ブログ記事325件
【昨年12月のブログを再掲載しました。神様の実在を信じ、文鮮明先生をメシヤと信じ、アボジと呼ぶ私は、今の家庭連合の問題の原因は、韓鶴子オモニが、神様とアボジとズレているところにある、とみています。そして、問題の解決を困難にし、どんどん悪化させている原因は、おかしくなったオモニをおかしいと直視できないで、その反対に、素晴らしい!と高めすぎていることです。酷く異常な姿になっているのに、それを逆に素晴らしい!と崇めているわけです。その為に、正常に戻ることがなかなか出来
【昨年12月のブログを再掲載しました。民団の忘年会に参加しました。ボウリングをしましたが、狙ったところに転がってもらえず、狙ったわけではないのですが、ブービー賞という、なんと、ノーベル賞以上に価値があるようでないような賞を頂きました。50点満点のテストならば、満点だったのに・・・今日はクリスマス会で、なにか当たる予定ですので、また、その結果をご報告致します。神様の許容レベルを越えた偽りである『独生女論』をすすめているので、驚くべき出来事が起きている家庭連合
【昨年12月に載せたブログを再掲載しました・・・。明日は、所属の統一教会・家庭連合の教会で、クリスマス会があります。午前は、全国ネットの若者企画の礼拝の映像を観るのですが、司会当番だったので、教会に行って、はい!映像に合わせて・・・、をしなければなりません・・・。午後は、お楽しみの抽選会、出し物があります・・・。何が当たるかな?良い週末をお過ごしくださいませ・・・。2025/12/13(土)みかんを食べようかな?】↓ここから下が昨年202
【昨年12月のブログを再掲載します。韓鶴子オモニが、拘留されています。神様はどう見ておられるのでしょうか?悲しんで一刻も早く出ることを願われているのでしょうか?それとも、『独生女論』が偽りであることを悟ることを一番願われているのでしょうか?どちらだと思いますか?また、そもそも、劇的な戒厳令から、急転直下!逮捕されるようになったことは・・・神様が願っていない、神様の願いとは正反対が起きたのでしょうか?それとも、神様が意図され、神様
【昨年12月のブログを再掲載します。先生は、それが分かるので、オテギョン(真の父母論を作った人)この野郎は、下手をすれば統一教会を滅ぼすと見るんだね。この文鮮明先生、アボジの予言通り、韓国でも家庭連合(統一教会)が滅びそうになってきました・・・。どうか偽りの『独生女論』父母論を捨てて欲しいです。2025/12/11(木)『独生女論』父母論、叙事詩が諸悪の根源だったのです。】↓ここからが、昨年2024/12/19の内容です。神様は真を好まれます
【昨年12月のブログを再掲載します。映像が残る時代で本当に良かったです・・・。真のお父様・アボジの韓鶴子女史・オモニに対する評価が、率直に語られており非常に参考になります。先生も、いまだにオモニを中心として越える峠を越える為に、死ぬほど我慢してるんだ。目玉が飛び出るほどの難しさがあっても舌を噛んで(歯を食いしばって)何も言わないんだね。一人の女性を育てて、理想的な妻にするのが、世界統一より、もっと難しいのだよ。この「み言」は、紹介している映像とは別で、プ
【昨年12月のブログを再掲載します。韓鶴子オモニの解放の為にも、何としても早く、偽りである『独生女論』を破棄出来るように全力で歩んでいきましょう!!!2025/12/9(火)元から解決しましょう!】↓ここらかが、昨年2024/12/13の内容です。韓国の写真です。なんか背の高いビル?みたいのがたくさん建っていますね・・・。ちなみに、私は北海道にいます・・・。韓国の写真をもう一枚・・・とても重要な「み言」が語られていますね・・・。もう
【昨年12月のブログ記事を再掲載しました。いろいろな思いがけない、大変な現実がだんだんと明らかになってきています。大切なことは、いつも神様と共に、真のお父様、アボジと共に、物事を受け止め、感じるということです。神様はどう感じているのか?アボジはどのように感じているのか?そこに焦点を合わせて、いつも神様とアボジが身近に、共におられることを100%確信しながら、一つ一つの出来事に対することが大切と思います。特に、韓鶴子オモニがズレており、清平をはじめ、組織や本部が
【昨年12月のブログを再掲載しました。「み言」をどのように適応させるのか?どの「み言」がその場に相応しいのか?それを正確に判断することがとても大切だと思っています。特に、語れらた「み言」は、その背後に、前提条件だとか、期待されてだとか、言葉の背後に多くの理由があるんです。それらを十分にくみ取らないで、表面的な「み言」の言葉を永遠不変のもののようにして、そして、現実をみれなくなっては、本末転倒ということになるのです。父母一体、真のお母様に従うのだよ
【昨年12月のブログ記事を再掲載しました。私が今、注目しているのは、『真理』です。特に、韓鶴子オモニの誕生の真実です。■韓鶴子オモニの誕生は無原罪■韓鶴子オモニの誕生は原罪有りどちらかが真理であり、もう一方は偽りとなります。統一原理ではどうなるのだろうか?文鮮明先生は、どのように語られているのか?また、文鮮明先生はどのように思われているのだろうか?今、すすめている父母論では、無原罪を主張しています。そして、韓鶴子オモニ自身も無原罪誕生を信じていま
【昨年12月のブログ記事を再掲載します。一言プラスして・・・韓鶴子オモニの誕生は、文鮮明先生・アボジの「み言」からも、アボジの歩みからも、摂理の観点からも、原罪を持っての誕生!ということが明らかなのですが、アボジの聖和後(死後)から、オモニの無原罪誕生説が、広められてきたのです。そんなデタラメを進めると大変なことになるよ!!!と何年も前から、真理を愛する人たちから警告を受けてきました。私も何年か前に気がついて、それから真理に戻りましょう!と意見を述べ続け
【昨年12月のブログを再掲載しました。今、『独生女論』父母論を支持する人たちの主張を知っているでしょうか?日本では、アボジも正しい、オモニも正しいと言っていましたが、そんなすぐに分かる嘘は韓国では、清平では言っていないんです。清平では、韓鶴子オモニは、アボジの生前から自分が摂理の中心であり、無原罪で生まれた女性と信じるようになり、そのことをアボジは、オモニが狂ってしまったと思われて、きつくしかったり、そのような動画も残っています。そして、アボジは、霊界に行かれてから
【昨年12月のブログを再掲載しました。私は、文鮮明先生・アボジは、真の母復帰の公式をどのように考えていたのか、調べてきました。原罪のある女性の中から最もふさわしい新婦を選ぶという公式を認識されていると理解しています。アボジは、オモニに対して、最初の夫人である崔先吉女史によく侍るようにいつも指導されてきました。オモニは、心から喜んでその指導を受けたのかは分かりませんが、崔先吉女史に家を買ってあげた時には、アボジは、オモニが素晴らしいことをしたよ!と喜んで信者さん
【昨年12月のブログを再掲載しました。誰かしっかりとした指導者とか、リーダーがいて、その指示に従って進んで行けば良いならば簡単なのですが、今は、そのようなリーダーがいない時です。再臨のメシヤの真理の「み言」を中心として、正しい道を歩んでいく我々になるべきで、誰かについて行く時ではない状態です。家庭連合の韓鶴子オモニは、大きく天の願いからズレており、その指示は間違っています。三男さんは、文鮮明アボジの生前から、神様の前から大きく外れ、どんな説明をしようとも教会の財
【昨年12月のブログを再掲載します。今、我々が知るべきことは二つかな?一つは、神様とアボジ・文鮮明先生の深い深い愛。例えば、日本をエバ国として愛してくれながら、その日本は、アボジの入国を拒否するようになったのです・・・。そんな日本を許して愛し続けて下さった神様とアボジです。不足な者であっても、裏切ったものであっても、許し、正常になることを願いながら、変わらずに愛される神様の愛、アボジの愛を知り、それと似ようとする我々になるべき時です。その次に、知るべき
【昨年11月のブログ記事を再掲載しました。心は見ることはできませんが、その言動から把握することはできます。アボジ(文鮮明先生)の最初の聖婚(崔先吉女史との聖婚)は間違いでした!この発言から、韓鶴子オモニの内面を伺い知れるのです。また、アボジの自叙伝の破棄命令!この行動からも伺い知ることができるのです。また、『独生女論』父母論の一つ一つの主張からも伺い知れるのです。摂理の中心はアボジではなくてオモニだったのです!そこから分かるオモニの内面は、
【昨年11月のブログ記事を再掲載します。神様は生きておられ、今、立てた内容が、100年後、1000年後、一万年後、・・・100万年後・・・、永遠に残ることを思う時、真理でないものを残すわけにはいかない神様の立場があります。韓鶴子オモニは、原罪有りの誕生なのです。これを、無原罪で誕生した~!と偽りを立てようと無理を進めている『独生女論』父母論、叙事詩は、破棄するしかないというのが、神様の立場なんです。その為の摂理が、今、我々が目撃している現象なんで
【昨年11月のブログ記事を再掲載しました。一言プラスします。家庭連合を守りたい人、韓鶴子オモニを解放したい人は、『独生女論』父母論と叙事詩を破棄しましょう!!!と声をあげるべきです。それをしない人は、解散を願い、オモニがずっと解放されないことを願っていることになるんです。教会員は、仲間たちに、教会長に、この事実を伝えてください!そして、教会長は、田中会長や本部のスタッフを説得して下さい!時間があまり残っていないのです・・・。熱い人は、がむしゃらに動い
【昨年11月のブログに一言追加して再掲載します。今、一番重要なことは、韓鶴子オモニ、真のお母様をどのようにみるかだと思います・・・。私は、とてもおかしくなっていると判断しております。その認識と心の中心が大きく狂っているとみております。具体的に、どのように間違い、どのように狂っているかと言えば、◆文鮮明総裁、アボジ、真のお父様の「み言」に対する絶対信仰を失っている。それで、アボジの「み言」と正反対の主張をしています。◆摂理中心がアボジではなくて、自分であっ
Nicikさん発案の「真正真の父母論」はすでに【ごみ箱】の中、あとは焼却炉に放り込まれるだけですわずか5%の片手落ちの文総裁み言を元に【歪曲解釈】したものであり、ほか95%とは相容れなければ(矛盾だらけでは)間違いだということです。↓にほんブログ村ランキング、応援クリックお願いします↓今回記事からも同じことの繰り返し、「再臨主の新婦となる女性を、堕落した女性たちの中から選ぶ【椅子取りゲーム】」だと書いていました。しかしながら、「Re:Nickさん曰く
【昨年11月のブログを再掲載します。神様とアボジ(真のお父様:文鮮明ムンソンミョン先生)がどのような方かと言えば、それは、真の愛を大切にされる方です。そして、原理を絶対的に守られる方でもあるんです・・・。それで、愛する人類を救うにあたっても、真理=原理から外れることをされないので、このように悠久な期間、長い長い復帰の歴史を経て来ているわけです。そして、日本の解散問題、韓国での逮捕・拘留・起訴問題も、真理でないものを真理としていることを、神様もアボジも容認できないこと
【昨年11月のブログを再掲載します。『真の父母論』というものが、家庭連合で重要視されています。私:この『真の父母論』が偽りなので、日本の解散、韓国での逮捕・拘留・起訴などが天の審判として起きている!清平:この『真の父母論』は新しい真理である、あなたのような信じない信徒がいるので、解散問題、逮捕・拘留・起訴などが起きている。もっとこれを信じないとならない!と正反対の主張をしているんです・・・。共通していることは、問題の根本原因が『真の父母論』の真偽にかかっているとい
【昨年11月のブログを再掲載します。メシヤとして来られた文鮮明ムンソンミョン先生、アボジは、その『動機』を大切に見て下さる方です。正しい動機ならば、受け止めて尊重してくださるが、もし、間違った動機ならば、どんなに良い話に思えても、それを受け入れない方であると私はメシヤを理解しております。「栄光在天」という言葉が非常に大切と思っております。さて、韓鶴子オモニの動機はどうなのでしょうか?メシヤが喜んで受け取れる「動機」なのでしょうか?これを考える時、多
【昨年11月のブログ記事を再掲載します。中国の横暴を目の当たりにして、イオンで買い物するのをやめようと思いました。去年の記事ではイオンのことが書かれていますね・・・。中国よりの岡田議員とイオンのつながりがとても深いようだからです。それにしても、韓鶴子オモニの心の中心がおかしくなっており、それが言動で明らかに出てきているのに、いまだに、気がつけない信者さんが存在していることが本当に不思議なことです・・・。夫の自叙伝を破棄するように命じられたり・・・叙事詩・・・
【昨年11月のブログを再掲載します。文鮮明総裁は、最初に崔先吉女史を真の母に立てようと結婚され歩まれました。また、生涯の歩みと「み言」を通して、韓鶴子オモニは、原罪を持って生まれた女性の中から選び立てられたシンデレラガールであることを明確に教えて下さいました。さて、その文鮮明総裁の歩みと「み言」を否定する動きが起きています。崔先吉女史との結婚は間違いでした。韓鶴子オモニは、堕落した女性たちの中から選ばれたのではなく、生まれた時から無原罪の特別な女性であったのです。
【昨年11月の記事を再掲載しました・・・。オモニは、一信徒の娘に過ぎなかったのですが・・・、神様とアボジの目にとまり、選ばれたシンデレラガールなんですね。生まれは、熱心なキリスト教の家系ですが、堕落圏の中で、信仰のあつい家系であったいうことです。同じような家系は、他にもたくさんありました。それでもアボジが特別な女性、皆さんと血筋が違うよと言われたのは、その通りで、だから、選ばれたわけです。1960年の時に新婦として選ばれるのは、最高と神様とアボジが思える女性な
【昨年11月のブログ記事が下に有ります。歩いて行くと、道に迷ったり、目的地と違う方向に行ったりすることもあります。今、韓鶴子総裁、オモニは、神様とアボジの願う道から、大きくズレてしまっているんです。私たちは、まず、この事実、オモニがおかしくなっていることに気がつかないと、今、起きていることを理解し、正しい対処が出来ないのです。今、日本での解散問題、韓国での逮捕・拘留・起訴問題は、オモニに対する神様の警告です。正しい道い戻りなさい!という神様の警告な
【昨年11月のブログ記事を再掲載します。再臨のメシヤを中心とした私たちは、真理を武器に、真理のみを大切に歩むべきなんですね。嘘や偽りがあってはならないわけです。ところが、『独生女論』父母論は、これは、嘘であり、最低のデタラメであるのです。そして、叙事詩。叙事詩というネーミングからして、自分たちから、これは、真理ではありませんよ、夢物語、すなわち、嘘なんです!と宣言しているわけです。そのような嘘を2012年から信じてきたので、日本の家庭連
【昨年11月のブログ記事です。ある考えが主流となると、それが、1000年、2000年、継続することもあるのですね。ユダヤ教の人たちはいまだに、イエス様をメシヤだと信じてない方もたくさんおられうようです。そして、イエス様は十字架につくために来られた!という意見が主流となって、それを教え続けてきたのが、今のキリスト教となっているわけです。2000年ぶりに、統一原理では、イエス様の本当の目的は、地上に天国を実現することであった!!!と主張して、2000年のキリス
【昨年11月の記事を再掲載します。今、神様の偉大な愛を目撃していますね。霊界のアボジの偉大な愛も目撃していますね。それは、今のままで霊界にいかれたら、あまりにも悲惨になるオモニをなんとしても大回心して欲しいと、まともに戻って欲しいと願われている、神様とアボジの深い深い愛・・・オモニの霊界での永遠の幸福を願われる姿・・・その為に、逮捕・起訴という激しい愛の現れを目撃しています!短い地上生活よりも、永遠の霊界に行く時、今の狂った内面と狂った歩み