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茶箱でお茶会七十二候「蓮始開はすはじめてひらく」(7/12〜16)蓮の花が咲き始める侯蓮は、神聖な花とされ、仏教では悟りを開いた仏像が蓮の花の上、蓮華座(れんげざ)に座しています泥の中から出て清らかな花を咲かせる「泥中の花」「蓮の茶会」床の間掛物は「白珪尚可磨」はっけいなおみがくべし完璧な玉(宝石)であっても尚磨く曇っても磨けば元のように輝やきさらに輝くかも…花は、蓮の花に少し似ている?クルクマ(鬱金うこん)茶箱点前濃茶お菓子は蓮粉と和三盆
禅はこころ…『一🍓一🖼️』ことばR25.5―22ほりさんの笑顔の「一期一会」【人生は一生に一度の出会い…大切にしよう】を感じ、思いをお届けします。《心に響く…禅のことば》【美しい四季…『一🍓一🖼』禅】《春もの語り》3月〜4月、5月春~わかば萌え…夏〜花ひらき…秋〜紅葉…冬〜白き足跡…【無季の香り…こころ禅】(季節を感じさせない禅のことば)🪷白珪☆*~🧘♂☆*~🪷尚可磨☆*~『白珪尚可磨』❲白珪尚(なお)磨く可(べ)し❳(は
★15日柳緑花紅お花はアカメユキヤナギタロウカジャワビスケです。あら、焦縁をしたままの写真でした💦今日のお稽古は釣釜初炭旅箪笥薄茶旅箪笥濃茶旅箪笥続き薄茶でした。釣釜になり、五徳を仕舞いました。来月は透木釜、そして炉を閉じて5月は風炉になります。先日炉開きをした気持ちですが…★27日白珪尚可磨お花はハナズオウボクハンです。今日のお稽古は釣釜後炭旅箪笥薄茶旅箪笥濃茶旅箪笥続き薄茶でした。
🌸卯月の茶会🍵四月(卯月)、新年度が始まります花が咲き、草木が芽吹き、景色を春色に染めていきます気持ちも新たに「卯月の茶会」床の間掛物は「白珪尚可磨」はっけいなおみがくべしこれ以上磨く必要のない完璧な玉「白珪」であっても磨かないと曇り、更に磨くと、光が入り、新しい輝きが…白い八手花笠の花を飾りました濃茶お菓子は「三色すみれ」薄茶お菓子は「花むらし、季子ごよみ」花冷えの日、庭の草木は、生き生き、青々として、雨を喜んでいるようです茶の湯日
お疲れ様ですお久しぶりです白珪尚可磨(はっけいなおみがくべし)…趣味にしても仕事にしてもこれで十分と言うゴールはありません。宝石だって原石から磨けば磨く程美しく輝き人も同じで仕事も趣味も趣味から仕事へ変わる時も磨けば磨く人程伸びていくここまで来た!と思ったら「さぁ~ここからまたがんばろう」とここからは自分との勝負だと心を入れ替えて頑張って下さいきっと未来のステージにはたくさんの拍手喝采で迎えてくれます🤲´-継続は力なり私の趣味はハンドメイド
毎年炉の終りの4月29日に上級者のお稽古をしています。普段は木金土曜日の異なる方はなかなか会えません。祝日に一緒に上のお点前の稽古をします。風炉は決まった日がなく6月にして熱中症の危機もありました。風炉の最終月の10月にしましょう。sofo「体育の日10月10日にしましょう」お弟子さん「スポーツの日ですハッピーマンデーで今年は10月14日です」sofo独白「1964年10月10日東京オリンピック開会日だったのに〜」10月10日(木)11日(金)12日(土)
「白珪尚可磨」はっけいなおみがくべし「学び」に卒業はない「白珪尚可磨」でワンポイントコーチング「白珪尚可磨」(はっけいなおみがくべし)中国最古の詩集『詩経』の小雅・鹿鳴篇にある言葉で、「完全無欠な白い玉でも、さらに磨くことでより美しく輝きを増すことができる」という意味です。これは、どれほど美しいものや完成したものでも、さらなる磨きをかけて改善することができるという教えを含んでいます。具体的には、以下のような意味を持っています。1.継続
こころ禅…365日『一🍓一🖼️』日めくり言葉R24.5―23ほりさんの笑顔の『一期一会』【人生は一生に一度の出会い…大切にしよう】を感じ、思いをお届けします。《心に響く…禅のことば》【美しい四季の香り…『一🍓一🖼』禅】禅は“こころ”です。🪷白珪☆*~🧘♂☆*~🪷尚可磨☆*~『白珪尚可磨』❲白珪尚(なお)磨く可(べ)し❳(はっけいなおみがくべし)【白く清らかな玉は黒ずんできたら、磨けば元通りの清らかさを取り戻すことは出来る】と言うことです。
今日庵茶道稽古場案内からの方はこちらをクリックして下さい。https://ameblo.jp/sofo-myousyukuann-ameba/entry-12462819506.html毎年炉の終り4月29日に上級者のお稽古をしています。普段は木金土曜日の異なる方はなかなか会えません。炉最後の祝日に一緒に上のお点前の稽古をします。今年は行之行台子をしました。(次々と行の許状を頂く方が出てなかなか真に進みません)2024年4月29日(月)床軸「白珪尚可磨」前
【名入れ無料の台座付き】水うちわセット小判型カミノシゴト家田紙工雁皮紙手漉き和紙父の日プレゼント【京都ぎんやんま】楽天市場滝本当に毎日毎日暑いです。滝の水しぶきが感じられるようにとこのお軸を掛けてみました。とはいえ、その暑い日は湿し灰作りにはとても大事です。でも、あまりの暑さにいつもより早く乾きすぎて、一回多く番茶をかけました💦しめし灰作りを終えるとホッとします。お花はワレモコウフランネルソウソウタンムクゲ初ワレモコウです☺️先生から頂き、初め
あっと言う間にもう先週のこととなりましたが、日本橋三越さんで「神田明神と神田祭」展を拝見した後、日本橋高島屋さんで「新しい時代とともに〜天皇皇后両陛下の歩み」展を拝見いたしました。どちらも無料でした。日本橋三越さんの展示が5月22日終了と神田明神様で知り急いで伺ったのです。日本橋高島屋さんの展示は6月6日まで開催しております。皆さまどうかお急ぎ下さいませ❤日本橋三越さんと日本橋高島屋さんとは地理的には日本橋を挟んで斜め向かいに建っています。とても近
今日庵茶道稽古場案内からの方はこちらをクリックして下さい。https://ameblo.jp/sofo-myousyukuann-ameba/entry-12462819506.html毎年炉の終り4月29日に上級者のお稽古をしています。普段は木金昼間の方と土曜日の方は会えません。炉最後の祝日に一緒に上のお点前の稽古をします。今年は行之行台子をしました。(次々と行の許状を頂く方が出てなかなか真に進みません)2022年令和4年4月29日(土)床軸「白珪尚可磨」前
お釈迦様のお話の伝え手渋谷規子です。先日めずらしくテレビを見ていたら大好きな劇団新感線の古田新太さんが出ていてその時の言葉がとても印象的だったんです。役作りのことを質問された時に「台本に書かれていることを、つつがなく喋れば早く帰れるという考え方」一瞬簡単そうに聞こえますが、これが深い。早く帰れるっていうのは良い仕事ができたことでこのつつがなくが技術技術は基本ができていないとできない。そして続けて言われたのが「”やれ”と言われたことをできないのは
【マヤ暦】KIN175青い鷲白い犬音6バランスをくずした心を癒しましょう。本当に大切なものは何かを感じましょう。ネガティブな心をコントロールしましょう。【禅語】なし遂げたそのあとの努力こそが大事白珪尚可磨はっけいなおみがくべし完全無欠の白い玉であっても、さらに磨きつづけることを忘れてはいけない。
二月二十二日禅語なし遂げたそのあとの努力こそが大事はっけいなおみがくべし白珪尚可磨完全無欠の白い玉であっても、さらに磨きつづけることを忘れてはいけない。マヤ暦KIN70白い犬白い世界の橋渡し音5自分との信頼関係や身近な人との信頼関係を大切にしましょう。自分自身に喜びを与えて充実し満たしてあげましょう。自分の心を良い状態に保っておきましょう。伝えたい事をハッキリと伝えてみましょう。
「無事是吉祥」=ぶじこれきっしょう2019年も、あとわずか。一年が、無事に過ぎていくことに感謝して・・・「白珪尚可磨」=はっけいなおみがくべし人それぞれ持つ良さを更に磨いていくための努力を忘れず・・・心新たに、新しい年を迎える準備をしなければ。
飲み過ぎ💦食べ過ぎのお腹だった今朝は、デトックスなエッセンシャルオイルレモンとグレープフルーツとスマート&サッシー入れたお水を飲み、全身引き締めヨガをしたらご飯を食べる前にお通じがきて、超スッキリ〜〜✨おかげで今日も一日快適に笑顔でウキウキしながら過ごせました午前中は、極寒の原山中学校の避難訓練で段ボールベッドの組み立てやクロスロードでとっさの時の難しい判断を地域の皆さんとゲームをしながら学び‥(ご一緒した近所のマンションに住む若夫婦ともコミュニケーションを取りながら
9月最初のお茶のお稽古。そういえば9月は研究会もあるし、台子出すわよって言われてたなぁーと先生宅に着く直前に思い出すあかん、予習してないそんなことを思い出す前に撮った萩の花。秋です。行之行台子のお稽古をしていただいたのですが、散々たることで。ことごとく間違ってるし、集中力は切れてるし。そんな時でも、お菓子とお茶はおいしいお床に掛かってたお軸『白珪尚可磨』白珪とは白く清らかな玉、すでに完全無欠で清浄なもの。そんな玉でも、まだまだ磨く余地はある。磨けばさらに輝く。そのように、たゆ
あなたの光をお伝えします。SmileEarth主宰しずくセラピストえぐち恭加です。光あふれる皆さまへ今日で3日目。今朝も美しく咲いた。これでもか!というほど花びらを広げて。命全開で!朝の水撒きでしずくたちと一緒にいっぱい応援しよう。ありがとう❤️✨今日の禅語は、、「白珪尚可磨」はっけいなおみがくべしまだ、できることがある。ゴールは自分で決めない。「白珪」とは白く清らかな玉。美しく完璧な玉でも、さらに磨きをかけるべきであるという言葉です。向上心を持って、
『白珪尚可磨』とは白く清らかな玉は、完全無欠なようであっても、さらに磨くべきである。完成された輝きが大切なのではなく、磨き続けていることが輝きとなる。「あなたの中の宝物を輝かせましょう!」ということです。(老松「青瓢」)(青い瓢箪)私たちの周りには、ぱっと光を放つように輝いている人がいます。それは、服装とか顔のつくりとかスタイルの良し悪しのことではなくて、とにかくその人を表す服装や髪形や持ち物含めて、その人の光を放つ人がいますよね。その人たちの特徴はなんだと思います
この春、我が家では卒業式と入学式がありました。卒業式での先生のお話から。「金剛石も磨かずば玉の光は沿わざらん人も学びて後にこそ誠の徳は表わるれ・・・・みなさんは1人1人がダイアモンドの原石のような方たちですが、それは日々努力して、自ら磨かなければ光りません。教職員一同、これまでみなさんが輝けるようにと願ってきましたが、これからは、みなさんが自分自身でその努力を続け、また、周りの方を輝かせるような存在であってください。」ご縁をいただいた大学の入学式でのお話から。
禅のブログ村はこちら(月)(水)(金)更新決定!自分にとっての宝物って、何ですか?その宝物は、磨けば磨くほど光り輝きます(´艸`)私は、自分の精神が宝物♪まだまだ磨いて磨いて磨きまくりますよ~(^∇^)今日の禅語。[白珪尚可磨](はっけいなおみがくべし)白珪とは、真っ白で清らかな宝玉の事。玉は磨けば磨くほど、光輝く。宝の玉は、何もしなくても十分に磨かれています。クリアでとてもキレイ(*^o^*)でも、磨けば更にいっそう磨かれる。慢心することなく、いつまでも