真の父母論

札幌にあるミュンヘン大橋ですね。下は、聖和される少し前の映像ですね・・・。札幌独立キリスト教会に行き、聖書の勉強をしてきました。新約聖書の中のルカによる福音書の第４章でした。イエス様がサタンから三つの試練を受ける場面です。石をパンにかえよ！と言われたりしたと書かれていました・・・。新しいことを学んだり、再度、統一原理の素晴らしさを実感したりしてきました。やはり、再臨のメシヤであるアボジの説かれた統一原理は珠玉の真理ですね・・・。

今年の12月は、会社で忘年会があるので、とても楽しみにしています。あと、12月の後半には、教会のクリスマス会があります。誰かと一緒に参加したいと思っていますが、誰をお誘いしようか？迷っています・・・。でも、出し物をしなくても良くなったみたいで、非常にホットしています・・・。休みが多くて嬉しい、12月、年末年始ですけれど・・・、給料が少なくなって、ちょっと、寂しい・・・かな？雪のある山の登山、ご苦労様ですね・・・。この前、床屋をしてい

もう一つ・・・とても大切な「み言」と映像です。原理講論には、神様は、格位においては、男性格主体であるので、われわれは、「天のお父様！」と祈るとあります・・・。すなわち、これで永遠に完結しているということです。変える必要は何もないということなわけですね。神様は、格位においては、永遠に男性格主体であるので、当然、その神様に対して、「天のお父様！」と呼びかけることは当然であり、何の問題もないし、それで十分だし、まして、神様がそれに不満

昨日は雨だったのに、急に冷え込んで、雪になりました。家の近くの道路です・・・。先日、稚内市の観光名所である「白い道」に行ったのを思い出します。稚内まで行かなくても、白い道を見れて、幸せですね！朝、出勤途中でイオンによって、お昼のリンゴを買いました。イオンの駐車場が、1000円以上で無料になるので、いつも1000円以上になるように買い物をします。飲み物コーナーに行った時、サプライズがありました！なんと！大好きな『メッコール』が並んでいました～

統一家の36家庭、教会長、公職者、そして全ての食口達に真のお父様が懇切に心から話す。真の父はお母様を愛しとても大切にした。そして世界各国の真の父母様を見つめる子たちをとても大切に思い愛しながらこの生涯を生きてきた。何よりも、もっと悠久な歳月を経てメシアを待っていた神様、私の父が可哀想で、難しく大変な時も最後まで耐え抜いてきた。統一家の食口達よ！私の子らよ！しかし、天上の真の父は他の誰よりも真の母よりも統一家の私の子たちがあまりにも可哀想に思いこの文を地上に送るの

「真の父母様宣布文サイト」に「真の父母様宣布文」なるものが載っているのですがご存じですか？そこに・・・。『私のこの指示に従うならば、法的訴訟を即刻中止させるものである。』『四番目に、文顯進をはじめとするUCI理事陣は、汝矣島以外にもUCI指揮下で進行しているその他すべての訴訟を即刻中断し、…』とあります。その後「汝矣島裁判」も「UCI裁判」も判決が出て教会側が負けました。莫大な弁護士費用がかかり、負けた事によって損害賠償金が発生しています。これらも教会の経済を圧迫した大

近すぎると全体が見えません・・・上は何の写真でしょう？正解は、下の方で・・・。映像を残せる時代であることがとても有難いと思います・・・。さてさて、ポイントは、真のお母様が、原罪を持ってお生まれになり、真のお父様によって、選ばれて、救われて、真の母と独生女の称号を永遠に真のお父様に絶対信仰するという条件の元で頂いた、真のお母様であるのですが、その自分に対する神様の摂理を誤解されて、自分は生まれながらにして、原罪を持たない、特別な女性として生

関心のあった兵庫県の知事選挙では、斎藤元彦さんが勝利したようです。詳細な背景や、事実関係については、分かりませんが・・・。公務員の方々は、自分たちの利益を優先したり、癒着などをするのではなく、県民一人一人の為に、公平で、立場で甘い汁を吸わない、そんな行いをして欲しいと期待しています・・・。・・・それにしても、トランプさんの大統領選挙にしても、既存の大手マスコミの願う？方向と逆の結果が、実現しているように感じますね・・・。私は、もう何年も前から、自宅では全

まず、アボジの動画を載せてみました・・・。『天聖経』の「み言」を見てみようと思います。神様が、アダムとエバを造って、二性性相を分立した中和的主体になろうとするなら、何を中心として中和的存在でなければなりませんか。愛を中心として中和的存在でなければなりません。それとともに、格位においては男性格主体でなければなりません。（『天聖経』p.1564宇宙の根本第１章宇宙の根本秩序１）神様の二性性相の大展開➀神様は二性性相の中和的本体イ）神様は中和的な愛の本体）

ズボンは、黒っぽいのを履いています。とても気に入っているので、作業服屋さんで、同じのを二つ買い足して、春、夏、秋、と職場でも履いています。教会の礼拝に行く時も、司会の時は、背広にネクタイをしますが、そうでない時は、このズボンを履いて行く時が多いです。でも、流石に寒さが身に染みて・・・、冬用のズボンにしようと思いました。かなり厚めで、内側に温かい毛？があります・・・。ウクライナで戦う兵士の皆さんは寒くないか心配です・・・。ロシアが諦めて、撤退するのが

何か分かりませんが、写真を撮ってみました。札幌駅・・・、JPタワーです。昼間は、まだ雪ではありませんでした・・・。イルミネーションのシーズン到来かな？さて、この写真は、何時、何分頃に撮影した写真か分かりますか？「４時20分！」、わあ、どうしてわかりましたか？？？ところが、夜になるにつれて・・・・雪模様・・・、女心と冬の空・・・でしたっけ？秋の空だったかな？男性は主体で縦的、女性は対象で横的、という原理なので、縦は、神様と

だいぶ寒さが増してきて、足元が冷えるので、厚手のズボンを履き始めました。長靴スタイルですけど、意外と車の運転には支障がないみたいです。去年の写真かな？内村鑑三先生由来の札幌独立キリスト教会の祈祷会に行ってきました。詩篇の第146篇を代表の方が解説してから、一人一人が順番にお祈りします。詩篇の中のハレルヤ詩篇と呼ばれているところだそうです。詩篇第113篇～第118篇、また、第146篇～第150篇など、ハレルヤが多く用いられているからだそうです。詩