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石上神宮の神拝詞先日お詣りの際に石上神宮で神拝詞を購入しました。僧侶である私は御宝前で日課のお経を唱え、そして神棚で祝詞も唱えます。最近では大祓拝詞の後この石上神宮の十種祓詞は何か特別なものを感じまして毎日唱えています。石上神宮の十種祓詞を読ませて頂く事で何とも言えない不思議な感覚になります。なぜか心にすとんと入ります。是非手にとって読んで頂きたい祓詞ですそれから石上神宮には「御神鶏(ごしんけい)」と呼ばれている東天紅や烏骨鶏など、約30羽の鶏が
おっさんや読者さんへのお悩み相談のしかたはこちらから↓相談窓口がこの数か月不具合があったみたいで携帯から送れなくなっていた模様なのでアメブロのメッセージ機能使ってね。ど~も~でっかいおっさんです。宗教都市奈良県は天理市を散歩してはや2時間ガソリン安っ遺跡あとなどとにかく時間を潰しているおっさん朝8時について10
おっさんや読者さんへのお悩み相談のしかたはこちらから↓相談窓口がこの数か月不具合があったみたいで携帯から送れなくなっていた模様なのでアメブロのメッセージ機能使ってね。ど~も~でっかいおっさんです。おっさんは今宗教都市を散歩している。かれこれもう1時間散歩している宗教都市で道徳教育が行われているからだろうか?中学の自転車置き場の自転車は
おはようございます・・(^_-)-☆今の奈良は、雨が降っていて9℃と昨日同様少し暖かい冬の日になりました。今日の最高気温は12℃と昨日同様少し暖かいが冬本番の日になりそうですね。奈良まほろばソムリエ奈良通2級の13回目の問題です。2奈良県の歴史に関する事柄について、最も適当なものを選びなさい。(16)信貴山城に立て籠もり織田信長方の軍勢に攻め滅ぼされた武将は誰か。ア.増田長盛イ.筒井順慶ウ.嶋左近エ.松永久秀(17)明治時代以降の奈良県に
山の辺の道の道や古墳が好きで、よく天理市に出かけているみくるです今回ご紹介するのは、奈良県の天然記念物にも指定されている「石上神宮社叢(いそのかみじんぐうしゃそう)」が織りなす、神秘的な森です🌲🌳石上神宮社叢から始まる、静寂の古道この森を擁する「石上神宮(いそのかみじんぐう)」は、古代ヤマト王権と深い関わりを持つ、日本最古の神社のひとつ。境内には独特の清められた空気感が満ちています。この記事では、この鬱蒼とした古代の森のパワーを感じる場所から、日本最古の道といわれる「山の辺の道(やまのべ
ぐぅちゃんとお出掛けの続きです♡次に向かったのは天理大学から直ぐの石上神宮池のほとりにいる鶏この鶏さんも神の使いなんですって「布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)」を祀り布都御魂大神は神武天皇が仮死状態になった際に、その霊力によって蘇生させ、危機を救ったとされてますその後は大神神社へここには一度ぐぅちゃんを連れてきたかった狭井神社で御神水を頂きこのお水は古くから「くすり水」といわれ万病に効く御神水とされてます2人共に健康でいれますように♡ぐぅちゃん
奈良県天理市の日本最古の神社、石上神宮に、12月初の参拝です。神社はボクは車内待機。パパだけ、鳥居で一礼。神気溢れる朝の参道を進みます。手水舎でお清め。境内のあちこちに、神の御使いの鶏がいます。神門で一礼。拝殿へ。オカンの当病平癒、延命、虎哲霊の安寧と霊位向上を祈願。今月もパパが拝殿に入った正に直後に、ご祈祷が始まり、素晴らしい祝詞を聞かせていただきました。これは神様から歓迎されている印で、大感激です。摂社、末社にも祈願。高野山奥之院の大木に匹敵する、御神木にも祈
山の辺の道と古墳が好きで、よく天理市に出かけているみくるです今回は、奈良県天理市に鎮座する「石上神宮(いそのかみじんぐう)」から歩みを進め、「布留の高橋(ふるのたかはし)」を経て、「豊日神社(とよひじんじゃ)」を訪れました。この神社、実は一つの時代では語り尽くせない、驚くほど多層的な歴史を持っているんです古代の食を司った豪族「高橋氏」が結ぶ道布留の高橋という地名と、この豊日神社。一見関係なさそうですが、調べてみると古代の豪族「高橋氏」を通じて深く結びついていたことが分かりました。高
このブログにご訪問ありがとうございます。光の種まきヒーラー、望月あかりです空、木々、草花など、私たちの身の回りに無償であふれている癒しのエネルギーに気づき、この世界を皆さんと共有したいと思っています。写真を通して捉えた目には見えない「癒しの世界」や、日々の生活からの気づきのメッセージで、頑張るあなたの心に光の種をまくことができたら嬉しいです。前回の「言霊実践編」では、日々の何気ない言葉に宿る“波動”が、私たちの現実や心の在り
生まれも育ちも奈良県で、神社仏閣巡りが好きなみくるです先日、奈良県天理市に鎮座する石上神宮(いそのかみじんぐう)について、皆さんが検索で疑問に思うであろうことを徹底的に深掘りした記事を公開しました境内を自由に歩き回るニワトリ(御神鶏)や、ピンチを救う「起死回生」という強烈なご利益など、謎と魅力に満ちたこの古社を一緒に見ていきましょうなぜ神社にニワトリがいるの?石上神宮に初めて訪れる方が必ず驚くのが、放し飼いにされているたくさんの御神鶏(ごしんけい)たち。「神社の敷地でニワトリを飼って
山の辺の道と古墳が好きで、よく天理市に出かけているみくるですいつもお詣りしている、奈良県天理市の石上神宮⛩️この神秘的な雰囲気が大好きで、足しげく通っているのですが、最近、めちゃくちゃ面白い歴史を発見しちゃいました。それが、近代日本画の世界的巨匠である「富岡鉄斎(とみおかてっさい)」と石上神宮の、知られざる深い関わりなんです。境内を歩けば見つかる、巨匠の「筆跡」県道51号線から入る参道の左側にある、この大きな社号標(「官幣大社石上神宮」)。自然に目に入るので、今までも何度も目にして
11月の事ですが、奈良2泊3日の旅①朝6時台の新幹線🚅で東京駅出発京都駅から近鉄に乗って奈良駅へまずはお宿に大きい荷物を置かせていただきましょう~その途中に有名な中谷堂さんへ朝10時前なので空いている~よもぎ餅をいただくおいしいエネルギーチャージ今回の素敵なお宿老舗旅館、大佛館さんに荷物を置かせていただくまずは興福寺さんへかわいい鹿さんがご案内薬師如来さんに健康のお願いを。。。にほい袋をお堂で購入良い香りです南円堂橘がいっぱいお
縁を切るのは私ではなく神仏です。嫁は、土地の状態が良くない場所で働いています。そこは元々、かなり大きな墓地があった場所で、それを取り壊したのか移動したのかは分かりませんが、今は大きな建物が建っています。その場所は、感覚が鋭い人なら入った瞬間に分かるほど、“何か”が多く存在していると有名な場所です。ある時、嫁はそこで明らかに物理ではない“何か”に憑かれた感覚になり、急に肩が重くなったそうです。店にいる間は本当に重く、気持ち悪いほどだったのに、家に帰って玄関に入った瞬間、嘘のよう
こんにちは✨JamesDです😎✨今日も早朝から挨拶回り☺️✨⛩️大神神社⛩️三輪山登拝させて頂きました💫石上神宮⛩️神の使い🐓がいっぱい✨伏見稲荷大社⛩️稲荷山を一周✨参拝中はデジタルデトックス🌟神(自己)との対話で気づきいっぱい💡🤩✨何事も『答え』は自分の中に✨ぜひ積極的に自分と会話する時間とりましょう✨✨✨Weaverof
ご覧いただきありがとうございます最近行けてなかった神社に行ってきました春日大社や伏見稲荷などよく行きます今回は久しぶりに石上神宮に行ってきました紅葉も綺麗に色づいていました何度か訪れた事がありますが今回が1番参拝されている方が多かったですお宮参りや七五三の方などもいらっしゃいましたにわとりさんもたくさんいました凄く心の落ち着く場所でした時間がなかったので次はゆっくりと来たいです
私は、家・台所・お店の3か所に神棚を祀っています。神棚の注連縄(しめなわ)より内側が結界となり、その空間が神域になります。注連縄の外では、どんな話をしても神様には届きません。しかし、灯明(ろうそくの火)を灯し、柏手を打ってから話すと、神様へ届くと言われています。もちろん、これは**“神棚として正しく機能している場合”**に限ります。神棚として機能させるためには、必要なものを揃える正しい祀り方を知る毎朝・毎晩のお世話を欠かさないこの3つがとても大切です。神棚があるか・ないかだけ
やっと西日本紀行も終わり一息ついたところで行って来ましたよ…何となく心の隅に引っ掛かってた三大神宮の、あと二つ茨城の鹿島神宮と千葉の香取神宮三大神宮の考え方は何度かお伝えしましたが古事記や日本書記との関連に基づく考え方、神社の格式に基づく考え方など諸説あり前回の旅で、伊勢神宮、出雲大社石上神宮、熱田神宮と参拝したので残りの二つをこの機会に…先ずはこちら鹿島神宮やはりここも雰囲気ありますさすが、三大神宮の一端を担うとされる名社…
石上神宮での不思議石上神宮で遭遇した不思議な事は実は他にもありました。二日目にもう一度お詣りをして参道を歩きながら車へと向かいました。それから車を発進してすぐ主人が「おまえの肩にカマキリが乗っているよ」と冗談だと思いましたが、同行している兄も「本当だ」と言うのです。どうやら参道から肩に乗ってついて来たようなのです。調べてみるとカマキリは昔から、その姿から「拝み虫」「祈り虫」と呼ばれているそうで、「幸運をもたらす存在」「神の使い」とも言われています。「拝
生まれ変わりの旅へ①からの続きです朝8時には出発することと吉水神社と金峰山寺には行かせて頂くとして後の予定は気の向くまま道中で話をしながら決めようと就寝したKIM8なのでしたしかしながら就寝してからものの3時間も経たない時点で窓に叩きつけるような雨音で起きたKIM8思わず一人笑いが止まらず声を殺して笑っていましたが少しでも寝ないと移動中の車内で寝てしまうので(車に乗せてもらう際は絶対に寝ない私です)目を閉じてはの繰り返し寝れない・・・と困っていましたが
和歌山看護師x元の氣靈氣セラピストちゃるのルンルンルルルこと佐野貴子です。左顔面麻痺内服治療とリハビリに取り組んでいます。紅葉がきれい🤩見れて良かったと思いつつ写真をパシャリ❣️この趣き。日本に生まれて良かった真ん中にいるのは、鶏🐓です。よく見たら…写り込み⁇そして、しっかりポージングしかもかっこいいということで、写り込みではなくしっかり撮ってみるねいいじゃん、いいじゃん、かっこいいじゃんキュンキュン石上神宮に行ってきた時のひとコマわたしもかっこよくなるそ
ネットではC国人がいない!消えた!と言われていますが本当かどうか自分の目で確認してきましたよ。JR京都線、でかいスーツケースで塞がれない。空いてて座れる。反対ホームの、大阪方面の車内も空いている。側に中国語?を話す若いカップルがいたが、2人だけに聞こえる声で静かに話している。台湾の方かな??チャイナ、おらん❗京都駅構内、C国語聞こえない。乗り換えスムーズ。JR奈良線も空いてる。座れる。聞こえてくるのはフランス語。でかいスーツケースなし!!快適や!京都線、奈良線、C国、K
[大和国山邊郡]石上神宮拝殿御祭神三座のうちの「布都斯御魂大神」が、伊都之尾羽張神のこととされる。【古事記神話】本文(~その94国譲り編10)長らく古墳の記事が多い故に古墳に関心のない方にはウンザリでしょう。またここしばらくは神社仏閣のジャンルで上位にランクし続けるという…大変危険な状態でもあり、クールダウンが必要かな。ちょうどほどよい人気のない記事を挟みます(笑)さて…長く続いた天若日子の段が終了。今回より新たな段へと進みます。~*~*~*~*~*~*~*~
石上神宮のお詣りで起きた不思議神社をお詣させて頂く時は、私は自分の願い事は言いません。世界平和・国土安穏・天皇陛下のご長命それと感謝を述べるだけです。今回石上神宮にお詣りを決めた時、宿泊先は奈良の駅前の予定でしたが、食事が肉料理だったので、別の保養センターにしました。お詣りが済んで宿泊先に向かう途中、ちょっとした不注意で車と衝突する寸前なぜか無事に避けられ、ようやく目的の山の中の保養センターに着きました。温泉があるということで、早速その温泉に浸かったの
神棚の神様を増やしたら、世界が変わりはじめました。三社の神様をお祀りしたのは今年の9月末です。それまでは大神神社のみお祀りしていましたが、そこに石上神宮と伏見稲荷大社の御神霊をお迎えしました。今年3月には、台所に清荒神の神棚を新たに設け、さらに、お店には伏見稲荷大社から正式に勧請いただいたお稲荷様をお祀りしております。毎朝・毎晩、手を合わせお世話を続けております。また、氏神様である西宮神社へは、毎朝欠かさず参拝しております。これらの神々とのご縁は、私にとってとても深いものだと感じて
先週奈良の天理にある【石上神宮】に参拝してきましたこちらは、今から30年前から長男の病気(治癒💓)絡みで参拝が始まって以降お世話になっている社になります【布留社】『ふるへゆらゆら〜』祝詞にあります【瓦うさぎ】神の使いですね【🐔にわとりさん】常に放し飼いをされているので、警戒心が全くございませんこちらの【主】だとお見受けいたしましたやはり、こちらのご利益通り。。『まかるともよみがえる』なくなりかけた命(精神的にも)でさえも、蘇るチカラがありました
こんにちは~Aimmyです🥶急に昨晩から気温が下がり木枯らしがビュービュー🍃益々、インフルエンザなどの感染症が多くなりそうです…みなさま温かくしてお過ごしくださいね大神神社のあとは最後に1社ご挨拶へ伺いました石上神宮ちょうど境内の真上に飛行機が通りました青く透き通った空に真っ白な飛行機✈️がキラキラ輝いていました銀杏が金色に染まってました本年も沢山の神々様に助けていただけ引いたおみくじにも天照大神と書かれており晴れ女の由縁はここにあり…と思わざるを得ない内容でし
『心のケアを日常に』大阪を拠点に、全国でヒーリングやクリスタルボウルを使ったサウンドヒーリングの活動を行っているスピリチュアルヒーラーのミホですあっという間に12月秋分前後は、なんとなく大きなエネルギー(時代のエネルギー)がザワザワとしているような感覚がありましたが、最近は少しずつ穏やかになっているような気がします。秋分あたりで一山超えて年末までは、2026年という新しい年にギアチェンジしていく為にちょっとスローダウンして
石上神宮から、天理駅へと。石上神宮の、鳥居。天理は、天理教の宗教都市。右手を見ても、左手を見ても。折悪しく、なんとかもっていた空から、雨が。急ぎ足で、アーケードへ。天理のアーケードは、有名です。そのアーケードのなかの、お土産屋で、『奈良の女』を。山積みされていました。お土産に、おもしろいかとも思ったのですが。長い長いアーケード。しかし、閑散としていて。シャッターをおろしている店も。天理教の、何かの『儀式』や、『祭典』?の時には、にぎわうことなのでしょうが。JRは、
竹之内環濠集落に戻ることはあきらめ、ひたすら石上神宮、天理駅を目指し。この山の辺の道は、昔、歩いたことがあり。それも、桜井から天理まで。何十年も、昔のこと。記憶は、曖昧で。途切れ途切れにしか、よみがえって来ません。東海自然歩道の、石畳の急な坂道をのぼり。ひぃひぃしている状態に、すれ違う人から、登りは、もうすぐ終わりますよ。と、声をかけられて。山の辺の道、行き交う人は多く。また、外国の方も多く。登りきった坂道をくだると、内山永久寺跡。この辺りです、熊の目撃情報があったのは
2025年11月の奈良『奈良へ☆<山の辺の道(南)コース>①天理駅~石上神宮』11月の奈良滞在記1日目まずまずのお天気だったので、天理駅から山の辺の道を歩いてみることにした山の辺の道(南)コース|天理観光ガイド山の辺の道は奈良…ameblo.jp続きです石上神宮から長岳寺、天理市トレイルセンターを目指すまず、内山永久寺跡→夜都伎神社方面へ事前に調べていなかったので写真での振り返りこれは幾坂池かな内山永久寺跡(うちやまえいきゅうじあと)絵図の矢印に