ブログ記事392件
2025年12月14日(日)気温読み終えた本を返却して新たに借りてきた本またまた東野圭吾さん返却日が1月5日だったので5冊借りました。2025年8月発行の本「失われた貌」も借りたかったのですが書庫にもないのでリクエストしてきました。これは年明けになるようです。白鳥とコウモリ昨日は60頁しか読めませんでした。522頁あるので4日あれば読めるかな。借りて来た本もしかしたら今年中に読み終えるかもしれません。無理しないで時間のある時に読も
皆さんこんばんは。相変わらずの静かな日々。お陰で本を沢山読んでます。恒例の夜中の本紹介。「架空犯」東野圭吾毎回言いますが、今や出す本総てが売れる東野作品。でも個人的にはガリレオシリーズの長編を除けば、ここ15年余り良いイメージが無い作家さん。出せば売れるし、確かに読みやすいし、一気読み出来るのは流石だと思うんだけど、深みが全然感じられない。マイベストの(白夜行)レベルの作品は二度と出ないのでは?と嘆いていました。それが前作(白鳥とコウモ
2021年に発売された東野圭吾著の小説です。私は幻冬舎文庫で読みました。実は『ナミヤ雑貨店の奇蹟』を読もうと思っていて、間違って『白鳥とコウモリ』を注文してしまいました。多分同じ記事で紹介されていたので間違ったのでしょう。そもそも私は東野圭吾の本格推理小説があまり好きではありません。でも、社会派推理小説っぽいのは好きです。この本は社会派推理小説っぽいかもしれません。ウィキペディアによると「ある善良な弁護士の殺人事件を捜査する中で浮かび上がった容疑者が、弁護士殺害と33年前に愛知で発生した金
書くことがないのでブックレビューでも。東野圭吾『白鳥とコウモリ』白鳥とコウモリ(下)(幻冬舎文庫)[東野圭吾]楽天市場880円500ページ超えの超長編なんですが、あまりにも面白くて有給休暇の半日を読書に捧げるという贅沢をしてしまいました(笑)■ミステリーだけど、社会問題にもグッと切り込む冤罪問題、加害者家族の人生、時代が抱えるSNSの問題。ただの謎解きではなくて、読後にずしんと残るテーマが盛りだくさん。そしてタイトルの「白鳥とコウモリ」って、そういう意味
今日あった、ハッピーラッキー。Switch「シロナガス島への帰還」を、楽しめた(このゲーム、マイナーな割に上質で面白いです)。Mr.ChildrenとB'zのライブビデオが見れた。東野圭吾さんの「白鳥とコウモリ下」を読み進められた。ステッパー&ももあげ運動ができた。Amazonプライムでボクシングの世界戦、井上拓真vs那須川天心が見れた。(那須川天心に初黒星がついた。)(=゚ω゚)ノ
今日の、ラッキーハッピーを、書き連ねていきます。買い物に行ってこれた。東野圭吾さんの「白鳥とコウモリ下」を読めた(読み途中)。大相撲千秋楽で、関脇の安青錦が、憎っくき豊昇龍を破って初優勝した。大関も確実👍「遊戯王マスターデュエル」で、こちらも攻め手が苦しい中で、相手が勝手に降参してくれた。HGCE「ストライクフリーダムガンダム」の、塗装までの準備を、ほぼ終えた。(=゚ω゚)ノ
解決したと思われた事件に実は真相があり、その真相を警察ではなく被害者家族と加害者家族が解き明かしていく。東野圭吾の長編ミステリー。
先日、久しぶりに本屋で本を買いたくなり、(図書館には絶対あるとわかっているのですが、なぜかこれは新品を読みたかった)本屋にいきました。とりあえず、本棚にいったのですが、自分で探すのがめんどくさくなり、レジに行きました。私:あずまのけいごさんの。。。店員(若い女性):ひがしのけいごさんですか?私:ああ、そうです。ははは。その人の仮面ぶどうかいあります?店員:仮面ぶとうかいですね。ありますよ。私:店員:こちらです案内してくれたところに行く
90.白鳥とコウモリ東野圭吾500ページ超の物語、一気に読んだ。2017年、東京で弁護士が殺された。そこから1984年の名古屋の事件が絡んでいく。名古屋の事件では無罪を主張していた容疑者が獄中で自殺していた。弁護士を殺したと自供した犯人の息子倉木和真と、被害者の遺族白石美令が、真実を求めて協力していく。すごい物語だった。警察の捜査って本当にこんなに杜撰なんだろうか?検察や弁護士は真実はどうでもよく、裁判に勝つことだけが目標なの?500ページもの物語を飽きさせることなく読ませる
8月末優待権利取得なクリレスから優待のお品が(∩´∀`)∩200株2名義から400株1名義に減らしちゃったし6000円分w分割されて800株にw優待拡充してくれたので2月は8000円w8月は長期ついて10000円分予定です(*´艸`)紙のままでも使えるけどアプリのがちょこちょこ使えて便利♪アプリのカメラで裏面読み込んだらすぐ登録できますw今月中に↑前のん使っちゃわないと(*'ω'*)また色々楽しみたいです♪クリレスさんありがとですwマクドの優待
『白鳥とコウモリ』東野圭吾著はい、皆様ごきげんよう感謝、感謝、感謝、感謝というわけでね、この著者の作品にまた泣かされてしまった帯には結末を知らないあなたが羨ましいとありました小説作品を紹介するのはとても難しい試みです。ネタバレを書いて伝えては反則行為ですし当ブログに訪れる皆様が興味を感じて本を手にとって読んでもらいたい願いもあります。帯のキャッチフレーズはさす
「まるで幽霊を追いかけているようだ」「白鳥とコウモリ」のシリーズ第二弾『「白鳥とコウモリ」東野圭吾』500ページを超える長編です弁護士殺人事件が起こり結構序盤ですんなりと容疑者が捕まるのですが•••被害者の遺族と容疑者の家族それぞれが事件に納得できず疑問を持…ameblo.jp※シリーズものではあるけれどこちらから読んでも特に支障はなし謎に包まれた夫妻の死都議会議員と元女優の夫婦が自宅で亡くなり火災も発生殺人&放火事件なのか無理心中なのか状況には謎が多いし怪しい人物
アラフィフ主婦さえこです。お正月の楽しみといえば、箱根駅伝ですよねな、なんと池井戸潤さんの『俺たちの箱根駅伝』がドラマ化されるそうですっ!!🙌去年5月に書いていたブログ↓↓↓『ドラマ化希望』アラフィフ主婦さえこです。いきなりですが、『俺たちの箱根駅伝』上下巻池井戸潤むっちゃ、よかった!!久しぶりに何度も泣いた!え〜話や!…ameblo.jpキャスト情報はまだわからないけど、楽しみ❤️きっと、原作
東野圭吾さんの白鳥とコウモリ上下巻があり、長編ですが読み切りました。なんておもしろいんでしょう。こんな話を思いつくなんてどんな頭の中なんでしょう。やっぱり東野圭吾さんの本が好きです。今までもお気に入りの本はたくさんありますがベスト5に入るくらいこの本、好きになりました。白鳥とコウモリ(上)(下)セット[東野圭吾]楽天市場白鳥とコウモリ(上)(幻冬舎文庫)[東野圭吾]楽天市場白鳥とコウモリ(下)(幻冬舎文庫)[東野圭吾]楽天市場
東野圭吾さんの長編小説『白鳥とコウモリ』と同じ世界線の物語なのですね。読了後に知って納得しました。知らないで読めば、東野圭吾さんの作品とは気づかないくらい、刑事・加賀恭一郎を主人公としたシリーズとはトーンが異なります。被害者、犯人、周囲の人々、事件の真相を追いかける中で、多くの人々の人生が浮かび上がっていくところ、『白鳥とコウモリ』もそうでした。刑事・五代の視点で過去の出来事がすこしずつあきらかになっていくところ、誰にも人生が、思いがあるところ読み応えありました。<
今日は中秋の名月ですね🌕️満月は明日7日らしいけど、とても綺麗うちはお団子も何もないけど、しばらく外で眺めて癒されましたお家の中からもかろうじて見える!うれしい👏4月から読んでいた本を読み終えた夫に勧められて読みだしたもののいつもながら登場人物の名前がなかなか覚えられない久々に読むと白石さんって誰?何した人かいな?とページを行ったりきたりそんなことをしていたら上巻は時間かかりましたでも下巻の伏線回収はやっとノッてきて面白くて一気読みです真相は2度驚かされましたそ
訪問ありがとうございます♪精神障害と発達障害をもつ40代主婦の蒼井です日々の暮らしのなかで感じたこと、気づいたことなどを綴っていきます東野圭吾さんの【白鳥とコウモリ】を読み終えました。こちら、以前から気になっていた本。図書館で見かけるたび、借りようかどうしようか迷いに迷って、結局借りてなかった一冊弁護士を殺害した人物が、30年前に遠く離れた町で起きた殺人事件も自分がやったと自供した…加害者の家族被害者の家族昔の事件で誤認逮捕されて自ら命を絶った人の家族刑事、
2025年9月に読んだ本は5冊でした。白日月村了衛作組織の論理の中、いかに、人間でいられるか―。白日(角川文庫)[月村了衛]楽天市場悪い夏染井為人作26歳の守は生活保護受給者のもとを回るケースワーカー。同僚が生活保護の打ち切りをチラつかせ・・・・・悪い夏(角川文庫)[染井為人]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}仮面伊岡瞬作読字障害を持つ人気コメンテーター。
東野圭吾氏の白鳥とコウモリを読み終わった東野圭吾らしい重苦しい話を読んだって感じ。まぁ、一言で言うと切なくて悲しい物語。そして、長い。よくこんな善人が辛く迷い悲しむ物語を書けたもんだよね、と東野圭吾の脳内を疑うよ。大抵、東野圭吾ものはエンジンかかると最後まで一気読みしちゃうんだけど、これはなかなかエンジンかからずに事件の概要をすぐ忘れちゃってた。東野圭吾っていつもそう、読みやすいのに読んだ傍からすぐ忘れていく。この本の最後は被害者の娘が実は加害者の娘だったとな
こちらの本、東野圭吾さんの「白鳥とコウモリ」(フランス語版)読み終わりましたけどこの表紙写真からみて京都のお話かと思ったら。。。全く京都と関係のないお話でしたね東京と愛知が出てきたので、ああそのうち京都も出てくるんかな~と読み進めて行ったら、裏切られましたお話の中にレストランが出てくるから、ただ日本のレストラン(料理屋)的な写真として選ばれたんでしょうかこのフランスの出版社が出している東野圭吾さんの本は何冊か読みましたが、今まで読んだ本の表紙は何の変哲もなく、場所の特定できる写真
2025年35冊目は、東野圭吾著の『白鳥とコウモリ㊦』を読みました。上巻を読み終わって、他の本を読みはじめたのですが、気になって下巻を手に取ったら、こちらのほうが先に読み終わりました。とっても引き込まれました。2025年の一時帰国で、東野圭吾作品を買ってこなかったのには理由があります。もちろん、この『白鳥とコウモリ』の上下巻が手元にあり(お借りしている本です)、読むことができると分かっていたこともありますが、数ある東野作品から2023年に自分が選んだ本で、選書の難しさを改めて感じたからでした。
8月ですね。ちょっと過ぎましたが。8月は、重たい気持ちがします。昔、仕事で8月が一番大変だったからか。夏休みの思い出があまりないからか。あまり好きではありません。最近は特に暑いイメージが強いです。お盆休みがあるし、ゆっくり出来れば良いですが。最近よく言ってますね、ゆっくり。本や漫画を読みながらゆっくり過ごしたいなぁ帰省中に読む本とか探したいですクスノキの女神[東野圭吾]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}白鳥とコウモリ上/東野圭吾【3000円以
白鳥とコウモリ(上)東野圭吾出版社幻冬舎(2024/4/3)発売日2024/4/3言語日本語ペーパーバック336ページ新たなる最高傑作、待望の文庫化!2017年、東京竹芝で善良な弁護士、白石健介の遺体が発見された。捜査線上に浮かんだ倉木達郎は、1984年に愛知で起きた金融業者殺害事件と繋がりがある人物だった。そんな中、突然倉木が二つの事件の犯人と自供。事件は解決したと思えたが。「あなたのお父さんは嘘をついています
東野圭吾さん「白鳥とコウモリ」まだ何かある。まだ何かある。と気になって一気に読んでしまった。被害者側からも加害者側からも描かれていて、いくつもの人生(ストーリー)があり、最後に1つに繋がる。運命とか共鳴とかそんな見えない繋がりを感じた。大人気の東野圭吾さんですが、作品はあまり読んだこともドラマや映画も観た事がありませんでした。今回、母が買ったものの目が辛くて読めないから代わりにアナタ読みなさいよ←命令形(笑)と渡されたのですが実に面白かった!!お読みいただきありがとうござ
2025年34冊目は、東野圭吾著の『白鳥とコウモリ㊤』を読みました。お借りしている本の中の1冊です。東野圭吾作品は、大学院生の頃に読みはじめました。本を貸してくれる友人が好きだったからです。その頃は、ハードカバーをよく借りて読んでいました。2023年の一時帰国では、自分で5冊の東野圭吾作品を買って連れて帰ってきています。でも、2024年、2025年は買っていません。どんどん作品が発表されていて、追いつかない感じです。一時帰国の前に『白鳥とコウモリ㊤』と『白鳥とコウモリ㊦』をお借りできていたこと
【読書記録】500冊目『東野圭吾白鳥とコウモリ』弁護士白石健介が殺害される。倉木達郎が犯人として逮捕されるが、彼の供述から過去の事件との因縁が浮かび上がってくる。しかし白石の娘、倉木の息子は供述に不審な点を見つけ、それぞれ独自に捜査を始める。。そこから見えてくる真実とは幸せになるはずだった人たちの未来をかえてしまった。自分の手で少しでも軌道修正したい、その思いから起こった事件。被害者、加害者の立場。それぞれの視点が描かれており、切なさが増しました。
東野圭吾の作品。2021年に幻冬舎から刊行。500ページ超の大作だ。「小説幻冬」に連載していた7編を元にしている。このことを最後に知って、東野作品のすごさを見せつけられた。本作では、2つの殺人事件が出てくる。1つは現代、弁護士が殺害された事件。もう1つは1984年、金融業者が殺害された事件。この事件は容疑者が逮捕されたが、刑務所で自殺している。現代に起きた事件で逮捕されたのは、倉木という男性。妻に先立たれ、愛知県に住んでいる。たま
月曜日週の始まり朝7時半今朝は寝坊してしまいましたとさ…夕方🌆この写真はレッスンに来た小3のSくん撮るこっち見た〜と、喜んでおった21時半レッスン終了週の始めだけどお疲れさま〜白鳥とコウモリ、やっと下巻になったこの魚の炙り焼き!✨✨めっちゃ旨い!こんな時間に食べてはいけない…だがしかし……続・続・最後から二番目の恋最終回録画したのを観ながら〜お疲れちゃんです
著者東野圭吾幻冬舎2024.11燃え落ちた屋敷から見つかったのは都議会議員と元女優夫婦の遺体だった華やかな人生を送ってきた二人に何が起きたのか「白鳥とコウモリ」シリーズまさかあの人が犯人だったとは・・「片思いでした。しかも納得ずくの片思い」
こんばんは~大好きな東野圭吾さんの小説を読みました~まずは、「白鳥とコウモリ」~被害者の善良な弁護士と殺害を自白した加害者~しかし被害者の娘と加害者の息子は~互いの父の言動に違和感を抱き、調べていきます~予想できない展開に、ハマってしまいました~五代務刑事シリーズが始まりました~舞台の1つに愛知県・名古屋弁が登場し~より興味がわきました~続編の「架空犯」~都内の高級住宅地で発生した放火事件~都議会議員と元女優