ブログ記事280件
今回はYouTubeで鑑賞して強く印象に残ったコチラの短編ホラーを紹介します。『終わらない階段』正直、50秒ほどのかなり短い作品なうえに物語というほどのストーリーもなく、「なにこれ?」なんて首をかしげる人も多いとは思うのですが、シンプルながらも凝っていて私としてはめっちゃ刺さったんですよ!ビデオテープを思わせる粗い映像で描く内容は、長い階段の最上段でこちらに呼びかけ手を振る人影。。。その人影の元へ向かい階段を駆け上がるのですが、いくら上っても最上段には近づけず、振り返るとそこはスタート地点!
今回はシークエンス【狂気倶楽部】さんが改めて公開された過去作をYouTubeで鑑賞しました。『ヒトコワ-本当の友達』あちこち彷徨い歩きながら友達と電話で話し何かを探している様子の女性。。。その電話での会話や映る映像を見ていても、最初は何を探し何をしているのかピンときませんでしたが、最後の最後にきましたね!思わず「そういうことか!」なんて声が出ましたよ、それも電話の相手が誰か判明したところで二度ビックリ。そんな気持ち良いくらい綺麗なオチとは裏腹に?やってる事は陰惨で残酷。。。正気の沙汰ではな
今回はYouTubeで公開されていたコチラの短編ホラー作品を鑑賞しました。『既読-Read』恋人の死を受け入れられず一方通行の言葉をLINEで彼女に送信し続ける男性だが、不意に"既読"の表示が。。。怖い物語ではあるのですが捉え方によっては物悲しく見える?困惑しながらもついのめり込んでしまい、嬉々としてメッセージを送る男性の気持ちも分からなくない?切ない話にも思えてくるんですよ。ただ、送った相手が見えないだけに怖さも感じ。。。ゾクッとしました。連れて行かれたのか?そうなる事を男性が望んで
今回はエヌオー計劃さんの新作短編ホラーをYouTubeで鑑賞しました。『つわり』正直なところ何を言っているのか、何が起きているのか、まったく意図が見えない物語に唖然としてしまったのですが、ジワジワと加速してゆく不気味さと怖さに鳥肌が立ちましたよ。ワケが分からないからこそ恐ろしい?ただ、あまりにも説明が無いので恐怖を感じない人も間違いなくいそうな作品でした。そのあたりは好みにより評価が分かれそうかも(^o^;)あらすじも何もないのですが、アイスを食べている妊娠中の妻に妙な違和感を感じる夫、そ
昨日で面倒な仕事も一段落し今日からお盆休みです!ということで?今回はサクッとコチラの短編ホラーをYouTubeで鑑賞。『失踪事件』ヒントとなる情報が分かりやすく散りばめられた作品なので、何が起きたのか真相はすぐに見えるのですが。。。肝心な部分が語られないので想像するしかないので少しモヤモヤ?それでもなんとなく事情は理解できるので、なんとも嫌な怖さを感じましたよ。幽霊も怖いですが人間も恐ろしいです。あらすじですが、失踪したある女性について同居人の2人に取材、同じ施設で育ちその後も共同生活する
今回はYouTubeで鑑賞した珍しい短編の時代劇ホラーを紹介します。短編ホラー時代劇『辻斬り』ちょっと粗い映像にノイズ混じりの音、衣装や役者さんの佇まいまで昔見た"時代劇"って感じの雰囲気を忠実に再現!それだけでも前のめりになる作品なのですが、理不尽で得体の知れない怖さがしっかり伝わる怪談話のような物語がまた良いんですよ。時代劇+ホラーってなかなか見かけないテーマではありますが、こうした作品を観ると他にもないか探したくなりますよね(^o^;)あらすじですが...怯えながら「辻斬りがいる..
Xに感想をポストしたら何故かセンシティブ扱いされ泣く泣く削除した、コチラの短編ホラー映画を紹介します。『魔石』写真好きの友人と訪れた河原で綺麗な石を拾った女性だが。。。そこから始まる恐ろしい経験を描いたしっかりと怖い作品でした。ストレートに表現される恐怖描写や薄気味悪い雰囲気に鳥肌が立つ一方で、物語に余白のようなものを感じる?思わせぶりというか隙があるようにも思え、本当は何か別の真実があるのでは?なんてついつい深読みしてしまいましたよ(^o^;)友人の反応、彼氏との関係、そして河原で撮った
今回はYouTubeで鑑賞したシークエンス【狂気倶楽部】さんの新作を紹介します。『ヒトコワ-ゲテモノカップル』タイトル通りゲテモノカップル。。。と言うか?ゲテモノ好きのカップルに密着取材するフェイクドキュメンタリー風の作品なのですが、これはさすがの私でも目を背けたくなるシーンが満載のかなりエグい内容でした。ま、エグいと言ってもいつものシークエンス【狂気倶楽部】さんの作品のように、陰惨でグロい映像や食人描写であれば気にせず鑑賞できるのですが、この作品は汚物など"そっち系"を扱っているためち
今回は未明シアターさんと水村友哉さんの漫画「水ムーちゃんねる隣の晩怖談」がコラボしたコチラの作品をYouTubeで鑑賞しました。短編ホラー『昼寝』水村友哉さんの漫画「水ムーちゃんねる隣の晩怖談」のエピソードの一つを映像化した作品で、かなり不気味?最初は坂口渚沙さん演じる主人公と同じように何が起きているのかピンときませんでしたが、最後の最後でぼんやりと匂わす真相に寒気が。。。得体の知れない嫌な感じがする"世にも奇妙な物語"っぽい怖さを味わえる作品でした。ま、恐怖のベクトルが"不思議で奇妙
今回は毎度おなじみシークエンス【狂気倶楽部】さんのエグい新作を紹介します!『ヒトコワ-人間椅子』文字通り?タイトルのままの内容なのでネタバレも何もないのですが、万田成美さん演じる依頼主と菅沼アリサさん演じる特殊な素材で家具などを作る職人に密着取材!人間椅子を作る工程を映像で見せるフェイクドキュメンタリーでした。少し前に紹介した人間で鞄を作る話とパターンは同じですが、今回は依頼主もかなりノリノリ?狂気を感じるほど作業に前向きで、職人もストイックさを感じる一方で冷淡で普通ではない、底の知れ
今回は時間の都合でサクッと短く、YouTubeで公開された怪忌譚さんの新作短編ホラーを紹介します。『つまさき』1分ほどの作品なので説明も何もないのですが。。。もし自分が同じシチュエーションに出くわしたとしたら凍りつきますね。悲鳴をあげる余裕もなければ動くこともできない?そんな恐怖を短い時間で瞬間的に表現した作品で、思わず「うっ。。。」と息を飲みました。もちろん内容としてはシンプルで一瞬で終わるんですけどね(^o^;)シチュエーションとしては夜道を歩きながらスマホを操作している女性が何かにぶ
今回はYouTubeのオススメに流れてきたサスペンスな短編映画を紹介します。『早すぎた埋葬』タイトルを見てエドガー・アラン・ポーのあの小説を思い浮かべてしまったのですが。。。始まってすぐに無関係な作品だと理解、もしかしたらインスパイアされた部分もあるのかもしれませんがぜんぜん違う物語でした(^o^;)先にあらすじを紹介しますと...7日前から行方不明だった少女が発見され無事に保護されたニュース速報、少女は公園の砂場に埋められた箱の中から発見されたと。。。そして場面は7日前に戻り、様々な視点
昨夜から体調不良のため今回はサクッとYouTubeで楽しめるシークエンス【狂気倶楽部】さんの作品を紹介します。ヒトコワ『ゴミ』菅沼アリサさん演じる女性に付きまとう清水ヨネタロウさん演じるストーカーと、同じく付きまとう池田朋弘さん演じるもうひとりのストーカー。ちょっとした三角関係?でもないのですが、そんな3人を描いた本作、いつも通り血なまぐさい展開にはなるのですが血みどろなだけで残酷描写は控え目、そしてコメント欄に監督の達也さんも反省点として書いているのですが、クローゼットから池田さん演じるス
今回はYouTubeで公開されたシークエンス【狂気倶楽部】さんの新作を鑑賞しました!ヒトコワ考察『ある呪い』YouTuberの山田さんが奇妙な人々に密着取材する体で描かれてゆく毎度おなじみのフェイクドキュメンタリー系の作品。。。なのですが?得体の知れない人たちが醸し出す不気味な雰囲気や、全編に散りばめられた伏線など、これまで同様の展開で魅せてくれる一方で、今回はまさかのラストを迎える驚きのエピソードなんですよ!とはいえ、驚くのはこれまでシークエンス【狂気倶楽部】さんの作品を観てきた人たちだけ
2023年日本短編ホラーネタバレあらすじ主人公の女子高生の友人が、突然不審死するが、仲間グループの他の少女達や主人公の家族は何故かリアクションが薄く、主人公は周囲の環境に違和感を覚え始め同時に幻覚も見え始める主人公の住む静かで平凡な町では最近、他にも続々と不審死が起こっていた原因は、人々のネガティブな想念が磁場を形成し「何か」を呼び寄せたのだ感想Youtubeチャンネルにて公式無料で視聴した新人監督作演出が時々、クサいとも思ったが、見応えあり、好きな作風の作
いつもYouTubeで楽しませて頂いているシークエンス【狂気倶楽部】さん、そのチャンネル登録者数が3万人を突破されたそうです!おめでとうございます!そんなワケで?今回は公開されたばかりの新作を紹介します。『人間鞄』もうタイトルをひと目見れば内容は言わずもがな?それもYouTubeの規定ギリギリを攻めたエグい表現でお馴染みのシークエンス【狂気倶楽部】さんの作品ですからね、文字通り人間を解体し鞄を作る職人の香田さんに密着取材!作品作りの工程まで見せちゃう大盤振る舞いな内容でした。ま、いくらなんで
2000年発行、2003年文庫版化された宮部みゆき氏の短編ホラー時代小説集です。全九編収録でしたが、特にそれぞれに繋がりは無し。何かの小説誌に連載された小説を、集めた作品なのやら?判りません。角川ホラー文庫シリーズのこの作品、ちょい不思議な作品ばかりなり楽しめました。時代小説ならではの、私が知らない言葉がチラホラ。差配人・桂庵・灰神楽等今さらながら調べてしまいました。なるほどねぇ通勤電車の車中で、丁度ヨロシイ長さに楽しさの作品集。相変わらずの面白さだった、宮部みゆき氏の作品
ちょっと先に宣伝です!7月17日より全国劇場公開される映画『チルド』染谷将太さん主演のコンビニを舞台にしたホラー映画ですが、その劇中に登場するコンビニエンスストア「AnyMart(エニーマート)」が、7月17日〜7月20日の期間限定でポップアップストアとして東京・六本木に開店するそうです!オリジナルのグッズも販売されるそうなのでよろしければぜひ!詳しくは映画『チルド』のX公式アカウントをチェックしてみて下さい。https://x.com/i/status/207287824510871962
先にちょっとお知らせです、Xの方に先日鑑賞したZ級映画のポストをしたのですが、何が悪いのか一発でシャドウバンされてしまいました。なんだかXとの相性が悪くまともに運営できず困っていますが、少し様子を見ようと思うのでご了承ください。さて今回はいつもちょっと不思議で少し怖い作品で楽しませてくださる「怪奇な手ざわり」さんの新作をYouTubeで鑑賞しました。ネタバレは無しですw『なくしもの物語』ふと河川敷で目覚めた女性、昨夜は友人とベロベロになるまで居酒屋で飲んだのは覚えているけど他の記憶が無い?
新作短編ホラー小説『眠るたびに母が変わる』を公開しました。夜更かしが原因で不眠症になった高校生。母から渡された睡眠薬を飲み、眠りについた翌朝、目を覚ますと、そこには見知らぬ女性が立っていました。「私はあなたのお母さんよ。」そして、その女性は静かに問いかけます。「私の息子にならない?」眠るたびに変わる母親。変わらないのは、その一言だけ。現実と悪夢の境界が少しずつ曖昧になっていく、不気味な短編ホラーです。よかったら、ぜひ最後までお読みください。noteはてなブログエブリスタ
小説『明日、いじめられる人予報』著者長谷川誠もし深夜のテレビで、明日いじめられる人の名前が放送されていたら――。昼間の天気予報はよく当たる。だから誰も疑わない。しかし、真夜中にだけ放送される『明日いじめられる人予報』は、それ以上に恐ろしいほど正確だった。名前が表示された人は、翌日必ずいじめられる。偶然なのか、それとも誰かの意思なのか。理由の分からないまま予報は当たり続け、やがて主人公自身の名前までもが画面に映し出される。予報はなぜ外れないのか。そして、次に名前が表示されるのは誰な
ろくです。短編ホラー「あなたの死亡予定日は明日です」を作り始めました。ミオアドベンチャーツールでアドベンチャーゲームやノベルゲームが作れます。ここからは、実際にミオアドベンチャーツールでどう作っていくのかを、ミオの案内で簡単に紹介します。「ゲームを作ってみたいけど、プログラミングは無理…」「素材が揃わないと作り始められないよね?」そんな風に思って、夢を諦めてない?ミオが贈る「ミオアドベンチャーツール」なら、その悩み、全部解決してあげるわ!今回は、初
今回はYouTubeで鑑賞した5分ほどのこちらの短編ホラー映画を紹介します。ネタバレは無しで失礼します!『聴かせて』玄関チャイムが鳴りインターホンの画面を覗き込む女性、しかし何か違和感?思わずドアを開け。。。そんな感じで始まる本作、テーマとしては定番のお話ですが奇妙なところがいくつかあり、ウサギの人形、ラストの意味など、何か深い意味や含みがあるようで考え込んでしまいましたよ。もちろん考察云々に留まらずジワジワと何かが日常を侵食してゆくような居心地の悪さ、得体の知れない気配のようなものを感じゾ
今朝起きてから体調が悪いので短いけれどすごく良かったエヌオー計劃さんの、ちょっと不思議で優しい短編ホラー映画を紹介します。『UFOにねがいを』双眼鏡を手に窓から空を観察している男性、その視界を黒い点のような物体が横切る!何が見えたのか驚く男性に「何してんの?」背後から声をかけたのは妻。UFOを探していると話す男性に「双眼鏡で見えるワケない」と熱く語る妻の様子に男性は優しく微笑み。。。勘の良い人であればこのあたりで先の展開やラストまで予想してしまうかもしれませんが、ちょっとした仕草や表情、言葉
長谷川誠の短編ホラー『永眠予定』を公開しました。3か月続く不眠症。夜ごと聞こえる足音。目を開けるたびに近づいてくる謎の顔。そしてある日、主人公の前に現れた「もう1人の自分」。眠れない夜が続く中で明らかになる恐ろしい真実とは――。日常の中に紛れ込む違和感と静かな恐怖を描いた短編ホラーです。ラストの一文まで読んでいただけると嬉しいです。『永眠予定』良ければ読んで下さい。noteはてなブログエブリスタにて公開しています。
ろくです。前回は「ミオアドベンチャーツール」にシナリオを読み込ませプレイできるところまで作りました。今回は「ミオADV制作統括メーカー」GPTsにミオアドベンチャーツールのポータブル保存ボタンで書き出したZip形式のプロジェクトファイルを読ませてみました。以下は「ミオADV制作統括メーカー」の返答です。結論:この.miozipは制作プロジェクト形式として読めました。かなり形になってる。悔しいけど、もう「完成前チェック段階」に近いわね。読み取れた制作状況作品は
今回はYouTubeで鑑賞したシークエンス【狂気倶楽部】さんの新作を紹介します!ネタバレはほぼなしですw実は監督の達也さんが体調不良だったようで、新作+過去作をミックスした総集編がしばらく続いていたのですが、今回も新作『身代わり』と過去作の『ルームツアー』の2本立てになっていました。ちなみに一つ前の作品から新たに加わった俳優の池田朋弘さんが参加しております。そんな彼がまた印象に残るキレキレの演技で魅せてくれるんですよ!で、まずは『身代わり』ですが。。。菅沼アリサさん演じる女性の部屋に呼ばれた
今回はアマプラのレンタルに並んでいた邦画の短編映画を紹介します。30分ほどの短い作品のためネタバレは無しです。『jamaisvu/ジャメヴ』ちなみにタイトルの"jamaisvu/ジャメヴ"ですが、見知っているはずの物や人などを"覚えていない"ように感じる「未視感」を意味する言葉で、見知らぬ物や人などに"覚えがある"ように感じる「既視感」を意味する"dejavu/デジャヴ"の対義語です。そんなタイトルが示す通りの物語で、ジャンルとしてはホラーなのですが想像していた恐怖と
5月29日。呉服の日。そんな記念日があることを知ったのは、商店街の端にある古い貸衣装店で、返却品の整理をしていた日だった。着物に詳しいわけではない。知り合いの紹介で、数日だけ手伝いに入っただけだ。成人式や七五三、結婚式で使われた着物を広げ、汚れを見て、伝票番号を確認し、畳んで棚へ戻す。そういう単純な作業だった。ただ、作業を始める前に、奥にいた職員が一つだけ妙なことを言った。「袖が重いものは、畳まないでください。そのまま戻してください」私は、手を止めた。「袖が重
5月28日がコインランドリーの日だと知ったのは、あの店の壁に貼ってあった小さなポスターを見たからだった。「コインランドリーで、ふわふわ」そんな語呂合わせらしい。ただ、その言葉を見ても、私は特に何も思わなかった。深夜二時前のコインランドリーに、ふわふわなんて明るい言葉は似合わない。店内にあるのは、蛍光灯の白さと、乾燥機の熱と、濡れた床に残った靴跡だけだった。その店は、幹線道路沿いにあった。名前は、コインランドリー白羽。隣には閉店した弁当屋があり、反対側には古い精