ブログ記事1,848件
▲シャチ船の下を通って行きます▲ゴジラ岩観光▲羅臼港を後に出航🛥️後ろの山、羅臼岳反対側には国後島見えました▲よその船も寄ってきました▲▼すぐ近くに寄ってきます敵なしのシャチシャチがいる日はアザラシや鯨は寄ってきません▲船の下に入りましたやはり私ついてます前日は欠航ですからねこの旅で既にアップしたブログ⬇️『日高山脈を越えて道東へひとっ飛び』▲今日は丘珠空港から釧路空港まで来ましたよ✈️内側の席でしたが後ろ乗りなので後方の席に変えてもらえませんか?とお願いしたら通
▲知床五湖(知床一湖)▲ネイチャーガイド付き散策悪天候▲なんとか一湖はみえますが山は見えずスニーカーのお客様は靴もびしゃびしゃ強力な雨女のお客様がいらっしゃいました▲知床自然センター北海道斜里郡斜里町大字遠音別村字岩宇別531番地カムイワッカ湯の滝へのシャトルバスはここから出ます8月9日から18日までシャトルバスが出ます有料です▲熊の毛皮の奥に⬇️熊の巣穴の模型幌別、岩尾別には最盛期に60戸あったそうだが1966年には全戸離農乱開発が進んでしまう前に
翌日は8時前に阿寒湖のホテル出発🚌本日目指すは、先ずは知床半島(ちなみに知床国立公園行くのは2回目)先ず立ち寄ったのは、オシンコシンの滝その近くの道の駅で早めのお昼お腹全然空いてへんかったけど、とにかく地元の名物を食べよう!ということでエゾシカのお肉を使ったエゾシカバーガーと、これも地元名産のコケモモを使ったコケモモソーダ犠牲になったエゾシカには大変申し訳ないけど、あんま美味しなかった…。獣臭いというか。。。そもそもラム肉とかも苦手やし…。まあ、良き旅の思い出となったことは言う
♨️ようこそ♨️いらっしゃいませ〜♨️温泉オタクが乳がんになり、左胸を全摘し片乳になりました。でも湯巡りは楽しく続けているよ、ていうブログです。最近はホルモン剤タモキシフェンの副作用でジリジリと太りつつあるため、せっせと山登りに励んでいます。♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️来ましたよー、念願の知床半島✌️長い間、いつか行きたいっと思い焦がれてきた知床半島のカムイワッカの滝。梅雨明け前の三連休、そうだ、北海道には梅雨がないんだ!行こっ‼︎というわけで数週間前に企画し
北海道6日目今日は網走湖を出発いよいよヒグマの生息地知床半島に向かいます本日の行程今日も今日とて延々と続く道をひたすら走りますまずは天に続く道確かに見えますね〜お次はオシンコシンの滝なかなかの迫力がありましたです知床峠の前に道の駅うとろしばし休憩☕️さぁ知床半島が見えて参りましたドキドキ💓知床半島おじゃまします前方に羅臼岳壮大です、良いお天気に心から感謝します🥲知床峠展望台北方領土が見える様ですが残念ながら確認出来ませんでしたイヤー本当に壮大な羅臼岳
今日も快晴でした。ツアーに参加して、午前午後大自然を楽しんで鏡面仕上げ連山きれいこんな痕もありました。がおー半島の先っぽまで見えたよ観光船出会いましたかなりびっくりしました。写真撮った人は、拡散はせずにと言われました。理由を聞いてその通りだと思いました。なにに?と思うかもしれませんが笑察してください。ちなみに2回も出会いました。しかさん親子自然の生き物の世界にお邪魔させていただきました。環境を壊さない努力大自然を守っていきたいですね。
▲カムイワッカの滝▲ゴジラ岩観光ルシャコース大人6000円乗船時間約2時間ホームページ⬇️知床半島ウトロクルーズ-SHIRETOKO-kamuiwakka.jp▲フレぺの滝知床連山を源とする地下水の滝で流入河川を持たないため水量が少なく高さ約100メートルの断崖の割れ目から染み出した水が涙の雫のように斜面を流れ落ちる様子から「乙女の涙」と呼ばれています▲男の涙▲ケイマフリ足が赤いんです▲オジロワシ▲あの黒いのヒグマの親子って言うんですが遠くて(笑)でも
毎年、シャチの観察のため北海道の知床半島の羅臼へ行きます。イルカやシャチは(もちろんその他の動物もそうですが)海の生き物です水族館の狭い狭い狭いプールに居るような生物ではない❗️イルカやシャチは水族館のショーのためにイルカ漁(イルカ猟)で捕獲され水族館に売りとばされます人にはたくさんの娯楽があるのに何故、イルカショー⁉️イルカやシャチは捕獲される時に家族と離れ離れにされ😭家族の目の前で殺されます赤ちゃんイルカも容赦なく殺さ
ウトロ港をあとにして世界遺産・知床半島の中へ❗️葉っぱ1枚、石ころ1個も持ち出してはいけないのよ〜認定ネイチャーガイドのお二人と合流して知床半島の「知床五湖」のうち「一湖」を見にいくツアーに出発2グループに分かれて散策開始❗️知床はヒグマの生息地で1年間の目撃件数は千件と多いがこの一湖までの高架木道の両側に微弱電流を流していてヒグマは登ってこられないバリアフリーで安全な木道を通ることで誰もが見学できるのだ緩やかな傾斜の木道をテクテクよく周りを見ていたらヒグマを
“知床遊覧船クルーズ”の続編です。390人乗りの大型船”おーろら”の船内です。今日はおそらく200人以上は乗っていそうかな?バスの団体さんがたくさん乗り込んできましたからね。屋内客室は、外側が見やすい座席になっていますね。これは、展望デッキの風景です。今日はいい天気ですので皆さんくつろいでいますね。いよいよ出航しました。白波をたててかなりのスピードで進みます。6月ですが、この服装を見てください。真冬のダウンコートの人たちが多いでしょう。そうそ
北海道旅行2日目まずは知床観光船おーろらに乗ってカムイワッカの滝を見に行くコースをまわった加藤登紀子の「知床旅情」の歌碑こちらがおーろら号冬は流氷ツアーをしている伝統のある観光船だから安心して乗るプユニ岬硫黄山や羅臼岳などの山々も見えるカムイワッカの滝船首には出られないけどタイタニックごっこをしてみたくなるいや、縁起悪いか〜知床半島の先端まで行くコースではなかったのでグーグルマップではここおーろら号を降りて次はオシンコシンの滝を見たこじんまりとしてるけど水しぶきが顔にか
2024/7/3です。訪れて頂きありがとうございます。昨夜の米株資産は6千ドル減でした。エヌビディアが冴えなかったので、他銘柄の上昇では補えずでした。今日の東京市場は4万円をキープして、上昇しました。今日はこのところ調子良かった銀行や損保ば下落し、半導体関連銘柄の上昇が目立ってました。保有株ではアドバンテストとGXUSテックトップ20が上昇して、私の日本株資産は80万円増です。北海道ツーリング四日目は斜里町を発ち、知床峠、羅臼で念願のウニ丼を経て、納沙布岬に立ち寄り、釧路へ。知床峠の
知床半島のウトロの続編です。知床半島の北側、観光船などでにぎわうウトロ漁港からすぐ近くの場所に、そびえたっているこの岩は”オロンコ岩”です。”オロンコ岩”は高さ約60mの巨大な岩で名前の由来は、先住民族の「オロッコ族」とされている。この岩の上には展望台がアリらしいですよ。この階段で惟るらしいです。190段もありかなり急な階段ですね。階段の途中から下を見てみました。これはかなり恐怖感がありますよ。途中ですが、やめようかと思ったりしそうです。途中から、石段の高
今から50年前北海道を旅行したことがあった。知床半島の付け根付近に行ったが、当時は加藤登紀子の知床旅情が1日中流れていた。半島内部にも行きたかったがその頃はジープのみ通行可となっていて乗用車はとても入れなかった。ところが最近Googleマップで見ると半島の約3分の2くらいまで国道334号線が通じている。更に海沿いに東北へ道路が通じていて温泉や民宿がある。ここまで人間が入り込んでは当然クマゴロウの出没は有るわな。知床は世界的に見てもクマの生息密度の高い地域と聞いたことがあった。かつてはジ
ニュー阿寒ホテルを出発し約3時間かけて、ようやく到着。知床八景の1つ「オシンコシンの滝」すっごい雄大でマイナスイオン出まくりでも、ここは世界遺産ではありませんオシンコシンの滝から少し進んでここも知床八景の1つ「夕陽台」でも、ここも世界遺産ではありませんそして、ついにやってきました‼️世界自然遺産「知床国立公園」です「知床五湖」のうちの一湖を望める高架木道1、6㎞のウォーキングスタート私の大好物の世界遺産❤️なので意気揚々と出発したはいいけれどかなりの霧が発生してるっ
今日は知床横断道路、野付半島を走ってきました。ウトロ側から入りましたが、少しは寒くなるかと思いましたが、ちょうどいいくらいでしたよ羅臼に降りて野付半島に向けて進んで行くと霧とともに気温が下がってきました。半島に到着する頃には、少し寒い感じでした。少し曇っていましたが、いい天気でした。先端までは、歩いていくか、お金を出して乗り物になるようです。次は開陽台に向かいます。朝5時頃出かけたのでまだ10時頃です。開陽台は眺め最高でした。ただ気温が高くてジャケットの下はティシャツのみです。下の
今日は2024年6月30日(日)です。昨日(29日)に録画をしてあった「人生の楽園」を観ました。今回は北海道でのんびり過ごす3組の生活を紹介してくれました。摩周湖知床など素晴らしい景色が登場しました。僕も行った事が有る所です。その中から・・・・摩周湖と知床の記事を一部振り返って見ました。過去記事です。↓============2009年7月21日の出来事です7月21日(火)知床五湖に来ています。湖は
今日は2024年6月30日(日)です。昨日(29日)に録画をしてあった「人生の楽園」を観ました。今回は北海道でのんびり過ごす3組の生活を紹介してくれました。摩周湖知床など素晴らしい景色が登場しました。僕も行った事が有る所です。その中から・・・・摩周湖と知床の記事を一部振り返って見ました。過去記事です。↓============2009年7月21日の出来事です7月21日(火)知床五湖にき
北海道旅行の続編です。知床半島にある”ウトロ”の街に到着しました。この町から世界遺産の知床半島へのフェリーが出航するんです。港の近くの知床キャンプ場です。今日は天気もいいので海は穏やかで青さが際立っています。カヌー遊びの人たちが海岸にいますね。気温が10度前後ですので、まだ水は冷たいでしょうね。春のオホーツク海を船がゆっくりと走っていきます。この後、私たちもフェリーに乗り込む予定です。フェリーまでまだ時間がありますので、この建物で時間をつぶします。新しく
北海道旅行の続編です。斜里町の334号線を走ります。全く信号がないので高速並みに走れます。左側にオホーツク海を眺めながら走ります。すると右側に奇麗な滝が見えてきました。その少し前にある駐車場に車を停め歩きます。看板には、”オシンコシンの滝”とかかれています。名前の由来はアイヌ語で「川下にエゾ松が群生するところ」を意味するらしいですよ。かなり急な階段を上ります。おそらく100段くらいかな。熱海の山、横浜の丘を毎日散歩していますので、このくらいなら平気
▲頂いたお部屋シャチを見にいくお仕事ではホテル知床に2連泊北海道斜里郡斜里町ウトロ香川37番地▲バストイレ▲製氷機はロビーにあります夕食は2階レストランチタタで⬇️体調悪いと言いながら食欲はある(笑)▲握り寿司🍣好きなネタを言うとその場で握ってくれます▲ラーメン🍜取るところが最初の方で伸びちゃう蟹もあるけど面倒なので仕事の時はあまり食べない🦀▲朝食並混んでたので空いてたところから取りましたウトロ温泉泉質:ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩温泉露天風呂
3日目朝の朝を迎えました。やはり夜明け前から、全方向から鳥の声。時計を見ると4時前。もう少し寝たいな…。と思いましたが、無理。朝陽も昇って来た様です。起きましょう。とりあえず、シュラフだけ外に出して。管理棟でトイレ&洗顔。そして朝食。いつもは焚き火かバーナーでコーヒーを入れるのですが、管理棟でガスコンロを使えるので使わせて頂きます。さて、本日のプラン。の前に昨日のルート。稚内の宗谷ふれあい公園キャンプ場から、ここ斜里町のクリオネキャンプ場迄。走行距離352km。約1
見どころいっぱいの知床半島景色を眺めているだけでも大満足な観光ルートなんですけどね知床世界遺産センター三段の滝オシンコシンの滝落差約30mもあり💧流れが中ほどから2つに分かれていることから「双美の滝」とも言われますオシンコシンはアイヌ語で「そこにエゾマツの群生するところ」という意味だそうです「日本の滝100選」これで100選中いくつ目の滝を見たかな☺️この滝は、5本の指に入ります🙌天に続く道国道244号~334号の全長約28.1kmの直線道路まっすぐな道
知床・羅臼の朝は、ウミネコ🕊️の鳴き声で目が覚めました霧が濃いです北の半島らしい朝です今日の知床半島の天気はこんな感じ朝の準備を終えて知床国立公園🎄🐻🦌へ向かいま~す👍😊まずは半島の右、根室海峡側から通行可能な地点まで🚐少し走ると霧も晴れてきましたまず、目に入ってきたのは今日も用心して🔔行きましょう瀬石温泉羅臼市街から道道87号線を北上し約22kmほど、行き止まりの相泊まで約2kmのところにセセキ温泉はあります。温泉といっても宿ではなく、海のなかに石で組まれただけのそれ
6/20(木)知床の羅臼は昨夕も今朝も霧です😅今日はどこへ行っても景色が見えないのではと危惧しながらも「道の駅知床・らうす」(羅臼町)を出発🚖知床半島の羅臼町側、車で行ける所(相泊地区)まで行きます神秘的風景着きました❣️😄「日本最北東突端地」の看板…✨🤩途中にある「瀬石温泉」♨️(羅臼町)次はオホーツク海側は向かうため知床半島を峠越えして横断しますそして、大絶景の「知床峠」(斜里町)🏔️🏞️🥰次に「知床五湖」(斜里町)に向かいます🚶♀️➡️今は、熊🐻の活動期なので、安
6/19(水)今朝起きたら、雨が降り出しました☔️そして、霧が出て車🚙で移動中の景色を楽しむことができません☁️🌫️💨😅北海道はとにかく霧が多い🌁😆そして、❶「道の駅厚岸グルメパーク」(厚岸町)に到着😄広い「厚岸湾」を見渡せる高台にあって見晴らしがいいよそれから❷「道の駅スワン44ねむろ」(根室市)に到着🦢🦆🦅🦉ガラス越しに「風蓮湖」を望める素敵な施設です❣️そして念願の日本最東端の「納沙布岬」こんな大きなモニュメントがある😍私の体の大きさと比べてみて‼️そして「北方館」に
立松和平『知床に生きる大船頭・大瀬初三郎とオホーツクの海』新潮新書144知床の厳しい自然に惹かれた作者。通う内に、知り合いになった漁師との交流を深めていく。知床について自らの五感で経験したこと。漁師を通して教えてもらったこと。厳しい自然の営みを伝えてくれる。随分読み進めてから「おやっ?」と思って奥付を見るとなんと2005年の発売。なんなら新潮新書の144!約20年も前の著書なのか。そもそも立松氏も2010年に亡くなっておられた・・・知床の
●2022年、観光船KAZU1が沈没し、26人が死亡・行方不明になった事故。当時、船長の通信手段は携帯電話で、航路の大半は圏外。⇒総務省が、世界自然遺産の知床半島に携帯電話の4基地局の新増設を計画。⇒2024年4月知床半島先端(知床岬)に、サッカーコート1面分に246枚のソーラーパネルを設置し、2キロにわたりケーブルが埋められる計画を発表。⇒5月30日当初、賛成だった地元の斜里町の山内浩彰町長も自然環境などを懸念する声を受け止め、町のホームページで、工事の見合わせを要求。が
最北端から
知床基地局計画が、自然破壊懸念で再考求める!カーボンニュートラルの観点から、知床半島への携帯電話基地局と太陽光パネルの設置計画について、自然環境への影響や景観損壊などの懸念から、専門家や地元から再考を求める声が上がっています。計画の概要知床半島の先端部など4か所に携帯電話基地局を設置電源として、サッカーコート1面分に相当する約7000平方メートルの太陽光パネルを設置約2kmにわたり土を掘り返して電線を埋設懸念点景観損壊手つかずの自然景観が損なわれる自然環境への影響希少動物であ