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高幡囲碁同好会の会場入口に毎年開催している飛火野jassfestivalのポスターを見つけました。武蔵の国府が、府中市にあった頃、日野台の台地に烽火(のろし)台があった事から、飛火野と呼ばれていた。その後、飛火野から日野に転じたという説が有力です。昔は、高台から烽火(のろし)を上げるのは、有力な伝達手段でした。亡くなった落語家の柳家小三治は、子供の頃の日野は、自然豊かな田舎で遠足に来る所だと語っていました。土方歳三は、浅川の河原で薬草を採って藥にして売っていたそうです。
今日は画像が多いですー💦先に言っとく😂惜しまれながら、目黒雅叙園が運営終了となったのが、今年の9月30日。森トラストが中国に権利を売り、その中国系企業がカナダ企業へ売り渡した所でどうにもならなくなったらしい。悲劇😭さて、目黒雅叙園では「和のあかり×百段階段」と言う企画が毎年開催されてました。2015年から続いた恒例行事です最後となる和のあかり×百段階段のチケットをお友達から譲って頂いたので時間捻出して行ってきました😊目黒駅周辺て、アップダウンがあるんですよねぇ。お友達
ホテル雅叙園東京(目黒雅叙園)このホテルでお茶したりなどもしてないけど2年前の今ごろ東京都指定有形文化財の「百段階段」を観光しにいきました館内の豪華絢爛ぶり(トイレまで)に感動しました
セブンカルチャー「建築散策と東京散策」①「一級建築士と行く!東京有名建築散歩とお食事ツアー」第1回10月21日(金)目黒界隈から目黒・白金までのたび「目黒雅叙園と自然・美術を楽しむ旅」神社の形式を学ぶ(目黒・氷川神社)集合:目黒駅中央口改札前10時30分解散:恵比寿駅14時30分目黒駅-(国立自然教育園「散策」)・東京都庭園美術館「見学」-(目黒不動-大鳥神社)-「目黒雅叙園・百段階段(入場料1200円は食事に含まれます)」-目黒駅※
ホテル雅叙園東京を出て「お七の井戸」八百屋の娘お七は、寺小姓吉三あいたさに、自宅に放火し火刑にされました。吉三は火刑後に僧侶となり、この井戸でお七の菩提を念じたとか。。。急勾配の行人坂を登っていきます。大黒天さまを祀る目黒・大圓寺https://meguro-daienji.com/目黒大圓寺(大円寺|通称:大黒寺)東京都目黒区下目黒一丁目にある天台宗の寺院。山号は松林山。本尊は釈迦如来。大黒天を祀り、元祖山手七福神のひとつとなっています。meguro-daienji.com入っ
9月の末、目黒雅叙園がクローズした。耐震性の向上など、大規模な補修期間に入るらしい。有名な百段階段、残してもらえるの?それとも、見納め?!とてつもなく豪華なトイレ、みんな写真撮りまくるトイレ、どうなるの?というワケで出かけた。夫への誕生日プレゼントと称して、夫が一度体験したい!と熱望していた「はとバス」のツアーとセットで。超お上りさん企画が実現したのだった。【レポート】「和のあかり×百段階段2025~百鬼繚乱~」ホテル雅叙園東京で9月23日まで文化財建築で楽しむアートな異世界夏の
ここから百段階段です。「十畝の間」天井には前室に8面、本間に15面、合計23面の襖仕立ての鏡面に荒木十畝による四季の花鳥画が描かれています。黒漆の螺鈿細工が随所に見られる重厚な造りの部屋です。展示のテーマは「異なる者」続きます。
‘259月18~25日やってきました雅叙園10月から改装工事のため閉館です。突然の結婚式の予約キャンセルなど世間をざわつかせましたね~素晴らしい螺鈿細工のエレベーター扉中に入るとさらに豪華絢爛な螺鈿細工に囲まれエレベーター内に籠ってずっと眺めていたいと思いました百段階段は暑さ5㎝のケヤキ板を使用。人がギュムギュムだったのに一瞬人の姿がなくなったところをパチリ。『和のあかり×百段階段2025百鬼繚乱』というイベントだったので鬼をモチーフにしたねぶ
猛暑のある日、目黒・ホテル雅叙園東京の東京都指定有形文化財「百段階段」の空間を使ったアート展「和のあかり×百段階段」に行ってきました。文化財「百段階段」は、1931年(昭和6年)に料亭として建てられた目黒雅叙園(現・ホテル雅叙園東京)に唯一残された木造建築です。7つの部屋を99段の階段廊下がつないています。https://www.hotelgajoen-tokyo.com/100dan文化財「百段階段」の歴史と各部屋の紹介|東京都指定有形文化財「百段階段」–ホテル雅叙園東京伝統的な美意
目黒雅叙園が一時閉園してしまうと聞いてその前に行きたいなぁと思っていたら和のあかり展が開催されていたので行ってきましたしんとした空間に浮いているようなねぶた祭りの造形圧巻でした有形文化財の百段階段もアートの一つとなっていて各お部屋にそれぞれのテーマである灯りが…美しかった…床や壁や天井もとっても素敵ですこの建物は残してくれるのだろうか?大切に保存していて欲しいこの世界観にかなり没頭してしまいましたリフレッシュ!!雅叙園の素敵な装飾やお庭はこのまま残る
おはようございます雅叙園東京・百段階段和のあかりを見てきました個人的にはまず企画展から百段階段の素晴らしい建築を見るのではなく、そのまんまの姿を見てからのコラボ展を見たかったのですが・・・・それでもやはり素晴らしい企画展でした色々な表現の“和のあかり”日本古来の芸術文化って素晴らしいです企画展を見つつの、もとの天井画や欄間も観察したり、見たいところだらけでしたいつかは生でお祭りの姿で見たい青森のねぶた北村春一さ
おはようございます2025年9月30日で、一旦閉館となった雅叙園へ駆け込み訪問しましたこれを逃したらもう2度と見られないと思って…一等地に素晴らしい建物どこもかしこも見応えたっぷりラウンジで美味しいケーキを食べたかったのですが、この後人気店のパフェを食べる予定だってので、我慢しました滝のあるお庭を眺めながらのお茶は美味しかっただろうなこのお庭も自由に散策できました最後の最後に素晴らしい館内で中華もいただきたかったな🍜一番びっくりしたのはこのトイレ🚽豪華すぎる❗️ここが本当に
この豪華さたまりませんあこがれの目黒雅叙園に宿泊ですーこんにちはかやともです食事や百段階段には訪れたこともある目黒雅叙園まさか休館となるとは慌てて空いた日に予約しました大盤振る舞いです普段ケチケチ夫も泊まると言いました中華料理店の個室が絢爛豪華だと評判だったので夕飯に予約を入れて個室を見学させていただくことにしましたまず宿泊者専用のエレベーターこんな螺鈿は見たことがない一面に続き絵になっていますエントランスの荘厳な雰囲気屋根のような
時差すぎる投稿ですw混む前にと思い、6月に目黒雅叙園へ行って、友人とカフェしてきました。素敵なお庭を見ながらお茶できるの最高でした〜滝の裏が歩けるんですよ〜トイレの入り口。中も橋があったり、凝っている作りでした。室内の川に鯉がいるのです〜フレンチトーストをいただきました〜コーヒーばっかり飲んでいるので、たまには紅茶を飲みました。美味しい紅茶は茶葉がいいですよね〜残念ながら2025年9/30で閉館してしまいました。閉館前に、有名な百段階段のイベントしていたようです。外資系の企
9月で閉館したホテル雅叙園。最後に一目見てきたいと思い、行ってきました。〝和のあかり×百段階段2025~百鬼繚乱~〟平日の開館直後でしたが少しだけ混雑していました。人気の展示には人だかりが出来たりしていましたが、タイミングによっては誰もいなくなったりするので様子を見ながら見学しました。鬼をテーマに、可愛らしいオブジェや迫力あるねぶた、繊細なガラス細工まで様々な作品があり、百段階段の雰囲気と共に幻想的な空間を堪能いたしました。鑑賞後は館内のカフェ〝パンドラ〟で記念にお茶でも…と思っていま
大谷選手先発、クローザー佐々木朗希選手の勝ち試合を見届けて昼メシ食べに下北沢へ。そんなに待たされることなく提供。腹ごしらえも終わり、運動がてら日野界隈散策。途中、今が旬の小泉八雲が題材とした生まれ変わり伝承についての企画展に出会えた。町に出ると色々偶然の出会いに遭遇する。百段階段登ったり結構なハードウォークだったがそれ以上に得られるものがあり充実した小旅行であった。AfterwatchingOtanistartandcloserAkinoriSasakiwintheg
先月の話ですが....目黒雅叙園でやっている和のあかり百段階段企画2025に行ってきました京都の友人が行けなくなったとの事でチケットを譲り受けたのです東京都指定有形文化財である雅叙園3号館7部屋を使い今回は鬼をテーマに展示光る青い彼岸花の作品もあったりでさながら鬼滅の刃の空気も感じました。ラストの頂上の部屋の金魚も漫画鬼灯の冷徹の金魚草としか思えず可愛い(ミュージアムショップにあったら買ってたわww)可愛いものからレトロ味の現代アートなものまで
高校生息子と3人家族パート掛け持ちから早く抜け出したい何事も無理しない暮らしいつか億り人になるのが夢以下引用建物所有者との定期建物賃貸借契約満了に伴い、2025年9月30日をもちましてホテル雅叙園東京の運営を終了いたしました。なお、当該ホテルは2025年10月1日以降一時休館となります。9月に行ってきました。館内の装飾も素晴らしいですね。百段階段は見応えたっぷりでした。アフタヌーンティーは混んでると思い候補から外して近隣でお茶をしたのですが後悔しました〜。意
こんばんはdining&styleの山本侑貴子です10月に入りようやく涼しくなってきましたねホテル雅叙園東京が休館になる最終日に宿泊してきました長きに渡り、数々の思い出があるホテル雅叙園東京でも実は泊まるのは今回初めてなんです!2017年にリニューアルオープンして以来客室のルームサービスのコーディネートや期間限定の桜の装飾KANADEテラスでハロウイン装飾そしてdining&style認定講座を3年間会場として使わせて
今年の2月、目黒雅叙園が9月末で一時休館するというニュースが出たことを覚えていますか関東じゃないとスルーしちゃうと思いますが休館のお知らせ–ホテル雅叙園東京社は、2025年9月30日を以て建物所有者との定期建物賃貸借契約が満了となるため、2025年10月1日より一時休館とさせていただきます。尚、今後の営業再開につきましては予定が決まり次第、ご案内させていただきます。これに伴い、10月1日以降の婚礼・宴会・宿泊・レストラン・東京都指定有形文化財「百段階段」の予約はお受けいたしかね
こちらの続きになります↓↓『【お出かけ】1時間15分並んで、カフェラウンジパンドラへ』こちらの続きになります↓↓『【お出かけ】9月末休館の雅叙園へ』昨日は、パパと9月末で、休館する雅叙園へ行ってきました。目黒駅から、雅叙園へ向かう途中…ameblo.jpカフェラウンジパンドラでお茶ならぬ、おちゃけをした後雅叙園のお庭を散策。広くはないけど、滝のある風情のあるお庭。先ほどまでいたカフェラウンジ、パンドラが見えます。外の池
皆様おはようございます先週、埼玉県幸手市「曼殊沙華まつり」へ曼珠沙華まつり|幸手市観光協会桜の名所で知られる埼玉県幸手市の権現堂堤は、桜・菜の花・紫陽花・曼珠沙華・水仙のお花見をお楽しみいただけます。www.satte-k.com暑さ寒さは彼岸までといいますがお彼岸過ぎても日差しが強い1日でした。AIに質問!曼珠沙華(まんじゅしゃげ)と彼岸花(ひがんばな)は同じ花を指します。日本では、「彼岸花」という名前が一般的ですが、曼珠沙華はその別名です。どちらもヒガンバナ科の植
社会保険主催事業のバスツアーに家族で参加してきました。最寄り駅に7:15集合。結構早かった。余裕でバスへ。途中休憩をいれて、千客万来へ。かなりの込み具合ではありましたが、動けないほどではありませんでした。いろいろとおいしそうなものがありましたが、なんといっても次が東京ドームホテルのバイキング♪さすがに食べるわけにはいかず。ガイドさんおすすめの抹茶カフェでアイス抹茶をいただきました。かなり濃厚で大人の味でした。アメリカのステイファミリーへのプレゼントを購入。意外と時間なし。つづいては東京ド
ホテル雅叙園東京が、9月末で一旦休館となる。山の上ホテルの時もそうだったけど、私は昔の日本建築が好きなので、休館になると聞くと本当に寂しい気持ちになり、休館前に訪れてしまう。ホテルの一部である百段階段は、昭和10年に建てられた木造建築。東京都の有形文化財である。昭和10年と言うと父が生まれた年で、生きていたら90歳になる。考えてみたら今年は昭和になってからちょうど100年目ということだ。なんかこの木造建築が父のように感じられて、階段一つ一つがとても愛おしく思えた。思
中華→目黒雅叙園百段階段→喫茶店ブログ記事(写真・動画はこちら)中華→目黒雅叙園百段階段→喫茶店-ゆうやけめだまやきのブログ(障害者の旅行、ニュース、レシピ紹介):楽天ブログ中華→目黒雅叙園百段階段→喫茶店25年8月5日●目黒駅すぐの全家福さんでごはん美味しい中華料理屋さんでした。ブログ記事(写真はこちら)●目黒雅叙園百段階段一般1800円を半額にしてもらえました。きれいでした。テーマplaza.rakuten.co.jp
ついに…青い彼岸花を見つけてしまった!無惨様に報告したら褒めてくださるかも…とても美しいですね…これ、実はかんざしなんです!めちゃくちゃ繊細な作りです後ろにある赤い明かりが鬼灯(ほおずき)みたいで雰囲気がありました百段階段、和のあかりより改装工事による一時休館前の目黒雅叙園、今まで経験したことがないくらい混んでいてビックリ例年、土日でもわりと平和だったのに…。入場にあんな並んだのはじめて。最後と聞くと殺到する、日本人特有のアレなのかしら…。苦手だわぁ【鬼滅の刃の話】そうそう、『
9/30日で休館する〜ホテル雅叙園東京〜目黒にある百段階段は雅叙園の中にある昭和10年の建てられた木造建築です“東京都指定の有形文化財”雅叙園としては最後のイベントとなる“和のあかり✖️百段階段2025”〜百鬼繚乱〜に行ってきました。※こちらのイベントは9/23で終了していますこの建物は面白い作りになっていて上の写真の階段の右側にいくつもの部屋があります↓↓そのお部屋が天井から壁から欄間、柱に至るまで芸術作品となっています今回はそのお部屋で“鬼”と“和
こんにちは。日本ヴォーグ社認定福島県いわき市ポーセラーツアトリエデフィーです。9月になってまもなく「雅叙園」へ行って参りました。館内に入ると一時閉館前に東京都指定有形文化財の百段階段を見納めたいと長蛇の列です。木造建築99段の長い階段には艶やかで贅を尽くした装飾性の高い和室7部屋が繋がれておりまして襖、天井、欄間には埋め尽くすほどの花鳥風月や縁起物が描かれていて圧巻でした。純金箔、純金泥、純金砂子のお部屋や装飾的な木製格子窓と組子障子も日本美が体感できる美の世界
少し前、目黒のホテル雅叙園東京の百段階段を見てきました。ホテルが一時休業に入るので、見学できるのは9/23までだそうです。東京都指定有形文化財「百段階段」–ホテル雅叙園東京階段の途中途中にお部屋があって、どこも手の込んだ装飾が美しく見応えありました。鬼がテーマの展示だそうで、鬼関連のグッズを見せたら、ポストカードがもらえると書いてあったような。これですね。↓和のあかり×百段階段2025~百鬼繚乱~–ホテル雅叙園東京より「[数量限定]鬼特典鬼モチーフ
土曜日に目黒雅叙園に行ってきました。9月末で休館と聞き、どうしても百段階段を見ておきたいと思ったのです。実は、40年近く前(!)に一度訪れた事がありました。当時の建物については全く記憶がありませんが、綺羅びやかな和室で食事をした覚えがあります。ホテルに入ってすぐ左手のエレベーターで3階に上がると百段階段の入口でした。この階段をあがって行ったのでしょうか?どの部屋で食事をしたのだろうか…雅やかな天井画壁を埋め尽くす絵一枚一枚に物語を感じます。天井ばかり見てしまいました。各部屋