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(2024年度-No.40)行った日:2024.4.21(日)~24(水)ブログ作成日:2024.5.16(木)*****************玄関先に飾っている昨年作った「苔玉」の寄せ植えよくよく見るとかわいい花を咲かせていました「シマツルボ」と言うそうです咲いてくれてありがとう*****************現在私事でゆとりのない毎日となりブログアップが進まない状況です今回はとりあえず写真を中心にコメント少なくアップしていま
今日の夕焼け。東の空。未だ、青い。日が長くなり、ゆっくり過ぎる、夕暮れの時間が好き。備前焼橋本勘介陶房の夕暮れ。住所岡山県瀬戸内市長船町東須恵193電話0869-26-5098
読谷村のやちむんの里。大きな登り窯!こんなに大きな登り窯は初めて見ました。ガラス工房もあります。沢山の工房がありましたが、お買い物をしたのは常秀工房。登り窯で焼いた一点ものを売っています。陶器が埋め込まれています。買い物の後アジアン食堂シロクマへ。タイ料理のお店。自家製のジンジャーエール。あまりお腹が空いて無かったのだけど、タイ料理は美味しくて食べられました^_^久しぶりにタイ料理を食べて、東南アジアの何処かに行きたくなりました!
昨日は、友人と島根の西(松江から80㎞)にある温泉津(ゆのつ)を散策しました。島根は東西に長い県で、どの方面に向かうにも車移動がメインです。連休二日目だったので、道路の渋滞を懸念していましたが、のんびりとドライブするのに良い天気で、高速は使わずに、下道の国道を走っていきました。温泉津とは温泉津は万葉の昔より「いで湯」と「港」によって栄え、中世から近世にかけては、石見銀山の開発とともに、経済・流通の要所として繁栄したまち、温泉津(ゆのつ)。現在は濃厚な
旅行最終日3日目コロンとしたカラフルな器がかわいかった朝食。そして、朝食後に事件はおきたのです💧帰り支度を整え、ふとベッドサイドを見るとコンセントにささったままのスマホ充電器。忘れちゃいかん!と、ベッドの脇から取りに行こうとしたところぴかぴかのフロアと靴下の相性が良くなくつるっと。転ぶ、ヤバい💦とベッドの上に倒れ込んだ際に変なふうにひねった左腕の上に体がのっかり全体重がかかるような状態に。今まで色々な怪我をしてきましたが痛みで眼の前が真っ白になったのは初めて。し
酒列磯前神社から車で約15分、那珂湊の反射炉にやって来ました。☆駐車場すぐ脇の山上門はひたちなか市の指定建造物。もともとは水戸藩江戸小石川邸正門右側の門。反射炉とは繋がらないけど、現在残存する唯一の建築物。当時の陸軍省から払い下げを受け移築。反射炉は9年前に行った韮山の反射炉以来です。那珂湊の反射炉は1855~57年に建造されたものの、1864年に元治甲子の乱(げんじかっしのらん)(*1)で破壊されました。現在の反射炉は、1937年に復元された模型。
4月18日『東長谷寺薬王院(牡丹寺)』に初めて行きました。東京都新宿区下落合4-8-2高田馬場駅出口より徒歩10分『東長谷寺薬王院』は、鎌倉時代に開山された、真言宗豊山派の寺院です。牡丹の名所として知られ、別名は牡丹寺•ボタン寺です。総本山の奈良長谷寺から移植された牡丹100株が約40種・1,000株にまで増え、見頃を迎える4月中旬から下旬にかけては、都心とは思えない美しく雅やかな光景を見せてくれます。江戸時代初期の墓石など境内には石造品が多く、本寺には中世の板碑が8点保
日本遺産認定常滑焼エリアを観光招き猫でお出迎え(ฅ'ω')常滑焼は中世から続く最古の窯場で日本を代表する窯場「日本六古窯(ろっこよう)」のひとつ当時はその中でも最大規模の産地と言われたそうです画像お借りしました1度は見たことある赤茶色の急須子どもの頃、実家にもありました招き猫も常滑発祥、日本一の生産地𓃠画像お借りしました道路沿いのコンクリート壁にたくさんの招き猫の姿を見ながら散歩道へ向かいます🐈⬛とこなめ招き猫通りの猫ちゃんの一部𓏲作家さんそれぞれの
弾丸信楽旅、次に訪れたのは「信楽陶芸村」奥田忠左衛門窯信楽陶芸村tougeimura.jp「信楽陶芸村」を運営する奥⽥忠左衛⾨窯は100年以上の歴史を持つ6代続く窯元。ここではおなじみのたぬきをはじめ、植⽊鉢、花器、抹茶茶碗など、素朴で暖かみのある信楽焼を展⽰・販売しています。作陶体験や、陶芸教室も定期的に開かれており、ツアー客も多く訪れているそう。GoogleMapに導かれるまま、細い道を登って、いざ陶芸村へ!Map上ではそろそろのはずなんだけど…あれ?向
長崎からの帰りに、佐賀にも寄って帰ろうと思ってたところに、面白そうなところを見つけたので、有田ポーセリンパークに行ってみました<有田ポーセリンパーク>有田ポーセリンパークは、ドイツのドレスデンにある「ツヴィンガー宮殿」を模した宮殿を中心にした公園です。ポーセリンは磁器、パークは公園というところからその名がつけられました。ここ、なんと無料で入れます<ツヴィンガー宮殿><バロック庭園><グラウンドゴルフ場><登り窯><有田焼工房>
本日の出西窯の品揃え2024.3.31日曜日アウトレットコーナーに面白い試作皿がありました。六角形の高台付き皿鉄縁で、裏側も鉄釉薬。カッコいいし狭い机でも複数並べられる優れものやりますな。陶工11番さんこれは刷毛目に天草釉薬変質、染み込みが少ない釉薬なのでらぐりさんは一番好きな釉薬です。裏と高台の中まで抜かりなく釉薬掛けてあるのも日常使いに寄り添ってて好きアウトレットコーナーには珍しく急須が出てました。何がアウトレットの理由かと思ったら、一ヶ所釉薬の膨れが出てました。白化粧
登り窯とは、陶磁器を大量に焼成する為に炉内を各間に仕切り、斜面等地形を利用し重力による燃焼ガスの対流を利用して、炉内の各製品を焼成時に一定に高温に保てるように工夫された窯の形態です。薪を炊き、その灰を自然の釉薬として溶け込ませながら磁器を焼く窯です。従来の穴窯や大窯が単室だったのに対し、登り窯は複数の焼成室があります。上から見た焼成室は、房の形をしていますので、連房式と呼ばれています。日本では、16世紀末に朝鮮半島の陶工が佐賀県北部波多村に作ったのが始まりとされています。江戸時
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちは♪前から気になっていた中村久三さんの鉢。久三鉢をゲットしました古くからのX盆友の0さんに窯元で購入してきてもらいました!(^^)!隣県にすんでいるそうで、態々ありがとうございました。私の地方にも堀江美功さんという有名な鉢作家さんが以前は作陶されていました。見て頂くとわかると思いますが物すごく精緻な作りの鉢ですよね。平安香山さんを彷彿とさせる作りですなんと作陶を中止されているそうで...登り窯で有
岡山の旅行記である。1月の中旬に出かけた。目的は2つ、「伊部で備前焼をみること」、そして「日生でカキオコを喰うこと」。ここまで初日(1泊2日の旅である)の伊部のことを書いてきた。いよいよ、備前焼の店やギャラリーへの突入である。ただし、断っておく。私は焼き物通ではない。骨董に目がなかったり、有名作家の作品を手に入れたいとかそんな気持ちは一切ない。純粋に、好きな焼き物をみて、気に入ったものを買いたい。特に好きなのは、この備前焼と織部焼である。その織部焼の里多治見へは2021年
先月末は仕入れではありませんでしたが、1泊2日で来沖していました。夕方、お願い事をしていて、お会いして話したかったので、茂生窯さんを訪問しました。史朗さんは夕御飯ギリギリまで作業されていました。まき子さんお手製のお料理でもてなして頂き感謝!豚肉を使ったグーヤーヌジーまで、食堂でも食べられない沖縄の家庭料理初めて作られたらしいのですがティラミスも口溶け滑らかでスッキリしてて最高でした。ギャラリーには尺皿等も展示されておりました。朝食用にスコーンを帰りに持たせて貰った、朝から美味しい
今年の冬は暖かいと聞いていましたが、やはり朝晩はかなり冷えますね。そんな時、濱田友緒さんから「今、作品焼成中です」と赤々とした炎がはみ出している窯に塩釉の塩を投入している映像が送られて来ました。すごい炎🔥パチパチ燃える音も迫力満点!見てるだけで暖かくなります😊そしてこの時の作品が焼き上がってアートシーに届きました!今回も綺麗なブルーの作品がたくさん!しかも大きい作品やユニークな形の器など、見どころ満載です。1階正面には直径50cmの大皿が!中の曲線は波をイメージして施したもの。
さて、愛知県瀬戸市の「窯垣の小径」は資料館の先にももそっと続いておりまして。洒落た体裁に仕立てた壁もあれば、無骨にただただ窯道具を積み上げた壁もあり…。そうこうするうちに(といって束の間また迷いかけましたが)、洞街道とも言われる車通りのある道に下りてきて、ほどなく次なる施設に到着と相成りました。瀬戸・ものづくりと暮らしのミュージアム[瀬戸民藝館]。その名のとおりに民芸品の数々が展示されている一方で、かつて盛んに瀬戸のやきものを産出した「本業窯」(登窯)がお隣に残されている
こんばんは。今日は昨日の寒さが嘘のようにポカポカ。平日だけど有休消化のために休みを取ってた主人と日帰りでお出かけしてきました。場所は愛知県、常滑。常滑自体は何度か来たことがあるけど最近、TVなどで見る「焼き物散歩道」というエリアには行ったことがなかったのでお初です。どんな所かわからない主人はあんまり乗り気じゃなかったみたいだけどw気にせず向かいます(笑)でも移動の車で、めまい発動...本当はカフェでお昼を食べようと思ったけど体調が戻るまでとりあえず散歩することに
昭和50年初め頃からの松枯れ現象で、平野部の山林ではほとんど松の木が見られなくなりました。我が家の山林に1本だけ生きた赤松が見つかりましたので、陶芸の燃料用に17日に伐採に行きました。伐採したのですが、松の上部が木と木の間の枝や蔓に引っ掛かり、倒れませんでした。注意していたのですが、松の幹を切断中チェーンソーが木に噛まれて、どうしてもはずれなく、分解してエンジン部のみ持ち帰りました。体調が昨年からよくなく、昨日は雨降りで何もできないので、急遽病院での検査となり。20日から再び天候が悪くな
˗やんばるの師弟展˗𝟣月𝟣𝟥(土)〜𝟤月𝟣𝟤(月)営業時間𝟣𝟥:𝟥𝟢-𝟣𝟪:𝟥𝟢アポイントの予約をお待ちしております。𝟣月𝟣𝟥(土)𝟣𝟦(日)𝟣𝟧(月)𝟣𝟨(火)𝟣𝟪(木)𝟣𝟫(金)𝟤𝟢(土)𝟤𝟣(日)𝟤𝟤(月)𝟤𝟥(火)𝟤𝟨(金)𝟤𝟩(土)𝟤𝟪(日)𝟤𝟫(月)𝟥𝟢(火)𝟥𝟣(水)𝟤月𝟣(木)𝟤(金)𝟥(土)𝟦(日)𝟧(月)𝟨(火)𝟩(水)𝟪(木)𝟫(金)𝟣𝟢(土)𝟣𝟣(日)𝟣𝟤(月)𖠿𝟨畳の小さなギャラリー▷𝖣𝖬
伊万里駅からNOTEちゃんで20分弱、大川内山(おおかわちやま)に着く公式Webページ秘窯の里伊万里大川内山へ日本の伝統工芸品伊万里焼・鍋島焼を。-伊万里鍋島焼協同組合伊万里大川内山の窯元、イベント情報、大川内山・伊万里焼きの歴史をご紹介します。伊万里大川内山は江戸時代より今なお鍋島藩窯の伝統技術を受け継ぎ「秘窯の里」と呼ばれています。歴史ある建物や風情ある町、心安らぐ焼物の風鈴をご堪能ください。秘窯の里伊万里大川内山へ日本の伝統工芸品伊万里焼・鍋島焼を。imari-ookawach
(登り窯のレンガを再利用した塀=岡山県備前市伊部)千年以上にわたり焼き物を作り続けて来た岡山県備前市伊部(いんべ)では、焼き物の産地ならではの光景がそこかしこに見られます。そんな伊部の里の様子を「千年の窯業地備前焼伊部の里」と題しシリーズでお届けしています。前回は備前土管を取り上げましたが、今回はレンガ塀です。塀だけでもそこそこの数になりますので、数回に分けてお届けします。自然の釉薬が付着した色とりどりのレンガは、そのまま備前焼の色彩の豊さを物語っていま
ごきげんよう益子からの風@libcompanytakashisato@naruigamalibcompanyの定番オーバル皿緑は中(長さ27cm)中深(26cm)大深(32cm)家庭料理も器によってワンランクアップしますいずれもお気軽にお問合せくださいね【益子からの風】12/21㈭-1/21㈰りゅう読谷村古堅191ryuyomitan2014@gmail.com098-989-464309:00-18:00休月、火、水冬休み12/25㈪
ごきげんよう益子からの風@libcompanytakashisato@naruigamalibcompanyの定番オーバル皿黄粉引は小(長さ21cm)中(27cm)使いやすい色目さて何を盛りましょうかいずれもお気軽にお問合せくださいね【益子からの風】12/21㈭-1/21㈰りゅう読谷村古堅191ryuyomitan2014@gmail.com098-989-464309:00-18:00休月、火、水冬休み12/25㈪-1/5㈮※12
ごきげんよう益子からの風@libcompanytakashisato@naruigamalibcompanyの定番オーバル皿黄粉引、青、緑の3色青は小(長さ21cm)中深(25.5cm)大深(32cm)各色を毎年1枚ずつ集めているという方も!いずれもお気軽にお問合せくださいね【益子からの風】12/21㈭-1/21㈰りゅう読谷村古堅191ryuyomitan2014@gmail.com098-989-464309:00-18:00休月、火、水
ごきげんよう益子からの風@libcompanytakashisato@naruigamalibcompanyの去年の大ヒット土鍋6寸内径が17cmほど3合のご飯を炊くのにピッタリ具沢山の炊き込みご飯なら2合とにかくご飯が美味しいそして土鍋にありがちなおネバのぶくぶくが無いんですコンロが汚れない最高!ご飯とお水を入れ強火沸騰してから弱火にして12分お布巾1枚挟んで10分ほど蒸らしてもうホカホカ熱々ツヤツヤご飯がいただけます保温性が高いので煮物にもピッタ
ごきげんよう益子からの風@libcompanytakashisato@naruigama成井窯の花器どれも個性的ですが色目がシンプルなのでどんな草花とも相性が良く使いやすいのが特徴いずれもお気軽にお問合せくださいね【益子からの風】12/21㈭-1/21㈰りゅう読谷村古堅191ryuyomitan2014@gmail.com098-989-464309:00-18:00休月、火、水冬休み12/25㈪-1/5㈮※12/31㈰大晦日手打ち年越
ごきげんよう益子からの風今年も始まりました@libcompanytakashisato@naruigama成井窯からは縄文鉢がものすごい存在感ですどしりと重たい器食器としてだけではなく何も入れずに飾っていても素敵ですいずれもお気軽にお問合せくださいね【益子からの風】12/21㈭-1/21㈰りゅう読谷村古堅191ryuyomitan2014@gmail.com098-989-464309:00-18:00休月、火、水冬休み12/25㈪-1/5
ごきげんよう益子からの風今年も始まりました@libcompanytakashisato@naruigamaまずはlibcompanyの箱皿という名前の四角いお皿浅めのお重箱のようなカタチクリスマス大晦日お正月と人の寄る時に腕によりをかけたお料理もスーパーで注文したオードブルも器を変えればさらにグレードアップ正方形は20cm18cm15cm四方長方形は31x9cm深さは3cm浅いのが1.5cmいずれもお気軽にお問合せくださいね【益子からの
ごきげんよう毎年冬恒例の益子からの風佐藤さんのlibcompanyの箱も開けました!@libcompanytakashisatoクリスマス年末年始と人が集まる機会に出番の多そうな大皿や銘々皿などたーくさん届いてますそれから昨年爆発的人気だったご飯を炊く時に吹きこぼれない不思議な土鍋も届いていますまた改めてご紹介しまーす【益子からの風】12/21㈭-1/21㈰りゅう読谷村古堅191ryuyomitan2014@gmail.com098-9