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北九州市八幡西区浅川学園台、光貞台でリトミック☆ピアノを指導しています、伊藤裕子♪ドレミ・ピアノ教室です。ブログをご訪問いただきありがとうございます♪2月23日(金曜日)10:00〜10:40音感教育EQWEL♪ドレミコース♪(0歳〜3歳)リトミックの体験レッスンを実施します!まだ、残席がございます。お申し込みいただき、ありがとうございます❗️発達心理学、大脳生理学に基づき作り上げた乳・幼児向けのリトミックコースです。親子で楽しみながら、お子さまの才能や能力を無理なくの
こんばんは^-^夫婦関係修復コンシェルジュの牧野忍です。こんなご相談がありました。『夫の物忘れの多さで困っていることを、病院やカウンセリングで相談しても、「周りが理解して受け止めて変わるしかない」と言われるばかりでした。理解しようと夫に接していると苦しくなってしまいます…』お困りで相談したのに、お辛さを理解されずショックだったのではないでしょうか?🥺ダンナさんの特性を理解することばかり言われても、心がついていけずに苦しくなってしまいますよね…🥺今回の投稿では心がラ
子どもの発達。親になると、いつになったら話すのかな?いつになったら歩くのかな?なんて、心配はつきものです。そんな時、読んでほしい本があります。「発達が気になる乳・幼児のこころ育て、ことば育て子どもを育む話100選」〜本の紹介〜作品情報書名:発達が気になる乳・幼児のこころ育て、ことば育て子どもを育む話100選著者:有川宏幸出版:ジアース教育新社(平成27年11月19日)頁数:193ページAmazonのリンク↓達が気になる乳・幼児のここ
認知療法(CognitiveTherapy)とは…認知療法は、個人の否定的な思考パターンや認知の歪みが、様々な心理的問題や情緒障害を引き起こすという考えに基づいています。アーロン・ベックによって開発されたこの治療法は、特にうつ病や不安障害の治療に有効であることが示されています。認知療法は、個人が自分の思考、信念、態度をより現実的で建設的なものに変えることを目指し、結果として感情や行動に肯定的な
心の理論(TheoryofMind,ToM)とは…心の理論(TheoryofMind,ToM)は、他者が独立した精神活動を持ち、自分と異なる感情、思考、信念、意図などを持っていることを理解する能力です。この能力は、社会的相互作用やコミュニケーション、共感の形成に不可欠であり、通常、子どもが3歳から4歳にかけて発達するとされています。心の理論は、他者の行動を予測し、その行動の背後にある意図を解釈するこ
エントレインメント(Entrainment)とは…エントレインメント(Entrainment)、または引き込み行動は、乳児と母親(または主要なケアギバー)の間で自然に生じる相互作用のパターンです。この過程では、乳児の行動やリズムが母親の行動や感情の状態に合わせて同調し、またその逆も起こります。この相互作用は、乳児期の発達、特に社会的な発達と感情の調整において重要な役割を果たします。以下に、エント
リバーミード行動記憶検査とは…リバーミード行動記憶検査(RivermeadBehaviouralMemoryTest,RBMT)は、日常生活における記憶障害の評価を目的とした検査です。この検査は、実生活で遭遇するような様々な記憶タスクを通じて、個人の記憶機能を総合的に評価することを可能にします。RBMTは、特に脳損傷後の患者や神経変性疾患を持つ個人の記憶機能の評価に有用です。以下に、
子どもの発達障害を受け入れる:一歩を踏み出す勇気子どもの発達障害の診断は、多くの家族にとって衝撃的な出来事です。しかし、この診断を受け入れ、適切なサポートを提供することは、子どもがその可能性を最大限に発揮するための第一歩となります。今回は、子どもの発達障害を受け入れる過程を、具体的な例を交えてご紹介します。《WISC-Ⅴ検査をすぐに受けたい方はコチラをクリック》実際のケース:太郎くんとその家族太郎く
ベントン視覚記銘検査(BentonVisualRetentionTest,BVRT)とは…ベントン視覚記銘検査(BentonVisualRetentionTest,BVRT)は、アーサー・ベントンによって開発された、視覚的記憶、視覚的知覚、視覚-運動協調を評価するための神経心理学的検査です。この検査は、特に脳損傷、神経変性疾患、学習障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)などによる認知機能障害の評価に有用です。
心理学のプラットフォームは、人間の心理に関する情報や洞察を共有し、理解を深める場所です。ここでは、心理学の概念や応用に関する記事やリソースを提供します。コンテンツカテゴリー1.心理学入門:心理学の基本概念や歴史、主要な理論についての解説。2.心理的現象の解説:ストレス、幸福、意志力など、日常生活でよく聞く心理的現象についての解説と対処法。3.心理テストと診断:人格テストやストレステストなどの自己診断ツールの紹介と解釈方法。4.心理療法とメンタルヘルス:精神的健康
トレイルメイキングテスト(TrailMakingTest,TMT)とは…トレイルメイキングテスト(TrailMakingTest,TMT)は、注意力、処理速度、視覚探索能力、認知的柔軟性、および実行機能を評価するために広く使用される神経心理学的検査です。このテストは、特に脳の前頭葉に関連する機能の評価に有用であり、脳損傷、神経変性疾患、注意欠如・多動性障害(ADHD)、老化などによる認知機能の低下
ベンダー・ゲシュタルト検査(BenderVisualMotorGestaltTest)とは…ベンダー・ゲシュタルト検査(BenderVisualMotorGestaltTest)は、ローレッタ・ベンダーによって1938年に開発されました。この検査は、個人が特定の視覚的パターンをどのように認識し、それを紙上で再現するかを評価することで、視覚-運動統合能力、神経心理学的機能の障害、知的発達レベル、さらには特定の
内田クレペリン検査とは…内田クレペリン検査は、日本の心理学者内田勝之助によって、ドイツの心理学者クレペリンの作業曲線理論を基に開発された、作業能力や注意持続力、精神的疲労度を測定するための心理テストです。この検査は、一定時間内に連続した数字を加算していく単純作業を行い、その成績の変動から被験者の作業効率、疲労の蓄積、注意力の持続性などを評価します。《WISC-Ⅴ検査のとり方を学びたい方はコチ
エドワーズ個人的傾向目録(EPPS)とは…エドワーズ個人的傾向目録(EdwardsPersonalPreferenceSchedule,EPPS)は、アラン・エドワーズがヘンリー・マレーの欲求理論を基に開発した性格検査です。EPPSは、個人の15の基本的な欲求や動機を評価することを目的としており、それぞれの欲求がどの程度強いかを測定します。この検査は、自己報告式の質問紙であり、二者択一形式の質問から構成
おつかれさまです。お先にカモシュウ終わりました。これから受けられる方は頑張ってくださいませ。わたしは今回も5科目受けました。全力を尽くしましたが、、、正直、全部難しかったです。(前回Fだった)ビジネス対話もなんやかんや、むずかったです。。。それ以上に発達心理学と印象心理学も激ムズだったしな〜一応、記述問はナントカ埋めて提出しましたけど。。。次回のカモシュウは欲張らずに3科目ぐらいにします〜ではでは〜
状態-特性不安検査(State-TraitAnxietyInventory,STAI)とは…状態-特性不安検査(State-TraitAnxietyInventory,STAI)は、チャールズ・D・スピルバーガーによって開発された、個人の不安レベルを測定するための心理学的評価ツールです。この検査は、状態不安(S-Anxiety)と特性不安(T-Anxiety)の二つの側面から不安を評価します。状態不安は、特定の
今日は朝に野菜カット行って帰ってきてまた課題〜いつまでかかるねんと思った作曲法Ⅱ。レポートと小品1曲作って楽譜添付しました別に作曲はしなくていいと思うんですが不安だったのでそれともう1つ発達心理学Ⅰというの。家事をしつつ倍速で講義ビデオ見て。これは2400字のレポートと発達段階にあった音楽活動と、という事で中学生向けのプログラムも考えたいつも高齢者だから本当に若者への引き出しなくて娘に聞きつつ…。何とか出しましたこれであとは発達心理学Ⅱ出せば…あと4/5までの課題
風景構成法とは…風景構成法(LandscapeConstructionMethod)、しばしば箱庭療法(SandplayTherapy)と混同されることがありますが、その適用範囲と使用方法には異なる側面があります。風景構成法は、特に統合失調症患者における心理的な深層を探るため、または治療の適否を確認するために開発されました。この方法は、被験者が様々な小物や人形を使って、砂の上や箱の中に風景や場面を構成することで、その人の内面世界や無
ペアレントトレーニングとは…ペアレントトレーニング(親のトレーニング)は、子育てに関連するスキルや知識を親に提供することを目的としたプログラムです。特に、行動問題を抱える子どもや特定の発達障害(例えばADHDや自閉症スペクトラム障害)を持つ子どもの親に対して、効果的な育児技術や対処戦略を学んでもらうことに重点を置いています。《WISC-Ⅴ検査のとり方を学びたい方はコチラをクリック》ペアレントトレーニングの具体例①ポジティブな強化の使用
社会的スキル訓練とは…社会的スキル訓練は、人々が対人関係において適切に行動し、効果的にコミュニケーションをとるための技術を学ぶプロセスです。この訓練は特に、社会的相互作用に苦労する人々、例えば自閉症スペクトラム障害、社会不安障害、ADHD(注意欠陥・多動性障害)を持つ人々に有益です。認知行動療法の枠組みの中で、社会的スキル訓練は行動の変化と認知の再構築を目指します。《WISC-Ⅴ検査のとり方を学びたい方はコチラをクリック》
訪問ありがとうございます😊ADHDの長男(通常級+通級)ASD、ADHD、境界知能の次男(知的支援級)4年生双子の母です。久しぶりに教育分野の心理学のテキストを読んでいたらレディネスという言葉がひっかかりました。そして育児において子供にとってのレディネスを全く把握できていなかった時期があったなと過去の自分を振り返っていました。「レディネス(Readiness)」とは、学習のために必要な準備状態を意味する心理学用語のこと。学習の前提となる知識や経験、環境などが整っている状態を指しており
発達検査と知能検査の違いとは…発達検査と知能検査は、子どもの成長と能力を評価するための重要なツールですが、その焦点と目的において異なります。発達検査は子どもの全般的な発達段階を評価するのに対し、知能検査は特に認知能力や知的機能を評価します。《WISC-Ⅴ検査のとり方を学びたい方はコチラをクリック》発達検査発達検査は、子どもの身体的、言語的、運動的、社会的、感情的発達を総合的に評価することに
遠城寺式乳幼児分析的発達検査法とは…遠城寺式乳幼児分析的発達検査法は、遠城寺宗徳らによって開発された、乳幼児の発達段階を評価するための検査法です。この検査法は、乳幼児の身体的、運動的、認知的、言語的、社会的発達を総合的に評価するために設計されており、特に0歳から6歳までの子どもを対象としています。《WISC-Ⅴ検査のとり方を学びたい方はコチラをクリック》遠城寺式乳幼児分析的発達検査法の具体例①検
摂食障害(拒食症と過食症)とは…摂食障害は、食に関連した重大な心理的問題を示す精神障害で、主に拒食症(神経性食欲不振症)と過食症(神経性過食症)の二つのタイプに分類されます。これらの障害は食行動、体のイメージ、および自己評価に関連した深刻な問題を伴います。《WISC-Ⅴ検査のとり方を学びたい方はコチラをクリック》拒食症(神経性食欲不振症)拒食症は、極端な体重減少、食事の摂取を極端に制限する行動、
ママの中には、子育てをしながら自分が親に育てられたのと同じような子育てはしたくないと思っている方実は少なくないなと、この仕事をするようになって年々強く感じています。そして私もそのひとりです。親がイライラしてばかりで、その雰囲気が怖かった、嫌いだった、息苦しかったとか。なにかにつけて、すぐ怒られていたとか。あれはだめ、これをしなさい、と親の価値観に沿って行動を制限されていたとか。心配されてばかりで自由がなかったとか。本当
SD法(セマンティック・ディファレンシャル法)とは…SD法(セマンティック・ディファレンシャル法)は、オズグッドによって提唱された心理測定技法の一つで、特定の対象に対する人々の感情や態度を、対比的な形容詞のペアを使用して評価するものです。この方法は、対象に対する主観的な印象や感情的な反応を定量化し、解析するために広く用いられます。《WISC-Ⅴ検査のとり方を学びたい方はコチラをクリック》SD法の具体例
着物の記録を兼ねて書いていたのだが、このところとてもお疲れさんな婆サマ年寄りの愚痴日記に変更しないといけないのかも(スレチに当たる?老害専門スレッドになるのかなぁー)70歳は古希(こき)、77歳は喜寿(きじゅ)、80歳は傘寿(さんじゅ)、88歳は米寿(べいじゅ)、90歳は卒寿(そつじゅ)、99歳は白寿(白寿)、と呼ぶらしい。(70代全般を古希だとばかり思っていた)思い出したような気が、発達段階の最終章近くに向老期(60~65歳)、老年期
トランスセクシャリズム(Transsexualism)とは…トランスセクシャリズム(Transsexualism)、または「性転換症」「異性化志向症」とも呼ばれる状態は、自己の性同一性が生物学的性別と一致しないと感じる状態を指します。トランスセクシャルな人々は、自分が本来属すべきと感じる性に自分の性別を合わせるために、ホルモン治療や性別適合手術を受けることを選択する場合があります。《WISC-Ⅴ検査
16PF(16PersonalityFactorQuestionnaire)とは…16PF(16PersonalityFactorQuestionnaire)は、レイモンド・キャッテルによって開発された性格検査で、キャッテルの性格理論に基づいています。この理論は、人間の性格を16の基本的な因子(性格特性)に分類し、それらを用いて個人の性格プロファイルを作成します。16PFは広範にわたる性格の側面を評価し、
冬季は子どもたちの運動量が自然と減少する季節です特に寒さや短い日照時間の影響で、屋外での活動が難しくなることが多いですよねそんな中、子どもたちの健康を保ち、身体活動を促進する方法をお探しではありませんかこの記事「冬季における子どもの室内運動ゲーム:運動不足の解消法」では、冬季の子どもの運動不足という問題に焦点を当て、家庭で手軽に実践できる室内運動ゲームのアイディアをご紹介しています世界保健機関(WHO)が推奨する1日60分の中程度から激しい身体活動を、冬でも室内で楽しく達成できる方法を探っ