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『サンダーバード』讃!を続けています。今日は~ピラミッドの怪~の紹介です。日本では第4話として、英国本国では第10話として放送されました。今回は、謎の戦闘機隊に襲撃されたサンダーバード1号がサハラ砂漠に不時着して、謎のピラミッドを探索していた二人の探検家に発見されるという異例の展開から、ストーリーが始ります。1号を操縦するスコットは、駆けつけた2号のバージル等と共に無事に帰還することができましたが、そのスコットを助けた探検家の二人は、その後の探検の途中で荷台が転覆してしま
この投稿をInstagramで見る【今日はなんの日】6/17は砂漠化および干ばつと闘う世界デーということで砂漠の景色を描いて見ました。元写真と奥の方(画面中央〜右奥)が着彩の段階で違う地形になってしまった…反省…私自身は世界旅行をした事が無いので、砂漠の本物を見た事は無いのですが、何年か前に中東を旅行した経験のある方のお話は聞いたことがある、その程度の経験しかないです。ホンモノを見てたらもっと美しくかけるのかのなあと思ったり、ホンモノを見てないから色んな意味である程度トリミングされた画
おはようございます゚・*:.。.ようこそ.。.:*・゜モーたんとは仲良しなんだけどね可愛いでしょパシュミナと仲良くなりたいんです(/TДT)/西日が差し込むリビングは冬はいいけど夏は暑い幸い暑さに強い我が家の2鳥毎年ママちゃんが挫けてエアコン稼働なのでまだまだへっちゃらですよ砂漠の女モネちゃん非常に暑く乾燥した半砂漠の地域のグランチャコという平原でよく見かけることからチャコモリフクロ
はじめに私ありき。恋愛の一番の幸せピークは付き合う前、だと思う。ワクワクしてドキドキして好きなのかな、違うのかな、一緒の気持ちだったらいいな、そのたびに一喜一憂して、悩んだりすること自体もしあわせ。恋に恋しちゃうタイプ♡笑友達が、デート2回で相手に好きなのか問い詰める形で付き合うことになった、という話をきいてわ、もったいな!って思いました。楽しい期間をすっ飛ばすなんて!かっこいいとか可愛いとかスペックが良すぎてはやくしないと誰かに取られちゃう?なんて遅かれ早
オーパーツ4エジプトのピラミッドは、砂漠に埋もれた遺跡をまだほんの少し掘り返しただけ。最初の発見から180年ほど経つけど、まだ多くが手付かず。南米マチュピチュ遺跡に至っては、再発見から110年になるけど、未だほとんど未解明な遺跡。他の世界的遺跡も同様。これら数々の大遺跡は戦利品のように扱われたり、考古学者によって発掘された・・などなど、、。でも、なぜこれほどの建造物が隠れるように埋もれているのか。いつの時代のどんなヒトが見ても、僕らと同じように畏敬の念を抱いてきたハ
今日は砂漠化及び干魃と闘う国際デー…カラカラ日本では鳥取のイメージが強いですが実は地球の3割は砂漠…しかも砂漠化は進んでいるのでまだ増える模様…人もまともに暮らせない地域が増え続けているのはやはり恐怖だしどうにかせねばと思いますね…砂漠の死因で1番多いのは溺死だそうで…なんでもたまーーーに降る雨が瞬く間に洪水を作り出しそれに飲み込まれる人が多いんだとか雨が長時間降ら無さ過ぎで地面が水を吸収してくれないんですって…なんとも…明日から使えない豆知識でしたね…タクラマカン砂漠/モルグモルマル
こんにちは〜〜さわこです最終日の今日、平山郁夫さんのシルクロードコレクション展を観に、新居浜のあかがねミュージアムに行ってしました。私の好きなエジプト、ギリシャ、トルコ、砂漠、シルクロードなど彼が描いた作品と、夫婦で収集された装身具の数々にシルクロードファンの私は、最初から最後まで興奮しっぱなしでした。仏教伝来の道を自分の足で確かめたいという彼の思いから、シルクロードへの旅を何度も繰り返し、多くの作品を残しながら、『平和への祈り』を伝えている。広島の原爆で被曝した体験を元に描いた『広島
さて、珍しく曇っていた天気のせいで砂漠の星空を見逃してしまった旅ねここれも運命と諦めました...多分、各々分かれた3組の中で1番最後にキャンプ地に戻ってきた旅ねこは、ガイドさんにテントの前まで送り届けられて、この日は終了。(余談ですが、テントには当然鍵は付いておりません。なんか...ちょっと怖いですよね)このテント、寒さや砂風を避けれるために分厚い絨毯のようなものが幾重にも折り重なっています。中は...サウナかってくらい熱い外が長袖のカーディガンを羽織って少し肌寒いかな程度なので、こ
懐かしのパンフレット。ドキュメント太陽の牙ダグラム。この頃、サンライズ作品、凄い勢いありました。ダグラム、好きだったんですが、かなり政治色濃くて、当時の僕には、理解するのに難しい作品でもありました。テレビシリーズの総集編的作品ではありますが、白黒画像を多用したり、ナレーションで解説してくれたりと、題名通り、ドキュメントタッチで、こちらの方が理解しやすく、面白い作品になっていたように思います。何せ、おっさんの会話のシーンがやたらと多いアニメでした。燃え尽きたダグラムが
モロッコのハイライトが砂漠であると述べるブログ記事が多いので足をのばすことにしました。個人的には何百キロも砂煙の中を進んだ先の砂けむりの空間で、そこから抜け出せない息苦しさというか陰鬱感といったものを時々感じる48時間でした。砂漠キャンプの基地のあるメルズーカは、フェズから460キロ(8時間半かかりました)、マラケシュから560キロの距離にあります。同じ道を戻るのを避けたくて、フェズから南下し砂漠に1泊、翌日はトドラ渓谷経由アイトベンハッドウどまり、翌午前マラケシュに向けてアトラス越
こちらは約10年前の春、家族旅行でヨルダンに旅行(当時子供達の年齢は7歳♀4歳♂2歳♀)に行った思い出の旅行記です。昨夜は、ベドウィンさんの秘密の隠れ家にての楽しい夕食会。今だに夢かと思うくらい、だけどしっかりいつでも思い出せる目に浮かび上がる不思議な空間そして、それを体感できたシーンが今この瞬間でさえ、目を開けたまま、脳幹の奥から広がる一場面を目の前に再現することが出来ますなんのこっちゃ、と思われたらスルーして下さいとにかく、忘れらないミラクル一夜のひ
ご訪問いただき、ありがとうございます😊4歳と8歳の男の子のママであり、和楽器奏者長須与佳(ともか)/佳盟(けいめい)のオフィシャルブログにようこそ‼️学びの旅も、4日目が終わろうとしています。行きたかった場所に行き、見たかったモノを見る。素晴らしい毎日です✨昨日も今日も、夕日が眩しかったですよ。ホテルまで、バスであと数十分。それから、ようやく夕食です。さすがに、お腹の虫がないております😁レンタルWi-Fi、砂漠でも繋がっています🐫ホテルのWi-Fiは、携帯画面にマークが表
何度か歩行器使っていたのに転んだ。さいしょは、砂漠を歩いている時だったので、想定外の使い方だったと思う。犬を連れ整備されていない河原をあるき、砂に車輪を取られ、それでも前方に進もうと強く押したら、しゃりんがさらにすなにめり込み、そこを支点につんのめるようにうにたおれ、私はどうすることもできずに、みちづれ。私の悲鳴を聞いて、釣りをしていたぐーすけがすっ飛んで助けにきてくれ、たちあがれた。次は、集中メールボックスに郵便物を取りに行った帰り、家の目の前で、歩道に
優しいは厳しい中で育ってこそ育まれるものかもしてない幸せは不幸や苦労を経験した方がより多く感じられるのかもしれない砂漠でこそ自分の宝は見つけられるのかもしれない幸せが近くに在るのにそれを見つけられない自分って恵まれ過ぎてるんだと思った😁愚痴が言える不平不満が言える弱音が吐けるそれだけで実は幸せ😁何か久しぶりに見て思った✨透君ていい子だ✨✨全てに有り難うございます✨
現地ガイドさんと2人で、夜の砂漠ツアーへと繰り出した旅ねこ懐中電灯片手に、まずは昼間お世話になったラクダさんの元へそこでラクダさんの豆知識を披露されました(笑)①いわく、彼らは眠らない。※あくまでガイド談です。確かに、寝てなかったですね。目はパッチリ開いてました(目を開けたまま寝る動物もいますので、本当に起きていたかは分かりませんが。)②いわく彼らには胃袋が4つあり、1つの胃袋に水、1つの胃袋に食べ物を貯めておき、砂漠など食べ物がない場所では、その貯めておいた食料を喉まで吐き出して、
キャンプに到着してから、しばらくは自由時間。旅ねこはキャンプの周辺を散策砂漠ではスニーカー等の足を覆う靴よりも、サンダルのようにいつでも砂を払える物がいいと予習していた旅ねこ。しかし、実際は...裸足が1番歩きやすかったです(笑)サンダルでは砂に足を取られて歩き難い砂が中に入ってきてしまうので確かにスニーカーは論外ですが、抵抗がない人は(いつでも脱げる)サンダルで行って裸足になるのがベストかと日が落ちてきてからの出発だったからか、砂はそんなに熱くなく、ぬるい砂風呂みたい太陽が完全に落
2017年/インドラジャスタン州の砂漠地帯。井戸が至る所にあり、男が水を汲んでいた。ラクダのタンクに水を溜めて、各家庭や宿泊施設に届けているようだ。砂漠の朝日と、ラクダのシルエットが美しかった。
雁の童子を語り込む。最初に惹きつけられたのは。登場人物の人格設定。巡礼の老人とは何者か?青木章は宮沢賢治の別人格としてもこの物語のほとんどを語る巡礼の老人の体格や風貌、声質や衣装、人生など、何も書かれていないところから全てを想像で作るのはちょっと大変・・と思い、井上靖の「楼蘭」を参考に、人物設定をしました。井上先生、ありがとうございました。(あの後もう少し読みたかった・・・「天平の甍」の鑑真は、終生私のアイドルかも)物語の中で現実の登場人物と定められてい
私は雨男です砂漠に行って立っていようかと思います。
大阪・関西を拠点に活動中Destinyhealersizukuですおはようございます鳥の鳴き声がとっても爽やかです何が聴こえてくるかでもその時の状況が分かりますよいろんな所からのメッセージ受け取ってくださいね^_^貴方へのメッセージ砂漠に住む生物はその灼熱の中で生きる術を持っています生き延びるためのスキル…または回復していく力エネルギーを出しっぱなしにしていては疲れますご自身のエネルギーを何処でどのように使われていますか?本当にするべき道に進むために力
こんばんは!ハッピーライフクリエイターのyurika*ですライフトレジャーという映画をご存知ですか?https://youtu.be/uWs7CQ4FXVYすべては、素敵な未来に繋がっている自分の限界を越えたい方、あと一歩が踏み出せない方、仲間の絆が巻き起こす奇跡を観たい方、におすすめです✨これ普通に買えるのかな…よく分かりません❗️笑笑でも、ご縁がある方は観れると思いますアンテナ立ててみてくださいね□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■~yurika33*スク
こちらは約10年前の春、家族旅行でヨルダンに旅行(当時子供達の年齢は7歳♀4歳♂2歳♀)に行った思い出の旅行記です。ペトラ遺跡見学後、宿泊先をとってないのでまた探しまわり、とりあえずいくつかのお宿やホテルに旦那くんが根気よく車を止めては聞いてまわるってか、旅行って、最初に全部宿泊先を押さえてから行くものだと思ってましたそれに前旦那さんの時は当たり前のようにいつも飛行機✈️はビジネスクラス以上ホテルは必ず5☆と決まってました。ですから、このような旅は私
2017年/インドラジャスタン州の砂漠地帯。日の出と共に、ラクダ使いの男が井戸水を汲み上げて運んでいた。ラクダの台車のタンクに溜めているようだ。井戸水のすぐ側には大樹があり、砂漠から昇る朝日はとても美しい。
先日の"謎の植物"今日見てみたら〜またさらに成長して花が咲いていましたっ黄色しかも、以前にはなかった"名札"までかかっていて「ビロードモウズイカ」前回のブログのコメントで、この植物の名前を教えて下さった方がいらしたのですがやはり同じ名前でしたぁ〜…私は植物に詳しくない方なので、初めて聞く名前でしたが本当にかなり大きくなるんですねぇこの家の方が?名札を付けて下さったのかなご近所でも話題になっていたんでしょうねそれにしても、砂漠に生えてそうな不思議な植物ですよねどこから
今回のお仕事は、今までの中で一番と言っていいほど量が多く、かなり、緊張しながら走りました…そのせいでしょうか…降ろした途端、テンションMax(笑)岡山県津山市は、晴れ時々曇り。ほぼ、真上に進みます。何故か私の中で、砂丘=だだっ広い、平坦なところ…みたいな感覚があり、進めど進めど山の中???途中…ナビは、こんなクリップのような道を走らせ、こんな穏やかな川沿いの道を行き…砂丘は???と、進むとありましたよ!当たり前ですが私には、いきなり砂丘って感じに思えました。
旅ねこ達はそんな運命に導かれ、ラクダに乗って本日のキャンプ地を目指すわけですが、乗馬ならぬ乗駱駝(笑)はとても怖いです...乗馬も未経験な旅ねこですが、乗馬は馬が立っている状態で乗るじゃないですか...ラクダは...しゃがんだ(座った)状態でスタンバイしているので、乗ること自体は多分馬よりも楽なんでしょうけど...ここから...立つときが怖い後ろ足から立つんです。ヨガの犬のポーズというか、猫のポーズというか...(こんなの)※犬のポーズ※猫のポーズガイドさんがダチョウ倶楽部のよ
2010年6月13日、「はやぶさ」カプセルがオーストラリア南部ウーメラの砂漠に着陸した際に使用されたパラシュート。PhotographbyTasukuKawazoe日本の小惑星探査機「はやぶさ」が6月13日、地球の大気圏に再突入し、花火のようにキラキラと輝きながらその役目を終えた。光のシャワーの奥に隠された直径40センチの耐熱性カプセルには、小惑星「イトカワ」から採取した貴重なサンプルが含まれてると期待されている。地球や太陽系の形成過程の解明に役立つはずだ。
さて、ナスカから一旦またリマへ戻ります。これまた、バスで約8時間。。。ナスカで、待ち時間がなく、遊覧飛行の時間が短縮されたので、移動途中の時間が余りました。現地の日系のガイドさんが、時間があるので、<イカ>という砂漠でバスストップして観光しましょうと提案してくれました。そこで3時間程度の時間があるので、砂漠をサンドバギ-で探検するツア-に参加することにしました。軽い気持ちで参加したのですが、これがまるで地獄のような絶叫マシンと化します。ここでも、運転手がALMAのことを気に入って自分の