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今回の『駅【アーカイブ】』シリーズは、岩手県南東部の海沿いに位置する大船渡市の市街地北側にあった大船渡線の終着駅でしたが、2011年3月に発生した東日本大震災による津波で大船渡線の気仙沼~盛間が被災し、その影響で休止ののち大船渡線BRTに転換される形で鉄道駅としては廃止されてしまった、盛駅(さかりえき。SakariStation)です。尚、現在の盛駅に乗り入れる鉄道路線は、三陸鉄道と、貨物専業の岩手開発鉄道となっています。また、今回はJR駅の現役当時の写真のみを掲載します(
昨日までの悪天候が嘘のように、良い天気になりました。そんな文化の日。一年前の今日、文化の日。北三陸へ出かけていました。『307』最近、ニキビがポツポツと出てきて、困ってしまっています。ウタマロせっけんで洗ったらよくなるかな・・・?ガビガビになって酷い事になりそうですね。さて、この三…ameblo.jp南三陸町はありますが北三陸市と言う町はありません。北三陸は「あまちゃん」の中だけです。そんな「あまちゃん」に登場する北三陸鉄道、略して北鉄。本当は三陸鉄道リアス線。
少し涼しくなった頃だろうと考え計画した9月の2週目のジパング倶楽部利用(3割引)旅1日目は⇒こちらしかしながら秋風の気配もない猛暑の旅の2日目ホテルの送迎バスで気仙沼駅へ時刻表の左側は昨日乗車してきた鉄路の一ノ関方面の大船渡線中央の青色は柳津(前谷地)方面の気仙沼線BRT右のオレンジ色が乗車する陸前高田・盛方面の大船渡線BRTここは以前気仙沼線BRTで来て大船渡線で帰った駅今日乗車する大船渡線BRTは初めての路線BRT到着車内は混雑も無く専用道路や自動車道をメインに快
踏査地:都営霊園踏査数:1軒姓:よみ:….青森県黒石市・(確認)もり分類:①合略・森田の略②創賜・特記による分布:全国1002軒/青森県黒石市111軒うち袋村岡18軒ランキング:①村山・2066位/1721軒②名字由来・2256位/6,500人家紋:隅立四つ石畳地名:1市岩手県大船渡市盛町・さかり地名の姓分布:岩手県大船渡市0軒特記:1.青森県つがる市伝承)福井県坂井市から来住して、森田姓の森→盛を使用し称した。分布は、つがる市60軒2.鹿児
三陸鉄道リアス線岩手県東部、久慈から盛までを繋ぐ三陸海岸に沿って進む路線。このうち久慈から宮古までは以前に乗ってたので今回宮古から盛まで乗りました。釜石で一泊。釜石、中継地点として一泊しただけなんですがなんかちょっと探索してみたいのでまた機会があったら行きたい。釜石のホーム、わかりにくいですが右の方に野生の鹿が…で、盛到着。SS撮り忘れましたが盛駅を取ったところで三陸鉄道リアス線コンプ。でここ
みなさん、こんばんは。家周辺の桜はほぼ散ってしまい、葉桜になってしまいました。先週無理して撮影に行けば良かったと後悔です。(雨降ってたのですが…)さて、気仙沼駅に到着し、ポケモン達に迎えられます。今度はBRT大船渡線に乗り換え。JR東日本日野ブルーリボン(ハイブリッド)直ぐに乗り継ぎのバスが入線して来ました。気仙沼からバス専用道を走り、途中で国道に出たと思ったら、「このバスは高速道路を走ります」と言うもんだから、
『文藝読本ー永井荷風』ー河盛好蔵●「荷風先生とフランス文学」ー②✪また、これらの紹介文を見て感じられることは、先生が実に沢山の曲を聴いていられることである。その点でも当時、先生の右に出るものはなかったのであろう。レコード音楽がこんなに普及した時代ではなかったのであるから。したがってこれらの文章は今日では貴重な文献となっている。私には始めて見る文章であって、これが本論集に収められたことはまことに意義のあることと信じられる。荷風先生とフランス文学についてはまだまだ書くべきことが多いが、それは
2023年3月17日から始まった「鉄道むすめ巡り2023」も大詰めを迎えています。・鉄道むすめ巡り近況2月16日、17日に会津鉄道(湯野上温泉駅、会津田島駅)、野岩鉄道(上三依塩原温泉口駅、湯西川温泉駅)を攻略して獲得スタンプ数は84/88になりました。いよいよ残すは三陸鉄道(釜石駅、盛駅、久慈駅、宮古駅)です。・鉄道むすめ巡り計画(アクセス問題)いつも遠征で利用しているピーチアビエーション(LCC)ですが、現在のところ、4月以降の関西空港→仙台空港が「未発売」
2023年9月7日(木)気仙道「大船渡市盛~釜石市唐丹」(10)つまみ食い街道の旅(GSV)「権現堂橋」(盛川)を渡る。その先のT字路。大船渡市猪川地区公民館のある十字路で、左折。公民館の前に、「六号名字追分碑」その先、T字路。直進が盛街道。右折が、本線。国道45号を横断して、「立根川」沿いの旧道を行く。(大船渡市立根町岩脇)その先、GSVできない。この先の道筋不明?「権現堂橋」を渡り、県道45号を行くことにする。左に、「大船渡猪川郵便
2023年9月5日(火)気仙道「陸前高田~大船渡市・盛」(9)つまみ食い街道の旅(GSV)「万人施宿塔のある十字路」(陸前高田市米崎町沼田)江戸時代の飢饉の記憶を伝える碑ここで、県道38号を離れ、左折して「浜田川沿い」を北にむかう。「佐野一里塚の碑」(陸前高田市米崎町佐野)右手に、古碑三基国道45号をくぐる。「姥石神社のあるY字路」は、右。(陸前高田市米崎町高畑)国道45号に合流して右折。「通岡峠」を越える。陸前高田市→大船渡市末
この日は秋田にお邪魔しておりまして、めっちゃ気になっていた中華料理店にお邪魔しました住宅街にあるのに13時頃だというのに駐車場は満車に近い状態です運良く一台分空いてました何だか歴史を感じる外観ですね店内は満席に近い状態で活気がありますねメニューを拝見しましょう全てのメニューがほぼ1500円均一というのは面白い注文はこの日の日替わり定食のニラレバです普通のニラレバなら、モヤシや玉ねぎとか入って、かさ増しするところが、ニラとレバーだけとは恐れ入りましたでは早速戴きまーすん〜旨い
秋田市に住んでうん十年にしてお恥ずかしながら初訪問して来ましたまあ理由があるのですよ兎に角混む上に昼営業のみわたし…並ぶの大嫌いそんなしょーもない理由で今日まで行けなかったのだが…なんと!空いてるぞ秋田市中国料理盛【外観】歴史を感じる外観そう言えばちっちゃい頃から知ってたなきどらない通の味大将の自信を感じる【店内】カウンター、テーブル、座敷席シンプルな卓上調味料【メニュー】噂に聞いてた分かりにくいメニュー表ほぼ¥1,500で特別定食が¥2,500
お元気様ですえれトーク残そうと思いました⭐️今は亡き父さんのスゴいぞ國廣法子こりゃあうまい冗談抜きでと、豪語する納得の父さんの言葉✨本物食わせてもらったなぁ…もう、幻…でもずーっと舌に、心に、ズンとあるふふふそして、通ったもんねだからこそ出してくれた、あの味、あの手法あの部位、あの扱い方何が無くても、安心だった魚扱う店は、自然の猛威やあれこれで出せるものがない時があるんだよね…www.facebook.comこりゃあうまい冗談抜きでと、豪語する納得の父さんの
6月25日足ヶ瀬で撮影した後、鬼が沢橋梁で青空を入れて撮りたいと思い峠を下っているとき、平倉の撮影ポイントに忘れ物をしたことを思い出しました。この日はMさんと私は銀河撮影後も予定が決まっていたので、忘れ物の回収を優先。鬼が沢は諦めました。無事に忘れものを回収してMさんにルート検索してもらうと、まだ銀河の撮影に間に合いそうです。ナビの予告時間通りにポイントに到着しましたが、目的の紫陽花はほとんど咲いていません。唯一咲いていた株にお二人がスタンバイしていましたが、そこに参加させていただきまし
五島列島福江島2日目にお邪魔したのが、居酒屋「盛」さん。ここを居酒屋と呼んで良いのだろうか。居酒屋というよりは小料理屋と呼んだほうがふさわしい気がする『ながさきグルメセレクション認定店』だ。地元五島の食材をリーズナブルな値段で提供するという、地元に住むお客さまからのイチオシ店。18時30分にお邪魔するとカウンター4席を残して満席。1ヶ月前から予約しておいて正解だった。カウンター席が7〜8席と小上がり2つのこじんまりとした佇まい。大将曰く、仕入れ食材の回転とサービスのクオリティを考えると、
五島列島2日目の朝。ホテルのベランダから朝焼けが綺麗にみえる。朝食はバイキング。昼、夕飯に備えて幾分控えめに。今日のメインは、上五島の「頭ケ島天主堂」。福江港から奈良尾港へ人生初のカーフェリー。何とバックで入れるとは...しかし、係員の誘導ですんなりと。それにしても上手く詰め込めるものだこと。九州商船のカーフェリー「椿」。1時間の快適な船旅。奈良尾港から車で1時間ちょっとで頭ケ島天主堂へ。2018年7月、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産に登録されてい
晴れの釜石です。風が強く時々突風が吹きます。この時期になると東北や三陸を取り上げる番組が増えますね。BS-NHkで三陸鉄道と三陸沿岸の酒蔵が放送されます。呑み鉄本線日本旅六角精児の呑み鉄本線・日本旅俳優・六角精児が“酒”と“鉄道”という偏った視点により日本を再発見する旅番組。鉄道に乗り自由気ままに途中下車しながら、沿線の酒蔵や鉄道遺産を巡る大人の旅を、六角オススメの音楽と壇蜜ナレーションで送る。www.nhk.jpBSプレミアム、午後9時~午後10時30分お楽しみに❗️
今朝も不調だったので予約外で、病院に行って来ました。何が原因のめまいか分からなかったのでとりあえず、いつもの精神科へ。先月末の異常な体調の良さを話して先週からめまいが続いている事を話しました。医師は『体調の波が激しいみたいですね。体調が良い時程、無理しないように気をつけてね。今日は注射ね』と。新たな薬は出ずに注射だけだったのでちょっと安心しました。薬が多いと、身体に負担になるので個人的には、注射の方がいいです。注射は『セルシン5㎎』でした。来週は、本来の診
我が家に来て4日がたった。もるもやっと慣れたのかこのポーズ!かわいい
今日のもるは、我が家の環境になれたのか、、、元気いっぱい!元気なのは良いが、けがしないかだけが心配です。
※2014年6月の話。<三陸鉄道南リアス線>【盛~釜石】大船渡市三陸町越喜来(おきらい)甫嶺(ほれい)地区辺り。海岸部ではまだ復旧工事中。目の前の海は小石浜も含む越喜来湾、左奥に伸びる半島は越喜来半島。甫嶺に到着。左側に「次世代につなげ。ふんばれ!ほれい」と描かれた看板が。越喜来泊地区辺り。左手に泊漁港が見える。三陸に到着。ややこしい感じもするが、三陸駅は旧三陸町(現大船渡市)の代表駅。三陸地方の代表駅であるとはちと言い難い。駅前ではテトラポットを製作中。三
<三陸鉄道南リアス線>【盛~釜石】盛を出発。車両後部から景色を楽しむ。左手に大船渡線BRT、右手に岩手開発鉄道の貨車。三陸鉄道の車庫には南リアス線でイベントなどに使用している36-R形R3車両が留置されていた。先程まで通ってきたBRT線とここで離れていく。この辺りの線路の築堤も新しくなり、復旧工事が行われたことが容易にわかる。大船渡市赤崎町大洞地区辺り。この辺りも津波の被害をかなり受け、すぐ近くの陸前赤崎駅ではホームの陥没などもあった。ホーム陥没などの影響を
<三陸鉄道南リアス線>【盛~釜石】以前より乗ってみたかった三陸鉄道。震災の影響を受け運行を中止している区間もあったが、私が訪れる2か月前の2014年4月に北リアス線、南リアス線ともに運転を再開した。釜石発盛行の普通列車が到着。この列車が折り返しで釜石行となる。車両前面には“全線開通”のプレートが取り付けられている。車両は36-700形703、頭の“36”は「さんりく」の語呂合わせ。三陸鉄道では東日本大震災により3両被災し、それを知ったクウェート国の支援により新たに3両(36-
盛駅にて大船渡線BRTから三陸鉄道南リアス線に乗り継ぎ。まだ時間があるのでぷらっとしている。右がJRの盛駅、左が三陸鉄道の盛駅。パッと見た目、野菜直売所かなと思った。駅構内跨線橋はギャラリーとなっていた。列車をここで待つ方もいた。2・3番ホーム。片側が車道、もう一方が線路というのはなかなか見られない光景。三陸鉄道の駅名標。跨線橋に取り付けられているのは国鉄時代からのものだろうか。奥には三陸鉄道の車庫。この後、カメラの撮影モードが違うことに気付
<大船渡線BRT>【気仙沼~盛】大船渡市に入った。細浦を出発。鉄道のホームが残っているので、以前の駅とBRTの駅は少しずれがあるようだ。すぐ右手には大船渡湾。恐らく、陸前高田行のBRTがすれ違い待ち。土地の低い右手側に空き地が多い印象。見えにくいが前方の遮断機が下りており、信号も赤。遮断機が上がり、信号も青となる。下船渡駅。鉄道時代と同じ場所に設置。大船渡市大船渡町笹崎地区辺り。右手は大船渡港として昭和初期に改修された野々田地区。野々田地区
<大船渡線BRT>【気仙沼~盛】陸前高田市を走行中。高田病院バス停。以前は市東部の米崎町野沢にあったが、病院自体が北西に約2kmの高田町高田(移転した高田小学校の前)へ移転したため、バス停も移転している。脇ノ沢に到着。津波の被害を受けたJRの脇ノ沢駅はここから約1.5kmほど南西の海岸部近く。恐らく、陸前高田行のBRTとすれ違い。西下駅(BRTの新規駅として2019年3月開業)辺り。一般道からBRT専用道へと入る。気仙沼市内から一般道が続き、久しぶりの
<大船渡線BRT>【気仙沼~盛】岩手県陸前高田市に入る。陸前高田市気仙町湊地区辺り。三陸道の高架橋の橋脚が建てられていた。国道上には津波による浸水区間の表示がある。写真中央の川は気仙川。気仙川には国道45号線の気仙大橋が架けられていたのだが、津波により流失。この当時は仮設の橋が架けられていた、左の建物は震災遺構の旧陸前高田市立気仙中学校。気仙中学校自体は市内の市立第一中学校と統合し、市立高田第一中学校となった。中学校の建物が津波による被害を残している。その後ろに見えるの