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朝霧がかかる静かな山間に、始発の「川上」行きがやってきました。折り返しの大田市内行きは営業運転が必要としても、車庫からの送り込み便は回送でも問題なさそうですが、律儀に営業運転として設定されているのが不思議です。似たような益田の「板井川」は回送なのですが...冷え込んだ朝の空気の中、朝焼けの日差しがやさしく差し込みます。撮影日2020年11月17日(火)撮影便「大家回転場」6:50発「川上」行撮影場所島根県大田市大代町大家石見交通大田~大家~川上線
イチョウの絨毯が敷き詰められた三瓶温泉街の急坂を駆け上がります。撮影日2020年11月16日(月)撮影便「青少年交流の家」14:50発「大田バスセンター」行撮影場所島根県大田市三瓶町志学ロ石見交通大田~三瓶線
富山町の全景を見渡しながら。奥に見える大きな建物は、かつての『富山小学校』です。2012年の閉校時点で開校から138年を迎えており、非常に長い歴史を持つ学校でした。撮影日2020年11月16日(月)撮影便「富山」13:00発「大田市立病院」行撮影場所島根県大田市富山町山中石見交通大田~富山線
『とやま』と読みたくなるところですが、正しくは『とみやま』だそうです。町の人口は約400人とのこと。撮影日2020年11月16日(月)撮影便「大田市立病院」12:13発「富山」行撮影場所島根県大田市富山町山中石見交通大田~富山線
道の細さに対してバスが大きすぎる。撮影日2020年11月16日(月)撮影便「大田バスセンター」11:50発「大屋」行撮影場所島根県大田市大屋町大屋石見交通大田~大屋線(2021年3月31日廃止)
いくつか旧道区間に立ち寄る大田~石見川本線の中でも極上の狭隘区間。小川のせせらぎだけが聞こえてくるような、のどかな道を走ります。撮影日2020年11月16日(月)撮影便「大田バスセンター」10:30発「石見川本」行撮影場所島根県邑智郡川本町小谷石見交通大田~石見川本線
「跡市」という名称から、市が開かれていた場所なのかと思いましたが、由来は少し異なるようです。もともとは城下町として栄えていた時代に『阿刀の市』と呼ばれており、それが1700年頃に「跡市」へと変化したとされています。詳しく知りたい方はこちら撮影日2020年11月16日(月)撮影便「周布」9:05発「江津駅前」行撮影場所島根県江津市跡市町町東石見交通浜田~有福温泉~江津線(2024年3月31日廃止)
浜田ダムの外周道路を通ったのち、写真のトンネルを抜けて市街地へ下っていきます。ここには「長見口」というバス停が設置されていますが、周辺に民家らしき建物は見当たりません。最寄りの集落までも軽く1kmはありそうで、地元の方が利用するには少々大変そうです。撮影日2020年11月16日(月)撮影便「金城中学」8:30発「周布」行撮影場所島根県浜田市三階町石見交通浜田~浜田ダム~波佐線
1日1本だけ運行されていた「板井川」行き。少しの間、旧道を経由して「板井川」へ向かっていきます。川沿いには桜の木が植えてあり、いつか春に訪れてみたいと思っていました。しかし、その願いが叶う前に気付けば路線そのものが姿を消していました。撮影日2020年10月12日(月)撮影便「二川」17:14発「板井川」行撮影場所島根県益田市美都町板井川石見交通益田~板井川線(2025年9月30日廃止)
転回所から戻ってきた「浜田駅前」行き。転回所は終点から1km近く離れており、運転士にとってもなかなか大変な路線だったと思われます。とはいえ、終点付近にはバスを転回できるだけの用地がほとんどなく、やむを得なかったのでしょう。撮影日2020年10月12日(月)撮影便「上櫟田原」16:45発「浜田駅前」行撮影場所島根県浜田市櫟田原町石見交通浜田駅~上櫟田原線(2020年12月15日廃止)
山裾の高台から谷底を見下ろしながら進む、車窓の美しい区間でした。撮影日2020年10月12日(月)撮影便「上櫟田原」13:45発「浜田駅前」行撮影場所島根県浜田市櫟田原町石見交通浜田駅~上櫟田原線(2020年12月15日廃止)
終点の「上櫟田原」を過ぎると、バスは転回所へ向けてさらに険しい道を進んでいきます。バス停には、昭和58年当時の時刻表がそのまま残されており、それを見ると、当時はここからさらに1時間以上かけて三隅方面まで運行されていたようです。ただ、その頃ですら本数は1日3本のみ。意外にも、運行本数自体は50年近く変わっていなかったことになります。撮影日2020年10月12日(月)撮影便「浜田駅前」12:50発「上櫟田原」行撮影場所島根県浜田市櫟田原町石見交通浜田駅~上櫟田原線(
崩落した路肩を横目に、バスは狭くなった道路を慎重に進んでいきます。撮影日2020年10月12日(月)撮影便「周布」11:58発「今市」行撮影場所島根県浜田市後野町石見交通浜田~今市線(2020年12月15日廃止)
瀬戸ヶ島へ伸びる「浜田マリン大橋」を背に、小型バスが走っていきます。撮影日2020年10月12日(月)撮影便「キヌヤ長沢店前」9:05発「長沢局」行撮影場所島根県浜田市瀬戸ケ島町石見交通浜田駅~長沢循環線
浜田市北部を巡る、小型バス専属の路線です。団地内には中型車では厳しそうな急角度のカーブも点在しているため、運行開始当初から小型車で統一されているようです。撮影日2020年10月12日(月)撮影便「キヌヤ長沢店前」9:05発「長沢局」行撮影場所島根県浜田市長沢町石見交通浜田駅~長沢循環線
鉄道なら10分ほどで結べる浜田〜江津間を、山あいを大きく迂回しながら1時間近くかけて走っていた「有福温泉」経由の路線バス。特に山間部の県道は狭隘で、実質1.5車線状態が長く続きます。手書きの「味方」バス停。撮影日2020年10月12日(月)撮影便「周布」9:05発「江津駅前」行撮影場所島根県江津市跡市町石見交通浜田~有福温泉~江津線(2024年3月31日廃止)
『浜田ダム』の堰堤上を通過する、平日片道1本だけの「今福」行き。堰堤上は非常に狭く、乗用車同士ですら離合できる場所がありません。対向車が来た場合は、どちらかが数分待機することになります。路線バスがこうしたダム堰堤を通行する例は結構珍しいと思うのですが、不思議なことに調べてもほとんど話題になっていません。撮影日2020年10月12日(月)撮影便「浜田駅前」7:09発「今福」行撮影場所島根県浜田市長見町石見交通浜田~浜田ダム~波佐線
「羽代口」バス停が旧道上に残されているため、バスはほんの数百mだけ昔ながらの狭い道へ入っていきます。撮影日2020年10月12日(月)撮影便「江津駅」6:34発「周布」行撮影場所島根県江津市二宮町神村石見交通浜田~有福温泉~江津線(2024年3月31日廃止)
約20日間にわたりましてご紹介してまいりました、私自身8年ぶりの訪問ともなりました広島編も今記事と次記事が最後の記事となります。今回の訪問では、上の画像にもありますように、初めて祐徳自動車運行の「ウィラーエクスプレス」に佐賀から広島まで夜行バスとして乗車しましたし、広島電鉄の「駅前大橋ルート」の姿や新たな「グリーンムーバー」シリーズの電車に、新たな循環ルートを走ります「被爆電車」の姿、そしてJR山陽線瀬野~八本松間の通称「セノハチ」区間の再訪など、非常に充実した広島訪問ではなかった
廿日市町時代の広報「はつかいち」№266(1975年7月1日発行)に廿日市港前バス停上屋が廿日市町と広島電鉄の折半で新設されたことが掲載されていた。当時広電バスの郊外線が多く走っており防長バスや石見交通なども停車していたが、いつ頃にバス便が無くなったのであろうか。現在はさくらバスのみの停留所となっている。
夕暮れ時の涼しい風が吹き抜ける中、最終バスが狭隘路の続く山奥の集落をゆっくりと進んでいきます。撮影日2020年8月21日(金)撮影便「益田駅」17:45発「真砂」行撮影場所島根県益田市馬谷町石見交通益田~真砂線(2020年9月30日廃止)
1日1往復だけ運行されていた「板井川」での折り返し風景。わずか8分ほどの短い路線でしたが、土日も変わらず廃止まで運行されていました。このときも1人乗車していたので、固定利用者がいたのかもしれません。現在は更地になっていますが、以前は車庫のような建物が存在していたようです。そう考えると、かつてはここで夜間滞泊が行われていた可能性もありそうです。撮影日2020年8月21日(金)撮影便「二川」17:14発「板井川」行撮影場所島根県益田市美都町板井川石見交通益田~
ヘアピンカーブを抜けて、黄金色の稲穂が広がる波田地区へと下っていきます。「下波田」のバス停はなぜかボロボロの状態でした。経年劣化?撮影日2020年8月21日(金)撮影便「益田駅」15:15発「真砂」行撮影場所島根県益田市馬谷町石見交通益田~真砂線(2020年9月30日廃止)
シンプルに「匹見上」とだけ表示された行先が、のどかな風景によく似合います。撮影日2020年8月21日(金)撮影便「医光寺前」14:05発「匹見上」行撮影場所島根県益田市匹見町澄川石見交通益田~匹見線(2025年3月15日廃止)
背景に見える国道から外れると、そこはガードレールもない一車線の旧道。川沿いの細道を、バスが慎重に進んでいきます。撮影日2020年8月21日(金)撮影便「匹見上」13:45発「医光寺前」行撮影場所島根県益田市匹見町澄川石見交通益田~匹見線(2025年3月15日廃止)
県道から外れて高台の馬谷地区へ。その先には、すれ違いにも苦労しそうな狭隘路が延々と続いていました。撮影日2020年8月21日(金)撮影便「真砂」13:45発「益田駅」行撮影場所島根県益田市馬谷町石見交通益田~真砂線(2020年9月30日廃止)
終点付近でバスは真砂地区の旧道へ入っていきます。左手に見える年季の入った建物は、2024年に移転した『真砂小学校』の旧校舎。現在は跡地に農園が整備され、新たな形で活用されているようです。撮影日2020年8月21日(金)撮影便「益田駅」12:45発「真砂」行撮影場所島根県益田市波田町石見交通益田~真砂線(2020年9月30日廃止)
付近に製砂工場があるため、ダンプカーも頻繁に通る区間です。外側へ傾いた標識を見ると、寄せすぎた大型車が引っかけてしまったのでは...と勘ぐってしまいます。撮影日2020年8月21日(金)撮影便「益田駅」12:45発「真砂」行撮影場所島根県益田市馬谷町石見交通益田~真砂線(2020年9月30日廃止)
『都茂島山八幡宮』の立派な門前を走ります。この神社では、25年ごとに『式年大祭』が行われているそうで、2024年には第44回が開催されたとのこと。単純計算では、およそ1100年もの歴史があることになります。もっとも、創建は1030年頃とも言われているため、どこかで数え方に違いがあるのかもしれません。撮影日2020年8月21日(金)撮影便「益田駅」10:30発「二川」行撮影場所島根県益田市美都町都茂石見交通益田~板井川線(2025年9月30日廃止)
おはようございます😃島根県益田市は、曇りです。10時半のスーパーおきで帰ります。昨晩は、世界最高峰の楽器・ストラディヴァリウスを世界最高峰のオーケストラ・ベルリン・フィルメンバーが演奏するコンサートに参戦しました😊ホテルから歩いて15分程で到着。開場まで時間があったので周辺散策。川を眺めたり、石見交通の本社を見つけたり、なかなか面白い散歩でした😁コンサートについては、明日😅