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前編からの続き〜(2021.11.21)前編はこちらからどうぞ『霊仙山へ(前編)♪今畑登山口→近江展望台→最高点→山頂♪』滋賀県にある霊仙山へ登りに行ったよ(2021.11.21)旦那さんがYAMAPの活動記録で見つけたよ今畑登山口からの周回廃村にある駐車場は満車登山口近くに路駐…ameblo.jp山頂でのんびりランチ沢山の人達が休憩していたよ琵琶湖は霞んでいたけど、それでも最高メスティンでご飯炊いて〜ふりかけご飯もっそして、13時10分に下山スタート周回だから、経塚山〜汗ふき峠
あぶくま洞福島県田村市滝根町菅谷字東釜山1番地悠久の歳月をかけて創られた鍾乳洞。全長600m、年間を通して気温15度の洞内には、天井から大きく下がる鍾乳石や床下からタケノコのように堆積してできる石筍など千変万化の神秘な世界が続いている。照明の中に様々な鍾乳石が浮かび上がって見ることができる「滝根御殿」は見逃せない。一般コースから分かれる長さ120mの探検コース(別途200円)は狭いところを進むため、スリルと冒険気分を味わうことができると人気。〜ネットより〜コースは、通常コースと、途
先日の新聞記事。「1泊1万円未満のホテルはないかな~」などとホテル検索をしている私には、縁のないグレードだ。1泊何十万円もするところにあえて泊まりたい人向けのホテル、って、どれほどゴージャスなんだろう。渋谷東急百貨店跡地には、「中国資本」のホテル「ザ・ハウス・コレクティブ」ってのができるんですって、へえ・・・。さて、昨今日本では「人手不足」が叫ばれている。ホテルのフロント業務とか、レストラン部門では、通常の新卒以外に、各種専門学校、料理人養成学校とかから人が採用されるケー
『桜の花は散ってしまった「三春の滝桜」に寄り道しちゃいます!』4月20日(土)旅館玉子湯から帰ります!こんな新緑の通りを走り到着しました!!!三春の滝桜福島県田村郡三春町大字滝字桜久保296満開だとこんな感じ(ホーム…ameblo.jp三春の滝桜から向かったところは…あぶくま洞福島県田村市滝根町菅谷字東釜山1番地1969年(昭和44年)、石灰石の採石中に発見されました。その後調査が進められ、1973年(昭和48年)6月1日から一般公開されるようになりました。駐車場に入る手前
おはようございます和歌山へのお出かけ続きです湯浅の町並み散策の後は海を見にこちらへ白崎海洋公園です真っ白の石灰岩がきれい日本のエーゲ海と言われているんですって展望台に登ってみましたょ階段なので時々抱っこしながらくう兄ちゃん担当の私は、膝がガクガク腕がプルプル高いところから白い岩とブルーの海のコントラストが見たかったうーん、白い岩は素敵お天気がいまいちだったので、ブルーが映えなくて膝ガクガク、腕プルプルで頑張ったんだけどなでもこの風景、海外のリゾート地みたい
武甲山(秩父岳)はJ君の今年になって7回目の登山です。月に2回の割合での山登りは健康な証拠です。自然がJ君に「元気」をくれているのでしょうね。生川登山口(一の鳥居)を出発して「表参道コース」を楽しんで来ました。新緑の季節になりました。爽やかな風景です。大杉の広場・・・標高約1.000mに到着です。頂上まではあと50分くらいかしら。「武甲山」は奥秩父山地より北へのびる尾根の末端にある独立峰です。山の北半分を2億年前の石灰岩が占めています。今も石灰岩の
無人集落・後谷に満開の桜【廃村・田舎散歩】(滋賀県多賀町後谷)Ushirodani,TagaTown,ShigaJapan滋賀県多賀町後谷は石灰岩の採掘場として栄えたが、1996年にセメント工場が閉鎖され無人集落になった。現地に行くとまだ住んでいるような家もあり、定期的に手入れがされているようだった。かつては100人以上が住んでいたが、満開の桜を見ている人は居なかった滋賀県の動画あります多賀町入谷は廃村集落だったhttps://yo...youtu.be
切り出されて、平らになっていますが、田川の香春岳の山頂も同じように平らです。途中、ステンレス色のタンクローリーのボディに、軽トラックが映っていました。
日本最大級のカルスト台地「秋吉台」見渡す限りの草原に、白い石灰岩がまるで羊の群れのように見える秋吉台四国カルスト、福岡県の平尾台と並ぶ日本三大カルスト台地だそうです。秋芳洞近くにある展望台に行ってみました。定番のソフトクリーム今日は山口県産天然果汁入り夏みかんソフトクリーム美味しいソフトクリームをいただいた後広い草原に両サイドに白い石灰岩を見ながら車でドライブ🚗これは本当に気持ち良かったです。😊✨秋吉台は、山口定番旅にエントリーされてなかったので、今日新たな試みで
今日は、秩父の名山武甲山に登りました\(^o^)/山頂近くになると、石灰岩が顔を出し始めます石灰岩だらけ(^_^;)山頂にある御嶽神社神社の後ろに回ると第1展望所への看板フェンスに沿って歩きます第1展望所武甲山標高1,304m秩父の街が、箱庭のように見えますスゴい眺めです\(^o^)/中央やや左のピンク色が、芝桜の丘です\(^o^)/byXperia1Ⅲ
無惨に削り取られた武甲山それはセメントのためなんです武甲山は、セメントの材料になる石灰岩の山なんです(^_^;)途中は、セメント工場が連なります。こうやって削られて行ったんです(*_*)緑の中に入りました(^o^)登山口は、もうすぐです(^o^)byXperia1Ⅲ
前回昼闇山に行ったときに見た鉾ヶ岳(ホコガタケ)1316mが次に行く山候補になった。鉾ヶ岳に登るには前日泊が必要で、一泊するなら近くの青海黒姫山1221mも一緒に登ろうかと。バス時刻や列車接続を考えて青海黒姫山を初日に、2日目に鉾ヶ岳の順にした。大人の休日クラブ割引がGWは不可でGW前の2日間天気予報の良い日を狙った。青梅黒姫山は青海駅から登山口まで5.2㎞あり歩くのはちょっと躊躇。前日までに列車・ホテル・タクシーの予約を入れた。2024.4.25小竹向原(0553)-池袋
滋賀&岐阜遠征から戻ってきました福寿草がまだ咲いていてラッキーでした石灰岩の広陵とした山頂大地何か隕石でも落ちてきたかのような落磐の穴独特な地形と風貌で鈴鹿山系は簡単そうで侮れない厳しい山だなあと実感しました冬の筋トレの成果も出て足腰の強打が上がってるなと感じました来月も滋賀遠征ですその前に5月8日から10日は静岡遠征ツアーですあと1名参加できます一泊2日や日帰りなどでの便乗参加も可能ですどうだんはらのドウダンツツジの森の先にある花ミョウガ群落を見
平尾台観察センターに10時過ぎに着いて、石灰岩の台地が広がっていると思ったら集落の中心の公園のような場所でまだ桜が咲いています。牡鹿鍾乳洞の看板に従って坂を上ると展望が開けて、カルスト地形のなだらかな丘陵が広がり10分ほどで鍾乳洞の入口に着きました。受付のブザーを鳴らすと人が出てきて、入洞料500円を払って階段を下っていくと祠があり、成田不動尊を勧進したとのことです。入口は30mの垂直のドリーネで、階段を下っていくと広庭に出ました。順路を進むと階段の下りになり通天洞に出て地上に繋がっいる
地球の歴史を彩る石灰岩は、数億年もの歳月をかけて、様々な姿に変貌してきました。サンゴ礁から山脈、そして巨大な洞窟まで、石灰岩は地球の壮大な物語を語りかけてくれます。その軌跡は、私たちの人生にも示唆を与えてくれます。石灰岩のように、私たちも困難を乗り越え、美しい人生を築き上げることができるのです。■石灰岩の軌跡から学ぶ人生のヒント小さな積み重ねから大きな変化を生み出す:石灰岩は、サンゴや貝殻などの微小な生物が積み重なって形成されます。私たちも、小さな努力を積み重ねることで、大きな夢を
道の途中で、マーメイドが座った不思議なオブジェがありました。(~o~)この人魚の像は、星野共同売店脇のトイレの上に乗っています。野原﨑の人魚伝説にちなんだものだそうですよ。(^∇^)すぐそばには、『大マンゲー、小マンゲー、中マンゲー』を説明した看板がありました。(~o~)マンゲー山は、大マンゲー(標高103m)、小マンゲー(同60m)、中マンゲー(同90m)からなり、高温多湿の亜熱帯の環境下で石灰岩が風化浸食を受けて形成された岩山で、円錐カルストと呼ばれるそうな。(^∇^)『星野共同売店
ハロン湾には沢山の鍾乳洞があり、ハロン湾クルーズに参加すると必ずといってもいいほど鍾乳洞を訪れることができます。私たちは朝食前の早朝に鍾乳洞へ向けて出発。宿泊したクルーズ船から小船に乗り換えて行きます。鍾乳洞に到着階段が700段以上あると聞いてびびるワタシ鍾乳洞の中に入った途端、衝撃的な景色に圧倒されました。すごいっ!日本で見たことのある鍾乳洞とはスケールが違います!-ここで鍾乳洞について少し-鍾乳洞は石灰岩がある場所に出来るのですが、その石灰岩が酸性の雨や地下水によって少しず
ドライブしました。日本のエーゲ海と呼ばれる、和歌山白崎海岸。遊歩道があります。淡路島や、うっすら四国も見えました。石灰岩のみと言ったところでしょうか。海風があり白波がたっていて、昔の映画の始まりのような波しぶきがあったり。お天気はよく、気持ちよかったです。景色を堪能。今日も笑顔で。
平らになっている平尾台の横を通り、田川方面への配達に向かいます。
3月31日(日)津久見市の碁盤ヶ岳と、臼杵市の三角台に登りました。メンバー:7人(鎮南山ボランティアの方々5名+kunotu)コース:駐車場―90分→碁盤ヶ岳―60分→駐車場碁盤ヶ岳は、セメントの町、津久見市にある山です。戸高鉱業社という石灰石等を採石加工する会社の所有地内にあり、会社がお休みの日曜日だけ入山することができます。石灰石の採掘が進むと、消えてしまうかもしれない山です。碁盤ヶ岳は、平尾台のようなカルスト台地が見られるということで、いつか行ってみたいと思
和歌山の旅3日目ホテルハーヴェスト南紀田辺部屋からの景色は天気はイマイチですが海は綺麗です1階に降りて見た景色日本のエーゲ海と言われる白崎海洋公園へ行きました(写真お借りしました)(写真お借りしました)青い海と氷山の様な白い岩のコントラストが美しいまるでギリシャのエーゲ海この石灰岩は2億5千万年前のもので当時の化石を確認することが出来るそうです!!波が荒いですが、海は綺麗です日本ではなく
ゆっくり・欲張り沖縄を楽しみ、古城登城7日間レンタカーツアー8こんにちはいよいよ、『続日本100名城』の「城盗りにっき」の記事投稿も最後の1城になりました。にっき番号は94ですが、既に95~100(九州エリアの城)までの城盗りにっきは投稿済みですので、続日本100名城城盗りにっきとしては、本当に最後の投稿です。当日は、朝から雨が降っており城盗りにはイマイチの始まりでした。しかし、午前中に轟の滝観光や道の駅巡りをしている間に、雨があがり青空
御坊市で昼御飯を済ませ家に帰るのは(^o^)まだ早いかなと(¬_¬)抹茶名物(^o^)少し寄り道しませうか(^o^)文明の街道でワープして和歌山鐵道の(^o^)タマ電車でもと思ったのですが毎回載せておりますし(^o^)近いので寄ってみました御坊市内から和歌山方面に向かうと由良の町に入ります青い海と真っ白な石灰岩のコントラストが美しい観光スポットがあります白い石灰岩で囲まれた絶景スポットは白い岩と青い空と青い海が織り成す美しい風景こちらは日本の
福岡県北九州市小倉を歩く7放浪日2019年8月18日【平尾台】と言われるカルスト台地を歩いて観ています“カルスト台地”とは石灰岩などの水に溶けやすい岩石で構成された台地が雨水などによって浸食されて出来た台地であります石灰岩が雨水によって溶かされる時、均等に溶かされる訳ではありません石灰岩には起伏があるために雨水が流れる場所は浸食作用が大きくなりますよって、この様な景色が出来上がるのです『まるで、草原で放牧されているヒツジみたい!』と言われ、“羊群原”と呼ばれることもあるそうで
通っている時は、ちょうど潮が引いており、普段は波打ち際の海中にある石灰岩が全容を出し、彼方には北九州空港への連絡橋がみえていました。
辺戸岬の展望台から岬の突端に行ってみると石碑があり、1972年に沖縄が復帰するまで鹿児島県との間の国境になっていた海峡です。近くの木柱があるところに拝所があるようで道を下っていくと、石灰岩に囲まれたところに国頭国元国代一頭火の神と書かれた石碑のある所に出ました。さらに石灰岩の間を進むと龍神龍王神大神竜宮神大根元と書かれた拝所があました。https://okibluesky.com/%E8%BE%BA%E6%88%B8%E9%BE%8D%E7%A5%9E%E9%BE%8D%E7%8E%8B%
チケット売場の建物に戻り、1階にある沖縄石の文化博物館を見学していきます。入口近くには石灰岩を利用した石臼が並んでいて生活の中で利用されています。大石林山のあたりに石灰岩が分布していて、亜熱帯のカルストでピナクルのある独特の地形になっています。20万分の1日本シームレス地質図gbank.gsj.jp沖縄の石灰岩の分布図があり、今帰仁層や本部層は中生代ジュラ紀の秩父帯、名護層と嘉陽層は白亜紀~古第三紀の四万十帯の付加体にあたり、本土と同じ構造になっていて、西南日本の仏像構造線の南方延長が辺
トサミズキはその名のとおり、高知県の山に自生するマンサク科の落葉低木です!石灰岩や蛇紋岩の岩場を好んで繁殖しますが、公園の植木や庭木としても人気です。桜に先駆けて、2月頃から咲き始め3月末まで楽しめます。葉っぱが出る前に咲くので青空に生えます。房状の不思議な形の花です!菜の花もそうですが、春に咲く黄色い花は何となく暖かく感じますね!!
なんとなんと、地球上の最高峰(チョモランマ)は、以前は、海の底だったのですか?そうすると、いつ海の底が最高峰にまで押し上げられる、凄まじい地殻変動が起きたのでしょうか?真実はこちらにありますのでご照覧ください。↓↓↓*●日本ラエリアン・ムーブメント**https://www.ufolove.jp**
海ぶとう海鮮丼を食べた後、海沿いに第2駐車場に向かい、車両通行止めの道に入って10分ほどで海に向かう道を進むと海沿いに出ました。琉球石灰岩の尖った岩が続き近くに東屋が見えていますが、歩き難く慎重に進むと踏跡があり磯釣りの人が来ています。東屋から舗装道を進むとウドゥイガマがあり、洞窟の中の石段を下ると広い空間に出て、踊りを奉納したウドゥイ(踊り)ガマ(洞窟)とのとこです。洞窟の先を進むと海岸に出て、石灰岩の崖の下は侵食されてオーバーハングしています。https://maps.gsi.go.