロイド等々処方箋で受けとるべき薬剤があるんやけど門前薬局が木曜日のみ17:30までなぜーーー病院の会計窓口は終了…時間外窓口で精算して薬局はギリッギリすべりこみセーフでなんとか薬を受け取れたって~抜歯だなんだで延びに延び
豊臣兄弟豊臣兄弟天下を獲った処世術(文春新書)[磯田道史]楽天市場1,045円${EVENT_LABEL_01_TEXT}このドラマでは、弟の方が(#´ᗜ`#)ニコニコ面白い。コント、駄目な兄が居ると弟が優秀になる典型例の王道。掛け合いコントがどこまで続くか楽しみができた。
因果は巡る。滅ぼした側が滅ぶって流れ。ローマ帝国がアフリカ北岸の国、フェニキアを滅ぼし(紀元前のポエニ戦争。「ポエニ」ってフェニキアのラテン語読み)、そのローマもゲルマンに駆逐された。ゲルマンは神聖ローマ帝国の繁栄のあと四分五裂、🇫🇷や🇩🇪に分かれて宗教戦争、植民地獲得戦争で争う。奪った富を大半武器にする愚行。意外にもイランは流動する中で孤高を保ち、今も独自の位置を保っている。インドも独自。拡大の方向を取らない大国も在る。トルコはロシアに敗れ以前の2割ほどの国土に。奴隷貿易は天罰のように
いつもお付き合いくださり、ありがとうございます。年末年始テレビ録り貯め、、早く整理しないと観たくなくなる。笑べらぼうの総集編、ひらやすみの全再放送、豊臣兄弟関連の歴史番組など、まだ見てないドラマもあり、今までになく溜まっておりました。、気になった歴史番組、英雄たちの選択の感想を残しておこうと思います。というのも、全く知らない人で、名前も忘れそうで、でも、こんな素敵な人を知らない自分を恥じた人、、だったから。2025年最後の「英雄たちの選択」は、全く名前も知らない武将
南米チリは真夏です。各地では35度を越すところもありますが、私の住むラ・セレナ市は最高でも25度くらいで過ごしやすいところです。さて、私の毎度長いブログを読んでイイねを押してくださったフォロワーの皆様、今年も一年支えていただきありがとうございました。この長さに耐えて読んでくださる方は、気持ちにも時間にもゆとりのある文章読解力に優れた大人の読者さまが多いせいか、有り難いことに批判コメントというのを受けたことがありません。(そもそもアクセス数が低すぎる)多分、短い文章だけだったら表面的に理解し
来年の大河ドラマ「豊臣秀長」は大いに期待している。過去、堺屋太一著の同名小説を読んだが、何故か私の本棚に見あたらない?。新しくなにか読もうと思っていたら、Amazonからのメールがこの書籍の購入案内をしてきた。出版予定日は2025年12月18日、今日である。即プライムで申し込み、明日は手元に届きそうで楽しみである。
歴史学者・磯田道史氏が某書籍店に駆け込み買い取られた古文書を解読されて書き上げられたのが、あのベストセラーとなった「武士の家計簿」である。映画化されるなどして時の人となられたのは御承知のとおりであるし、其の後のTV出演や講演活動など多忙を極められている。その主役であったのが加賀藩の「御算用者」である猪山家であったからこそ残された、詳細な家計に関する記録が残されていて、磯田氏がこれを詳細に読み解かれた。そこに二人の奉公人についての記録がある。猪山家は父親が70石取り、息子が切米40俵で