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こんばんは何だか朝、忘れてしまうので今のうちに書きますねー毎日更新、めげずにやってますじつは百合小説書いてますhttps://kakuyomu.jp/works/16818023213287870622スカートなんて履きたくない(もちっぱち)-カクヨム悠との出会いが、咲夜の心を満たされてる?!kakuyomu.jp興味ありましたらぜひ読んでみてくださいドロドロした部分もありますよーこれからどうなるかなあ?連休明けは何かもやつきますね早めに就寝ですではでは(◍˃̶ᗜ˂
気づいたら一週間経っていました。全く早いもんだよなぁ。そんな事を思いながら、今日も活動報告まいります。1.『その名は銀花』-「楽園から来た蜻蛉の男」の3話まで公開中!『その名は銀花』※15禁・残酷描写あり・GL・擬人化今回の内容は、東の楽園のちょっとした事情の噂がメインでした。銀花と迷が語る駆け落ちした妖精たちの話ですが…。秘密の彼女(ねこじゃじぇねこ)-カクヨムこのひとを、失いたくないkakuyomu.jpカクヨムに投稿したこちらのお話に繋がってい
おはようございますとりあえずご報告として今朝のランキングはこちらなんでささくれが〜がランキングなんだろう?と思いながら読者さまありがとうございます😊百合小説、読んだない方も読めたと言われましたまだ試したことない方,深く書いてないので百合に入りやすいかと…百合小説のトンネルへようこそーーー🙌今はカクヨムオンリーにしてました⇩スカートなんて履きたくない(もちっぱち)-カクヨム悠との出会いが、咲夜の心を満たされてる?!kakuyomu.jpそんなに力込めて作ってないです
本日は地元の市議会議員選挙の投票日でした。投票日のたびに言っている気がするのですが、「選挙の日はウチじゃなぜか~」っていうモー娘の「ザ☆ピ~ス」の歌詞を思い出します。ちなみに今日は投票は行きましたが外食はしていません。ま、そんなことは置いといて、先週分の活動報告をいたします。1.『その名は銀花』-「楽園から来た蜻蛉の男」の2話まで公開中!『その名は銀花』※15禁・残酷描写あり・GL・擬人化今月から毎週月曜日のみになりましたので、ようやく2話目となります。先週の内容は東の
気づけば4月になって1週間経っていました。新生活のニュースを見るたびに、早いものだなぁってつくづく思います。というわけで、新年度最初の活動報告といきましょう。1.『その名は銀花』-「楽園から来た蜻蛉の男」の1話まで公開中!『その名は銀花』※15禁・残酷描写あり・GL・擬人化先々週はお休みしていた銀花ですが、先週から連載を再開させました。以前は月・木の2回更新でしたが、今月以降は月曜日のみの更新となります。さて、今回のお話は、迷が卵を生もうとしているという内容。その卵
2024年3月14日に百合小説アンソロジー「彼女。」を読了しました前にも「百合小説コレクションwiz」を読んでいます。なぜか常にアンソロジー「プラナリア」の最後に、人にはゲイと言うけど本当はバイの太久郎が出てきたので、その繋がりで。織守きょうや「椿と悠」を読んで、山田詠美「蝶々の纏足」を思い出しました。これも百合小説だったのかな。結構、好きな話でした。青崎有吾「恋澤姉妹」は、ハードボイルド(?)すぎて情景は思い描けないものの、芹が除夜子に近づいていく過程は、何となくドラマ化された「ノッキ
こんばんは、3月最後の活動報告です。先々週から先週はだいぶ体調を崩したのですが、なんとか治りました。遠出が続いたからだったのかなぁ。でも、無事に治って本当によかった。健康って大事ですね。ってなわけで、そんな先週の活動報告を。1.『U-Rei-72の古物-』-「33.風向きを操る扇子〈ガアプ〉」を公開しました!『U-Rei-72の古物-』※15禁・残酷描写あり・GL体調を崩した時はどうなることやらって感じでしたが、3月分も無事に公開できました。今回のお話は風向きを操る
こんにちは、3月も気づけば残りわずかですね。本当に去っていくんだなぁ。ブログにも書いた通り、先週は色々とお出かけをしてきたのですが、そのため…というべきでしょうか、すごく久しぶりに風邪を引いてしまいました。熱も38度5分くらいまであがったので戦々恐々って感じだったのですが、いまはだいぶ落ち着いています。ただ、万全になるまではあともうちょいって感じですね。ま、それはいいとして、先週分の活動報告です。1.『その名は銀花』-「蜘蛛の魔女に拾われて」が完結いたしました!『その名は銀花』
こんにちは、いつの間にか3月も中旬ですね。めちゃくちゃ早いなぁ。毎年のことなのですが、1月は異様に長く感じるのに2月3月ってあっという間なんですよね。なんでなんだろうなぁ。特に1月と3月は同じ日数のはずなのに。さて、それはともかくとして、タイトルの通り、先週はカクヨムコンの中間審査の発表でした。去年は大惨敗。まあ、仕方ないよねって落ち込みながらも、でも、カクヨムを利用して公募に挑戦するのはアリなんじゃないかなぁって思いまして、今回はそのつもりで参加していました。結果は、まあ、短編の方
夢莉視点優柔不断なあなたが嫌いだ。ずっと口に出せなかったけど、今ならいえる。ゆう「さやかさん。一緒に帰りましょうよ。」さや「いいで。せっかくやし家来る?」私たちは友達以上恋人未満。恋人には立場的になれないでいる。もちろん相手はキャプテンで、私はまだただの新人。釣り合ってるなんて思わないし、私が一方的にすいてるだけなんだけど私よりも小さいのに踊ってるときはとってもきれいで、楽しそうで、人を虜にするようなそんな魅力のたくさんあ
3月最初の活動報告いきまっす!といっても、報告することは、ほぼほぼ2月末の内容ですね。1.『その名は銀花』‐「蜘蛛の魔女に拾われて」の11話まで公開中!『その名は銀花』15禁・残酷描写あり・擬人化・GL小説家になろう20周年企画に合わせて書いた「勇気」がテーマの擬人化百合ファンタジーです。虫や植物の世界がモデルの舞台で、花の妖精として生まれた銀花が、勇気を武器に困難に立ち向かうというストーリー。気づいたら序盤のいいね数が増えていてすごく嬉しかったです。皆さま、応援い
sideYあの時、"叶わなかった"初恋。"叶う"とは思わなかった、初恋。"実ってしまった"その恋は、私をこの上ない幸せをもたらして、同時に、彼女の居ない人生には戻れないことを悟らせる。「ごめん、ね、迷惑かけて」『迷惑なんて思ってないよ?』私と付き合い出して、なぁちゃんはほとんどお酒を飲まなくなった。時間の許す限り、迎えに来てくれて。どんなに朝が早くても、私が家に帰り着くまで起きていて。私の体が心配だと、健康食品や健康グッズを入手して。酔って帰ってきた私の介抱
sideY「ご馳走様でしたー!またねー!!」"ありがとうございましたー"ガチャン。峯「はい、皆、お疲れ様ー!」ボフッ「はぁ、つかれた、」桃「はい、お水、飲んでねー?」「もう、飲めない、むりー」桃「ザ、週末って感じだったねー、今日は」「多かった、忙しかった、疲れた」桃「はいはい、お疲れ様です。」いつもの営業終わり。
sideNモゾモゾ。ムニ。『…、…?、、…っ!』ガバッ!「、ん、」ギュッ。『っ///』目を覚ましたら、そこは天国。頭を上げた私は、強制的にゆうちゃんの腕の中へ戻る。夢じゃなかったとホッとして、こんな現実があるんだと、満たされる。昨夜、私の人生は変わった。本来歩むべきところに、軌道修正された。そんな、感じ。
2023年2月27日(火)今日の気分は?そうですね👀びっくりですΣ੧(❛□❛✿)お知らせ📢カクヨムランキングがこんなにも✨ありがたいです💕百合小説ですが、初心者向けなので読みやすいと思います深くない友達→親友→?☟ぜひ人気です✨スカートなんて履きたくない(もちっぱち)-カクヨム咲夜(さや)は、翼(つばさ)と一緒に高校の文化祭を楽しんでいた。女友達との関係が主として描いてます。kakuyomu.jp嬉しい出来事読者から応援♡いいねスターを送って
sideY『ゆうちゃんが、寂しいとき、そばにいる。ゆうちゃんが、苦しいとき、そばにいたい。代わりでいいから、私じゃ、駄目かな?』苦しくて、辛い。全然、嬉しくない。誰かの代わりでもいい、その言葉が私の琴線に触れる。「…なんで、なんでっそういうこと言うの?」『ゆう、ちゃん?』優しいなぁちゃんの言葉を素直に受け取れない自分が、どうしても惨め。「そ
sideN「着替えて、くるね?」『うん』パタパタ…、パタン。ゆうちゃんが部屋を出て、静かに閉まる扉。『はぁ、やば、緊張が…』ここはゆうちゃんの自宅。純粋に会いたいという思いからの行動が、思ったよりも発展して、少し戸惑ってる。『、ふぅー、落ち着け、私』話している様子から迷惑とか無理してる、そういう気持ちは感じられない。ゆうちゃんの中ではもう、私から去るべき理由が無くなったのだろうか。もしかしたら、昔のように、とはいかなくても、また友人として繋がれるかもしれない
なんだかあっという間でしたね。2月は逃げるなんていいますが、逃げ足が速すぎる!!というわけで、2月最後の活動報告いっちゃいましょ。1.『その名は銀花』‐「蜘蛛の魔女に拾われて」の9話まで公開中!『その名は銀花』15禁・残酷描写あり・擬人化・GL虫や植物の世界をモデルにした擬人化百合ファンタジーです。なろうでは10年以上前からこうした擬人化短編を書いていたのですが、この度、20周年の企画があるということで、指定されていた「勇気」をテーマにした作品を書いてみました。先週の木
sideY"また、会えますか"一度、理由も告げず背を向けた私に、逃げ出した私に、優しいなぁちゃんの言葉が刺さって。なぁちゃんの求める友人になれないと分かっているのに。誰よりも貴方の"一番"に、何よりも貴方の"特別"でいたい、そう伝える、勇気もないのに。"今、会いたい"なんで、そんなこと言っちゃったんだろう。思わず切ったスマホを握りしめて、天を仰ぐ。ブブブ…「!…あぁ、なんだ。」再び鳴る電話にハッとして、すぐ落胆。相手は△△君。「んー、面倒くさいなぁ、」もう
sideN「、もしもし、あの、」『もしもし、ゆうちゃん?』私は上ずる声を何とか抑えて応答する。「、急に電話して、ごめん。」『ううん、大丈夫。…どうしたの?』ガチャッ!ガヤガヤ!ワイワイ!バタン!近くのお店の出入りがあって、良い感じに酔っ払った人達が横を通り抜ける。「…まだ、外?」『え、うん、今はおんちゃんの知り合いのところ』「そうなんだ、そっか、ごめん、急に電話しちゃって!えっと、あの、今日、ありがと。それだけ言いたくてっ、じゃあ…」『え、まって、ゆうち
sideNガヤガヤ…それからのことは、あまり語らないでおきたい。あくまでも、お客さんとして、知人として、滞りないように接してくれたゆうちゃん。昔とは違う会話のやり取りにも、昔よりもお酒に慣れた様子の彼女にも、違和感を感じてしまうのは私だけ。思いがけず知ることになった連絡先も、どうしても我慢できずに送ったメッセージも、大切な思い出の一つとして綺麗に片付けておこうと思っている。ゆうちゃんのお店で過ごした時間は、彼女に気を遣わせてしまったことと、一度なりとも、ゆうちゃん
sideN歯車が狂ったのは、いつだろう。ずっとそばにいたくて、ずっと隣にいたくて、"ずっと"を守るために選んだ道。自分にとっては、少しの分かれ道のはずで。それが、貴方を失う道だとは一欠片も思っていなかった。それでも、貴方が進んだ方向が違ったと分かったとき、自分が招いた結果で、仕方のないことだと納得して。結局は、私達に"ずっと"なんて無かったんだと理解した。なのに。だけど。どうして。ガヤガヤ、ガヤガヤ。お「ごめんね、付き合わせて」『ん?なんで謝るのさ笑』
sideY桃「はい、お水!」「ありがとーーー」ぐわんぐわんと回る世界。何とか体を起こして、もらった水を口に。桃「気分は??何かいる?」「お腹、すいた」桃「…笑」峯「ゆうちゃん、お疲れ様!」「ままぁ!もう駄目、酔いましたっ!」バタバタと足を動かして、駄々っ子ポーズ。桃「そんなに動いたら気分悪くなるよ?」峯「ゆうちゃんって、ホント気合いの子だね」桃「ですね。スイッチのオンオフが」私の前に座って、感心したように笑う二人。「あ。桃!あれはどうなったの?」桃「△△さんは
sideY午後20時。お店の奥のカウンター席でスマホを触っている女の子達。基本的に毎日同伴出勤の私も、珍しくそれに仲間入りしてSNSを流し見していた。お店の営業時間は20時から0時まで。23時半にはラストオーダーだから、0時過ぎには帰宅の準備ができる。たったそれだけの時間で、普通のサラリーマン以上に稼げる夜の街。実際にはそれだけの時間だけ、ではやっていけない。感謝と誠意を忘れないこと、それはみぃママの口癖であり、私自身、意識していること。日頃からこまめな連絡を心
sideYあの日は、営業が終わった瞬間からの記憶がない。気が付けば、自宅で寝ていて。連れて帰ってくれた桃曰く、いきなりぶっ倒れてびっくりした、そうだ。聞く限り、お客様への粗相はないようで。それであれば問題はないと胸を撫で下ろした私。桃「あのね、こっちは急アルかと思って心配したんだよ??」「だから、ごめんってー」仕事以外の時はタメ口で話すほど、仲の良い私と桃。今日は休日で、先日のお詫びに、夕飯をご馳走している。桃「普段飲まない彩希があれだけ飲むんだから、
sideY初恋は、叶わない。高校から大学の間、一緒に過ごした友達。友達で始まり、親友に昇格して、友達として終わった。ゆうちゃんのことが、大好き。ゆうちゃんは、特別。ゆうちゃんだけが、一番。それを友情として捉えていたし、友情であってほしかった。なのに。"ゆうちゃんだけには紹介しておきたいんです"その言葉と現実が、肯定してくれた"友情"は、"やっぱり、ね"私の中で正解の鐘を鳴らすだけ鳴らすと私にとっては"友情"ではなかったことを悟らせる。余りにも遅くに気付いた
sideN「なぁ、起きて、着いたよ」『ん、はい』到着したのは24時間スーパー。そこでタクシーを降りた私達。少し寝たくらいじゃ酔いは覚めることもなく、私はフラフラとゆうちゃんの腕を支えについていく。最近出来たとは聞いていた大型店舗。そこで、お惣菜やらパンやら飲み物を購入する。「じゃあ、行こう?」『どこに行くの??』「ふふ、すぐ近く。歩ける??」『うん、大丈夫』何処かを目指して歩くゆうちゃんにノソノソとついて行く。(〇〇町って、大学病院の近くだなぁ)ぼんやり考えな
sideNガヤガヤッ医学部生と教師陣、それから、大学OBに、大学病院関係者。慰労会の会場である大ホールは、人で溢れている。年に数回ある、こういう場での人脈づくりを狙って入学している学部生は多い。顔を売って良いコネクションを得ておこう、そんな魂胆が見え隠れする会場。その気があってもなくても、ただ楽しいだけの催しでないことは確かだ。この業界はかなりの体育会系。教授や諸先輩方に挨拶して回るだけでも兎に角、大変で。その都度、交わす乾杯は地味にしんどい。今時代、アルハラな
日曜日です。活動報告のお時間ですよー。2月も半分過ぎちゃいましたか。なんだかあっという間に月日が経つ気がしますね。そろそろ「72の古物」の今月分エピソードを具体的に考えなくては、ですね。ってわけで、先週の活動報告参ります。1.『その名は銀花』‐「蜘蛛の魔女に拾われて」の7話まで公開中!『その名は銀花』15禁・残酷描写あり・擬人化・GL小説家になろうの20周年企画に合わせて書いてみた擬人化百合ファンタジーです。かねがね、小説家になろうでは虫や花の関係を擬人化した百合短編
sideYザワザワ。プルルー。ザワザワ。カタカタ、カタカタ。「…はい、はいっ、ありがとうございます!では、改めて、来週水曜、14時にお伺いします。はい、ありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。…失礼します。」…ガチャ。パタパタ!!「峯岸さん!企画通りました!」峯「おっ!!やったじゃん!」「やりましたー!!」峯「ヨシヨシ!偉いぞー!!」一から企画、営業した案件が通って、喜びが隠しきれない私を峯岸さんがポンポンと頭を撫でて褒めてくれる