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スピリチュアル案内人さおりんです。こんにちは。白黒思考や思い込みは認知を歪ませます。認知の歪みは思考の癖でもあります。自分自身の歪みや偏りに気づくことが大切です。【期間限定セッション】(対面・遠隔)>>2026年の過ごし方カウンセリング2025年12月31日まで5,000円OFF>>サイキックタロット講座>>OSHO禅タロット講座自分を癒し大切な人を癒す>>ヒーリングマスター講座※その他講座も開講中※メニ
身心共にしんどくて状態が悪い時に陥りやすい事特に心が折れそうな時、や、もう治らないのだろうなという時に考えがとても狭くなります追い込まれるからです「1人ぼっちだな」と、思う身心の辛さは、同じうつ病でも、早く治る人もいるので重い人や数十年にわたる闘病生活の人の苦しみは、早く治った人でも、他人事になり易いですだから、当然、孤独感は強いですここで、気をつけて欲しいこと0か100で考えないこと白か黒で考えないことです暫く、最低限しなければ生きていけない事だけ
人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学(日経プレミアシリーズ)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}楽天市場で詳細を見る『人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学』――迷い・後悔・不安に飲み込まれず、「正しく考える力」を手に入れる一冊人生には、誰もがぶつかる“大きな問い”があります。「私はこのままでいいのか」「年齢・健康・人間関係―
白黒思考からの解放と感情の扱い方を学ぶ心理学講座のご案内です●白黒思考からの解放と感情の扱い方を学ぶ心理学講座■白黒思考によって感情や心の状態が不安定となる背景ここ数年自然界は夏が暑く長くなり、秋と春が短くなるという気候変動がお起こっています。まるでそれと連動するかのように私たち達人間も、豊かで幸せになっていく人と、貧しく不幸になっていく人とが二極化していく傾向も現れています。そうした中で物事を極端に捉えたり、今日は天国、明日は地獄のように気持ちや感情が上がっては下がるなど、心
白黒つけるのが正義だと思ってた私へ白黒つけなきゃ。はっきりさせなきゃ。曖昧なのは、よくない。そんなふうに思っていた時期が、私にはありました。白か黒かを選べない自分は、ずるい気がして、弱い気がして、「ちゃんとしてない」ように感じていたから。こんばんは~✨夫婦仲修復コーチのサトちゃんです🩵最近のセッションで、こんな言葉を聞きました。「白黒つけたいって思っちゃうんです」「でも…本当は、グレーを選べたら楽なのになって」その方は、感情が荒れているわけ
不登校の子に“学校以外でもいい”と言う前に大切な視点こんばんは🌙不登校専門カウンセラー韮塚かおりです。最近のご相談でもよく耳にするのが、「もう無理して学校へ行かなくてもいいかなと思ってきました」「行けるようになったら行けばいいし、しばらく家で休ませます」という、いわゆる“開き直り”のような気持ちです。もちろん、この言葉が“優しさ”から来ていること、私はよく知っています。親御さんは最初から学校を諦めたわけではありませんよね。むしろ最初は、・毎朝起こしてみる・担任の先生や
※この記事では離婚やDVについて書いているのでお気持ち不安定な方は別の記事をお読みください。離婚届けを提出していよいよ住んでいたマンションの部屋から必要なものをお引越しすることが決まった私すると当時はつながっていたLINEでnoteが追加されていて・ウォシュレット(買ったばかり1年少ししか経ってない)・エアコン(買ったばかり1年少ししか経ってない)・iPad(高額)とだけ記載されていました。()は私の脳内変換ねどういうことかすぐ
しかし…。昔を思い出してみると、銀髪老貴婦人への憧れは、ずっとあったけれど、元の髪色(屋内で見ればフツーに黒髪、くらいのトーン)が気に入ってるのは事実だけれど、いつくらいかまでは、生えてくる白髪をどーにかしたい!なんて発想は全くなかったのだ。ということは、最初っから、『こんなとこまで白黒思考!と、理不尽モード(泣)』この前から何度も書いている白髪云々だけれど、『憧れの「雪のような銀髪の老貴婦人」』私は、大昔から真っ白な銀髪のマダムに憧れてまして歳をとったらあんな老貴婦
ご覧いただきありがとうございます!凹凸姉妹のハードモード子育て中のHPゼロママです!過去を振り返ったり“今日も何とか生き延びたログ”をのんびり記録中です自己紹介はこちら『【はじめまして】凹凸姉妹ブログ始めます』凸凹のある姉妹がいるHPゼロ母です。子どもたちは学校や園に行きづらさを抱えており、ちび怪獣たちとの日々は毎日がちょっとしたボス戦のようですが、過去のできごと…ameblo.jp登場人物紹介はこちら『【はじめまして②】登場人物紹介』凸凹姉妹とその父と母の日常パーティHPゼロ母ミ
嫌なことから逃げるお子さんはやる気や気分がぐんと落ち始める2学期は食い止める大事な時期です。2学期に入ってますますやる気もなくなり家でゴロゴロ。なんだか気持ちが沈む季節でネガティブな発言が増え始めるのが秋です。こんな時ってママはこれ以上悪化させたくないからとにかく寄り添って共感してお子さんの言いなりになってしまう、、、。がんばって子どもに合わせているのに動かない子を見てイライラっ!キーっとなって最終的にはママが爆発!!こんな悪循環になりがちですがママが悪い
この前から何度も書いている白髪云々だけれど、『憧れの「雪のような銀髪の老貴婦人」』私は、大昔から真っ白な銀髪のマダムに憧れてまして歳をとったらあんな老貴婦人になりたいと思っておりましたそれに微妙に真っ黒ではない自分の髪色も気に入っていて積極…ameblo.jp『ニーバーの祈り。髪よ…?!』神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。変えるべきものを変える勇気を、そして、変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与…ameblo.jpこれだけ、うだうだ
※この記事では離婚やDVについて書いているのでお気持ち不安定な方は別の記事をお読みください。元夫の泥(元夫と呼ぶのが嫌で泥と呼んでいます)は精神障害の疑いがあると母子相談でも言われたのですが・・『「おそらく元夫さん、精神的な障害ですね」』※今回の記事は精神障害のことを書いています私は元夫との結婚生活にずいぶん苦しんできたので、同じように今苦しんでいる人に届いてほしい気持ちで残しておきます!…ameblo.jp思い出したエピソードをひとつお話すると、、、ある日
頭ではずっとわかっていたことがある。「無理に決めなくていい」「途中でやめてもいい」「正解を急がなくていい」でも、それを本当の意味で“許せて”はいなかった。私はずっと、白黒はっきりさせたい人だった。やるならやる、やらないならやらない。曖昧な状態が苦手で、決めたからにはやり切らなきゃ、途中で投げ出すのはダメだと、自分に厳しくしてきた。それはきっと、ちゃんと生きるために身につけた癖だったんだと思う。迷わないため、不安にならないため、自分を守るための在り方だった。でも最近、少
高学年で発達を加速した子は中学校でも自信をもって動けるようになります!初めての場所や人が苦手新しいことに強い不安を感じて動けないこんな逃げ癖のあるお子さんは環境が大きく変わる中学校生活の壁でつまづくお子さんも多いです。(データをお借りしてきました)文科省のデータによると、小学校から中学校に上がるとき、不登校になる割合は約3倍に増えています。それだけ「中学進学」が子どもにとって大きな環境変化=脳へのストレスになるということ。特に「初めてが苦手」「失敗
※この記事では離婚やDVについて書いているのでお気持ち不安定な方は別の記事をお読みください。離婚後に娘と父親である泥との面会を「娘たちのためにさせてあげたい」と思っていたのですが面会交流調停を申し立ててしまった理由についてもブログに残しておきたいと思います理由1:面会のたびに娘の体調が崩れたから面会交流のあとの夜に発熱したり次の日に熱が出たりして娘たちの体調が不安定だったので、「今、離婚したばかりで保育園も始まって私の実家での生活も始
最近は、次男が幼稚園を登園拒否していてほぼ毎日、家にいる💧幼稚園に行くにしても、遅刻にならないギリギリに送り届けてお弁当前にお迎え。幼稚園のママのサークルは、子どもはじぃじとお留守番で私が幼稚園に行く謎な現象まで起こる始末🤣なんだか疲れた😮💨そして長男は、この時期に必ず起こるしくしくタイム😰今年は、白黒思考が少し強め。困ったものだ。そんなこんなで、10年前に初めてなった舌痛症に再びなって、いつでも気が重い💨何もしないでお昼寝したい気持ち。それでもやることはある😮💨近いうち
行事や人前でも挑戦できる!白黒思考をゆるめるために発コミュを実践したママの本音トークをリアルにご紹介しますね!昨日までの記事で嫌なことから逃げる子の脳の仕組みや行動を引き出す声かけについてお話ししました。「苦手はやらせなくていいんだね」そう感じた方も多いと思います。ですが実際には、対応するのが難しい、、と感じていませんか?なぜかというと私たち親世代は「苦手でも我慢してやりきる」が当たり前の時代を生きてきたから。だからこそ、がんばり屋のママほど「やればで
コトハです。お読みくださりありがとうございますタロットの学びを深めるために、非常に感銘を受けた本が、松村潔さんと伊泉龍一さんの本です。これらの本を読む前に、私にとってどのような本か?とタロットを引いたのですが、なんと❣️それぞれの本に、同じ節制のカードが出ました。松村潔さんは、目に見えない観点や宇宙的観点からタロットを深く考察される先生ですが、和泉龍一さんは、現実的観点からタロットを深く考察される先生です。真逆の観点と言ってもいいかもしれませんが、どちらの内容もとても腑に落ちます。
自信をなくし、自分を責める子をたくさん見てきたママへ。今日は、嫌なことから逃げる子が苦手にも挑戦するようになる!声かけの電子書籍をご案内です!記事の最後にご案内がありますので最後まで読み進めてみてくださいね!さて今日の本題は、逃げ癖を脱却した先にあるのは自分を好きになれる未来についてです。挑戦する力を取り戻した子どもは「どうせ無理」「失敗したくない」から「やってみようかな」「できた!」に変わります。安心と挑戦をくり返した経験は脳の前頭前野をどんどん強くし