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2025年10月29日(水)渋谷ヒカリエホール映画「港のひかり」東京プレミアイベントフォトリポート/後編登壇者:舘ひろし、眞栄田郷敦、尾上眞秀、MEGUMI、椎名桔平、藤井道人監督豪華キャスト陣&監督が明かす"光を照らしてくれる"存在とは?動画リポートも配信中♪http://tokyoborderless.tvhttps://www.youtube.com/@TokyoBor
本編観ているので知ってましたが公開前にお名前が出ていなかったから😅記さなかったけど映画『WINDBREAKER/ウィンドブレーカー』に眞栄田郷敦さん出演されてます✨✨◥◣#眞栄田郷敦さんサプライズ出演‼️◢◤#木戸大聖さん演じる楡井を助ける“伝説の風鈴生”役で登場👊眞栄田さんからのコメントも到着!https://t.co/eYLvTk64R4#映画ウィンブレ絶賛上映中🎐pic.twitter.com/NpIK1UPDeY—映画『WINDBREAKER/ウィンドブ
ちょっとした空き時間に作業をしながら鑑賞するのにピッタリの作品。劇場に観に行った『国宝』の主演と同じ人とは到底思えないような振り切った演技がさすが吉沢亮さん!と感じるにはいられません。タイトルを一発でまともに言えたことがないのですが…ババンババンバンバンパイア画像はお借りしました。公式サイトもあります。ご関心がある方はこちらにどうぞ。あらすじはその公式サイトから引用します。銭湯で働く森蘭丸(吉沢亮)、その正体は450歳のバンパイア。至高の味わいで
映画ファンの皆さんいかがお過ごしですか?映画を観て能登半島支援!てな訳で、先日「港のひかり」を観て参りますた。主演舘ひろし、眞栄田郷敦、笹野高史、椎名桔平、市村正親、斎藤工、宇崎竜童、ピエール瀧、MEGUMI、黒島結菜、尾上眞秀ほか。監督・脚本は「正体」の藤井道人。以下、公式サイトのあらすじを抜粋↓過去を捨てた元ヤクザの漁師と、目の見えない少年との十数年を描く、年の差を超えた友情と再会の物語。です。少年時代の幸太を尾上眞秀、12年後の幸太を眞栄田郷敦が演じています
それなりにネタバレありですのでご注意を!映画【ウインドブレイカー】キャスティングの妙を見せつけられました。観る前は(この役この人で大丈夫?イメージ違いすぎない?)と思う役もありましたが、それはそれはお見事!入場者特典のカードの裏表に登場人物のアニメ版と実写版が。再現率高過ぎです。(いや、どっちがどっちに寄せたかは不明ですが…)それぞれのサイン入りというのが嬉しい(^O^)/私的に再現率の1番は木戸大聖くんですかねぇ。可愛らしくて愛嬌のある楡井役がドンピシャ。中沢元紀くん
11月に名古屋駅前のミッドランドスクエアシネマで鑑賞した日本映画の新作2本で、これで11月の鑑賞作の記事は終了です。1本目の映画『港のひかり』は、『正体』で第48回日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞した藤井道人監督が、主演に舘ひろしを迎えて撮り上げた作品。撮影監督・木村大作は全編を35ミリフィルムで撮影しています。2本目の映画『盤上の向日葵』は、『孤狼の血』で知られる作家・柚月裕子の同名小説を、坂口健太郎と渡辺謙の初共演で実写映画化したヒューマン・ミステリー。昭和から平成へと続く激動の時代
原作は、小説。(未読)特に恋人同士でもない高校の同級生の2人が、ある日一緒にプールに落ちたら、体と心が入れ替わっていた!高校の時はそれぞれ別の俳優が演じていたが、成人してからは高橋海人と芳根京子。二人は相談して、自宅の家族の様子などを交換日記のようにして報告し合う。2人はなるべくさりげなくふるまっているが、でも、女子のほうの女友達が、入れ替わった男子をかなりディスっているのを聞いて、仲が悪くなったりする。(^^;)女子の家はわりと余裕がある感じで、一人娘だったからなおさらだが、男子の方
港のひかり(2025・日・118分)監督・脚本:藤井道人主演:舘ひろし、眞栄田郷敦・尾上真秀元ヤクザの漁師と盲目の少年との十数年にわたり絆を描く好きだわ私、大好きだわこの映画。今、勢いのある藤井道人監督。伝説の撮影監督、木村大作さんを迎え震災前の能登の漁港と日本海の美しい風景に任侠の世界と人情をスクリーンに描きました。私が嬉しくて胸が熱くなったのは映画の冒頭、タイトルの次に撮影監督木村大作という文字を見つけた時です。これは監督の木村さんに対するただ
今朝は出社週休3日、週2日在宅勤務、週2日出仕このペースで来年3月まで働く予定4月から週休2日に戻し5月末に退職する計画です2月の契約更新の時に伝えるつもりそれにしても今朝は寒いNetflixで見られることになってたので昨日の夜、仕事終わってから見始めました〜やはりこのドラマすごいです『エルピス―希望、あるいは災い―最終回』昨日はしっかりオンタイムで見ましたエルピス―希望、あるいは災い―最終回毎週ドキドキして開始時間にテレビの前でみるドラマ久しぶりでした〜‼️最終回に賛否両
【ストーリー】日本海を臨む小さな漁村に暮らす三浦(舘ひろし)は、漁師で日銭を稼ぎながら細々と生活していた。ある日、三浦は通学路で白い杖をついて歩く少年の幸太(尾上眞秀)を見かける。弱視を患う幸太を、同級生たちは、わざと転ばせて笑い者にしていた。幸太は両親をヤクザ絡みの交通事故で亡くし、彼を引き取った叔母はろくに育児もせず、その交際相手からも暴力を振るわれていた。事情を知った三浦は、孤独な幸太にどこか自身の姿を重ね、自分の船に乗ってみるかと誘う。自分のことを“おじさん”と慕い、一人の人間
藤井道人監督の最新作ということで観てきました。年齢に差がある二人の男性の長年にわたる友情を描くヒューマンドラマ。『港のひかり』映画『港のひかり』公式サイト|大ヒット上映中過去を捨てた元ヤクザの漁師と目の見えない少年との十数年を描く、歳の差を超えた友情と再会のものがたり。主演:舘ひろし出演:尾上眞秀監督・脚本:藤井道人撮影:木村大作minato-no-hikari.comこれ、全く予備知識もなく観てきた作品。藤井道人監督という
TVerで何度目かの「PICU小児集中治療室」を観ています。PICU-フジテレビPICU小児集中治療室-オフィシャルサイト。毎週月曜よる9時放送。出演:吉沢亮www.fujitv.co.jp6話は何度見ても泣く😭子役に泣く。泣かずにはいられん。この後もまだ、辛い事が沢山あるのよね。しかし吉沢亮のしこちゃん先生、顔がいい。(そしてドアップがめっちゃ多い)朝ドラもポンコツイケメン役だけど、こちらは日々、成長していく若手医師役。子供を産んだこともないし
とにかく昭和の大スター俳優が次から次へと出てくる映画でした。(女優さんは僅かだった印象です)草彅剛さんとのんさんの映画、ではなく1975年に上映された方で、新しい映画はAmazonか何かで一度見たのですが、その時に高倉健さんたちが出る昭和バージョンがある事を知り、観たいと思っていたところ、先日NHKで放映する事を知り録画して観ました。不思議な気持ちになりました。千葉真一も宇津井健も、どの俳優さんも、その後のお姿を知ってるわけで。でも若いってなんて素敵なんでしょう。ストーリーもいっとき
日本映画鑑賞が続いている。今年も豊富だ。「港のひかり」は、チャップリンの「街の灯」が元ネタだ。若い頃から「街の灯」は、特に思い入れの強い作品で、何度も何度も繰り返し観て来た。盲目の花売り娘と、浮浪者チャーリー。彼女の目の手術費用を稼ごうと、チャップリンが悪戦苦闘する姿が可笑しい。「独裁者」や「殺人狂時代」、「モダンタイムス」とメッセージ性の強いチャップリン作品は多いが、「街の灯」は娯楽である。物語としては屈指の出来であり、感動作である。この映画が藤井道人監督によって、ヤクザ映画に
港のひかり監督/脚本:藤井道人。企画:河村光庸。撮影:木村大作。劇場公開日:2025(令和7)年11月14日。東映/スターサンズ。舘ひろし、眞栄田郷敦、尾上眞秀、黒島結菜、斉藤工、ピエール瀧、一ノ瀬ワタル、MEGUMI、赤堀雅秋、市村正親、宇崎竜童、笹野高史、椎名桔平ほか出演。
「港のひかり」を見て来ました🎥ストーリーは北陸の漁港で漁師をする元ヤクザの三浦(舘ひろし)が目の見えない少年幸太(尾上眞秀、眞栄田郷敦)と出会い幸太の為に元居た組を密告してお金を盗み目を治す!って内容です🤔え〜と舘ひろしカッコいい♪大人の幸太も眞栄田郷敦がピッタリ!ストーリーは重いです😅でも人の為に!ってところは自分の考えと同じなので共感出来ます✨でもね…クソ真面目過ぎます🤔83。
【港のひかり】観てきました実写版【ゴールデンカムイ】では舘ひろしさんは⇒土方歳三真栄田郷敦さんは⇒尾形百之助【港のひかり】映画の時代背景は昭和中頃〜能登半島漁師をしている初老の男性が白杖🦯を持つ子供を子供たちが集団でイジメているのを見掛ける男性自身も漁師仲間から浮いている存在で昭和中頃だからね…子供は本当に非力だし。助ける制度も不透明。1度道を間違えた人に、世間は本当に冷たい。お医者さんから提示される手術額も、マジで健康保険適用出来ないの日々、日銭を
土曜日、映画「平場の月」観た後、時間もあるので時間的に丁度良い次の映画何かあるかなあ⋯と、コレ観てみよう「港のひかり」監督:藤井道人撮影:木村大作出演:舘ひろし、眞栄田郷敦、尾上眞秀、黒島結菜、斎藤工、ピエール瀧、市村正親、MEGUMI、一ノ瀬ワタル、宇崎竜童、笹野高史、椎名桔平、岡田准一、他いろんな人が出てるのでビックリおっ!ピエール瀧だそしてチンピラ感全開バリバリの斎藤工まあ、ヤクザ映画かな⋯そんな土曜日⋯ほんじゃ!またっ
年齢に差がある二人の男性の長年にわたる友情を描くヒューマンドラマ。北陸の港町を舞台に裏社会で生きてきた男性と目の見えない少年の出会いと、数十年におよぶ彼らの絆を映し出す。これから観る人の為に少しだけ……。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆『港のひかり』《監督・脚本》藤井道人《出演》舘ひろし、眞栄田郷敦、尾上眞秀、黒島結菜、斉藤工、ピェール瀧、一ノ瀬ワタル、MEGUMI、赤堀雅秋、市村正親、宇崎竜童、笹野高史、
観てきました📽️館さんの貫禄!やばい!やばすぎ!場面によっての表情が流石すぎる👍任侠とは?って感じです!
港のひかり年齢に差がある二人の男性の長年にわたる友情を描くヒューマンドラマです。北陸の港町を舞台に、裏社会で生きてきた男性と目の見えない少年の出会いと、数十年におよぶ彼らの絆を映し出す。良かったです。人間の素晴らしいところに感動しました。それは、「人のために何が出来るか?」です。本編でのヤクザの組長の言葉です。「人の強さって、何だと思うか?」その答えが、「人のため」というものでした。なるほど!と思いました。人間は、基本的には、自分が一番
藤井道人監督、木村大作撮影による『港のひかり』は、舘ひろし主演で北陸の港町を舞台にした本格派ヒューマンドラマ。本作の魅力を、キャスティング、風景美、そして昭和映画との繋がりという三つの視点から詳しく見ていこう。圧巻のキャスティング―ベテランの競演主演・舘ひろしの新境地7年ぶりの単独主演となった舘ひろしの演技は、本作最大の見どころ。多くの観客が「高倉健」や「渡哲也」を想起したと語るように、年齢を重ねた舘の演技には昭和の名優たちの魂が宿っているかのような貫禄と存在感がある。
漁師として細々と生活する元ヤクザの三浦は、白い杖をついて歩く少年の幸太を見かける両親をヤクザ絡みの交通事故で亡くした幸太は、彼を引き取った叔母やその交際相手からも虐待を受けていた孤独な幸太にどこか自身の姿を重ねた三浦は、自身の船に幸太を誘うどこにも居場所がなかった者同⼠、2人は年の差を超えた特別な友情を築いていく幸太に視力回復の手術を受けさせるため、ヤクザから金を奪った三浦は、幸太に一通の手紙を残して自首する12年後、突如として⾏⽅がわからなくなった三浦を捜していくうちに、幸太はある秘
11月22日土曜日。午前5時起床。布団の中で、テレビを見て過ごす。朝ごはん食べて、ユナイテッドシネマへ。港のひかりを観賞。定番のポップコーンと、ドリンクを買うが、50円上乗せすると、MからLサイズ変更。久しぶりに、映画館で見る。次は、キムタクのTOKYOタクシーかな。金沢駅へ行き、駅弁を見るがすでに売り切れ😭DONQで、パンを買う。金沢エムザ。宝くじを購入。10億で、タワマンを買うのが夢。10億で、新車を買う。使い切れるか?夕方、帰宅。
舘ひろしが主演している「港のひかり」。舘が演じているのは、足を洗ったヤクザの元若頭。組長が亡くなった後、刑務所に入り、出てきたところから映画は始まる。北陸の小さな港で漁師をしている。しかし、彼が元ヤクザだということは地元民には知られたこと。そんな冷たい視線を受けながらもカタギとして生きている。ある日、目に障害のある少年に出会う。この少年との出会いが、彼の運命を変える。「港のひかり」★★★★★「新聞記者」の藤井道人監督。彼の最高傑作なのではないか。正統派の日本映画。東映
NHKのあさイチに眞栄田郷敦さんが出られて、この映画に出演された話をしていた。その時、撮影を名匠と言われる木村大作氏が行ったと知り、観たくなった。現在公開中。261回目は「港のひかり」元ヤクザの漁師と目の見えない少年との、年の差と年月を超えた絆を描いた物語。「正体」、「ヤクザと家族TheFamily」の藤井道人監督。脚本も。北陸のある小さな漁村。三浦(舘ひろし)は漁師で質素に暮らしていた。ある日、三浦は白杖をついて歩く少年に出会う。男子達にからかわれ、わざと
タイトル港のひかり監督・脚本藤井道人主演者舘ひろし眞栄田郷敦尾上眞秀黒島結菜斎藤工ピエール瀧一ノ瀬ワタルMEGUMI市村正親宇崎竜童笹野高史椎名桔平会場大阪ステーションシティシネマ
オリジナル・サウンドトラック港のひかり[岩代太郎]楽天市場2,970円${EVENT_LABEL_01_TEXT}オリジナル・サウンドトラック港のひかり/岩代太郎[CD]【返品種別A】楽天市場2,970円${EVENT_LABEL_01_TEXT}桝田酒造店日本酒富山地酒満寿泉純米酒港のひかり720ml専用箱入り映画公開記念日本酒港のひかり×満寿泉主演:舘ひろし×監督:藤井道人×撮影:木村大作少年は男から"光"をも
港のひかり公式サイト映画.comより漁師として細々と生活する元ヤクザの三浦は、白い杖をついて歩く少年の幸太を見かける。両親をヤクザ絡みの交通事故で亡くした幸太は、彼を引き取った叔母やその交際相手からも虐待を受けていた。孤独な幸太にどこか自身の姿を重ねた三浦は、自身の船に幸太を誘う。どこにも居場所がなかった者同士、2人は年の差を超えた特別な友情を築いていく。幸太に視力回復の手術を受けさせるため、ヤクザから金を奪った三浦は、幸太に一通の手紙を残して自首する。12年後、突如として行方がわから
11/14(金)公開の映画『港のひかり』を見てきた。舘ひろしさん主演で富山と能登で撮影された作品ということで、夏頃から気になっていたので。富山県内のシーンなど、知ってる場所とかも出てきたり、全編を通して北陸の冬らしい情景が豊かに表現されていて良かった。能登のロケ地では震災前の姿が多く映し出されていて、輪島朝市のシーンなんかでは短いシーンではあったがこみ上げてくるものがあった。内容ストーリーについてはネタバレするとあれなので書かないが、予告篇のイメージ通り。目の見えない少年と元ヤクザの