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「文藝春秋」3月号の特集は「没後30年の『この国のかたち』」で、磯田道史「AI時代に読むべき司馬遼太郎」と「磯田道史が選んだ珠玉の3篇」からなる。「この国のかたち」とは「文藝春秋」86年3月号から96年4月号の「巻頭随筆」として掲載された随筆である。第121回の原稿を書き終えて3日後の2月12日急逝、つまり明日は没後30年となる。産業革命以来のAI革命という技術革命・軍事革命を迎えている。ここで対応を誤れば敗戦に匹敵する不幸は必然ゆえ、日本のかつて誤った歴史に学ぶ、それには「この国のかたち」
令和七年(2025)11月12(水)に放送されたNHK英雄たちの選択ここまでわかった!若き信長の「桶狭間の戦い」を視聴しました。謎が多い桶狭間合戦の最新研究結果が公表された内容でした。参加されたのが次の3名。●城郭考古学者千田嘉博氏●共立女子大学教授堀新氏●歴史家磯田道史氏私的に印象的だったポイントを3つ上げてみます。(1)義元はなぜ大高城を目指していたのか?今川義元が目指していたのが現在の名古屋市緑区の大高城でした。その理由は大高城は港を有した水城で