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ただ一度だけ人を信じたどさんこツインレイあこです。久しぶりに曲紹介☆彡アニメ「大雪山の勇者牙王」(1978年)のエンディング曲です。舞台は北海道の大雪山早苗ちゃんという女の子と狼の血を引くタキという犬の物語早苗ちゃんに拾われて子犬から育てられていたタキは村の家畜を襲った罪をかぶされてサーカスに売られます。(本当はヒグマのしわざ)でも、サーカスを抜け出し早苗ちゃんの住む北海道まで長い道のりを帰るんです><戻ったタキはヒグマと戦う
愛は魔法に勝つかMasashiWakamatsu-SwanLake(endtitles)1981[Japaneseversion]ApostolosSamaras【愛のみずうみ】石毛恭子作詞:武鹿悦子作曲:若松正司アニメ映画『世界名作童話白鳥の湖』主題歌夜明けの湖は夢から醒めて眩しい春を映すでしょうああふたりは強く呼び合う時輝くでしょう森も野もさざ波煌めいて煌めいて燃えながら愛の歓びを歌い続けるいつもいつ
価格¥100当地での対面受け渡しとさせて頂きます。予めご了承ください。H
片付けをしていたら昔の駄菓子屋グッズが出てきました。ピンポンパンの角度によって絵柄が変化するバッジです。50円なのでちょっと高め。恭子おねえさんの頃です。切り取って使用するレコードの宣伝ポスターテレビでおなじみの!天馬天平ですが全然知らないです。ストロンガーは現在放送中
皆様おはようございます。菅井隆行です。ここだけの話。ピンポンパン体操にしようと思ったらバスが決まらなく、変わりにピンポンパンの歌になりました。相鉄バスも横浜営業所のいすずのバスに選ぶことができたので、今日はこちらを。合唱団になるとバスが難しくなるなあ。ピンポンパンはリアルでは知りませんが、歌はどっかで流れていたのかな。京王バスにそんな名前のついたキャラクターがいた気が・・・。
「70年代、フジテレビ系列で放映されていた子供向け番組「ママとあそぼう!ピンポンパン」の、おねえさんが2代目の石毛恭子さんに代わってからの最初のLP(72年発売)。次代の酒井ゆきえさんと並んで、番組がもっとも人気のあった頃で、多くのレコードが発売されている。この盤には、A面に番組オリジナル曲6曲、B面に童謡など9曲が収められているが、なんといってもレコード大賞大衆賞を受賞した「ピンポンパン体操」や、テーマソング「ピンポンパンのうた」、いま聞いてもかな
本日は、こちら。先日のブログ記事『日曜日に雨はいらない』に引き続き、テレビ番組『ピンポンパン』の中で歌われていた歌を特集します。先日のブログ記事はこちら👇️『日曜日に雨はいらない』今日は雨のところが多いでしょうか。今回は、こちらです。『日曜日に雨はいらない』歌:石毛恭子作詞中村しのぶ作曲DavidHeneker…ameblo.jp今回は、この曲。『すてきなトゥルーリー』歌:石毛恭子セリフ:小原乃梨子作詞中村しのぶ作曲R・M・シャ
今日は雨のところが多いでしょうか。今回は、こちらです。『日曜日に雨はいらない』歌:石毛恭子作詞中村しのぶ作曲DavidHeneker編曲服部克久石毛恭子-日曜日に雨はいらないNichiyoubiniAmewaIranai(IfTheRainsGotToFall)WrittenandComposedbyDavidHenekerTranslatedbyShinobuNakamuraArrangedbyKatsu
今年の大みそかは何して過ごす?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう断捨離!?(笑)アイドルマスター★かたづけサッサッサッ『ママとあそぼう!ピンポンパン』魔法が使えるといいよね♪<おまけ>酒井ゆきえ「ビビディ・バビディ・ブー」🔗(_・ω・)_ババァン!!
アニソン回です。今回は、アニメ『赤毛のアン』の挿入歌をご紹介します。『ちょうちょみたいに』作詞岸田衿子作曲編曲毛利蔵人唄石毛恭子AnneofGreenGables(1979)OST06ChouchoMitaini(ちょうちょみたいに)ChouchoMitainiperformedbyKyōkoIshige.AnneofGreenGables(赤毛のアンAkagenoAnne,Red-hairedA
66年10月~82年3月まで、フジテレビ系列で放映された、子供向け番組「ママとあそぼう!ピンポンパン」で使われた楽曲のうち、2代目の石毛恭子さんが出演されていた時期(71年10月~75年4月)にレコード化されていた曲のなかから番組オリジナル曲を中心に集めたアルバムです(2019年9月発売)。ほぼ同時に全体を4期に分けたセレクションとして発売され、そのうちの1枚となっています。長く続いたこの番組の放映期間のなかで、次代の酒井ゆきえさんと並んで、番組がもっ
ズンズンズンズンズンズンズンズンピンポンパンポン!(さあ、行こうかー)虎のプロレスラーはシマシマパンツ!穿いても穿いてもすぐ取れる。頑張らなくちゃ頑張らなくちゃ頑張らなくちゃー空手をビシビシ!パンツをするする空手をビシビシ!パンツをするするイケイケ虎のプロレスラーそんなわけで、ママと遊ぼうピンポンパン!あなたの、マイお姉さんは誰ですか?ワイのマイお姉さんは石毛恭子お姉さんです実際、初めて見たときは初代の渡辺直子お姉さんだと思うんだけど、ほとんど記憶が無い。酒井ゆきえ
本日は、全国的に雨のところが多いでしょうか。誰もが一度はどこかで耳にしたことのある、雨の曲をご紹介しましょう。『ピンポンパン』の中で歌われていた雨の歌。雨だれ小僧さん、がタイトルかと思っていましたが、『レインドロップス』でした。『レイン・ドロップス』歌石毛恭子作詞中村しのぶ作曲B.Bacharach編曲前田憲男石毛恭子-レイン・ドロップスRainDropsWrittenbyHalDavidTranslatedbyShi
小学校にあがる前の5歳ぐらいの時に、脚の骨に異常がみつかり、半年間入院していた事があります。「骨嚢腫(こつのうしゅ)」という特殊な骨の病気で大手術をしました。手術後の半年間、横須賀市民病院というところですごしました。5歳だったので、記憶があいまいなのですが、テレビばっかりみてたようにおもいます。たしか、郷ひろみがデビューしたての頃だったと思います。番組で特に好きだったのが、「ママとあそぼう!ピンポンパン」でした。当時のおねえさんは、きょうこおねえさんというアナウンサーで歌がめ
昨日は、塾の会議で横浜へ。会議の前に、久しぶりにディスクユニオンに立ち寄って見つけたのが、こちら。(日本コロムビアCW-7024、1975.7)こんなものが出ていたのかっ!とびっくりしましたが帰ってきたあとで『金ちゃんのガシャポン&プライズ+』というサイトで確認してみたらちゃんと載ってました。(^^ゞ同サイトのディスコグラフィーでは「現在捜索中!」となっていますけど冒頭の文章に恭子お姉さんの未所持レコードを入手して多分コンプできたと書かれてい
酒井ゆきえお姉さん。ブチャねこさんにマフラー編んで贈ったなぁ😆そのマフラーをブチャさんがつけてくれて、エンディングで名前を呼んで貰えた😄この頃のピンポンパンはバラエティーショーみたいになってたけど私の一番古い記憶は、初代渡辺直子お姉さん!白黒テレビでみてました。「ママとあそぼう!」というタイトル通り、スタジオ内にママ達が座ってた記憶があります。2代目石毛恭子お姉さんに変わった時かな?いつも一緒に観ていた父方の祖父がしみじみと…「前のお姉さん、お嫁にでも行かれたのかなあ…」と言
最近あんぱん食べた?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう『パン屋のケンちゃん』言わせてもらうが、岡浩也は、ウザかった!初代の宮脇康之(現:健)が好きな訳じゃないけどさ。。。二代目を、バイクに例えるなら、本田は、優等生っぽくて好きになれねぇ!!・・・みたいな?┓( ̄∇ ̄;)┏パンダちゃん石毛恭子(ピンポンパン)音は良くありませんが、本日のメイ
『ママと遊ぼうピンポンパン』当時見てましたよ(3歳でした)二代目お姉さん石毛恭子さんが歌っています石毛恭子さん、フジテレビのアナウンサーだったんですね(子供だったので、よく覚えていません)『サッちゃん』って、今聞くとちょっと切ないよねサッちゃんがね遠くへ行っちゃうって本当かなだけどちっちゃいから僕のこと忘れてしまうだろうさびしいなサッちゃんそういえば私、昔つきあってた女の子、さっちゃんって、名前だったのよ、、、いただきました星三つです
日本、また勝ちましたわね~~~~~。開催国の強さでしょうか、でも、サモアの選手も、頑張りました!あのフィジカルの強さは、タロイモね。以前、オリンピックの国別競技強化目的の食事の研究で書きました。宇都宮では、小学校の学校給食に、タロイモのカレーを出したりして、親睦を深めているようでございます。日本人選手を強くするのは、いつも、私、料理研究家として申しておりますように、おはぎです!もち米のおはぎに限ります。サモア、う~ん、さもありなん、ピンポンパンにございました!というこ
(日本コロムビアCOCX-40951、2019.9.18)おとといディスクユニオンに寄った後タワーレコード新宿店に回って買ってきたものです。石毛恭子イヤーズの他に酒井ゆきえイヤーズ(1975〜1978)と大野かおり/井上佳子イヤーズ(1979〜1981)も同時発売されていますが以前にも書いた通りピンポンパンのおねえさんといえば自分にとっては石毛恭子なので何をおいてもこれは買ねばという想い、ほだしがたく増税前の駆けこみ購入となったわけでした。本盤には
梅雨ですね。いや、もちろん厳密には梅雨じゃないんですが、雨ばっかり降ります。洗濯物が外に干せない日が非常に多い。思えばこの夏、うちのマンションが塗装工事をおっぱじめまして、7月いっぱいは窓もろくに開けられない状態が続いていました。うちは上の階なのに作業員がベランダに侵入してきて外から窓を閉められる、というドッキリ現象も経験しましたよ。さいわいにして暑い日が少なかったため、そこの部分だけは助かったのですが、唯一、作業がなくて洗濯チャンスになるはずの日曜日がことごとく雨天。ホント、あれには
(日本コロムビアSCS-149、1971.12)『裏町エレジー』と一緒に昨日、池袋のディスクユニオンで見つけたものです。子ども向けバラエティ番組『ママとあそぼう!ピンポンパン』の番組オープニング曲と番組最後の体操コーナーの曲をカップリングした鉄板の1枚。ジャケットの番組ロゴでも分かる通り当初は「!」が付いてなかったようなので今回のブログ・タイトルはそちらに合わせました。Wikipediaによりますと『ママとあそうぼう!ピンポンパン』は
【『ママとあそぼう!ピンポンパン』フジテレビで放送】『ママとあそぼう!ピンポンパン』の中で、石毛恭子おねえさんが(日本語で)歌った曲です。元は、1972年にサミー・デイビスJr.が歌った『TheCandyMan』だそうです。この曲の歌詞などについて、他の方のブログに載っています。この番組で、楽しい歌や素敵な曲を聴かせてもらいました。今も時々思い出して、歌っています。
1971年に発表された『ピンポンパン体操』は、大ヒットして260万枚を売り上げたそうです。見た記憶もありますし、今でも歌えます(笑)でも、お姉さんの石毛恭子さんは、可愛かったですね(笑)作詞阿久悠作曲小林亜星歌唱杉並児童合唱団、お兄さん(金森勢)ズンズンズンズンズンズンズンズンピンポンパンポンズンズンズンズンズンズンズンズンピンポンパンポン虎のプロレスラーはシマシマパンツはいてもはいてもすぐとれるがんばらなくちゃがんばらなくちゃがんばらなくちゃーからてをピ