ブログ記事126件
艦首のロケット砲。射撃装置はシールド付きにしました。艦首の機銃射撃装置もシールド付きです。艦尾のロケット砲。艦首の機銃射撃装置各種機銃射撃装置をつけていきます。舷灯。左は赤。右舷は青(グリーンです。)艦橋と煙突にメタルリギングで張り線をしておきました。どんどんいきます。
次はラジエーターを作るとか予告しておきながら、排気系を進めます。無計画にもほどがありますね。前回塗装に失敗してザラザラになったマフラー(下のやつ)をアッサリと諦めて、ボディーに仮組してエキパイ(ピンセットで挟んでるやつ)のフィッティングします。CB750Fのエキパイをザクザクって切って0.5mmの真鍮線でつなぎます。キットのメッキをそのまま生かしたいので、切断箇所の仕上げはこのままにします。右側はこれでいいかな。左側はエンジンの排気口との間に隙間があるのでもう少し調整が必要です。排
艦首最前部の制動索(もはや網)こちらは手摺を代用しました。(たわみのない手摺)艦中央部にある2か所の網こちらは長すぎてワイヤーのみにしました。0.25ミリのプラ材を敷いて張ったので制動索は見事に浮いています。艦後部の制動索。こちらもすべて浮いています。着艦制動索らしくていいです。そろそろ武装を載せますよ。どんどんいきます。
マスト。13号電探はエッチング0.3ミリ真鍮線と0.2ミリ真鍮線で作ります。21号電探はファイブスターモデル製艦橋の仮組。まだ載せただけです。小さい黒板も追加で付けました。イメージはOKです。甲板の全周に雨樋を付けます。こちらは海魂製。これ、折り曲げるの大変です。前側だけですが、こんな風になります。甲板がより一層際立ちます。どんどんいきます。
甲板前後にロケット砲(噴進砲)の台座をつけて甲板の仮組です。すでに機銃座にも艶消しクリアでコーティング済み。甲板に隠れてしまいますが手摺もつけておきます。艦首機銃座が手摺と干渉してしまったのでカットしておきました。艦橋に煙突を付けました。前回の隼鷹と同じような空中線支柱があったと推定して煙突に付け加えました。黒板も付けておきます。煙突最上部を付けました。エッチングが無いので0.2ミリ真鍮線で網を再現。マストの基部はプラ材で塞いでおきます。マストは0.3ミリ真鍮線で作り直し
いつもお立ち寄り頂き有難う御座います🙇今回はリトルアーモリーのコチラ。これの中のマシンガン、リトアモで言う処の「PKMタイプ」のたきなver.の「フィードカバー」を「取れない外れないカバー」に、という話。ず~っと前にやったコチラ。『パカ!パカ!可動させたくありません?』連投で申し訳ありません。一回でまとめられなくて・・・前回のMG3続きになりますが、前回の最後の写真の一枚よく見て頂けました?弾塗りの話でそっちに目…ameblo
はい、マラサイの続きと参ります今回はシールドや腰アーマーのモールド再現から始めます0.5mmプラ板にラインを書いて切り貼り付けていきますシールドの再現が出来ました腰横のモールドも0.5mmプラ板で再現します腰のモールドも出来ましたw次は2mm角棒に穴を開け1mm真鍮線を通して腰アーマーに接着します接着が終わりました腰側にアーマーを差し込むための2mm角棒を追加接着しますついでにダボの引けが目立つので腰後ろのモールドも作り直しました
バンダイさんのウイングクラブコレクションメッサーシュミットMe262Aなんですがコクピット後ろのループアンテナと翼端のピトー管を真鍮線で作り直しましたパーツの合わせ目の処理もしていますまったり進みます(*´ω`*)ところで自称”市民”とかいう💩パヨクまじウザイ(💢'ω')
真鍮線を四つ編みしてやったぜ!!60cmの4本取りで50cm編めたぜ!!次は治具を改良して幅広に編めるようにするぜ!!何に使うか決めてないけどね。編むのが楽しかった。端の処理どうしようかな。一周させてロウ付け??ブレスレットなら2つくらいできるな。悩ましい。
前回までの島風1/250島風をフルスクラッチしています。ある程度形になってきました。前部リノリウム床に傷みが目立ちます。0.5mmの真鍮線で作ったリノリウム抑えも目立ちすぎです。ここから艦体を仕上げるに当たり、気になるところは手を入れ直します。思い切ってリノリウム抑えを外す接着していた真鍮線をニッパーなどを使って取り外しました。0.5mmから0.4mmの真鍮線に変更するつもりです。ガイドの溝が瞬間接着剤で埋まってしまいましたので、また改めて掘り直しです。見やすくするためにサーフェイサ
ゆるゆると工作をやっております。今日は、サンドドームと蒸気溜めを格納するドームカバーを加工しました。これが、未加工状態です。まずは、サンドドームと蒸気溜めの境目です。TMSによれば、Pカッターなどでスジボリして表現するのが一般的なようですが、梅小路で撮った26号機の写真を拡大してみると、溶接して盛り上がっているように見えますので、0.2mmの真鍮線を半田付けして表現しました。さらに、0.3mmの真鍮線を植えこみました。裏にはドームを固定する真鍮板がしっかりはんだ付けされて
いつもなら塗装前に付けておくアンテナ類。2つのブレードアンテナは取り付け穴の幅から、薄いプラ板を代用すると穴が顔を見せるのでキットのまま。柱の方は0,3㎜と0.5㎜の真鍮線を埋め込みました。後ろのACLはいつものようにロボット?がらみの透明パーツを流用しています。残念ながら例会までに完成できませんでしたが、このあと量販店に持って行くF-4と共に梱包に入ります。
以前から少しずついじり続けている鉄コレ、ノス鉄ミニDL。前にはナックルカプラーに交換したところまでお伝えしましたね。今週の休みはもう少し進展しました。《ミニDL手すり取り付け》少し立体的にしたくて、有名YouTuberの方の作品を参考に、手すりを真似て付けてみました。その内塗装もしようと、窓ガラスパーツは外したままです。とりあえず、"らしく"なればと言うレベルで作ってます。手すりは全て0.3mm真鍮線で作りました。0.3mmって細いですよね。まずは切り出して、整形します。ボンネ
ノーズカバーのヘルメット部との固定軸は、劣化の為に取れています。そこで、補強のために軸を取り付けるわけですが、もともと、Φ1.3ミリの穴が開いていますが、このサイズの真鍮線がありません。真鍮線を使うのは、柔らかさを考慮しているからです。そこで、Φ1.5ミリの真鍮線に合わせてΦ1.5ミリのピンバイスで、開口部を広げます。軸受けの方も、Φ1.5ミリに拡張しておきます。真鍮線を所定の長さにカットしておきます。真鍮線の底面部分は、軸受けの方
シリコン型完成硬化が終わり型ができましたので、レジンキャストを流し込みました。今回のレジンは購入したばかりでしたが、テストショットしたところ硬化に時間がかかりました。なかなか硬化しなかったので室温を上げたところ、30分たってようやく硬化が始まりました。使用量が少ないと硬化時の発熱が十分ではないと聞いたことがありますので、今回は量産にあたり型を温めて注液しました。毎度型を温めるのは手間ですから、別のキャストを試す予定です。効果時間が長いと、思うように作業が進まず、ストレスを感じますので。↓
コックピット前方から中間部にかけて艶消し黒で塗装します。垂直尾翼先端の小エリアも同様に艶消し黒で塗装。機銃口周囲を黒鉄色でエアブラシ塗装。前脚部を接着。ここでエンジンインテイクの蓋を天地逆に着けていたことが発覚!デザインナイフの薄刃を隙間に沿わせ、なんとか取り外しました。接着剤でガチガチに着けていなかったのが不幸中の幸い…有り得ないミスは深夜眠気をこらえてやったのが原因。キャ
前回までの島風煙突周りの小部品を造っていました。この流れで、煙突先端の排煙口のファンネルキャップを造ります。試作まず試作です。思いついた方法で試作してみました。材料は0.3mmの真鍮線です。今回はあくまでも考えた工法でファンネルキャップの形になるかのトライなので、形状は二の次です。【ファンネルキャップの作り方】2通り考えました。方法①煙突の内壁に、真鍮線が鉛直になるように必要本数を接着し、長さを揃えてから内側に曲げる。方法②放射状に真鍮線をハンダ付けし、ボンネットの形に曲げてから
前回の島風煙突周りをいじっていました。他にも手を付けたいところがたくさんありますが、引き続き煙突周りの作業を続けます。蒸気捨管と覆い蒸気捨管はプラ棒で作りました。煙突との接続金具もプラ板で作りました。0.3mm厚のプラ板製です。雨除けの覆いはサンディング後に溶接跡をΦ0.3mmの真鍮線で再現しておきました。なくても良かったかもしれません。オーバースケールで悪目立ちしています。覆いを接着した後に、煙突側面から吊り用のワイヤーを取付けました。こちらはΦ0.2の真鍮線を使いました。このくらい
前回までの島風1/250島風をスクラッチしています。前回はこんな感じでした。↓煙突のジャッキステー煙突にジャッキステーを取付けました。まず上端から取付けました。真鍮線Φ0.4mmでジャッキステーを造りました。取り付けの支柱はΦ0.2mmの銅線で自作したヒートンを使いました。煙突にΦ0.5mmの穴をあけ、Φ0.4mmの真鍮線を通したヒートンを差し込んでいます。真鍮線は焼き鈍して柔らかくしています。そのままでは弾性が高く、形を造るのが困難なためです。↓↓4段のジャッキステーを付けました
マーブルマシーン3アルミの針金で型を取って真鍮線1mmでレールを作りますスペーサーハンダ付け今回はここまで
塗装変更中。隠蔽力の弱い色、黄色から塗装。先のチョコバナナ電車の塗装時に調色した、黄色+少々白のカナリアイエローを使いました。チビ凸は朱色5号のタラコ色。いつか使おうと思いながら死蔵していた鉄道カラーをようやく使う機会に。先に塗った黄色部をマスキングして、明るめのデイトナグリーンでエアブラシ塗装。チビ凸はガンダムカラーグレー11を。屋根には濃緑色をエアブラシ塗装。乾燥後、マスキングを剥がしてイメージっぽ
昨日はクリアパーツの取り付け前に計器盤カバーの塗装とローター付け根部分の塗装から始めました。防眩塗装の黒と区別をつけるためにタイヤブラックを使いました。ローターの方は最初セミグロスブラックを塗ったのですが、金属の固い感じがなかったので、グロスブラックに塗り直しました。<2021.1.18立川年頭飛行訓練>ついでにローター先端に固定用フックを埋め込んでおきます。ちょっと太めなのは0.3㎜の真鍮線が見当たらず、0.5㎜で代用したため。裏側でほとんど見えないので良しとしました^^;
どうも~しばらくぶりにフォワードを進めました♪前回、右側のサイドミラーを進めると言ってましたが、左側を終わらせよう思いボディ側に真鍮線を通すための穴を開けたいので………ミラーステーの基部に穴を開けてたのでエナメル塗料を塗って………アタリを付けて開口しました♪ミラーステーには真鍮線を通して完了です(^^)これで揺れてもひっくり返っても接着剤無しで保持できるほど固定できるようになりました接着剤使わなければ保管するときに取り外せたりもできそうですね次回からもう片側を進めていきます
F-toysさんの1/144スケール食玩マッキM.C.72のつづきです主翼やフロートにワイヤーが張ってあるので0.3mm真鍮線で作ってみましたちょっと太かったかなって気もする😨ヽ( ̄ ̄*)チョイマチでも、細いとやりにくいんだよね裏側もまったりつづきます😁
こんにちはNYANKOですエッチングハサミです真鍮線切ったり真鍮板切ったりときどき活躍します
1/250島風の続きです。今回は前部マストの製作です。モデルにしたのは1944年の島風です。マストは時期によって形状が異なるようです。マストは3本足です。2本が甲板に、1本は艦橋後ろの兵員室の天井に設置されます。甲板から1段高いところです。3本の足の取付ピッチと高さをきちんと合わせないと、マストが取り付きません。島風の製作では、難易度が高い部分です。そこで秘密兵器の出番です。マストの取付ピッチと高さを出すための治具です。マストが取り付くところに、真鍮線が差し込める孔が明けてあります。
どうも~ピンバイスの刃を買い忘れたと言ってましたが、手持ちのドリル刃で逝けたのでサイドミラーを進めていますミラーのメッキは残し、マルチプライマーを吹き付けてからつや消し黒を塗装するのでミラー面を傷付けないように慎重にゲート後等を処理、左のミラーステーも加工を終わらせましたステーの根本に真鍮線を通す穴を開けてボディ側とカッチリと固定するのですが………上部の基部を先に塗装前に接着して完成後の強度と確実な組み立てを両立を図ります………基部にステーを当てながらちょうどいい位置に調整して接着……
軽巡洋艦多摩キスカ撤収作戦時白い迷彩を施した姿をタミヤキットで再現してみました。タミヤのキットは40年前の金型ですが、要所は再現できています。主砲はピットロード新装備パーツから調達し(残ってた)魚雷発射管は海魂(こちらも残ってた)艦橋は前方左右の台座を拡張して単装機銃を配備。窓枠は削り落として汎用エッチングで再現。舷灯はファイブスターモデルから。ボートダビッドはファインモールド。手摺は汎用エッチング。リノリウム押さえは0.2ミリ真鍮線。探照灯はファインモールド。アンカ
やっと組み立てが終わったと思って見返していたら・・・。あれっ?テイルスキッドがない。ということで0.8㎜の真鍮管に0.3㎜の真鍮線を組み合わせて挿し込みます。更にはその近くにあるVORアンテナの取り付け位置の凹みが目に入ったのでピンバイスで穴をあけ、0.5㎜の真鍮線をプスリ。こうなると、胴体屋根にある四角いアンテナ?も付けたくなるのはモデラーの性。こちらはホッチキスの針を挿しました。前回パテを盛ったブレードをやすり、ローター中心部に0.5㎜の真鍮線を埋めて、シャフト側にも同径の
大ちゃんさん、めぐみさん共催のMMC参加しています。とりあえず、車体の方とフィギュアの組み立ては完了しました。これも、後は仕上げクリアー吹くらいまでとなってます。アンテナも、0.3㎜の真鍮線で、好みである程度曲げて取り付けました。真鍮線は、プライマー塗布後、フラットブラックに塗りました。あれから、ツールの塗装とかライトの塗装とかもちゃんとしました。あっ、リアの赤いランプのとこがまだだったですね。あと、歩兵フィギュアはこうなってます。歩兵のライフルも、ちゃんと2