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太平洋セメントわたし、うつなんです。症状、重いのです。5種類もの、薬剤飲んでも4回も、おトイレ行くので、おちおち寝ていられません。数少ない友人、自称、物知りの友人がこのお会社のこと「セメント国内首位、環太平洋で展開」と教えてくれました。「セメント」ですが、有名な「ウイキペディア」さんに「セメント(英:cement)、膠灰(こうかい)とは、一般的には、水や液剤などにより水和や重合し硬化する粉体を指す。広義には、アスファルト、膠(にかわ)、樹脂、石膏、石灰等や、これら
バギー編です洞窟コースver.3今回も超無敵クラスをLEVELごとに問題にしてみました「ファイブツアーズバギー」改め「超無敵ツアーズバギー」ですLEVEL1からLEVEL3まで4問ずつ(全13問)LEVEL1(読めたら見習いの漢字)絶妙輩出する石灰石携わるLEVEL2(書けたら一人前の漢字)ソンザイするボウソウし出す社会コウケイ者マネするLEVEL3(書けたら名人の漢字)マズい荷物ウンパンガラスアゴハートFINALカコウ岩
みなさま、こんにちは^^S-STYLEGARDEN店長です。実は今日から山口県を飛び出して沖縄県へ突撃!株式会社こっこー様からご招待をしていただき沖縄研修企画に参加してます。株式会社武村石材建設様で琉球石灰石を勉強させていただきました。しかし沖縄県。。ぶち暑いです↓↓沖縄県で大量の汗を流す店長ににほんブログ村↑↑ポチっと応援お願いします(^人^)感謝♪ガーデンデザインランキング↑↑こちらも応援お願いします(^人^)感謝♪↓↓HPもチェックお願いします(
大人の休日俱楽部パス2日目は、岩手開発鉄道目当てで動きます。1日目に車庫に居た機関車を撮ったのが1枚目で釜はDD56-01号機。2日目は長安寺-日頃市で8時過ぎからからスタート。岩手石橋に向かう返空が2枚目で釜はDD56-51号機。日頃市で交換して来た鉱石を積んだDD56-53号機が3枚目。赤崎-盛に戻って盛川を渡って来るDD56-53号機返空が4枚目。盛駅で鉱石を積んで山から下りて来たDD56-51号機が5枚目。再び長安寺-日頃市の別ポイントで赤崎に向かうDD56-53号機が6枚
和歌山県にある白崎海洋公園へ天気が良過ぎて、霞んでいて四国が見えなかった海が透き通っていて綺麗ここだけエーゲ海のように白い岩で青い空と青い海がとってもキレイです。
【23年5月6日探索・6月27日公開】この探索を終えた私はそのまま次の探索へと移行するのだった。現在地はこの辺炭治郎の家っぽい廃屋から、そのまま崖を登った場所にあるはずの目的地へと向かおう。落石防止策は3重くらいに設置されていた。その脇を、ほぼ直登していく。黙々と、こんな急な崖を進んで行く。一応は獣道のような踏み跡があるので直登ではなくなってきた。木々の間に、目的のモノが見えてきた。踏み跡は東京電力の管理道にもなっているようだ。さ
お早ようございます、お加減いかがですか。本日も、昭和時代に秩父鉄道で撮影した時の写真です。フィルムスキャナー再取り込み後の色補正がうまくいきませんでした。ネガにカビが生えていましたので、ご了承ください。荒川橋梁(鉄橋)を渡る800系です。.こちらは元国鉄の101系です。石灰石運搬用貨車の車両回送です。貨車には、この当時の「秩父セメント」になっていました。撮影地親鼻~上長瀞駅間埼玉県フイルムカメラ1988
★2027年中学受験組のプ二君、年長のイルルちゃん、3歳児クラスのまお君の3人の子育て中。☆2027年中学受験組のプ二君は早稲田アカデミー通塾中。初めての中学受験で試行錯誤中です。毎日の学習状況などを記録していきます。皆様お疲れ様です。本日は当ブログにお越し頂き誠にありがとうございます2027/2/1まで1331日国立科学博物館へ先日プニ君は妻と国立科学博物館へ初めて行ってきました社会で習った石灰石をみたり、
二酸化炭素(CO2)はよく耳にする言葉ですが,果たしてどんなものなのか?重さは?(空気よりも重い?)色は?臭いは?どうしたらできるの?温暖化の原因って言われているけれど、ほんとうに悪者?無くなっても困らないの?などたくさんのことを実験を通して学んでいきました。さんごを砕いて試験管に入れ、酸を加えます。石灰石を砕いたものを試験管に入れ、その中に酸を加えます。それぞれの試験管を見てみるとストローでブクブク息を吹き込むと、注射器で二酸化炭素を入れると、
盛駅にて。岩手開発鉄道のDD56です。DD13を私鉄っぽくアレンジしたような形です。この頃はまだ旅客輸送をやっていたかと思いますが、ディーゼルカーには出会えませんでした。すっかりフイルムも色あせてしまっています。昭和56年夏の撮影です。今は旅客輸送もなく石灰石の輸送だけを行っています。貨車はホキ100型で国鉄のセキ3000に似ています。線内輸送だけで、JRへの乗り入れはありません。
昨日の長雨はどこへやら、今日の快晴はもう真夏のようでありながら容赦なく照りつけていた。右肩が疼くかもしれないと、車のエアコン無しでほんの数km移動したのであるが、帰宅後に早起きの疲れと相俟って頭痛までしてきたものである。昼寝のあと、夕方経口補水液を渋々口にすると少し和らいできたことから、ごく軽い熱中状態に陥っていたのかもしれない。しかし、腕肩の痛みにこれだけ一日支配されるとページを捲るのが億劫になるのだから堪らないものがある。さてわたし達は、この晴雨の起伏が大きい季節を鬱陶しい
大正12年(1923年)に製造された電気動力車今年で丁度100年日本セメント上磯で使われていた石灰石を貨車に満載して引いていた電気動力車バックには上磯工場たまたま行った時【上磯運動公園】丁度100年前に誕生してたと気が付いて写真撮ってみたそれだけ〜(*´∀`*)
こんばんは2日目(19日)の続きです。池間ブロック・フナクスビーチへ移動してきました時計を見ながら分刻みで観光しています。ビーチへのタイムラプス↓↓↓2秒こちらのビーチも素晴らしい宮古ブルー↓↓↓崖の上からの絶景↓↓↓20秒美しすぎる海の色↓↓↓蛍光色に近いブルーです↓↓↓どうしてこんなに美しいの?↓↓↓そのわけは‥‥↓↓↓𓇼宮古島には川がないので土砂や泥が海に流れずプランクトンが発生しない。𓇼砂浜が白い。𓇼荒らされておらず自然が残っている。《参考》↓↓
ガンプラくんが組み上がりましたプラモデルの楽しさを伝えるキャラクターです。このキットは石灰石(せっかいせき)が使われています日本初の新素材でプラスチックの代替製品に成形可能で石油来樹脂の使用量を削減できるようで、CO2排出量も削減できる環境配慮型の素材で国内外から注目を集めているようです作成時感じたのがランナーが少し冷たいのとズッシリ重みを感じましたプラとは違う新たな素材ですねやあ❗ボクはガンプラくん。ついにガンプラに登場だよぉ❗みんな作ってねぇ❗ガンプラくんの再現度が良くできたキットです
RFCの秩父鉄道ダイヤ運転です。貨物列車の運転です。車両基地の近くに三ヶ尻貨物駅があります。石灰石やセメントの輸送をしています。時には貨物列車同士の交換もありました。空の貨車と石灰石を積んだ貨車の行き違いです。また、セメント工場では、本線に入れるとき…ディーゼル機関車が援護して、坂を上ります。これで、今回のダイヤ運転の報告をおわります。秋やコンベンションも楽しみです。RFCダイヤ運転フェスタおわり。
前回の記事の続きです。ふかや花園から乗車し、武川で下車します。貨物列車は、武川から先三ヶ尻線に入り、太平洋セメントの工場がある三ヶ尻まで行くことになります。武川駅前の跨線橋に登ると、先程のデキ103牽引の貨物列車が石灰石を満タンに積んで、三ヶ尻線の出発を待っているところでした。跨線橋を降りて撮影していると、三ヶ尻からの貨物列車も到着しました。線路沿いに反対方向に周ってみます。貨物列車は、今は使われていないホームに停車していました。ちょうど1周して、再びふかや花園に戻ります。
好きな海洋生物はアカウミガメ制作部の高木です。特に赤ちゃんアカウミガメが砂浜を歩く姿は特に可愛くて癒されます。そんなウミガメも人間の環境汚染の影響もあり、今では絶滅の危機に瀕しており、レッドリストにも登録されています。そんなウミガメたちにも関係しつつ昨今話題にもなっているSDG‘sに主観をおいたトンデモ用紙が数年前から注目を浴びつつあります。その名も『LIMEX-ライメックス-」↑無地↑印刷なんとこの用紙石灰石を主原料としており「破けない!」「水に
地方私鉄としては、かなり珍しい大橋梁石がごろごろ、転がった長瀞渓谷を電車が渡っていく。秩父鉄道最大の観光資源「長瀞渓谷」この石が、ごろごろ、転がった渓谷があったことで、秩父が「コンクリート」の「石灰石鉱山」の街に気付かされたのかもしれないって、感じてしまいました。今まで撮ってきた写真を「PhotoLibrary」にも掲載しています。良かったら、見に来てください!!(サイズの大きい写真も掲載しています。必要であれば、PhotoLibraryにてダウンロードしてください。)https
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com2023年3月30日、那珂川清流鉄道保存会に行きました。今回は、霞ヶ浦の旧日本海軍航空隊、葛生で石灰石の鉱石運搬で使用されたディーゼル機関車、SLタイプのディーゼル車両の写真をご紹介します。下の写真
秩父鉄道・武川機関区で並んだ機関車、貨車を眺めてみて、、、、週休二日制が、建設業界にも進んでいるんだなぁ~って、感じながら、眺めてしまいました。秩父鉄道の機関区(機関車の車庫)・武川で降りてみた。ここには、目の前に、石灰石ホッパー車や、機関車が、所狭しと並んでおりました。基本的に、秩父鉄道の貨物輸送は、「武州原谷駅」と言う「秩父駅」の隣駅から、この「武川駅」で、貨物専用線の「三ッ尻線」に分かれ、太平洋セメント「熊谷工場」へ石灰石が輸送されているのですが、、、通常ならば、土日でも、工
群馬県神流町の叶山から流れる「白水の滝」。😑,山腹から湧き出た直後に、斜面に沿ってその名のとおり白く流れ落ちています。🌈地表をあまり浸食せず、広がって流れ落ちる姿は苔も相まって幻想的でした🌿また、近くで道が叶山にぶつかる所には、シャッターと立入禁止バー付きの「白水隧道」が穿たれていました。😛これは叶山の石灰石鉱山関係者以外侵入不可のトンネルらしく、名前もそのまま「叶山隧道」で良いような気もしますが…🌷名前を付ける人も、近くの素敵な滝が気になったのかもしれませんね🙏
山を削れば、金になり、金が有るから人が居る、だから、、、鉱山の街は、衰えないし、また、新しい人々がすぐに入ってくるから、衰退もしない。現在の日本での最大の鉱山資源は、「石灰石」です。それは、栃木県の葛生や、埼玉県の秩父が、関東のメイン鉱山です。葛生の街は、地方の一つの小さな町だと思えないほど、人が行きかい、トラックも乗用車も、ひっきりなしに走ってくる。そして、団地まである。かつて、北海道・夕張や福岡・筑豊の石炭鉱山地帯が、鉱山で働く人の数がやたらと多くて、炭坑住宅などの集合住宅が一
21世紀の東京の塔東京スカイツリー東京スカイツリーが、この地に建つことが出来たのは、実は、この山の石のおかげであることを知る人は、まず、居ないんだろうなぁ~かつて、鉱山輸送は、鉄道でした。映画なんかの鉱山シーンで、主役がレール上のトロッコを押していたり、あるいは、貨車の上でアクションをしていたりのシーンがありますが、、、今は、鉱山と言う場所も自動車社会になってしまい、トロッコが貨車が行き交っていたことなど、知る人は居ないであろう。葛生駅で採った石灰石を、東京の「業平橋駅」まで、1
大昔の国鉄時代に日田彦山線で撮影した貨物列車。この線は昔から炭鉱で栄えた路線なのでセメントや石灰石などの貨物輸送が盛んだった。????レDD51872+ホキ1982-11
撮影日2021/08/08美祢線重安駅駅前広場建物財産標本屋ディスカバージャパン手荷物預かり所跡?石灰岩の山この案内板も石灰岩もしくは大理石か?トイレはあるけど使用禁止運転従事員詰所貨物を取り扱ってたころは作業員がおったんやろ建物財産標詰所重停建第二號本屋これも大理石/石灰石ぽいなキハ120形気動車
2/9天気が悪くなる前日、ガッツリ晴れそうだったのでまた秩父鉄道へ。最近はやたらとHMを付けているので、それの回収に向かうことにした。秩父三大氷柱7502F秩父ウイスキー祭7002F(実はケツ打ちの写真を編集しただけ)この前まで夜さんぽのHMを掲出していた7002Fだが、何故か夜さんぽを7001Fに付け替えていた。一体どういう意図があったのか...6001Fこの季節は半面光で狙えるのでいいですね(語彙力)この後はまたいつもの所へ移動7005レデキ102特に何が入るかも
1/29本日は友人と秩父鉄道へ。僕自身は高頻度で秩父へ出向いているが、友人は今回が初めてだったので色々レクチャーしながら撮影を行なっていった7504F現状1番フラット音が酷い編成です(笑)まぁ写真では分かりませんがね。このあとすぐ別の撮影地へ。デキ303石灰石オール白Hゴムの303号機を素晴らしい条件の元撮影出来ました!7502F(ジオパークラッピング氷柱HM)少し前から掲出をし始めた氷柱HM。このタイミングで記録できて良かったー7506F(蝋梅HM)28日から掲出を
日鉄鉱業わたし、うつなんです。ほんとうに重たいのです。たくさんの薬剤、いただくのですが、それでも、あまり良く眠れないのです。生き物として、これは、かなり辛いのです。数少ない友人、自称、物知りの友人がこのお会社のこと「石灰石生産で国内トップクラスの日本製鉄系鉱山会社」と教えてくれました。「石灰石」、有名な「ウィキペディア」さんに「石灰石(limestone)は、鉱物である方解石・霰石、あるいは岩石である石灰岩・結晶質石灰岩(大理石)を、資源として扱うときの鉱石名」との
一昨年秋に出かけてきた愛知・岐阜の旅美濃赤坂駅付近を散策していると【駅近くの道路に線路を発見】ヤバシ石材工事専用線跡美濃赤坂駅から延びる専用線【閉ざされた門の向こうは】専用線の廃線跡があるかも~近くの西濃鉄道昼飯線廃線跡もおススメもう少し赤坂周辺を~
2014.5.2武甲山この山はコンクリートの原料である石灰岩でできた山で、ご覧の通り大規模な露天掘りが進められて段々畑のようになっています。これは秩父太平洋セメントの三輪鉱業所(三輪鉱山)で1925年(大正14年)から秩父セメントが開発を進めて現在に至り、年間85万トンの石灰石が採掘されています。国内で多くの金属鉱山や炭鉱が閉山している中で石灰石は数少ない自給できる鉱石で、国内のいろいろな場所で採掘がなされています。山1つが採掘の対象だなんてかなりのスケールです。可採鉱量は4億トンで現在秩