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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「空くん?どうしたの?」「…」「雅紀先生と、お話できる??」「……」「空くん、隣座らせてね?」俺は空くんの隣に座り、空くんの肩にそっと触れた。ぴくっ空くんの体が少しだけ小さく跳ねた。緊張してるみたいだな…。「空くん、もしかして朝来たら、雅紀先生が居ないから、びっくりしちゃった??」空く
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆いつもより早い出勤…。うーん、どうしよう…。あまり早く行っても、本来の出勤時間じゃないから、何か言われちゃうよね…。仕方なく、俺は職場近くのフタバに寄り、ブラックのコーヒーを頼んだ。いつもは砂糖もミルクも入れるけど、今日の気分は完全にブラック…。誰にも見つからないよう、なるべく奥の死角のある
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆Sサイドぺちぺち…「パパー、パパー、おきちぇーー!!」「ん…空…もう朝かぁ…」「ねぇ、まさきせんせい…どこ??」ガバッ「えっ??」空の言葉に飛び起き、隣に目をやると何故か同じベッドに潤が眠っている。「はっ?なんで??」俺は空を抱き上げ、リビングへと向かった。そこには朝食を作り終え、エプ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「うわぁーーーーん、ママーーーっ!!」翔ちゃんがお風呂に入っている間に、久しぶりに空くんの夜泣き!!行かなくっちゃ!!と思ったが、ここで一旦躊躇してしまった俺…。それもそのはず…だって、今日は潤さんが泊まりに来ているから、安易に翔ちゃん達の寝室に入って良いものか…そこが俺の中で引っかかってしまい
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「まーくん…大丈夫…?」「はは、ごめん!!ニノと智先生、ありがとう…ぐすっ…すげースッキリした!!」「なら、良かったです!!」「まーくん、あんま無理すんなっ!!いつでも話聞くかんな!」「ありがとう…ぐすっ…」俺は2人に話を聞いてもらい、心がとても軽くなった。ずっと心の中に溜め込んでいたモヤモヤ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆仕事を終え、約束通りニノの家へ!!お土産に、プディング・シューを持ち、ニノと智先生のマンションのインターホンを押す。ピンポーン🎶「はーい!!」「あ、ニノ??俺ーー、雅紀ーー!!」「はいはい、どうぞー!!」ガチャッ「こんばんはーー!!お邪魔しまーす!!」「おぅ、まーくん!!来たか!!」「智
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆チカッチカッ…朝早くに、スマホのライトの光で目が覚めた。スマホを見ると、ニノからのLINE!《こんばんは!!夜遅くにすみませんねぇ〜!ってか、あなたたちさ、人に相談するだけして、その後なんの報告もないってのは、どうなのかなって事で、今日の夜、我が家に来てください!!待ってますんで!じゃっ!!》「え
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「雅紀…?」「な、何もないよ!!大丈夫!!」「ほんと…?」「ほんと、ほんとっ!こんなに翔ちゃんから嬉しい言葉たくさん貰っちゃって、これでまだ何か不安だなんて、罰が当たっちゃうよっ!!翔ちゃん…俺ほんとに幸せだから…だから、大丈夫だよ…」「じゃあ、なにかあったらすぐ言えよ??雅紀は自分で解決しようと
アメンバー申請ですが、以下の様にさせて頂きます以前のものは、長々と書いていて分かりづらかったようなので(なので、以前のものは消します)【アメンバーの条件】①いいね、フォロー申請されている方(一見さんはお断りですブログのフォローをお願いします)②嵐ファンの方(誰担かも教えてくださいね)③成人してること(大体の年齢を教えてください例:20代、アラフォーetc.)④腐のお話がOKであること⑤お話の感想(どのお話のどの場面が
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「雅紀?」「ん?」「ちゃんと星の事も…話しておかなくちゃいけないよな??」「…俺は星さんのことは、ちゃんと理解してるつもり…だよ?」「うん…。雅紀の事だから、きっと理解してくれてると思って、俺も敢えて触れてこなかったけど、きちんと話しておく。雅紀の優しさに甘えてたよな?俺がこれから一緒に居たいのは
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆風呂から上がると、潤はもう居なかった…。いやぁ…参った…。まさか、星と同じ味のカレーを食べることになるとは、思ってもいなかった。ちょっと動揺しすぎたな。自分でも、涙が出てしまったことに正直驚いていた。そう言えば、雅紀…。いつもはこんなに早く寝ることなんてないし、俺が帰るまで、いつもはリビングで
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆喉が渇いて、目が覚めた…。リビングには灯りがついており、テレビではない聞き慣れた話し声が聞こえてくる。翔ちゃん、帰ってきたんだ…。潤さんと話してるのかな…?でも、さっきあんな風に強い言葉を掛けられた俺は、リビングの扉を開ける勇気なんて、もちろん持ち合わせておらず、リビングの扉のガラス部分からこっそ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆Mサイド俺は寝室に入り、空くんの眠っているベッドに近付いた。潤さんとは、仲良くなれず落ち込んでいたが、ベッドの上にふと目をやると、大の字になり180度回転して眠る空くん…!くふふ、可愛いっ!!翔ちゃんに寝相までそっくり♡♡癒されるなぁ…俺は空くんをそっと抱き上げ、身体を回転させベッドにそっと下
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ありがとうございました!!」「あぁ」「潤さん、なにか飲みます??」「いや、いらねぇ…」「俺少しだけビール飲みたいんですけど、1本飲んじゃうと明日の仕事に響いちゃうから、半分ずっこどうですか??」「半分ずっこってなんだよ…」「あ、言いません?俺だけなのかなぁー?職場でも言われるですよねw
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ごちちょうちゃまでちたーーー!!」「空、美味しかったか??」「うん!!おいちかったーー!!じゅん、ありがちょー!!」「また、作ってやるな!」「うん!!」「潤さん、ごちそうさまでした…」「あぁ」「あ、俺片付けてきますね!!」「俺がやるからいいよっ!!」「いや、これぐらいはやらせてください
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「お疲れ様でした〜!!」俺も仕事が終わり、簡単に買い物をして、急いで家に帰った。かちゃ「…ただいま…」ガチャッ「きゃははは、じゅん、くちゅぐっちゃいよぉーー!!」「ちゃんと拭かねーと、風邪ひくだろ!!こら、空!待て!!」「きゃははは、あ!!まさきせんせいだ!!おかえりーーー!!」パンツとシ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆明けて、月曜日!!さぁ、新しい週のスタート!!今週も気合い入れて働くぞッ!!子どもたちも休み明けだから、元気いっぱい!!よし、みんなに負けてられないぞ!!なんて思ってたら、空くんの周りに蒼翔くん、快翔くん、ひろゆきくん、まさちゃん、れいちゃんが集まって、何やらお喋りしている。どうやら、空くんの鞄
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆朝食を食べ終え、洗い物は翔ちゃんがしてくれて、俺は洗濯物干し!お風呂掃除は翔ちゃんと空くん、掃除機をかけるのは俺!!みんなで分担したから、あっという間にオウチゴト終了!!「空くん!!ママに買ってきたお土産、あげなくっちゃね!!」「ちょうだった!!おみやげ、どこーー??」「ここの袋の中だよ!こっち
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「もうーーーー!!パパったりゃーーー!!」どすんっ「うぇっ!!」ん??空くん??眠たい目を開けて見てみると、そこには翔ちゃんの上に乗っかり、ほっぺを膨らませて怒る空くんの姿が…「どうちてパパが、まさきせんせいとむぎゅうちてりゅのっ!!」「…空…ごめんって…」「空くん、おいで♡」「まさきせん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……2人飛んだ後、お互い体を密着させ、息を整える。俺は翔ちゃんの肩に顎を乗せ、翔ちゃんも俺の肩に顎を乗せ、お互いの息を吐く音が耳元で聞こえている。少しの間抱き合っていたが、翔ちゃんが俺の肩に触れ、体を離したかと思うと、今度は俺のおでこと翔ちゃんのおでこをくっつけてきた。目の前
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆はい一緒に飛べましたぁーさぁ、我を忘れて無我夢中だった、2人この後、どんな反応をするかしら拙いえろちにお付き合い頂き、ありがとうございました
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆つづく久々のエロに、えっらい時間がかかるため、全然進まないエロって、どうやって書くんだったっけ皆さん、楽しめてますか
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆とりあえず、ここまで久々のエロ…難しいすぐにアメさんにパトされる私…どうか見つかりませんようにそして、なぜかどっちも可愛くなってしまうぞ…どうするそう言えば、昨日の嵐さん…💙❤️💚💛💜義援金、ほんとに素晴らしいですよね私たちの誇りですよね…ほんとにこの5人を好きになれて良かった
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆はぁー、どうする?どうしたらいい??考えろ、考えるんだ!!相葉雅紀!!「雅紀ー!!何してるんだ??早く来ないと風邪ひくぞー!!」「わ、わ、分かってる!!今、行くよーー///」えーい!!なるようになれ!!よしっ!!行くぞっ!!俺も身に纏っていたものを脱ぎ捨て、風呂の扉を開けた。立ち込める湯気の
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆長くなっちゃうので、一旦ここでそしてテンパりまくりの雅紀くんでも、早くしないと空くんも起きてこないかしらさぁ、未知なる世界へ行ってらっしゃい雅紀くん、ファイト
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「……」「雅紀…?」「あのさ、翔ちゃん!!さっきから、カッコよかったり、可愛かったり…俺の心臓、忙しいんですけど!!」「へ?」「翔ちゃん、俺だって男なんだからねっ!!そんな風に甘えられたら、色々抑えられないんだからっ///」俺は翔ちゃんの方に向き、翔ちゃんの腕を引いて俺の胸の中にしまいこんだ。
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「よしっ!!」頬をパンパンと2回叩き、気合いを入れてお茶を持ちリビングに向かった。リビングに行くと、翔ちゃんがソファーのローテーブルに寿司を並べているところだった。「しょ、翔ちゃん///ありがとねっ///えっと、今日はこっちで食べる感じ??」そう、空くんがいる時はいつもダイニングテーブルで食べてる
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「しょ、翔ちゃん///えっと…これはいつまで、この状態なのかな…///」「なんで?雅紀は嫌だ??」「い、嫌なわけないよっ///どちらかと言うと…心臓がドキドキしちゃってもたないというか…///」「何、雅紀俺に抱きしめられてドキドキしてくれてるの?」「そ、そりゃーするよっ///大好きなんだもん…♡♡
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆シロイルカのぬいぐるみを大事そうに抱えながら、チャイルドシートに座る空くん。車が走り出して5分もしない間に、空くんはもうコクリコクリと船を漕ぎ出していた。たくさん遊んだから、疲れちゃったよね〜!寝ながらも、シロイルカだけは放そうとしない空くん。よっぽど、嬉しかったんだね♡ゆっくり眠ってね、空くん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆シーパラ内のショップに着いた。「空、きちんと歩けて偉かったな!!ママのお土産、探すぞっ!!」「うん!!まさきせんせいもいっちょにちゃがちて!!」「いいの…?」「ほら、俺センスないしwww雅紀、一緒に頼むよ!!」「うん!!空くん、可愛いの探そうね!!」「うんっ!!」そこから、空くんと一緒に