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こんにちは✨今日で正月終わりでチョーブルーなみょるにるですザーlllll('-'*)lllllザー先程『チェックのマフラー』書き終わりました!いやぁ、最終話とかむしろ分割した方がいんでない?ってぐらいに長いですね💧💧自分で読んでみてびっくりしました苦笑。でも何となく10話にしたくて、あんなふうになりました💦←変なこだわりwってか当初前後編とか4話ぐらいとか言ってたくせに、気づけば10話……もう全然当初言ったことが守れなくって...(lll-ω-)チーンって感じです苦笑
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話、最終話誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m多分終わるの1番遅かったのでわ……(;¬∀¬)ハハハ…まぁ、いつものことだけどもw――――――――――――――――――――――――マサキの俺を抱き締める強さが、一際強くなった気がした。
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話、第9話誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)mあー、終わらなーい笑翔くんside長くするつもり無かったのになー……――――――――――――――――――――――――このケーキは、俺の長年の夢だった。もはや
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「え・・・?」「ちょっと、イチロウさんってば」「・・・は?」あまりに自然な流れなキスに3人がフリーズしていると、「コレが一番、無難だろ?ギスギスした誕生日はここまでだ」イチに釘を刺されて素に戻ったジロがションボリと肩を落とす。「俺はお前たちが小さい頃には数え切れないくらいにキスしてる。ジロ、お前だってサブ以下の兄弟たちにそうしてただろ?純粋な愛情表現として」「・・・うん、まぁ。だって
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。*****「じゃあ、最後は俺だな」ラストは長男、イチが登場。けれどこの時、ジロ・シロ・ゴロの3人の頭の中にはある疑問が浮かんでいた。・・・生クリームを使わずにどうやってケーキに仕上げたんだろ?興味津々でダイニングテーブルを囲んで、箱の中身に注目が集まる。そしてイチが箱を開けた瞬間、「ナニコレ?!」「は・・・?」「え・・・どういうこと?」「わ、すごい♡」4人がそれぞれにリアクション
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話、第8話誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)mやっぱり終わんねーじゃん(´・Д・)」いい加減、事前に告知した予定話数を守りたい苦笑―――――――――――――――――――――――赤と緑のチェックのマフラーは、一見するとどこにでもありそうなものだったけど。……なんだろう、とても懐かしい気が
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。*****真打登場。そう呟いたのは言わずもがな、この家の次男であるジロだ。兄弟を愛するあまりブラコン拗らせまくりの彼は、今回はサブのキスというご褒美をかけ手負いの獣状態だ。「サブ・・・」ジロは恭しい仕草で②のBOXをサブの前に移動させると、不適な笑みを浮かべて箱をOPENする。次の瞬間、ジロを除く兄弟たちが絶句した。「・・・これは・・・毛の生えた雪だるま?」「ジロの芸術的センスがヤバい
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話第7話。誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m―――――――――――――――――――――――おじさんは、俺のやることに口を出すことがこれまでほとんどなかった。基本的に全部俺の望み通りにさせてくれた。サンタにバカとか言っていた数年間のクリスマスだって、後片付けは大変だったろうに、俺を叱って止
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。*****「では、ワタシの作品はこちらになります」シロがダイニングテーブルの上でケーキBOXの蓋を開けると、「え・・・なんか凄いよ!」サブが感嘆した。ケーキの上面にはキウイが丁寧に敷き詰められていて、その周囲を赤いラズベリーが囲っていて。特筆すべきは中央に鎮座する電球だ。「上手い!」「サブっぽい」と、ゴロとイチは絶賛しているものの、「俺の方が上手い」と、ジロだけは相変わら
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話第6話誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m私の悪い癖……短く書くとか言いながら、長くなる笑―――――――――――――――――――――――俺が独身だったおじさんに引き取られたのは、5歳ぐらいの頃。両親が亡くなった。交通事故だった。詳細はもう覚えてないけれど、俺は両親に守られたらしく、軽
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話第4話誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)mここからは現代の翔くんsideです❤―――――――――――――――――――――――サンタさん、サンタさん。今年もボクはいい子にしてました。いっぱいお勉強もしたし。おうちのお手伝いたくさんしました。みんないっぱいボクのこと、ほめてくれました
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。*****「じゃあ、よろしくお願いします♡」サブをお誕生日席状態で座らせると、他の4人はエプロンを装着し立ったままでダイニングテーブルを囲む。テーブルの上には白いケーキの箱が4つ、それぞれに①②④⑤と番号が書かれているのが舞賀家らしい。発表の順番は年下からに決まり、トップバッターはゴロだ。緊張した面持ちで⑤のBOXをサブの前に移動させると、「悩んだんだけど、俺は今回
❀長くなってしまい申し訳ございません。これで最後です。最後?って思うかもしれませんが最後ですw。「腐」です。苦手な方は、回避願います。酔っ払っているのか、眠いのか、トロンとした顔で熱の籠った身体を捩って悶えて抵抗しようとしている力は、先程より無くなっている。代わりに汗ばんだ身体の窪みには俺の指がピタリと吸い付き、膨らんだ場所は更にカタく尖っていく。吐く息は、甘くせつなく、震えて漏れる。「ふ…ぇ、あ、、だ…っ、、」「もしかして、気持ちイイの?」「や
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「さ、まずはメシだ」「サブロウさんの好きなメニュー、たくさんありますよ?」「早く食って今日の成果を見てもらわなくちゃな?」「ジロウくん、張り切り過ぎだよ」「うん、俺もお腹すいたぁ・・・うわ、美味しそう♪」大人組にはビール、お子様組には烏龍茶。それぞれがグラスを持ち、「じゃ、改めてサブ。お誕生日おめでとう!」「「「おめでとう!」」」「うん、ありがとう
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「…やっぱり…、ちょっと細くなったな……。」「え?なってないってばぁ…、、え、、ちょ…、、くすぐったいよ…、、」「ほら、此処…。腹だって、ぺちゃんこじゃん。腰のあたり…、細過ぎ…。」Tシャツを捲り上げてウエストを撫でるように掌でなぞると、分かりやすく身体が跳ねる。逃げようとする身体を抱き寄せ、腕の中に閉じ込めた。「…ん…っ、、や…、くすぐ…っ、、」「お酒ばっかり飲んでないで、ちゃんと食べないと…
「じゃあ、いこうか。」「うん。」とうとうやってきた日曜日。流石に、おんなじところに行くのに、別々に行くわけにはいかない。玄関先で、雅紀を待っていると、赤いパーカーにジーンズの可愛い雅紀がやってくる。長めのミニウルフのようなミルクティー色の髪がサラサラと靡きつつも肩にかかって、う。思わず手を口に当てる。可愛い。可愛すぎるぞ。俺の弟。「今日、楽しみだな。」「うん。」まだ、俺とどう話していいのかわからないのか、照れくさそうに下を向いてもじもじしてる雅紀もかわ
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。とはいえ、「待て待て、いくらなんでもこの狭いキッチンで4人同時に作業はできねーよ?」イチが長男らしく冷静にツッコミを入れる。「「「確かに」」」他の3人も納得したように頷き、「それにサプライズなんだろ?お互いの作品も内緒なら時間をずらして作業するしかねーだろ」イチの提案にもう一度、頷き合う。「そうだね・・・じゃあスポンジはコレ使って」ゴロが菓子パンコーナー
❀いつもありがとうございます。……終わらないね……。ごめんなさい。「腐」です。苦手な方は、回避願います。グラスをテーブルの上に置いたのを確認して、まーの腰を引き寄せながら一気にソファに押し倒した。「ずっと…貴方の為に、大人に…、大人の男になろうって頑張ってるのに…っ、、」馬鹿みたいに、気持ちが溢れ出す。苦しくて、顔が歪む。「じゅ…ん…?どっか、いたいの……?」「……俺の事、詳しいなら分かる…だろ……?」「じゅん、
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話第4話誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)mホントは4話で終わるつもりだったのに💦とりあえず相葉ちゃんのお話はここまでです。―――――――――――――――――――――――テーブルの上に置いていたジャンパーとマフラーは空っぽのガラスケースの上へ。代わりにテーブルには、夢みたいに大きなクリ
おはようございます☀️一つまえに『#クリスマスイブを消した男』の最終話をあげていますよろしかったらコチラからどうぞ『#クリスマスイブを消した男5』素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ相葉さんは振り向くと、「ねぇ……ニノ……?俺がニノからクリスマスイブを消したってどう…ameblo.jpさて、もう29日ですが、相葉くんのお誕生日のお話…いかがでしたか?(なんとかクリスマスのお話、年内中に終われた💦)元ネタは言わずもがな去年のニノのXから
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念相櫻話3話目誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)mクリスマスまだまだ擦ります笑―――――――――――――――――――――――――しょーちゃんに連れられて、賑やかな商店街を抜けて。たどり着いたのはおとぎ話に出てきそうな、白い壁のお店。屋根の上も雪が積もっていて真っ白だったけど、ライトの周りの屋根
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。そして、その頃のジロ・ゴロはまだスーパーに居た。「もぉ!ジロウくんてばついて来ないで!」「お前、何を買うんだ?どんなケーキにする気だよ?」「それは内緒でしょ?じゃあ、ジロウくんはどんなケーキにするの?」「そんなの、サブの唇がかかってんのに教えるわけねーじゃん?」「サブロウくんのキスがメインじゃなくてお誕生日でしょ?」「そんなの分かってるけどご褒美が豪華すぎる
ここんとこの音楽番組をみて、やっぱり大好きだなって思ってしまって、気持ちがどうしようもなくゆらゆらしちゃった。5人の並びの強さ・・・。もうはや、5人が一緒に歌っている過去映像をみると、自動的に涙が出るような仕様に成り果てた。やめてよ、もぅグスグズ嵐のみんな今年、幸せなことたくさんあったかな。楽しいことたくさんあったかな。あったらいいなぁ。いとしき日々よ再開しまーすもう、続けて書くのは完全に無理なので早々に諦めるわ!かけた所まで出す。時間も分量も調整をするのは無理すぎた
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ相葉さんは振り向くと、「ねぇ……ニノ……?俺がニノからクリスマスイブを消したってどういう意味……?」今の…マサキからか…?その言葉はさっき俺がマサキに言った言葉だ…あの時は、興奮してついそんな事を言ったけど、改めて冷静になって聞くと、なかなか凄い言葉だな…アイツ…マサキって奴は最後、なんて爆弾を落として行くんだよ……いや…そんなことよりも相葉さんの真剣な…でもちょっと不安げなその表情は昔…
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「シャンパン、飲み過ぎ。」「くふふ。だめ?」ほんのり頬を染めて、フニャフニャと笑うまーは可愛い。こんなまーの姿を見て、眼福に預かる。勿論、駄目なんて言う筈が無い。「良いよ。まーに飲んで貰いたくて、用意したんだから。」「じゅんは、イイオトコだね。モテるの、わかる。」……大して思ってもいないクセに……。「……別に…、モテないですよ…。」拗ねた声でボソリと呟くと、まーはグラスに口を付けたままプックリと頬を
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「何を買うかは自由、クリームに関しては俺ら初心者だし平等にホイップクリームにするから除外してOK」改めてゴロが説明すると、「あ、ゴロ。俺はクリーム不要な」イチが首を横に振る。「クリームなしでケーキ作りですか?」シロが怪訝な目を向けると、「俺は個性を出したい」いかにも芸術家的な発言をしたイチ。そんなイチに、「フッ・・・イチロウくんはもはや敵じゃな
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ「そんな毎年のやり取りを知らないお前…誰なんだよっ!!」俺は男を睨みつけ、怒鳴ったすると男はフッと微笑んだんだ………だけどその微笑みはどこか悲しそうで…相葉さんと同じ顔してるんだから、そんな悲しそうな顔されたら怒鳴ったのは俺なのに悪い気がしてしまう…「いや…あの…さ…」その男に話かけようとした時、外から誰かが走り寄ってくる音が聞こえ、バタンと玄関が開かれると、部屋にいる俺達をみて「ニノっ!大
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念相櫻話2話目誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)mクリスマスは終わったけれど、擦るやつ🤣幼き日の雅紀くんが出会った金髪のサンタさんは……――――――――――――――――――――――――――――ガイジンさんなのかな。そう思ってよく見ると、サンタさんはオレと同じ色の目をしてた。ベンチに座ってるオ
❀今回の誕生日に見せかけて、だいぶ昔の誕生日のようです。皆様の『相葉雅紀HBD2024』記念、まだ全部回れておりません…。読みに行くか、書くか、葛藤して結局どっちも中途半端ですw。「腐」です。苦手な方は、回避願います。「まー…、また細くなった……?」「なってないよ。かわんないもん。」「体調、悪くない?」「わるくないよ。だいじょうぶ。しんぱいしてくれて、ありがとね。」毎年毎年、同じ会話をする。否定されるのも、毎年同じ。笑顔で答えるその顔
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「ウチ、オーブンないからスポンジは市販品ね?」ケーキ作りの最初の関門であるスポンジ作りに関しては、物理的な問題で購入することになった。そもそも、舞賀家にお菓子作りの道具なんて一つもない。以前、ゴロは斗真の家でキッチンを借りてケーキ作りをしたわけであるが。年末も近い平日ど真ん中に4人で押しかけるわけにはいかない上に、斗真は普通に仕事だ。必要な道具に関しては、用意周到にも