ブログ記事499件
こんばんわ急遽アクロポリスの場内を少しアップします。細部に立ち入りましたので適当にスルーしてください。プロピュライア城門から入城して振り返ると、左にパルテノン宮と右にエレクテイオン宮が広がる大パノラマになります。向こうにプロピュライアが見えます。ここはアテナ神殿跡、またの名をヘカトンぺトン、今は台座だけ残っています。紀元前6cのアクロポリスはこのようでした。ここはテセウス王が活躍するBC12以前からのミケーネ時代の遺跡に始まりましたが、本格的な建造物は旧エレクテイオン
おはようございます昨日は曇っていました前の晩は霧が深かったです作業は美鈴が丘Y様邸破風と軒天の補修していきます大工さんにお願いしていましたが、何回も行きますと言っては来れないと、、、頑張りました破風を剥がし軒天を剥がし軒天を張り破風を張り軒天下塗り完了です破風も下塗り完了です今日は玄関扉のケレンして破風、軒天の中塗り仕上げ塗りしていきます
「はちのすやじんじゃのはふをふんしょくす」(木端美人)
こんばんは今日は雨でしたが、マンション内部塗装してきました昨日の作業からです美鈴が丘Y様邸雨樋と破風の塗装していきます破風の下塗り完了です破風中塗りしていきます樋の中塗りしていきます破風、樋仕上げ塗りしていきます仕上げ塗り完了です中塗りしていきますこちらは仕上げ塗り完了です今日のマンション内部塗装は後ほどアップ致します
おはようございます昨日は良い天気でしたが、すごい風でした屋根断熱塗料ワコーエコシールドの仕上げ塗りしていきますこちらは仕上げ塗り完了ですこちらも仕上げ塗りしていきます仕上げ塗り完了です下屋も仕上げ塗りしていきます仕上げ塗り完了です今日は雨樋と破風の塗装していきます
今日は日野市シリーズ。階段屋根をやりに来ました。昨日見たけど、先に雨漏りを。屋根の出が少ないのが原因です。折板屋根は出が少ないと屋根下をつたって室内に入ります。奥の屋根は出は少ないけどある。破風とトイが一体式。カット。切り飛ばした残骸。屋根と面戸が近い。シリコンをべたべた塗ります。掃除して。完了。とりあえず、様子を見てもらいます。本題はこちら。張り替えました。上のビス留めがまだ。少し歪んでる。明日ローリングタワーを持って来てやります。帰ってから中野上町シリ
今日は雨でしたが、大変お世話になっているお客様から雨樋と破風板の間から雨が漏れてしまうと連絡を頂きました😊雨でしたが早急に現場に向かいました🚗屋根の野地板の出が短いタイプだったので水切り材を加工して延長取り付けしました☹️✨雨でびしょ濡れでしたが作業をしていたので意外にも寒くなく、春を感じてしまいました☺️🌸☘️🌈無事に完了💪ありがとうございました🙇
おはようございます昨日は雨で作業は中止でしたが、3月22日の作業です樋と破風のケレンしてケレン完了です樋金物の錆び止め塗りしていきます屋根はお馴染みのワコーエコシールドの断熱塗料の仕上げになるのでエポキシのホワイトシーラー塗りしていきます来週も天気があやしいので晴れたら引き続き作業していきます
聖天山の門です入る時は駐車場の関係でこの門を通ることは無かったので帰りに通りましたやはり彫り物が立派です横から見るとこんな形でこのような形の門を観るのは初めてでした破風を3つ重ねた形に特徴があり他に例が少ないそうですこの門についてはこちらに来るまで知らなかったので嬉しい発見でした^^この後のレポは聖天山にまつわる文学についても・・・
日立市外壁塗装屋根塗装Eさま邸いつもありがとうございます、日立市の塗り替えリフォーム富士塗装店です。日立市を中心に、ひたちなか市、高萩市、水戸市、東海村、北茨城市、常陸太田市などで外壁塗装、屋根塗装工事をやらせていただいております。さて、日立市E様邸の外壁塗装屋根塗装工事ですが、破風の塗装を行いました。破風塗装このあと外壁の塗装に入っていきます。日立市、ひたちなか市の塗り替えリフォーム
今日は塗装屋さん2人入って居るので破風回りが終りそうです!明日は建具屋さんも入って来るので玄関前が込み合います!!
お世話になっております。本日の作業内容は、倉庫屋根塗装破風塗装になります。〜ご案内〜【プロタイムズ四日市店】〒510-0951三重県四日市市小古曽東1-3-43➿0120-37-1425FAX059-329-5347https://www.hirano-tosou-yokkaichi.com/【プロタイムズ北勢店】〒511-0233三重県員弁郡東員町城山1丁目13-1➿0120-16-1624FAX0594-41-5806http://www.hir
LINE公式はじめました。↑↑↑ご登録はこちらをクリック!どしどしお問合せ受付中!塗装工事や塗替え工事のことなんでもわかりやすく丁寧にお答えします。お電話でのお問い合わせは0957-32-4034まで、メールでも塗装に関して判らないことやご質問を絶賛受付中!池島塗装工業(同)メールお問合せフォームお問合せありがとうございます。こちらからメッセージをお送りください。ws.formzu.net↑メールでのお問合せ・ご相談、お仕事のご依頼はこちらから
日立市外壁塗装屋根塗装Iさま邸いつもありがとうございます、日立市の塗り替えリフォーム富士塗装店です。日立市を中心に、ひたちなか市、高萩市、水戸市、東海村、北茨城市、常陸太田市などで外壁塗装、屋根塗装工事をやらせていただいております。さて、日立市I様邸の外壁塗装屋根塗装工事ですが、破風などの塗装を行いました。破風下塗り塗装後破風上塗り塗装日立市、ひたちなか市の塗り替えリフォーム
お世話になっております。株式会社平野塗装です。本日の作業内容は、シーリング破風板金補修になります。〜ご案内〜【プロタイムズ四日市店】〒510-0951三重県四日市市小古曽東1-3-43➿0120-37-1425FAX059-329-5347https://www.hirano-tosou-yokkaichi.com/【プロタイムズ北勢店】〒511-0233三重県員弁郡東員町城山1丁目13-1➿0120-16-1624FAX0594-41-5806h
ここから最上階までぐるぐる回りながら登っていきます。一つの階層が広いので時間がかかります。あと、人の数も凄い。世界中からあらゆる人種が来てると思います。槍とか鉄砲を掛けるところ。建物を支える東大柱。このような急な階段を上がっていきます。階段の構造はどこの城も似てるかも。更に上がった所から駅が見えます。多分丁度屋根の破風のしたから見ているかなと。
あけましておめでとうございます本年も宜しくお願いいたします。千住七福神巡りをしてきました。順路は大黒天、布袋尊、寿老人、恵比寿天、毘沙門天、福禄寿、弁財天です途中のお風呂屋さんの破風(タカラ湯の破風と看板)柱の板がか「ぬ」の文字が見えています。ぬ+板=(湯)を抜いた「わ」の文字はゆがわいたとの判じ物になります。営業中はタカラ湯さんお破風と廃業した大黒湯の破風(お寺に移され保存されています)
絵に描いたような国宝天守この角度からだと破風の数が多いのが分かる窓がハイカラ複合式望楼型三重三階地下一階破風内部は武者隠しの部屋となっているさて昨日11月末日金融機関に行くことがあって52お餅くださいご自由にお持ちください2024カレンダー持って帰って開けてみてビッ🌰お~~来年は関ケ原越えたい👹はははははは
⇧やってきました彦根城いつかは行ってみたいと思ってましたがまさか今年来るとは自分でもびっくりかわいい窓がおめめみたいで…ヤッターワンみたいだと思ってるのは私だけでしょうかちょっと右手からかわいい正面から一転どっしり堂々としてますね破風が多くなんとも豪華左の方に廻ってみました曲線の窓城っぽくないといえばそうか
千葉県流山市で鳥の巣に悩まされてると、依頼を頂きました🫡お任せください💪戸袋の中に鳥の巣がたんまり2ヶ所ありました😳全部引っ張りだして綺麗にして、板で鳥が入りそうな場所をふさぎました👍雨樋と破風板の間にも鳥の巣が😳鳥よけネットを張り、鳥が入れないようにしました✨お客様も喜んで頂けて良かったです👍😊また何か御座いましたらご連絡ください😊ありがとうございました😊
く琵琶湖の竹生島へ琵琶湖就航の歌、納得戻って、彦根城へ昼食破風の数が多い今日もよく歩きました。
こじんまりとした平屋ですが、バランスよく3つの破風が配されたフォルムが好ましい銭湯「名月湯」。近くて遠い銭湯です。というのは、営業終了時刻が20時になってしまったから。どうしても我が方の生活時間帯と重ならないので時間的に遠くなっているという意味。なので、夕方、時間を作ってやって来ます。個人的に、銭湯の好ましい利用時間帯は日暮れ前のまだ明るい時間帯から日没後にか
屋根の塗装工事は完了しました。高圧洗浄から始まった塗装工事ですが屋根と破風の塗装作業が本日完了しました。屋根部はこの後板金屋さんの登場です。「棟板金」の交換作業古い棟板金とその下地材を撤去します。その後、新しい檜(ひのき)の下地を組んでから新しい棟板金を取付けます。塗装屋さんは今日から壁塗装の準備に移ります。先ずは窓回りに養生シーンを、、、
練馬区と武蔵野市の境目に住んでいますフリーランスピアノ調律師のブログ🎹ーーーーーーーーーーーーーーーーーー先日の現場付近にあった大多喜城城の詳細はこちら↓https://shirobito.jp/article/1103【続日本100名城・大多喜城(千葉県)】勇将が築いた城で、やさしい歴史が繋ぐ「縁」徳川四天王の一人として知られる猛将・本多忠勝が初代藩主を勤めた大多喜城。江戸時代の初期、大多喜近くの沖で座礁したドン・ロドリゴが残した記録も交えながら、当時の城について思いを馳
西側から見た表玄関と、正面から見た前座敷の式台です。
2023年10月18日やっと神殿近くまでやってきました・・・拝殿正面、破風の彫刻は山嵜儀作の作という。この講座に参加した方たちにはおなじみ?なんとなく、妻科に住んでいたらしい。ワタシの、同級生に山崎さんいっぱいいた。その、祖先かなあ・・・このあたりの神社の彫刻は基本、白木彫り。(彩色しても寒暖の差が激しく、雨雪にさらされてすぐダメになるから)要注目!は中央の「力神」だという。わかるかな?龍の上に、屋根を持ち上げる神様が・・・ああ、今まで私の眼は節穴でした。(そういえば、
2023年7月7日から『北から南へ「天守」シリーズ』をスタートさせ、途中中断もありましたが、本日は第61回目で、RC造り復興「小倉城」(福岡県北九州市小倉北区城内)の「天守」をお届けします。初回は、「プロローグ」ということで「天守」についてのエピソード等をお話をし、2回目以降は、具体的に「天守(御三階櫓含む)」があるお城を、北から順次、現存・復元・復興・模擬の「天守(御三階櫓含む)」を織り交ぜて掲載してきました。『<北から南へ「天守」シリーズ>プロローグ』本日から、『北から南へ「
台風被害の現場です。え?今頃!?と思われてると思います。正直、私の感覚ではこういう災害的なことは迅速に、何よりも最優先で動く事が被害を受けた方の不安な気持ちややるせ無さといった心のしんどさを職人の立場として救う事が出来る思いやりだと思い、念頭に置いて日々段取りをしているのですが、今回は工務店様から『全然急がへんし手が空いた時で良いからとりあえずこの現場とあの現場、それと・・』と言った具合に一通り伺っている現場が片付いてから段取りをして欲しいとの事で、お言葉に甘えて後回しにしてると今になってし
2023年7月7日から『北から南へ「天守」シリーズ』をスタートさせ、途中中断もありましたが、本日は第50回目です。初回は、「プロローグ」ということで「天守」についてのエピソード等をお話をし、2回目以降は、具体的に「天守(御三階櫓含む)」があるお城を、北から順次、現存・復元・復興・模擬の「天守(御三階櫓含む)」を織り交ぜて掲載してきました。『<北から南へ「天守」シリーズ>プロローグ』本日から、『北から南へ「天守」シリーズ』をお届けしようと思います。まずは「プロローグ」から。「天守」