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おはようございます朝起きた2時20分の気温が6.3度でした風が強かったきょうは13度までしか上がらないようです昨日より3度低い数字ですきょうの函館新聞の見出しです道南のGW桜早まるも…コナン効果で人で満開ほんとにさ人が来るのはいいことです観光の街函館でおぢさん軽自動車移動で啄木小公園相変わらず静かな漁火通りまあね4時前だからね風が強かった函館山から立待岬風が強い割には波がおとなしかった朝日が燦燦おはよう燦やっと雲から出てきたのに
しばらくぶりで、盛岡駅周辺を歩いてみました。気持ちの良い快晴で、岩手山がくっきりはっきり見えます。写真だとどうしても迫力に欠けるのが残念です。まだ早い時間だったので、ぶらぶら歩いて時間を潰し、9時からの啄木新婚の家に行ってみました。なかなか立派な武家屋敷ですが、部屋数も多く、しっかりした造りではありますが、実際に啄木夫妻が住んだのは、この四畳半と奥の二畳のお部屋だそうです。それでも、物がないと案外すっきりしていて広く感じるから不思議。ここを見て、もっと物を減らさねばと
毎週月曜18:30~19:00MIDFM76,1「魁TOPインタビュー」の今夜のゲストは元鶴舞中央図書館長大沢純子さんです図書館ファンクラブの竹内栄造さんと竹中詠子さんもご一緒、コメンテーターは大橋省吾社長社長です今夜は3月末で鶴舞中央図書館長を退任された大沢さんに本のこと、図書館のことをお聞きします子育て中の親世代の皆様は図書館案内:なごや子ども応援文庫onoono(オノオノ)|名古屋市図書館ホームページ(city.na
5月6日、曇天。再び、大◯公園に来ました。今日は一人です。ぱさぱさイガイガのココロがおさまらず、気持ちが爆発し、「一人になりたい」と思い、習い事を早退し、やって来たワタクシ🦔今朝引いたカード2枚の1枚目が「崩壊」だったもんなぁ…😅怒りや悲しみ、そしてなんだかやるせない感情を気がつかないうちに溜め込んでいたんだろうなぁ、……我慢していたんだなぁと今更ながら気づきました観照をするゆとりがなかったなぁ。くたびれていたなぁ。ぼけ〜としていなり寿司を食べ、ほっとひと息…。寄ってきた
理想の未来クリエイターSakiです!友がみな我よりえらく見ゆる日よ花を買ひ来て妻と親しむこれは私が幼いころ住んでいた岩手出身の石川啄木の歌人と比較し周りが自分より偉く見え自分はなんでできないんだろうと落ち込むそんな経験は誰でも1度や2度あるのではないでしょうか私のことですがその状況からなかなか立ち上がることができないときもありますでもその判断をしているのは自分なのにね本当にできないのかなできているところもあるかも
丸地卓也歌集『フィルム』について丸地卓也の第一歌集『フィルム』(角川書店、2024・3)について、ブログに歌集評を掲載するのが遅れてしまった。体調不良と、新学期の忙しさに紛れてしまったのだが、遅れた理由は、歌集との付き合い方が定まらなかったせいもある。一首のなかに必ず塊がある。その塊は時に重く、時にはたいそう武骨で洗練の味わいはない。しかし、その塊を消化しないと、この歌集は先に進めない。この塊はただの疑問や質問ではなく、もちろん希望とも絶望とも名付けることはできない。これ
こんにちは。くら〜い気持ちで朝を迎えました。雨上がりの早朝のオヤツ。クリスピー食べてます。👇私はグレープフルーツを絞ってからの〜生ジュース。枯れ果てた心にビタミンを注入です。ビタミン注入しても、元気なし。🐱ちまちゃんはいいな。憂うことがなくて…。来世はイエネコに生まれ変わりたい。そうなんです。打ちひしがれてます…😭火曜日はピアノのレッスンだったんですね。そこで……😭メチャメチャ先生に『辛辣な言葉』を浴びせられました。😭(-_-)/~~~ピシー!ピシー!発表会曲のブラ
昨日の朝日新聞の「朝日歌壇」に私の拙き短歌が約1年ぶりに掲載された。この1年、別に「朝日歌壇」に短歌を送っていなかったわけではない。けっこう出した。にもかかわらずまったく載らなかった。(笑)毎週毎週2千首から3千首の短歌が寄せられるあの石川啄木時代からの「朝日歌壇」のハードルは高い❗ってこの1年、つくづく思い知らされた。(笑)「自転車屋本屋仕出し屋文房具屋閉じた店見て歩くふるさと」技巧はまるでない。中学生たちに[表現技法]を使おうって言いまくって
やってきた!土方・啄木浪漫館!館内は、土方歳三を始めとする戊辰戦争エリアと、函館ゆかりの詩人・石川啄木エリアに分けられてるー!幕府側最強の艦隊・開陽丸の操縦席を復元。面舵いっぱーい!窓からは大森浜が見える。明治のオルガン。外には、石川啄木の歌がアチコチに。文庫本風の石碑。隣は啄木小公園。ガス灯も可愛い。啄木と函館山。石川啄木が愛した大森浜。波の音に、癒される。
YouTubeについて完璧を求めないこの4月は、あっという間に終わってしまいました。YouTubeで、ヒオキワールドちゃんねるを開設し、日本近代文学特別講義を始めたからです。助手などはおらず、私一人で最初から最後まで編集しています。現在、21本の番組が公開されています。はじめてなので、右の左もわからず、体調も悪いまま、21本も公開できたので、とりあえず滑り出しとしてはいいのではないかと思っています。顔に電気スタンドの光を当てて撮影していますが、まぶしいので、
お花見した後、いつものハセガワストア中道店で個人情報保護方針|ハセガワストア函館名物やきとり弁当のハセガワストア。函館市、函館近郊のコンビニエンスチェーンです。手づくりで美味しいヤキトリ弁当!函館にお越しの際は是非一度お試しください。www.hasesuto.co.jpやきとり弁当購入イケメンがいる海沿いの公園でいただきまーすむっちゃイケメン石川啄木歌人・石川啄木が魅せられた函館|モデルコース一覧|はこぶら函館をこよなく愛した石川啄木。約4カ月の短い滞在ではありましたが、
YouTubeの番組リストYouTubeで「ヒオキワールドちゃんねる」を開設しました。そこで、「日本近代文学特別講義」を行っています。長期にわたる連載となりますが、現在、すでに21本の番組が公開されています。かなりの数になりますので、整理するために、ここに番組リストを掲載します。今まで採り上げてきている作家は、夏目漱石、芥川龍之介、宮沢賢治、石川啄木、泉鏡花などです。まだまだ講義は続いていきます。文学散歩など、休憩室の時間もありますので、どうぞご覧ください。
「はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざりぢっと手を見る」これは、石川啄木の書いた歌である。今から100年以上も前に詠んだ歌ではあるが、これは今の私達の姿ではないでしょうか?会社に勤めていれば、勝手に引かれている年金や健康保険料がある。市民税や都民税もあります。物を買えば、消費税も掛かります。多額の金額を取られている割には、メリットがあまり感じられません。「老後」も、年金だけでは生活ができなくなりつつあります。しかし、日本にやっ
📕わくわく図書空間2現代版しか見たことがなかった、有名な文豪たちの本(初版本?復刻版?)が、普通にそこに並んでいて、普通に閲覧できる、すごい‼️👏函入り、布張り、装丁が、美しい。かつて、本は、貴重品で、愛されていたことが、伝わります。谷崎潤一郎『刺青(しせい)』石川啄木『一握の砂』泉鏡花『高野聖』森林太郎『雁』宮沢賢治『注文の多い料理店』有島武郎『生れ出る悩み』島崎藤村『破壊』田山花袋『田舎教師』室生犀星『抒情小曲集』ほか。テンションあがりました。
偕楽園緑地に行ってきました🌸桜が満開できれいでした。札幌駅北口からすぐです。意図して作った公園として日本最古になるそうです。日本で初めての都市型公園。開拓使が作った緑地なんです。起伏に富んだ地形に桜がきれいでした🌸昔は川が流れていたそうです。右は京王プラザホテル石川啄木の碑があります。啄木は札幌を訪れてこの辺り、大通公園、植物園から北大にかけて歩いていたそうです。短い滞在期間にたくさんの足跡を残されています。石川啄木歌碑ここに『清華亭』があります。明治天皇の北海道行幸の際の
YouTube尾崎豊と青学周辺休憩室YouTubeヒオキワールドちゃんねるの「日本近代文学特別講義」です。国語の教科書に載っている有名な作品や作家を論じていきます。今日はコーヒーブレイク、休憩室として、尾崎豊について語ります。尾崎豊はミュージシャンですが、若いころは青山学院で学んでいました。不良っぽい言動がもとで、高等部を退学になったのです。この辺り、石川啄木を思い起こさせます。尾崎も啄木も、26歳の4月に亡くなりました。尾崎は、芥川龍之
YouTube石川啄木と宮沢賢治休憩室母への愛憎YouTubeヒオキワールドちゃんねるの「日本近代文学特別講義」です。国語の教科書に載っている有名な作品や作家を論じていきます。今日は石川啄木と宮沢賢治の関係についてお話します。「石川啄木と宮沢賢治休憩室」として、公開しました。石川啄木の短歌は、よく教科書に載っていますね。たはむれに母を背負ひてそのあまり軽(かろ)きに泣きて三歩あゆまずこんな3行書きの短歌が有名です。啄木がお母さん思
<2023年9月15日>札幌の旅で訪れた「大通公園」。園内に沢山の銅像や石碑があって、そのうちの一つが「石川啄木歌碑」でした。【しんとして幅廣き街の秋の夜の玉蜀黍の焼くるにほひよ】噴水前のベンチに腰掛けて玉蜀黍を食べましたが、カラスが襲って来そうでハラハラしながらでした。この日はちょうど「さっぽろオータムフェスト」の真っ最中でした。出店やイベントが目白押しで、沢山の人が来ています。公園の近くにベーカリーを見つけて入ってみました。「もっちりタコポン」
おはようございます朝起きた2時50分の気温が9.5度でしたきょうの予想最高気温は13度昨日より2度ほど低い数字ですきょうの函館新聞の見出し函館で桜満開過去2番目タイの早さ風が気になるところですな強風注意報が出ている昼から散歩は五稜郭公園の予定ですはてさてどうなることやらでおぢさんチャリンコぎこぎこ啄木小公園それはもう風が強くて強くて強くて強くて3時53分頃パシャリとなバカメラ遊び…それでも風に抵抗三脚縮めてISO感度上げて露出補正マイ
盛岡セミナーのあとは釜石へ。翌日、釜石の東山堂さまのお招きで「もっと知りたい!ピアノ教本〜歴史と特徴」のセミナーをして参りました。会場は津波で更地になっていた場所を復興で再建した建物が立ち並ぶエリアでにある釜石市民ホール。広々とした場所にプロジェクターも大きく映し。ピアノは新しいヤマハCF6。楽譜も大量にご用意いただき、普段なかなか見ない導入教本をたくさん手に取っていただきました。地元の釜石だけでなく大船渡など近くの街から先生方にお集まりいただきました。「導入期の教材選びはいつも頭を悩
まず、本日できた私の次の短歌を紹介します。高三の夏の終わりに風が吹き消えてしまった十七の朝私は高三の夏の終わり頃に、精神の病にかかってしまい、高校を休まなければならなかったことがありました。卒業はなんとかギリギリできたものの、このとき感じた悔しさは、何にも例えようがありません。そんな精神の病が私を襲った夏の終わり頃、私はまだ誕生日が来ていなかったので、十七歳でした。華の十七歳のまま十七歳を終わりたかったのに、苦しい十七歳で十七歳を終えてしまったこと。十七歳は、本来人生の始まりのはず、
風の強い盛岡です桜が見る影も無く散らされました今日は岩手山に鷲の尾が現れたそうで…どれがそうなのか探してるんですけど…わからないもしかして滝沢市側から見るものですか??白いのは雪ではなくてガチガチに固くなった氷ですよその昔は雪のうちにスキーで滑り降りる輩がいたようですが今どきは禁止🈲!!ですふるさとの山は…ありがたきかなふるさとの山に向かひて言ふことなしby石川啄木10日ぶりくらいのツルハ駐輪場にずっとつば九郎が居る持ち主の方早く救出して
どんな旅をしてみたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう中学生の頃、地球儀が珍しく地名の当てっこをした事がある。○○県にはどんな地名があるのか興味津々だった。地名を当てても、「へえー?この地名はこんな風に読むんだ」と、驚いたことがあったけど、真剣になることはなかった。時は過ぎて今、旅をしたいのは「文学の旅」と題して東北の方へ。福島県:詩人「草野心平」、宮城県:詩人「土井晩翠」岩手県:作家「石川啄木、宮沢賢治」、詩人「サトウハチロウ」サトウ
東京スイカツリーです。今日もひとことネタを仕入れました。さっそくいきま~す●by小泉進次郎「今日お誕生日なんですね。おめでとうございます。私も誕生日に生まれたんですよ」小泉進次郎氏●ハゲに勇気を与える名言「髪の毛が後退してるのではない。私が前進してるのだ」by孫正義氏孫正義氏●石川啄木が読んだ詩「一度でも我に頭を下げさせし人みな死ねといのりてしこと」石川啄木って、やばい●ケーキ屋さんがすごく心配になる瞬間あるある「100歳のバ
オオサンショウウオの独り言「働けどわが暮らし楽にならざりじっと手を見る」「はたらけどはたらけど猶(なお)わが生活(くらし)楽にならざりぢつと手を見る」。石川啄木の第一歌集『一握の砂』に収録された名歌です(^o^)byXperia1Ⅲ
今日はわたしのだいだい大が難渋っかいなんびゃっかい何千枚だつくほど嫌いなエナジーバンパイヤさんざんおふたかたがオランダ🇳🇱だけでもしあわせなカイゴ懐古びよりですよおあんな他人のやることなすことめつきはなつつき重箱のスミダつつくキツツキ啄木鳥石川啄木おばんあばんギャルじゃねえころひたばしコバエ🪰とさみカムバック宣伝デモ🪧いいさあただいま連続テレビ小説ちゅらさんさいほうそーう楽しいな沖縄
不来方のお城の草に寝ころびて空に吸われし十五の心
今日はね!石川啄木公園暖かくて良かったからの〜実家の近くの漁港でした北の〜漁場はよ〜男の〜仕事場さ〜(笑)
コロナ禍前以来の女子会(スタート時はたしかに女子だった)に行ってきました。コロナの期間会ってないよねーって言い合っておりましたが確認したら6年ぶりだったという。時の流れが歪んでいる……2週間ぶりに会うくらいのテンションで集える仲間たち。四半世紀前からずっと同じノリ。数年ブランクが空いても変わりません。女子会()会場がおされカフェじゃなくなってるあたりは年相応。木曽路のランチ2240円。なかなかお値打ち。小さくてカワイイ硬い椅子なんか長時間座ってられんのよ。足腰を大事にしていかないと
最近、お国訛(なま)りを聞かなくなりました。どこの都道府県の出身者でも標準語(らしきもの)を話します。たまに本州に旅行に行くことがあるのですが、自分が北海道民だということを肌で感じるのは帰りの飛行機のなかです。旅客機が本州から津軽海峡を越えたタイミングで「まもなく新千歳空港到着」のアナウンスが流れると、客室全体が安堵の空気に包まれて、乗客からお国言葉がチラホラと出るからです。おそらく、北海道新幹線でも海峡を越えたら同じことが起こるのではないでしょうか。石川啄木が「故郷の訛り懐か