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久しぶりに、アイシャドウを買いました普段はルナソルを使っているけど、買ったのは何年前かな。5年以上は前かな。4色のうち、薄めの色は先になくなって、濃い色はなかなか減らないので、薄めの色は単色のアイシャドウを買って使っていたら、ずっと持ってしまう。美容施術は興味あるけど、お化粧はさほど意欲はない(化粧直しなどもあまりしない)からかなー。でも、新しいのも欲しいなと思っていたんですよ。で、昨日から出張で中国に来ており、関西国際空港の免税店で、7000円なり(税金分安くなって
顔の印象を変えるならばまずは下顔面からアプローチしましょう、とは言いつつも【目は口ほどにものを言う】ということわざもあるように感情が伝わりやすい目まわりはとても大事😊こちらのモニターさまは目まわりの【しぼんだ感じ】が気になります、とご相談にいらっしゃいました。目のくぼみ、萎みの原因もさまざま。1:皮膚の弾力性の低下:加齢により、皮膚のコラーゲンやエラスチンが減少し、皮膚が薄くなります。その結果、上眼瞼の皮膚がくぼんで見えます。2:眼窩脂肪の減少:上眼瞼や眼窩周囲の脂肪の萎
こんにちは。目の下のたるみは眼球自体が下に下がったり眼輪筋の衰えによって眼窩脂肪が突出することによって生じます。目元にむくみが生じている時や眼精疲労で血行が悪化している時にも目の下にクマができたりしますが、それは一時的なもの。加齢による目の下のたるみは美容外科でクマ取り手術しないと解消しないのかしら…。いやいや、そこはまず自力でどうにかしたい!何を隠そう私も目の下のたるみには悩んでおります。光の当たる角度によっては結
目の下のクマ治療として、経結膜脱脂術および眼窩脂肪注入術を行ったモニター患者様です。初診時の訴えは、目の下が暗い感じで、お化粧してもクマが気になるとのことでした。下眼瞼の内側から中央にかけて目袋が現れていて、赤みも伴っていました。目袋の下には軽度ですが凹みも認めました。術前:上述した目袋とその下の凹みを認めます。術後2ヵ月:目袋や凹みがなくなり、隠れていた涙袋が現れています。術前術後2ヵ月術前術後2ヵ月なお、術後に眼症状(目のぼやけ感・複
聖心美容クリニック、形成外科専門医の川端です本日は男性の『二重切開手術後』1ヶ月の患者様を紹介させていただきます。お写真の掲載にご協力いただき誠にありがとうございます。埋没法などの既往等は特になく、ブジーシュミレーションでなかなか二重ラインが入りにくい方です。術前の眉毛挙上もかなり高度です。このような方は埋没法では二重ラインが緩みやすく、切開法の良い適応です。上:術前下:術後1ヶ月眼瞼下垂の処置は行なっていませんが、術前と比べて目の開きが良くなり、眉毛の下降により凛々
#目の下のたるみ取り#脱脂#軽結膜脱脂当院では目の下のクマ治療の際に患者さんご本人にこまめに鏡で確認してもらっています。脂肪をどのくらい切除するか、で目元の膨らみ方の加減を細かく調整しております。脂肪を取りすぎると眼の下が窪んだり、眼球の位置が変わってしまったりして患者さんに不利益が生じます。何度も調整して自分史上ベストな目元を目指します。平均で6〜7回くらいは起き上がってもらって調整してますね。手術時間は1時間程度でしょうか。早いほうが嬉しい方はおっしゃってもらえれば15
50歳男性の裏ハムラ法手術症例です。裏ハムラ法は下瞼の裏側から目袋の膨らみの原因である突出した眼窩脂肪をその尾側の窪みの位置に移動(再配置)する方法です。皮膚側から操作しないのでダウンタイムが短くて済む優れた方法です。下眼瞼の断面構造は表から皮膚、眼輪筋、眼窩隔膜に包まれた眼窩脂肪そして一番裏側の結膜へと続きます。裏ハムラ法は結膜を切開し眼窩脂肪の位置を尾側方向に移動させる方法なのでこれより表層の眼輪筋や皮膚には手を加えません。つまり中身を平らにならすだけで表のカバーはそのままです。
【目の下クマ取り術他院修正手術】脱脂術+ピュアグラフティングリポキューブ使用20代女性他院修正の患者様です他院にて1年前に脱脂とヒアルロン酸注入を同日に受けられその後ヒアルロン酸を溶かしたという方ですこの患者様は①両目の下の凹み②右のみ眼窩脂肪の取り残し③眼輪筋が透けて見える赤クマこの3点に着目し手術しましたまずは右のみ脱脂を追加して、左と条件を整え、ピュアグラフティング脂肪注入を行いました赤クマ対策と涙袋の直下付近まで脂肪注入を丁寧に行うためにリポキューブを用いて
年齢と共に気になる目の下の膨らみ目の下の脂肪を取って綺麗に若返りませんかこちらのお写真は当院で行った目の下の脂肪取り症例写真です目の下の膨らみがなくなりすっきりとした印象になりました目の下の膨らみは、眼窩脂肪という目の周りにある脂肪が、加齢や眼精疲労、生まれつきなどによって、押し出されることでできている場合が多いですこの余分な脂肪を取り除くことで、目の下の膨らみや、気になるクマを解消することができます目の下の脂肪取りは、目の下の裏側から脂肪を取り除くため、表側には傷跡
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クマ治療について、お話しさせていただきます。クマには主に3種類ございます。まず「青クマ」は、目の下の皮膚が薄いため、血管や筋肉が透けて見えることで生じます。次に「黒クマ」は、加齢や骨格による目の下の凹みが原因で、その部分に影ができてクマのように見えるものです。最後に「茶クマ」は、皮膚に摩擦などで色素沈着が起こり、それがクマのように見える状態です。このうち、ヒアルロン酸で改善が期待できるのは「黒クマ」です。目の下の眼窩脂肪の突出や皮膚のたるみが強い場合、完全に改善することは難しいこともあります
目の下のクマ(目袋とその下の凹み)にて、経結膜脱脂術および眼窩脂肪注入術を行ったモニター患者様です。術前の状態ですが、もともと大きな涙袋があった方で、その下の下眼瞼内側から中央にかけて目袋が出現していました。右の涙袋にその下に現れた目袋が合体して、ひとつの大きな膨らみになっていました。左の目袋は涙袋とはまだ境界がある状態であり、左右の見た目に差がありました。術前:上記の左右差を認めます。術後2ヵ月:目袋は消失して、大きな涙袋だけが残っています。正面の画像だけでは、涙
11月9日経結膜下脱脂術のbefore/after(2ヶ月)をご紹介いたします。このたびは写真掲載にご協力くださり心から感謝申し上げます20代女性正面比較斜位比較上方視の正面、斜位の比較瞼の裏側から(経結膜的に)脂肪とり(脱脂)を行います。眼窩脂肪を、中央、鼻側、外側とバランスよく丁寧に切除していきます。クマ感が解消され、随分と印象が良くなりましたとても綺麗なお顔立ちのかたでしたが、さらに美しいお目元になりました・経結膜下脱脂術【術式の概要】下眼瞼結膜を小切開、隔膜前アプ
こんにちは湘南美容クリニック鹿児島中央院です今日は、最近注目を集めている「裏ハムラ法」についてご紹介します。この施術は、目の下のクマを改善するための効果的な方法として、多くの方に支持されています。裏ハムラ法の基本裏ハムラ法は、目の下のクマやたるみを改善するための手術です。①まぶたの裏側から施術を行うため、外からの傷跡がほとんど目立たないのが特徴です。②目の下の眼窩脂肪を移動させ固定することで、凹凸を整え、ふっくらとした印象を与えます。※固定する際は溶ける糸(吸収糸)を使用
目元についてのカウンセリングを行なっていると、目の上の窪みについてご相談を受けることも多くあります。今回は目の上の窪みについて、症例を参考に記載します。参考程度に読んでいただけますと幸いです。【症例】全切開二重/眼瞼下垂[術前]二重埋没法の既往が3回ありました。程度は強くありませんが、少し開きの弱さがあります。そして、目の上に窪んだ印象があります(写真矢印↓)。[希望]眠たそうに見える印象を改善したい。くっきりした二重のラインを作りたい。【考えられ
lumiere-clinic-tokyoさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me症例235.脱脂(だっし、くまとり)経結膜脱脂(けいけつまくだっし)当院の【脂肪注入をしない、クマ取り】!!目の下のたるみ取りである経結膜脱脂を受けた方に術後インタビューをさせて頂きました😌Q.なぜ当院へ?A.数年前からクマが気になり大手クリニックは嫌だったため色々と調べていると、脂肪注入をしないでクマ取りをしていることを知り、ここでしたいと思っ
当院で行っているクマ取りは正式には経結膜脱脂といい、「アッカンベー」をした状態を10分程度維持し下まぶたの裏側から脂肪のみを取る施術です。所要時間両目約20分程度。時間は熟練度に依存します。慣れていないと脂肪を見つけるまでに時間がかかりそこで時間ロスが発生し施術時間が長くなります。一般に施術時間が長くなればなるほど腫れ内出血は増えます。脂肪が出てきたら脂肪に絡まっている細い血管を焼きつつ脂肪を取りますが止血が甘いと内出血や腫れの原因となります。脂肪を見つける時間をできるだけ短くし(できれ
人間の美しさとは何か❓それは解剖学的に適切な位置に顔のパーツがあることだと思います。テレビに映っている綺麗な人、カッコ良い人、芸能人の方は等しく上記を満たしています。そして、よく見ると、たいてい目の下にはシワもあるし、ティアトラフ(目の下)が凹んでいます。凹み目なこともあります。自分もそうですが、最近の人たちはテレビを見ません。SNSに流れている加工されている顔が美の基準になっています。これだと、どういう顔が綺麗でカッコ良いか、わらかなくなりますもちろん美は普遍的で
30代後半男性の手術症例です。皮膚の伸びが強く、比較的若いときから目の下が膨らんできたとのことです。それと同時に上まぶたも重たくなってきました。運動をとても活発にされるのですが、周りから疲れていると、心配される声もあったそうです。今回は目元の手術としてシンシアでの経結膜脱脂術+眼窩脂肪注入術を行いましたシンシア式なので、今後、出てくるであろう脂肪をしっかり除去させていただきました。ここらは施術前と術後1ヶ月後の写真です。一目みてまず、若若しくなりましたねそして、目の開きが格段
【目の下クマ取り術】脱脂術+ピュアグラフティングリポキューブ使用10代女性この患者様は①黒クマ②赤クマ③中顔面がへこんでいるタイプこの3点に着目し手術しました眼窩脂肪の突出の程度は10代の女性の平均より明らかに大きいです10代で眼窩脂肪が出ているのは遺伝的要素(眼窩脂肪の量が多いか、眼窩縁の形状の問題)が全てであり、当然のことながらたるみ要素はありません目の下に涙袋はありますが、眼窩脂肪の突出により目立っていないタイプです(目の下のクマ治療で自然と涙袋が出てくるタイ
聖心美容クリニックの美容外科医・形成外科専門医、川端優也です先日スタッフ感謝デーでハムラ法を行った記事を載せたので、本日は、目の下のクマ治療:『ハムラ法』術後1ヶ月の患者様をご紹介いたします。お写真の掲載にご協力いただき誠にありがとうございます。おさらいですが、ハムラ法は眼窩脂肪移動術とも呼ばれる方法で、大きめの目袋(眼窩脂肪)を下の溝にスライドさせて目立たなくする治療ですね。単純な脂肪切除の手術に比べて皮膚のたるみが生じにくい
他院のクマ取りや脱脂で奥目になってしまった方へ・ルミエールクリニック東京(LCT)では眼窩内(がんかない)へのヒアルロン酸注入、肋軟骨移植を行っております。(※医学的に推奨できる治療ではありません。治療には高いリスクを伴います。)目の下のたるみ取り、目の下のクマ治療として「脱脂」+「脂肪注入」がセットで行われています。(※当院では理由がない方には脱脂のみで治療を行います、不必要な脂肪を切除する量を細かく調整して脱脂を行います。不必要な脂肪注入は行いません。脂肪注入をしない目の下の
いわゆる「脱脂」の患者様です。目の下のクマの原因の1つに「眼窩脂肪の突出とそれに伴う陰影」が挙げられます。このモニター患者様はまだ20代です。眼窩脂肪が極端に多い、という方ではなく「眼輪筋や皮膚の緊張が低いために眼窩脂肪の突出が目立つ」タイプだと思われます。ここ数年で目立ってきた、という方でした。皮膚のたるみも少なく、裏ハムラまでは全く希望されていなかったので、一番シンプルな「経結膜下眼瞼脱脂」を行いました。まぶたの裏側の結膜を切開するだけですので翌日からのお化粧も問題ありません。
最近は、11月はもうハロウィンは終わってクリスマスなんですね。もうクリスマスかと驚いてしまいますが街はクリスマスカラーになってきていますね今日は目の下の膨らみ(脂肪)除去術です。僕も受けている施術です。僕はこの施術の後にプレミアムPRPをしていますが、患者様は、経結膜下脱脂術のみです。目の下のポッコリとした膨らみが気になる方はご相談くださいませ。目の下の脂肪取り(経結膜下脱脂法)施術内容結膜側に小切開を加え、適宜、眼窩脂肪を摘出
【目の下クマ取り術】脱脂術+ピュアグラフティングリポキューブ使用40代女性この患者様は①黒クマ②赤クマ③眼窩が深いタイプ脱脂のみを行うと大きく凹むタイプこの3点に着目し手術しました眼窩脂肪の突出は大きいです。ただし元々、眼窩の凹みがはっきりとしているタイプのため脱脂を行うと目の周囲がはっきりと窪んで見えてしまうタイプのため、そこに注意しながら治療を行っていきます。このタイプの場合、涙袋の下の凹みを浅く仕上げることと、そこからなめらかに頬が立ち上がっていく印象を作れるかど
目の下のクマ(目袋とその下の凹み)治療として、経結膜脱脂術と眼窩脂肪注入術を行ったモニター患者様です。術前:眼窩脂肪の脱出による目袋とその下に皮下脂肪の減少による凹みを認めます。術後2ヵ月:目袋がなくなり、凹みも改善しています。術前術後2ヵ月術前術後2ヵ月目袋が大きかったり、加齢によって皮膚の弾力性が低下していると、脱脂後に目袋の膨らみがなくなっても、タルミやしわなどが現れてしまうことがあります。今回の方も目袋があった下眼瞼にちりめんじわが現れて
目の下のクマ(膨らみ)にお悩みで、流行りのクマ取り手術(脱脂)を検討中の40代の女性が来院されました手術に抵抗があるとのことで、美容皮膚科で何か他の手立てがないかというご相談でした目袋とも呼ばれる目の下の膨らみは、30代以降に出現する方が多く、「疲れ顔」や「老け顔」の大きな原因ですまぶたの裏には、眼球を保護するためにクッションのような働きをする脂肪(眼窩脂肪)が存在しています。これが膨らみの正体です。加齢により目の下の皮膚や筋肉(眼輪筋)、骨と皮膚を繋いでいる顔面靭帯
最近、気になっている施術(mami先生のブログより)アイリフトレーザー目の下のたるみ・・に関しては、かなり施術を重ねており。*眼窩脂肪取り(コスト安めで見た目への効果大きく、お勧め。価格はクリニックによって、かなり違うのでよくリサーチした方がいい。個人的には脂肪注入は同時にやらない方が良いと思う。)で、良くなったものの、また膨らみが気になり、聖心美容クリニックの牧野先生にカウンセリングしてもらい、眼窩脂肪の取り残しなどではなく、表面に近い部分の脂肪ではないか、ということで
48歳女性の裏ハムラ法手術症例です。裏ハムラ法は下瞼の裏側から目袋の膨らみの原因である突出した眼窩脂肪をその尾側の窪みの位置に移動(再配置)する方法です。皮膚側から操作しないのでダウンタイムが短くて済む優れた方法です。当院では血腫(術後に再出血しその血液が創部の中に溜まって固まってしまう合併症)が起こってしまうのをなるべく予防する目的に2日間ほど下瞼にテープによる圧迫固定を行っているのですが、この患者さんの場合テープをはがした際には術後2日目にもかかわらず皮下出血や腫れはほとんど目立ってい
【目の下クマ取り術】脱脂術+ピュアグラフティングリポキューブ使用40代男性この患者様は①黒クマ②赤クマ③涙袋が消失しているタイプこの3点に着目し手術しました眼窩脂肪の突出が大きく、内側から外側まであり、その結果涙袋が消失しています。笑った時には涙袋が出現しているので、眼窩脂肪の突出により消えているタイプと判断できます涙袋が見える様になるためにも脱脂は必要です。外側まで丁寧に脱脂を行なっていきます。また脱脂することで皮膚や筋肉にたわみが生じるのでこれをできるだけピンと伸