ブログ記事339件
こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型、KATOの8032セキ6000の話です。元々石炭を輸送した車両ですが、私はDD51牽引、1998年まで美祢線でで走っていた石灰石輸送の貨物列車をイメージしています。KATOのDD51851[厚](品番7008-6)牽引、実際に牽引にあたっていた機番です。当時はKE70開放栓ケーブル両End装着無し、スノープロウも無しで走っていましたので模型でも同じ姿にしています。沢山居るDD51模型の中で唯一のスタイルです。『KATODD51三機三様カ
こんにちは。今日はDD51ネタです。初めて美祢線を訪れた1997年6月の写真をUpしたいと思います。川沿いを走る姿を俯瞰できる”お立ち台”ポイントより。DD51がセキ6000編成を牽引して走っていました。”セキ”ですから石炭輸送の貨車ですが、美祢線では石灰石輸送に転用されていたようです。国鉄~の香り十分です。1997/06美祢線(以下同様)湯ノ峠-厚保5673レこの時は土曜は何か用事があったのか天気予報が悪かったのか、日曜1日だけの撮影でした。切符が残っていないんですが
こんにちは。宇都宮にある左官店、手塚左官店のブログ担当、塗子(ぬこ)です今日は25日、クリスマスですね皆さんのお家では美味しいものを食べる予定はありますか?さて、手塚左官店のブログでも「しっくい」について色々お話しさせていただいています。しっくいの原料は石灰石を砕いたものと以前お話しました。でも、しっくいの主原料には石灰ともうひとつ貝殻を焼く「貝灰」があるのをご存知ですか??しっくいに使われる貝灰は、石灰と同じように貝殻を焼いて、水で消化させて作られ、成分的には消石灰と
いつも”重単5175”をご訪問頂きありがとうございます。今日はNゲージ鉄道模型、DD51牽引の美祢線石灰石貨物列車セキ6000完結編になります。自分でもまさか!?😅の積荷作成”パン粉作戦”続編と管理局(支社)表記が”西”になった話です。見た目には大きい”西”の字、”広”表記だったものから変更した方が目立ちますね。さて先日石灰石の積荷を自作、厚紙に薄めた木工用ボンドを塗って、フライのパン粉を付けるのに似た要領で粉を付けて表現したので”パン粉”作戦だった訳ですが、ちょっと問題があっ
ドイツで最大?の鍾乳洞が日帰り圏内にあると聞き、行ってきました。しばらく前の話ですが。見学はツアーのみなので、チケットを買い、ここで順番を待ちます。夏の週末だからか5〜10分おきくらいに出発します。20-30人のグループにガイドさんが1人つきます。中は写真撮影禁止なのが残念ですが、素晴らしかったので、興味ある方は是非ご自分の目で!参考までに案内パンフと絵葉書の写真を。まさに自然が作った芸術。とても面白かったです。全長6.7kmのうち、1.8kmを見学でき、ツアーは約40分。鍾乳洞な
こんばんは2日目(19日)の続きです。池間ブロック・フナクスビーチへ移動してきました時計を見ながら分刻みで観光しています。ビーチへのタイムラプス↓↓↓2秒こちらのビーチも素晴らしい宮古ブルー↓↓↓崖の上からの絶景↓↓↓20秒美しすぎる海の色↓↓↓蛍光色に近いブルーです↓↓↓どうしてこんなに美しいの?↓↓↓そのわけは‥‥↓↓↓𓇼宮古島には川がないので土砂や泥が海に流れずプランクトンが発生しない。𓇼砂浜が白い。𓇼荒らされておらず自然が残っている。《参考》↓↓
Nゲージ鉄道模型ネタDD51851牽引のセキ600022両編成、美祢線を走った石灰石輸送貨物列車(通称ピストン)の話です。デーデー、セキ共に整備を行っています。いつもご訪問頂きありがとうございます。今回から記事要約を先に書くようにしたいと思います。以下本編です↓。全てKATO製でDD51851(7008-6)+セキ6000×22両(80322両×11箱)です。'98年まで美祢線で活躍した姿をイメージ、本数が多く行ったり来たりの輸送を繰り返していたので”ピストン”などと呼ばれ