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艦首最前部の制動索(もはや網)こちらは手摺を代用しました。(たわみのない手摺)艦中央部にある2か所の網こちらは長すぎてワイヤーのみにしました。0.25ミリのプラ材を敷いて張ったので制動索は見事に浮いています。艦後部の制動索。こちらもすべて浮いています。着艦制動索らしくていいです。そろそろ武装を載せますよ。どんどんいきます。
次はラジエーターを作るとか予告しておきながら、排気系を進めます。無計画にもほどがありますね。前回塗装に失敗してザラザラになったマフラー(下のやつ)をアッサリと諦めて、ボディーに仮組してエキパイ(ピンセットで挟んでるやつ)のフィッティングします。CB750Fのエキパイをザクザクって切って0.5mmの真鍮線でつなぎます。キットのメッキをそのまま生かしたいので、切断箇所の仕上げはこのままにします。右側はこれでいいかな。左側はエンジンの排気口との間に隙間があるのでもう少し調整が必要です。排
艦首のロケット砲。射撃装置はシールド付きにしました。艦首の機銃射撃装置もシールド付きです。艦尾のロケット砲。艦首の機銃射撃装置各種機銃射撃装置をつけていきます。舷灯。左は赤。右舷は青(グリーンです。)艦橋と煙突にメタルリギングで張り線をしておきました。どんどんいきます。
おはようございます。『アオシマ1/24LB★ワークスR35GT-Rtype2Ver.2』を作っています。前回、ボディに写したカットラインを証にしてボディをカットしオーバーフェンダーの仮組み確認を行いましたので、今回は説明書に従いシャシーの一部をカットした後、サイドシル周りの仮組み確認を進めていきたいと思います。と言うことで、早速シャシーを切り出してゲートとバリ処理を済ませます。(↓)続いて、シャシーも一部をカットする指示が有りますので、型紙を切り出してシャシーに貼り付け
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』を作っています。前回はボディ全体のパーティングラインやバリなどを処理していきましたので、今回はボディ内側に透け防止用のサーフェイサーを吹き付けたいと思います。と言うことで、早速ボディの内側にクレオスのMr.サーフェイサー1200を吹き付けていきました。(↓)乾燥後に表側を見るとこんな感じ。表側にはほとんど吹き漏れることはなかったようです。(↓)なお、サーフェイサーはボンネットとヘッドライトカバー裏側にも吹き