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オハヨッス。お立寄りありがとうございます。振り返り旅を載せてます。朝早く、日が昇らないうちから明るいよ。今日は、周辺のウトロ漁港オロンコ岩からです。ウトロ漁港ペレケ川河口カモメかー?朝の集会ウトロ酋長の家宿泊施設温泉とアイヌ文化を楽しめます。ウトロゴジラ岩自分、ゴジラと同じ歳なんすよ。ジジラオロンコ岩のトンネル高さ約60メートルの岩山三角岩奇岩面白い。オッパイ山森繁の碑知床旅情作詞作曲森繁の碑の記念碑知床に白夜は、ないけど朝、3時頃から早く
今日は2025年12月13日(土)です。僕は旅番組が好きです。今朝は「旅サラダ」を観ました。今回は北海道知床です。勝又さんと大仁田さんが北海道の知床を訪れました。料理が美味しいし景色が綺麗ですよね。===========僕も昔旅行会社のツアーで行った事が有ります。凄く綺麗なとこでした。懐かしいのでむかしの・・・僕のブログの記事を振り返って見ました。過去記事です。============
今日は2025年12月13日(土)です。僕は旅番組が好きです。今朝は「旅サラダ」を観ました。今回は北海道知床です。勝又さんと大仁田さんが北海道の知床を訪れました。料理が美味しいし景色が綺麗ですよね。===========僕も昔旅行会社のツアーで行った事が有ります。凄く綺麗なとこでした。懐かしいのでむかしの・・・僕のブログを振り返って見ました。過去記事です。↓============
旅行3日目。釧路を早朝に出発して、知床半島の羅臼港を目指します。昨年夏に強風のため乗船すらできなかったホエールウォッチングのクルーズのリベンジです。さらにシーズン的にはシャチの集まる季節だそうで、そこにも期待が高まります。(羅臼港近くの河口から知床峠方向を見る)2025年は4月にもう一度大雪が降ったため、知床峠の開通が遅れ、まだ雪をかぶっています。今晩は知床峠を越えたウトロ側に泊まる予定なので、峠の開通ができていなかったならこの旅行自体がキャンセルになるところでした。
久しぶりに上を見て、辺りを見渡したら、知床連山は冬になっていました。長い時間、目線を30度上に上げていると、いつの間にか季節が冬に。道路は、ブラックアイスバーン、最も危険な道路!朝遅くに起きて、斜里町の大切な知人に会いにお見舞いに行くことに決めていたので、出かけました。体がやや不自由になったように見えました。仕事人、仕事の鬼、プロな方です。思うように動けない、悔しい気持ちが伝わりました。懸命に、己を奮い立たせようという強さをみました。これからはゆっくり、ゆっくり、体をいたわり、元気に暮
「紅葉の季節に夫婦で知床旅行♡幸せ」10月28日(火)に夫婦で知床旅行に行きました以前は、冬に行ったことがあります冬の凍った海の上を赤いコートを着て、遊覧船に乗りました知床には、赤い洋服でよく行きます今回は、10月の紅葉の季節に訪れてみることにしました11:00自宅出発12:45弟子屈ラーメン14:00天に続く道14:30オシンコシンの滝15:00道の駅うとろ・シリエトク16:00KIKI知床ナチュラルリゾートチェックイン18:00メインダイニ
知床五湖(四湖)知床五湖(三湖)知床五湖(二湖)オホーツク海と紅葉(岩尾別川河口)オホーツク海と紅葉(林道より俯瞰)知床の森(林道を歩きながら…)知床の森(林道を歩きながら…)林道で出会ったエゾシカ林道で出会ったエゾシカ
クマに襲われ命を落とした息子…羅臼岳ヒグマ被害遺族の悲しみ「生きている間にもっと褒めてやりたかった」、今求められる対策は【読売新聞】「北海道の山に行く」。今年8月、久々に東京から実家に帰省した26歳の息子は、そう言って旅立った。「気をつけていくのよ」。母親は同じように短い言葉で送り出した。それが家族が見た息子の最後の姿だった。今年8月、兵庫県の曽田www.yomiuri.co.jp中学時代に陸上部の短距離選手でならし、高校ではロードバイクに目覚め、友人と野宿しながら東京まで走破したこともある
知床半島に行ったのは何年前の事だろうその時ヒグマに遭遇したが微塵の恐怖も感じなかったヒグマは私に目もくれず鮭?だろうか魚取りに夢中だった今こんな状態になっていることがとても信じられない…自然な熊の姿に畏敬の念すら覚えたのだまた熊はその時宿泊していたホテルの庭を悠然と通り過ぎてどこかに行ってしまったが自然の事と受け止め私は勿論誰も騒ぎ立てる人はいなかった半世紀前の私は山女でよく単独行もした今なら熊が怖くて単独行は不可能に思う何がどう変わっ
標津からの海沿いドライブをゆっくりと楽しみながら羅臼に到着。ちょうどお昼どきだったので「道の駅知床・らうす」でランチをとることにしました。観光客や地元の人たちでにぎわう店内は明るくてどこか温かい雰囲気。海の街らしく壁にはクジラや漁の写真が飾られていて旅気分がぐっと高まります。せっかくなので窓際のカウンター席へ。目の前にはオホーツク海、そしてその向こうには国後島の影がうっすらと見えています。そんな景色を眺めながら選んだのは
知床半島の中央を横断する国道の展望台で、羅臼岳を間近に望め、国後島も遠望できる。
網走から海岸沿いにずっと南下します。通称、天に続く道の真っ直ぐな道を進みます。知床半島の北側を先端の方に走ったところにある滝。オシンコシンの滝。知床岬北側の道の知床峠への分かれ道からまっすぐに知床岬先端方向に行って見ました。1台の車が川の横で止まっていました。そこから川の方を見下ろすと・・熊の親子がいました。川で鮭でも取っているのでしょうか(^^)
今日の午後は新患外来だったが、遠路はるばる来られたら方が3名おられて、驚いた。3名とも毎日行っている電話相談で私と話をした方で、一人は北海道の斜里町、知床半島の根本の町、一人は富山市から、一人は兵庫県香住からだった。電話相談が遠方の患者さんとの縁を取り持つ不思議を感じた。コキアが赤く色付いてきた。
網走からオホーツク海沿いを知床方面に・・こんな雄大な景色の中・・真っ直ぐな道路を延々走り・・知床半島の滝を過ぎたら・・知床の峠との分かれ道のところにある道の駅。道の駅にあるレストランで食べたにしんそば。味は美味しかったですが・・(^^)丼の大きさが通常の1/2くらい(><)横の紙ナプキンのサイズと比べてみてくださいw丼の直径とほぼ同じです(><)こ
(知床半島)今日も北海道、道東をドライブ。(涛沸湖の原生花園)(野付半島)標津町で国後島を見ようと思ったのだが、霧に隠れて見えず、北方領土館を見学し、野付半島をドライブし、知床半島へ。野付半島は日本最大の砂州(さす)で26キロもある。(羅臼)羅臼で霧が晴れて来て、やっと国後島が見えた。が・・・、写真ではどうしてもうまく映らず、アップできないのが残念だ。羅臼の食堂では「カニチャーハン」を食べようと思ったのだが、「黒ハモ丼」がイチオシだと
そして、いよいよ最終日。特に予定なし。とりあえず、空港へ向かってクルマを走らせる。途中、以前にブラタモリで行ってた遠音別川サケ・マス遡上観察所(確かな名称は忘れました)を見つけたので寄ってみた。サケやらマスやらを見ることはできなかったが、思わぬ発見。帽子がない。どうも宿に忘れてしまったようで、幸い時間に余裕もあったので、取りに引き返すことにした。あっと言うまにここまで来たつもりだったが、戻ってみると結構遠かった。宿に着くとまだ部屋が掃除中で、まだ壁掛けにかかったままで、すぐに回収できたが、
行ってきます。これから北に向かいます。
ツキノワグマのために各地で集めたドングリを山奥に蒔く活動に関する見解|日本クマネットワーク日本における人間とクマ類との共存をはかるために作られたNGO「日本クマネットワーク」がお届けする「ツキノワグマのために各地で集めたドングリを山奥に蒔く活動に関する見解」に関するページです。www.japanbear.orgどっかから餌を持ってくるより、緩衝地帯となる草むらとかを作るんがええんかな。人間がもう少し住宅を高層化して街の面積を減らせば、緩衝地帯と田畑で、街に熊が出ることはなくなるんやないんかな
昼食後は前日に霧で全く見えなかった知床五湖。立ち入りの前に20分程度の講習を受けないといけない。有料で入山料も兼ねているのかな。受講したら立入認定証がもらえ、これで立ち入ることができる。熊と出会った時の対処法に時間が割かれ、だいぶん脅された。最近は毎日のようにコース近くで目撃情報がある。まずはこのような歩行路を歩く。ガイドを頼んでもよかったのだが、時間が倍近くかかると言われ、止めておいた。熊こわいけれども、愚息が熊除けの鈴を待ってくれていたのは心強かった。五湖→一湖の順に歩いていく。四湖。
ブログ更新6515回目⑭北海道唯一の世界自然遺産「知床」ウトロに迫る知床ウトロが誇る世界遺産の圧巻なスケールの大きさ所長散策ぶらり~お散歩旅です。斜里町は、北海道東部、オホーツク海に面した、農業、漁業、観光業のまちです。世界自然遺産に登録された知床で知られています。斜里町は北海道の東、オホーツク海に面し、北に100キロを超える海岸線、東南に知床連山を擁し、弓状三角形をなしています。また、南は清里町、西は小清水町と隣接しており、知床半島を羅臼町と二分しています。
前回、その3を書いてから随分と日が経ってしまいました。運命の3日目。知床岬クルーズ、次の日は時間がなくて行けないので、この日も欠航なら行けないことになってしまう。起きたら怪しげな天気、朝に欠航の連絡はなく(欠航なら携帯に連絡がある。前日は連絡があった。)、ホテルを出る時にはわずかに希望は残ってた。乗船場に行ってみると人が集まってる。よし!欠航ではない!と、喜び勇んで乗船手続きへ。しかし、やはり天候は万全でなく、一番先の知床岬までは行かず、途中で折り返すとのこと。(乗船代もその分安くなります
さわやか自然百景知床半島硫黄山知床でひときわ荒々しい斜面をむき出しにするのが、標高1562mの活火山「知床硫黄山」。火山がつくり出す過酷な環境を舞台に、命をつなげる生きものたちに出会う。さわやか自然百景日本各地の自然の“特徴”と“魅力”を4Kカメラで撮影した珠玉の映像でご紹介!発見と感動の旅にお招きします。知床硫黄山世界自然遺産登録20周年を迎えた知床。知床硫黄山の山肌には火山がつくり出した白い砂れき帯が広がり、そこでは希少な高山植物のシレトコスミ
3泊4日にわたって北海道へとプチ家出したのですが、経験上、私の場合は内容を書き記すとなると数回にわたる長編になってしまうきらいがある。というわけで、今回は内容を端折る!!良く言えば中身濃厚。悪く言えば手抜き・・・。1泊目は阿寒湖温泉。翌朝に摩周湖へと移動したのだが、昭和歌謡を彷彿させるかのように摩周湖は霧。布施明さんは嘘をつかない人だと思った・・・。北海道の広大さを思わせる「天に続く道」。28kmの直線道路の起点に立つと、改めて長いなぁと実感。今回、最も行きたかった知床半島。背後の
とりあえず斜里岳平日休みが2日続いた10月初め奇跡的に格安の地元ホテルの空きを見つけたのでほぼ半年近くぶりに軽自動車を爆走させて網走へ天候が思わしくありませんでしたが実質1日滞在をフル活動でオホーツクを走りますかなりのどんより空ですが遠くの山は見えます翌日は更に天候が悪いと言うことで崇拝する斜里岳が見えているこの日のうちにとりあえず斜里岳に向けて走ることに甜菜の葉っぱがキラキラと輝いています、もうすぐ収穫の時期ですね知床連山が綺麗に見える丘からは天気が悪いなりにも綺麗に見えますキカ
◆ツキノワグマもれっきとした猛獣私の住む新潟県でも、連日、クマの人里への出没情報が何件も伝えられている。また、クマほど多くはないが、イノシシも、民家の近くなどに出没している。言うまでもなく、本州に生息するクマは、ツキノワグマである。本州の他は四国にも生息しているが、九州ではすでに絶滅しているそうだ。【ツキノワグマ】(撮影者:東京猫日和さんhttps://www.photo-ac.com/profile/26733391)ツキノワグマにせよ、ヒグマにせよ、駆除された
今日は天気悪かったです。雨が降ったり止んだりだったので、家でゴロゴロしながら草に水やったり、ゴールデンカムイ見たり、レコード洗ったりなんかしてました。朝起きたら部屋の天井に鉢植えのモンステラの影が写っていました。何かのモンスターとか恐竜の化石みたいに見えませんか。新劇場版の方の第三使徒、これが近い。先日夏休みを取って北海道に行って来ました。北海道はとてもデカいんだけど、今回行ったのは北東部の先っちょのツノみたいなとこ、知床半島です。あの知床半島です。これはオロンコ岩という宇登呂の港にそ
知床半島はどうも先端までは見られないようなので半島の途中を横切る知床峠を目指してドライブしました。そしてこの知床五湖の案内が目に止まり寄り道することにしました。この知床五湖も結構な人気のようで多くの観光客で賑わっていました。この知床五湖を巡るコースは3種類あり5つの湖を巡るには結構な時間とコースを巡るためのレクチャーを受けないと入れないようなので一番簡単な高架木道コースを巡ることにしました。まずはその受付の様子と異論上注意事項を見て木道の方へ歩いて行きました。
3日目朝食を済ませて出発目的地は知床国立公園当初、知床五湖ツアーで巡ろうという計画でしたが、親子のヒグマの目撃情報があり数日前まで閉鎖されていた後なのでビビリなおばちゃんふたりはやめようということに安心、安全な高価木道へお天気が良くて涼しく気持ちよかったー私たちより少し前に来た友人はここからヒグマを目撃したそうでもしかしたら・・・と思いましたが見ることはできませんでしたのんびり景色を楽しみ戻ってきてからコケモモソフト甘酸っぱい優しい味でしたドライブしながら目
10月1日マグロキャスティング貸切🔰1名含む3名様、小さなナブラや単発ばかり、4ストロークガソリン船外機の静粛性をフルに生かし🔰でも、ドストライクに入る距離まで詰めたところ、3ヒット1バラシ姿が見えてからオートリリース?残りの2本も目測1m20あるかないかでしたので船べりにてリリース本日はお子様ばかりでしたが、網に200キロが掛かって死んでいた情報もありチャレンジャー求む❣️でも、うちの船では、船長の非力な腕力とお客様の力を借りても80kgが限界ですので、それ以上のが掛かって