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過去振り返って今ならわかるのだけどたぶん昔の私の本当の本当のこころはこんな感じだった「調子の悪い娘」が(学校いけなかったり悩んでたり)しんどかった「勝手な意見を言ってくる他人」がしんどかった「助けてくれない旦那や家族」がしんどかった「うまくできてないような気がする自分」がしんどかったけどなんだか無意識にその感情全部押さえつけて気がするそのネガティブな感情があるのに気づけてたとしても娘も頑張ってる!旦那も頑
こんにちは。心理カウンセラーのひすい愛梨(えり)です。今日は兄弟のことをお話しますね。私はね、完璧主義なところがあって、「出来ないと価値がない」という思い込みがあったんです。小学校のとき、仲間はずれにあったりして、なんかつまらなくて、このまま地元の中学に行くのはイヤだって思って、私立中学に進学したんですよ。そして進学クラスに
宮治ゆみ✅保健師×不登校×凸凹育児の専門家✅不登校・行き渋り・発達凸凹さんのやる気と自信を育てて自己肯定感UP✅子育て心理学協会インストラクター・上級カウンセラー・セラピスト3人きょうだいのママとして子育て中です!長男:小1〜不登校の小6凸凹パンダくん完全不登校→放課後忍者登校→給食のみ→保健室登校→一部教室登校→フル登校回数増加中保健師として働きながら付き添い登校6年目長女:中1長女次男:行きしぶり小2繊細くん不登校、行き渋り、発達凸凹育児で悩むママへ役立つ情報を発
久しぶりに、『セミナー&質問相談会』を開催します!これまで開催したときの様子、ご感想、また参加してくれた方のお子さんの変化などなど。↓↓↓『リビングに出てきた!3ヶ月ぶりの外出!今朝も1人で起きシャワー浴びた!』8名様限定!久しぶり!約半年ぶりの『セミナー&相談会』の募集がスタートします!前回4月に開催したとき、こんなメッセージを頂きました。トコさんと…ameblo.jp『セミナー&質問会開催しました!「仕事なければもう一度参加したいですよ!」
Kくん、インフルエンザからの病み上がりで体力不足だったせいか週末から睡眠がかなり乱れてます。夕方に力尽きて昼寝してしまい、昨日は夜中じゅう起きていて朝6時に入眠。今朝は寝たまま送迎して学校に着いて起きました。気持ちのよいお天気だったので寝不足だけどご機嫌に分離もできました!少し前にKくんの実践している栄養療法の効果についてブログに書きました。『【栄養療法】多動と栄養療法』3連休あけ〜昨日は奇跡的に22時に寝たKくん。朝、起きた時に頭を思いっきりぶつけて大泣きでしたが…
こんにちは。心理カウンセラーのひすい愛梨(えり)です。この前ね、長年ずっと大っ嫌いだった父親に、『本当は側に居て欲しかった』という、本当の自分の気持ちを知って、自分でも世界がひっくりかえった体験を書いたんですね。↓↓『離婚した父親が大嫌いだったはずなのに――。』こんにちは。心理カウンセラーのひすい愛梨(えり)です。人は無意識に嘘をつくんですよね。嘘というよ
発達グレーゾーン子育てが3分でわかる!\今日の1日1ヒント/「朝の行きしぶりは心のSOS」「朝だけ学校に行きたくないって泣くのに、行けば楽しそうにしてる」「先生にも“行けば大丈夫ですよ”って言われたけど、なんだかモヤモヤする…」実はこの“朝だけ行きたくない”は、子どもの心のSOSかもしれません。行けているように見えても、子どもは「頑張りすぎている」ことがあるのです。私の息子の体験をもとに、“朝だけ登校しぶり”の裏にある心のサインと、ママができる関わり方をお
「20年くらいしたら旧態依然の学校が変わって将来、不登校生はいなくなると思う・・・」(ある心理学者のお話)早くそうなってほしいですね?【不登校・ひきこもり専門】心理相談室「太陽」の長島です。大好きな紅玉りんごが届いたのでアップルパイを作ろうと思います~♫Xで発見した不登校対策のアイデア親が、「月1回理由なく学校を休めるチケット」を発行使用しない場合は、「外食チケット」に変更可能発行者の親の言葉:
思考が極端ーもう一生学校に行かない!こんにちは、東ちひろです。いつも読んでいただきありがとうございます。今日は、0-100思考についてお伝えします。0-100思考というのは、「白か黒か」で物事を考える思考のことで、「二極化思考」とも言います。0-100思考があると、思考が極端になりやすく、人間関係でもひずみを生じやすいです。たとえば、学校で嫌な先生がいるとしましょう。嫌な先生は、たったひとりです。そんな時、0-100思考の人は「もう、絶対に学校は行かない」「この先
10月31日(金)は各務原市で、議員や性教育など様々な活動をされている古川明美さんにお招きいただき岐阜県各務原市にて、お話をさせていただきました。私の話は、あくまで私の経験や考えであって正解や答えをお話できるわけではありません。そもそも、私は専門家でもないので偉そうに上から何かを言える立場でもありません。ここまで親の会を続けてこれたことも私の力なんかではなく、親の会に来てくれる人たちや支えてくださる方々のお陰だと思ってます。(個人的には、親の会の代表とかほんと向いてないとずっと
ご訪問ありがとうございます。藍原来実子です今日のテーマは「カウンセリングとは?」です。色々と考えることがあり、整理したいと思います。お付き合い頂けると幸いです^^カウンセリングに求めること私がカウンセリングを受けるときは、ただ話を聴いてもらいたいだけでなく、解決のヒントになるような提案も欲しいと思うことが多いです。例えば、息子が学校を休み始めたときは、ただ辛さを聞いてほしいだけでなく、どうしたら学校に行けるのかを、知りたかった。今となって
前回の記事はこちらです昨日、長男ぷんの夜驚症がありました↓『発達障害児と夜驚症。やっぱり、何度見ても慣れない…』前回の記事はこちらですふだん温厚な次男の、大癇癪でした↓『ADHD次男が、久しぶりの大癇癪。原因は、ASD長男。』前回の記事はこちらです『発達障害児と感情の波…ameblo.jp兄弟喧嘩今日は、寒い日でしたね☂️出かけるとき、ホッカイロを渡しました喧嘩にならないように、1人1つずつ。ところが――ぷん「こっちの方があったかい!!」つっこ「おれがこっちだ!!!」なんでも
11月15日(土)20時〜UMI無料モニターカウンセリングブログにて募集開始→詳細るりこです。昨日は、子どもの選択を安心して見守るためには、まず親自身が「自分は大丈夫」と思えていることが大切だよ、というお話をしました。今日は、もう少し詳しくお伝えしたいと思います。実は、自分への自己信頼と子どもへの信頼は深くつながっています。お母さん自身が「ちゃんとしていないとダメ」
この2週間ほどぺいがギターを一生懸命練習しています。1年前から習い始めてこれまでも楽しそうにしてはいたけど気が向いた時に触るくらいでした。エレキギターをやってるんだけど、始める時くらいにお年玉とかかき集めて中古のギターをメルカリで買っていて。アンプとかもお小遣いとか祖父母にいただく臨時のお小遣いとかで、貯まるたびに少しずつ買い集めていて。ギターに関してはほんとにほぼ親は何もお金を出してないと思います。(レッスンの月謝は払っています)『自分のギター持ってレッスン行かない
【不登校】スマホの取り上げは問題解決にならないこんにちは、東ちひろです。いつも読んでいただきありがとうございます。今日は、スマホの取り上げについてです。不登校さんが、YouTube三昧、ゲーム三昧になった場合、「スマホ・タブレット・PCがあるから子どもが学校に行かないのでは?」と思う方がいます。私は、そうではないと考えます。なぜ、不登校さんがYouTubeやゲーム三昧になりやすいのかをこちらの記事でお伝えしました。そもそも、子どもから、スマホ・タブレット・PCを取り上
こんにちは!子育ては今からここから♪自分も子どもも大切にできる笑顔のママを増やしたい♪みなみかわゆきです。プロフィールはこちら☆大学生長女(元反抗期)☆高3長男(小4~中学不登校)☆マイペースな夫の4人家族と田舎暮らし高校最後の文化祭長男の高校最後の文化祭でした。入学後から続けてきたバンドの演奏今年も夫婦で観に行きました。2年前と比べて格段に上達し演奏にも余裕が感じられて長男の努力と成長に胸が熱くなり思わず涙がこぼれ
『11月1週目家計簿〆』もう11月…早く感じる…!11月1日〜11月2日家計簿〆(月曜日スタートの家計簿にしています)・トイレットペーパーを購入(1袋必ずストックしているのでストック…ameblo.jpもう週末⁈早いですね今週は旅人の歯医者さんで家族で駅前に行って私の大好きなハンドメイド屋さんを全力で楽しんだので支出が凄いです家族で欲しいものを選んできましたお肉とお魚をまとめ買いしました!あとは贅沢品は買ってないはず…💭旅人の歯医者さんご褒美に夜ごはんマックを楽しみました〜クレンジ
ご訪問いただきありがとうございますこのブログは、現在中学2年の長女の、不登校再登校不登校(現在の記事はこの部分)これまでの日々を、私の過去の日記を元に書き綴っています。私のプロフィールはコチラ【不登校】祖父母宅にお泊り子ども達が、夏休みを利用し、おじいちゃんとおばあちゃんの家に2泊3日でお泊りに行った時のことです。何だかんだで、毎年、夏休みのお泊りが恒例行事のようになっています。今年も
【登校しぶり】登校しぶりのお子さんが抱えているものこんにちは、東ちひろです。いつも読んでいただきありがとうございます。不登校・登校しぶりのお子さんは、目には見えませんが山のように不安感、焦り、心配、不満、分かってもらえない怒りを抱えています手は2本なので、両手で抱えきれないものは背中にも背負い、両肩にも乗せ、頭の上にも乗っけているようなものですこれでは動くことができませんこの状態で「学校に行け」と言われても動くことはできません><じゃあ、一体親はどうしたら
子どもの成長や発達について悩んでいると、「これは特別支援の範囲なのかな?」「それとも不登校の支援にあたるの?」そんなふうに迷う場面が出てくることがあるかもしれません。実は、特別支援と不登校支援は、学校や自治体によって担当する先生や関係機関が異なる場合があります。そのため、サポートの流れが変わり、保護者が戸惑ってしまうことも少なくありません。たとえば、登校しぶりが出たとき。多くのケースでは「まず登校できるように」という方向に力を注ぐことが多いです。もちろん
ご訪問ありがとうございます。藍原来実子です最近の次男との習慣をご紹介します。よろしければお付き合いください^^寝る前の習慣次男はニトリが大好きで、目標の時間にお布団には入れたらニトリのアプリで一緒に商品を見る!ということがよくあります。今日は何を検索する~?と、ご褒美的な感じで楽しんでいます♪それとは別に、今日の楽しかったこと、良かったこと、を3つずつ話すことを習慣にしています。例えば…・給食のスープが超おいしかった!・鉄棒で逆上が
11月15日(土)20時〜UMI無料モニターカウセリングブログにて募集開始→詳細るりこです。昨日、娘と話していたときのことです。「バイト先の先輩がね、大学を辞めたんだって」娘が興味深そうに話し始めました。聞いてみると、その先輩のお父さんもお母さんも大学を中退しているそうで、それでも今はお父さんは起業して、自分の会社を頑張っているのだとか。娘は続けて、「だからなのかな、先輩も大学を辞めることにそこまで
こんにちは。心理カウンセラーのひすい愛梨(えり)です。前回の記事で、両親や義両親が不登校について口を出してくるについて書いたんですね。子どもを認めてもらうことで、「自分も認めてもらえている」かのような気がする。子どもをほめてもらうと安心する。それは両親や義両親に認めてもらいたい気持ちがあるからなんですね。『両親が不登校について口出ししてくるとき』こんにちは。心理カウンセラーのひすい愛梨
ぴーこと話していたらいつも遊んでいる友達の愚痴を言い始めました。『Kがさ、時々うざい』と。『どういうとこが?』と聞くと『すぐに泣き真似するとこ。上目遣いでふぅんん、みたいなこと言う、気に入らないことあると。ああいうのすごく嫌』と。確かになぁわかる、と共感してふんふんと話を聞いていました。『お金持ってない時、ほしいものを誰かに買わせようとするとこも嫌』『それは嫌だな。それはだめだよね。ルール違反』と伝えて、あまり酷かったらKの母に伝えるからと言いました。少し前までは別の
娘が学校渋りとかそういう問題が出る前は今振り返ると私とっても頑張り屋さんのお母さんだったと思う頑張り屋さんというか単純に母親業を楽しんでいた娘たちが幼稚園に行く前までは専業主婦だったしお料理に手作りおやつ子供のものをハンドメイドしたり子供の習いごとの送り迎え家でも外でも全力でよく子供と遊んで子供2人連れていろいろなところに行ったなぁ(どれも楽しい思い出)んでその当時の私はそんな生活に充実感を得ていたし自分で望んで選んだ生活だったしすごく楽しかったし
声のかけ方だけでは子どもは変わらないこんにちは、東ちひろです。いつも読んでいただきありがとうございます。今日のテーマは「声のかけ方だけでは子どもは変わらない」です休みが続くと、子どもは家にいることに慣れていき、登校を面倒くさがることがあります。早速ですが、私はこんな質問をよく受けます。ゲーム三昧をやめる言い方を知りたいどう言えば、勉強する気になるか知りたいどう言えば、登校し始めるのかを知りたい本日のテーマのように、声のかけ方だけでは子どもは変わりません。それよりも
UMIカウンセラーの真帆です♪ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで付き添い登校だった娘ちゃんも今では何の問題もない高校生自分が放つ思考、観念(ブロック)を変えれば目の前の〝現実〟も必ず変わりますブロック解消セッション不登校も母子分離不安も自分の思考を変えることで解消できる『本当の自分に還る♡ハートフルフルセッションのご案内』こんにちは(*^^*)UMIカウンセラーの真帆です。人生って本当は軽やかで楽しいものなのに・・・目の前の苦
こんにちは。心理カウンセラーのひすい愛梨(えり)です。不登校中の娘は、留守番を非常に嫌がります。『こわい』んだそう。繊細な気質があって、何か起きたときにどうしたらいいか分からないとか、誰かが入ってきたらどうしようとか、いろいろなことを想像してこわいんですね。その気持ちは分かります。だからといって、留守番をさせないとかはないです。私が一人で行きたいところがあればお留守番お願いと伝えて、一人で行きます。ずっと『こわい』と言ってい
小学生の娘の習い事でのこと。娘の友達のママさんが、2歳の女の子も連れてきていました。練習中、部屋の隅でママの膝の上にいた2歳の子は、お姉ちゃんたちに混ざって自分も踊りたい!と動き出しました。するとそのママは、2歳の子と一緒になって、お姉ちゃんたちの踊りを真似して踊りだしたのです。更にその子がどうしても踊りたい曲の時には、練習中のお姉ちゃんの隣で参加させ、それを少し離れたところから見守るママ。講師の先生や周りの子たちも自然とその子を受け入れていました。やりたいことが満たさ