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§6.126.「房総の石仏百選」に見る市内の石造物今回は「房総の石仏百選」でとりあげられた市原市内の石造物をご紹介いたします。この本は房総石造文化財研究会編で執筆者はかの「日本の石仏」(青蛾書房)を発行してきた日本石仏協会の会員が中心となっています。すでに過去のブログで登場した石造物が多く含まれていますが、千葉県の中でも特に注目された石造物たちです。下表に紹介した順にそれぞれ注目ポイントについて簡単に解説いたしましょう。「房総の石仏百選」(平成11年たけしま出版)掲載の石造物
(Mさん)「ルキアス・マスター伝授5」≪レベル1伝授のためのエネルギー≫<始まり>部屋が振動しているかと思うくらい揺れているエネルギー。動揺の雰囲気。心配、不安、楽しみ由来ではないドキドキ。色々な思考が入り混じり、変化する忙しさ。これらが落ち着くのを待った。<開始から約20分後>胡坐をかき、手は合掌している人体図のヴィジョン。よくあるチャクラの図の、いわゆる7つのチャクラの中の雑味を1つ1つ除いていく作業が行われている。不足感(〇〇だったらいいな)が強いので
地元の練馬区南田中にある観蔵院のお庭に写真を撮りに行きました山門真言宗智山派慈雲山曼荼羅寺観蔵院山門の地蔵尊山門の横里桜?受付・曼荼羅美術館入口境内文殊菩薩桜散りはじめています満開の桜ハナズオウしだれ桜サトザクラウコン?シラン咲きはじめ不動明王石像サトザクラ関山石仏石仏シャクナゲ本堂の手前の桜散り初めシャクナゲシャクナゲ本堂への参道桜レンギョウシャクナゲ本堂手前の桜はほとんど散っていますミツバツツジ生垣
今日は夢からお知らせが来ました。人気youtuberのZさん、私の弟が出てきました。宗教関係でした💦そこから辿って行くと、摩崖仏、石仏、阿羅漢、墓石、石材店にある、石仏、銅像の全てから対象者と7人の魂の情報を破棄するということでした。なぜ石仏から情報を消さないといけないかといいますと、石には修行している人霊、動物霊、知的生命体、宇宙人の情報が入っているからです。例えば、石材店の前にはずら~と墓石、動物の石、菩薩、仏像が並んでいますが、石に入っている霊達、後から石
久し振りに北千住へ行って来ました雨降りが一旦収まり久し振りの晴れ間で旧日光街道は何故か人出が多く・・・駅前から線路沿いに少し北へ。素通りしてしまいそうな路地に佇む真言宗月松山照光院長円寺ご本尊薬師如来1627年(寛永4年)開山という荒川辺八十八箇所霊場四十七番札所荒綾八十八箇所霊場六十二番札所山門脇に小さな祠があり「めやみ地蔵尊」が祀られています独特の絵馬が納められています地蔵尊のお顔を僅かに拝見する事が出来ました思いの外開けた境内山門左奥にも小さなお堂があります
初めて訪れた徳島では少しでもお遍路さんの雰囲気を感じてみたい、と思っていました日曜に娘が車を出してくれて今回は第一番霊山寺だけお参りが叶いました池と大師堂不動明王の石仏が。。お大師様でしょうか大師堂御本堂左手の堂内に大きな不動明王様が。。岩座ですが海岸の岩を使っているようですね!昭和四年の作品。太くて長い南無大師遍照金剛のお線香を立てましたグループでお参りに来ている方々がいてリーダーさんがおりんを鳴らしながら先導していろんなお経を順に唱えてい
昨日は振替休日。朝から曇天、途中で雨も激しくなり、これはダメかと思いつつ〈myしだれ桜〉を訪ねました。ソメイヨシノ満開から一週間の日を選んで。満開の枝垂れでした!待っていてくれたと思いました。何と薄日差がこぼれまてきて来た甲斐あり。石仏や地蔵、男性器の石塔に守られている枝垂桜。横には子宝の桜との木標も立っている、見事な〈糸桜〉です。今年もこうして出会えました。孫は一年生と幼稚園に上がリました。私の父母は孫〈私の娘たち〉が中
澄みきった朝にウグイスの声が響き渡ってきます。おはようございます。今朝の議会報告の配布は国登録文化財・旧芦川家住宅主屋、通称、緑水庵からスタートです。ここ蓑毛は昔、多くの参詣者が押し寄せた大山の麓にあり、山を目指した人たちを先導する御師(おし)が住んでいました、という地域です。今は、多くの登山者やサイクリストが行き交う地域に変貌しています。今朝も山を目指す人たちと行き交いました。路傍の石仏にご挨拶して、今朝の議会報告の配布はお仕舞い、まだまだ続きます。
倶利伽羅不動寺(´Д`)。石川県河北郡津幡町にあるお寺です。高野山真言宗別格本山で、不動明王をご本尊としています。本日はこの倶利伽羅不動寺の西之坊鳳凰殿の庭園の紹介です。こちらは手水でしょうか(´Д`)。綺麗ですね(´Д`)。花が鮮やかに瑞々しく咲き誇ってます。華やか(´Д`)。こちらにもお花が飾られていました。水と花の組み合わせ、美しいですね。こちらも綺麗(´Д`)。鳳凰殿の後ろも歩けるようになってました。紅葉真っ盛り(´Д`)。散策してみます。紅葉が艶
おはようございますこんばんは~奈良の桜の名所撮り歩いてはいますけど今年はほとんど曇天で冴えがないですそこで3月末の桜が咲き始めたころ訪ねたスッキリ画像の九品寺(くほんじ)の桜をアップいたします今年の桜の開花は遅く下見に周ってた中此処九品寺の桜が良く咲いていたので本番撮影のつもりで撮りました九品寺の山門前からです山門をくぐり参道を歩いて行くと大きな枝垂れ桜がありますよ今年のこの時期もう満開近いです根本は防虫対策で薦を被せています奥のほうからもね隣にこ
4/10にあけぼの山公園にお花見に行きました。途中でお気に入りの石仏たちに挨拶しながら歩いていきました。延享2年の馬頭観音享保4年の庚申塔には体幹トレーニング中の邪鬼。別の庚申塔には握りこぶしで踏ん張る邪鬼。顔の大きな邪鬼もいます。とても美しい大好きな石仏。いつ来てもうっとり心安らぎます。可愛いお不動様。途中でアケビの花が咲いていました。大好きなお花です。シロヤブケマンアメガシワアオキ到着しました。びっくりすごい人出です
今回は、四国八十八ヶ所巡礼の「第五十三番札所」になっている「円(圓)明寺」です。ここには、アメリカ人巡礼者が発見した四国霊場最古の銅板納札が保存されています。HPによると、「大正13年3月、シカゴ大学のスタール博士が四国遍路をしている途次、寺の本尊・阿弥陀如来像を安置している厨子に打ち付けてあったのを見つけた。江戸時代の初期にあたる慶安3年(1650)の銘があり、縦24cm、幅が9.7cm、厚さ約1mmで破損のない納札としては、現存最古で例のない銅板製である。」とあります。また、キ
今すぐ垢ぬけたい大人の女性に向けてスタイリストをやっておりますモンアミの三村由香です。MonAmiの生い立ちと思いMENU〜トータルコースお客さまのBefore→After知る人ぞ知る豊川稲荷の楽しみ方ご縁があって、占い師のすんちゃんが豊川稲荷を案内してくれました。と言っても参拝するだけではなくいつもと違ったルートで楽しませてくれました。この大きな木を、くぐる、何かいいことがありそうこの石仏を触ると痛いところが痛く無くなるこの方も、
壷阪寺(南法華寺)毎年この時期になると大雛曼荼羅(だいひなまんだら)が開催されます本堂と大講堂の2会場で御本尊十一面先手観音様と約4,000体のお雛様が一緒の最大級の雛飾りですR6,4/18まで開催されています壷阪寺は桜も有名で広い敷地内にいっぱいの桜の木がありますなので満開になると桜と大雛曼荼羅を見ようとたくさんの人が集まりますまず桜と大仏の写真を撮ろうとこの看板を目指して入山料を支払ってダッシュ〰️並んでいる人は多くて「1時間くらい
加西市さくらフライトも各チームが地上に降りて6日のフライトが終わりました夜まで時間が10時間もあり少し辺りをブラブラしてみましょうかぁ(^o^)山門の所に(^o^)可愛いお坊さんが(^o^)お出迎えです曹洞宗【そうとうしゅう】山号を祝融山寺号を多聞寺加西西国三十三ヶ所第十六番札所になります御本尊様は釈迦牟尼佛様脇仏尊様は文殊菩薩様に普賢菩薩様そして毘沙門天様【北方多聞天王】そして達磨大師様になりますお唱えは南無釈迦牟尼佛【なむしゃかむにぶつ】加
イエスの誕生日は盛り上がるのに、お釈迦様の誕生日(4月8日)は誰も言及しない。釈迦像に甘茶をかける花まつり(灌仏会)は、もっと盛んになっても良いのに。甘茶をかけるのは、お釈迦様誕生の折り9頭の竜が甘い水を吐き、それを産湯に使ったことに由来するのだそうです。江戸時代に入る前は五色水(五つの香りの水)が使われ、江戸時代以降に甘茶に変わったとのことです。悟りを開いた12月8日は成道会(じょうどうえ)、亡くなった2月15日は涅槃会です。住所は京都ですが、奈良のほうが近いので奈良を訪れるたびに
『万治の石仏』諏訪大社下社春宮の境内から朱塗りの浮島橋を渡り少し歩くと登場。阿弥陀如来の石仏。画家の岡本太郎氏が「こんなおもしろいものは見たことない」と絶賛して世に出した石仏として有名。江戸時代、諏訪大社に奉納する石に石工がノミを打ち入れたら血が出たことに驚いて阿弥陀様と祀ったと伝わる。高さ約2m60㎝、横幅約3m80㎝という大きさとなんともいえない表情が魅力♪願いごとを唱えながら時計まわりに石仏を3周すると願いが叶うといわれている。
雪の信州の旅の続きです。2/23は諏訪大社をお参りしてから駒ヶ根のシルクミュージアムへ行きました。駒ヶ根シルクミュージアムとは・・・上伊那の養蚕業を発展させた組合製糸「龍水社」の歴史遺産である自動繰糸機、生糸検査機器などを中心に古い蚕具類、糸繰り器や機織り道具などを展示しています。また、蚕の巨大模型や様々な品種の繭、生理・生態に関する成果のパネル展示、年間を通して飼育中の蚕を見ることができます(駒ヶ根シルクミュージアムHPより)まゆクラフトの花嫁さんが迎えてくれます。入
こんにちは。うさぎひめです。4月6日に行った桃の花見の続きだよ。露天風呂で桃の花見|うさぎくらぶ(ameblo.jp)午前中は露天風呂に入りながら桃の花でピンク色に染まった甲府盆地をながめたけど午後は山梨市駅から歩いて花見をしました。ここ↓のサイトでダウンロードしたマップを片手に出発です。桃源郷(市街地)|山梨市観光協会(yamanashishi-kankou.com)地図をたよりに歩くと看板がありました。かのがわ古道を歩きま
萬勝山興長寺の次は東松山市に移動し上唐古にある太高山浄空院へ。山門前の石仏。山門。山門並びの石仏と祠。美しい松の参道。御本堂。坐禅堂。十六羅漢さま。境内の観音さま、お地蔵さまの石仏など。居眠り小僧さん。鐘楼。400年ほど前の庫裏。天井が高く、梁が太く土間に囲炉裏や窯がありました(゚∀゚)すご〜い!御朱印。
滑川・魚津の名所を巡るVOL.3最終回山頂から石仏群の道を歩いて下山・東山円筒分水槽(写真集)🐽こんばんはさて山頂部からは反対側に下りますこの道は四国八十八ヶ所の石仏が並んでいるんですよね石仏を見ながら下山して天神山ガーデンに戻ります「石仏群の道」輪になって夜になると〜〜〜東京音頭♪↓(⌒-⌒;)>初っ端からすみませんでした<(__)>毛勝山が見えています北アルプス立山山脈の北端鋲ヶ岳烏帽子山僧ヶ岳二本の木を囲むように並べられています石仏
次の桜ポイントにLet’sGoお寺と石仏と桜古いレンガ造りの建物と桜お寺と桜こちらも桜と新緑が綺麗ですそしてmahameruコーヒーさんで水出しコーヒーを飲みながら一休みクリアーでとっても美味しいインドネシアコーヒーです美味しいコーヒーを飲んだので、桜ツアーズ再開ポツンと咲いていた桜梅桃いろんな色の花があって面白い川沿いに咲く桜赤い橋と桜青空の下の桜がむっちゃ綺麗川沿いに咲く桜徳川家ゆかりのお寺と桜橋と桜川沿いに咲く桜こんな桜たちでした
須賀川市長沼の護真寺の境内に見事な桜が色づいていました。郡山に行った帰りに、道路から見えた姿に惹かれ、初めて訪れました。観応2年(1351年)に本禅等択禅師によって護真寺が開山された折りに植えられたと伝えられており、満開時に老樹を覆う赤味がかった淡いピンク色の花は、まるで一幅の画のような趣を醸し出しています。境内の土蔵も桜の花とマッチしています。しっかりとした鐘楼も設えられて歴史と格式を感じるお寺です。古くからこの桜の花が咲き出すのをみて土地の農家が播種作業に入ったことから
玉川八十八カ所第42番霊場になっている真言宗智山派のお寺青林山東覚院薬王寺の山門向かって右側には寛文9年(1669)建立の舟型光背型の地蔵菩薩立像向かって左側には駒型の庚申塔が建っていて前面には青面金剛像と邪鬼桜の向こうに本堂が見えます。本堂には如来像が祀られていますが、本尊の薬師如来は秘仏として奥の院に安置され20年毎に開扉する慣例となっているといいます。境内に桜が咲いて閻魔堂には閻魔大王・奪衣婆・十二神将が
今回は、わたくし的には珍しいテイストの記事かも。それには2023年4月14日、TKY~初の山梨進出の最後の訪問場所で出会った。このような、ガチ廃屋。廃屋・廃墟は基本的に弊社業務範囲外だが、いやでも内部が見えてるので、思わず吸い寄せられた。が、その前に…上の写真右端に写ってる、あんまり見たことない配電箱?的なものの下におわした石仏に気づいた。手を合わせて帰路の無事をお祈りしてから、内部を…。これはしかしまあ…どういう状態?
8:12A.M.落差10mぐらいだろうか、、、ここが大滝だろう。水の落ちる音にまじって、鳥の声がする。なんの鳥だか、聞いたことのない鳴き声だ。近くにある石仏に合掌して、登山道にもどる。
日曜は午後から停電になるとのことで家に居ても何もできない仕事も日常も電気に依存しているので未練たらたらの桜を見に本山町まで車を走らせた道中は花吹雪が舞うような感じだがどうしても一度確認しておきたかった撮影ポイント本山町の棚田スポットの吉延と大石集落谷をはさんで東が吉延・西が大石大石集落にある桜の巨木は二本私は上の一本桜と下の一本桜と勝手に呼んでいるがそれを対岸の吉延の棚田から見通せるというものこれ、が「上の一本」左下に人がいるのが見えますこれ
3/31(日)は、西多摩自然フォーラムのトウキョウサンショウウオ卵のう調査に参加しました。それが終わった後は花を探して久しぶりの里山ハイキングでした。.アマナ..アマナ..アマナ..アマナ..アマナ..ノミノフスマ..ノミノフスマ..オオバタネツケバナ..オオバタネツケバナ..カテンソウ..カテンソウ..シロヤブケマン..シロヤブケマン..ムラサキケマン..キランソウ..ブログランキングに参加していま
高島平の後は都営三田線で西巣鴨へ。駅からすぐにある大正大学。ここに前から気になるものがあるので立ち寄りました。ここの桜はいい感じで満開でした。ビルの影に見えてきた。。。。すがも鴨台観音堂です。会津若松にある通称・さざえ堂、三匝堂を模したような造り。内部は二重螺旋構造の階段になっている。こちらはその会津若松の三匝堂。こちらはフランスのロワール地方にあるシャンポール城にある二重螺旋の階段。日本国内にも二重螺旋の階段を持つ三匝堂はいくつかあるけど、外観がサザエを思わせる形状
おはようございます。さくらが満開で春本番ですね。被災地の皆さんの一日も早い復興をお祈り致します。前回の続きで久米田寺を紹介させて頂きます。2024.4,4岸和田にて撮影金堂です。大師堂です。許可を貰い撮影させて頂いた御宝前です。釣り鐘堂です。仏舎利が安置されている多宝搭です。多宝搭の周りの四国八十八箇所石仏です。下記からは、各搭頭寺院様で祀られている仏様です。よなおし地蔵尊です。