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いつも訪問ありがとうございます(*゚ー゚*)みなさまの『いいね!』&『コメント』とーーーっても嬉しいです☆********みるみるです(*゚ー゚*)2024を締めくくる当選旅行記は界鬼怒川です!!!!とうとう、界に行ってきましたよー♥12月半ばに。この時の当選品。『【超大物当選】星野リゾート宿泊ギフト券50000円分♥夢が叶った~♫』いつも訪問ありがとうございます(*゚ー゚*)みなさまの『いいね!』&『コメント』とーーーっても嬉しいです☆*******
いつも訪問ありがとうございます(*゚ー゚*)みなさまの『いいね!』&『コメント』とーーーっても嬉しいです☆********みるみるです(*゚ー゚*)当選旅行記を楽しみにしている、という嬉しいお声をたくさん頂きます♥ありがとうございます-!2024を締めくくる当選旅行記は界鬼怒川です!!!!とうとう、界に行ってきましたよー♥12月半ばに。この時の当選品。『【超大物当選】星野リゾート宿泊ギフト券50000円分♥夢が叶った~♫』いつも訪問ありがとうございま
いいお天気です!ケーブルカー楽しいです特急で下北沢へクレヨンしんちゃんだ!羽田空港、プライオリティパスでランチ関空、プライオリティパスで晩ごはんお金をかけずに豪華な旅ができて全てに感謝です
お食事夕食です朝食ですどれも美味しかった!
暑い日が続いてますね私は先日同僚と鬼怒川まで行ってきました本当は阿智村と上高地に行くツアーを申込していたのですが直前で旅行会社の方からキャンセルになりリスケで良いかと思ってたけど、一緒に行く同僚はもう旅行モードになってたのでどうしてもどこか行きたいと…なので急遽、界鬼怒川を予約した次第初めての星野リゾート宿の入り口に着いたらケーブルカーに乗って着いたところは非現実世界黒羽藍染の団扇作りを体験したり益子焼ナイトに参加したりお料理も盛りだくさんでどれも美味しかった
66才。年金と不動産経営で暮らしています。ハワイ大好き。旅行大好き。ヒルトンのタイムシェア、マイルやポイント、お得切符などで夫婦旅行を楽しんでいます。こんにちは、かあちゃんです。先日友達と界鬼怒川に行ってきた話の続き界鬼怒川の界は星野リゾートのブランド。星野のブランドは6段階あるそうだ。最上位はもちろん「星のや」。1泊2食1人8万円以上、しかも予約できるのは基本2泊からと・・・恐ろしい次のブランドが「界」ここはちょっと経営に行き詰まった高級温泉旅館を再生。
66才。年金と不動産経営で暮らしています。ハワイ大好き。旅行大好き。ヒルトンのタイムシェア、マイルやポイント、お得切符などで夫婦旅行を楽しんでいます。こんにちは、かあちゃんです。先日友達と界鬼怒川に行ってきたずっと仲良しで時々ランチしてたけど、一人が旦那さんの実家に引っ越してしまってしばらくご無沙汰してた。それで久しぶりに会うことになったけど、どうせなら一泊温泉旅行がいいよねってことで界鬼怒川に決定。昨年界伊東に泊まって、とても気に入ったけど・・・3
あさごはん旅館で食べる「朝ごはん」は、旅の楽しみの1つ。星野リゾート「界」は温泉ブランドの宿なのでヘルシーを標榜しているんだと思う。あさごはんは、和食の超オーソドックスな献立になっている。献立の中でもシグネチャー料理は「鬼子蔵汁(きしぞうじる)」。郷土の昔話をモチーフにした鬼子蔵汁(きしぞうじる)。根菜やおもちが入っておりヘルシー。川治に住む鬼子蔵さんが、病床の妻に食べさせたところ完治したという言い伝えがある郷土料理だ。お野菜のビタミンと繊維をいっぱい食べられた。少しずついろんな総菜が並
界川治の夕食(普通食)これまで宿泊した「界」では、食事のアップブレードをしたが、今回の川治ではしなかった。理由は、アップグレード食が「和牛と山くじらの里山鍋会席」で和牛+猪肉とキノコの鍋。普通食(和牛の陶板焼き)の方が好みかな~~と思ったからだった。夕食会場は「木漏日」という会場。入口がなんだか豪華だ。エントランスから会場まで庭を渡る。界日光も同様の造りをしていたので、旧旅館は、やはり贅沢な造りをしていたんだと思う。本日のお献立。「界」では、最初の先付けが、その土地の名産を生かした
界川治「紅葉の間」ロビーでしばらくの間、まったりとした。全く飽きることなく過ごすことが出来た。お部屋の準備が整ったのと、事前予約でオプショナルツアー(湯西川温泉かまくら祭り送迎)のキャンセル待ちの結果連絡があった(=OKだった。内心ガッツポーズ)。テンションがUPする。案内された部屋は、601号室(紅葉の間)。渓流側でなく山側だった。玄関が広い!そして、部屋も広い!やたらと広い感じがした。ベットはローベッドだが、星野リゾート界オリジナルの「ふわくもスリープマットレス」が使用され快適
界川治へチェックイン界鬼怒川でチェックアウトの12時まで滞在した。正午がチェックアウトなのはゆったり出来て有難い。チェックアウト後、タクシーでJR鬼怒川駅まで行く。界鬼怒川→界川治へ移動は電車でも可能だが、乗り換えが面倒なので、日光交通バスが鬼怒川駅から川治温泉まで走っていることを発見しバス移動した。バス停川治温泉駅の目の前が星野リゾート川治だ。バス停場の前に建つ「界川治」。界鬼怒川と違い、古い温泉旅館のようだ。所謂、旅館を買収しリブランドしたもの。旅館風のオールドスタイルだけどそ
界鬼怒川夕食(本日の特別会席)星野リゾート「界」は、お宿からの提案で2泊3日が推奨されている。2泊の夕食が重ならないように「特別会席(有料のアップグレード)」が準備されており、星野リゾート会員予約ページから申し込む事が出来る。今回、界鬼怒川に1泊しかしない予定だったが、「特別会席(=伊勢海老と牛ロースの龍神鍋会席)」が美味しそうだったので追加料金を支払って食べることにした。案内されたテーブルにキチンとお品書きが準備されていた。まずは飲み物と言う事でビール中瓶をオーダー。界鬼
界鬼怒川お部屋で過ごす「界鬼怒川」は、星野リゾートの温泉ブランド「界」を代表する施設。「界」ブランドの立ち上げ当初は、旧温泉宿を買収してリブランドした施設が多かったが、ここ鬼怒川は、2015年秋に、3年ぶりに設計から建築までを手掛けた新施設なのだ。ガラス張りのスロープカーで玄関へ。そんな演出も全て星野リゾートが手掛けたからだろう。部屋へ入ると、鬼怒川温泉のキャラクター・鬼怒太の像が迎えてくれる。部屋の窓が大きくって借景が楽しめる。南国リゾートでも無いのにテラスまである。ここから眺
1日中、温泉に浸かる!少し早めにチェックイン出来た我々は、部屋でゆっくりと休憩することなく1番風呂へGO!!部屋を出て、エレベータで1階へ降り、中庭を囲うように作られた廊下を歩く。暖かいとは言え、真冬なので少し寒い。温泉大浴場までの回廊はライトアップ含め小洒落た感じだった。温泉大浴場棟へ到着。男湯・女湯は色で識別出来た。脱衣場。タオルやバスタオルは備え付けられ、部屋から持参する必要なし。まずは内湯。四方にヒノキが使われいい香りがする。星野リゾート他施設と同様の設計。内湯からつながる
界鬼怒川へチェックイン日光観光を終えて、東武鉄道で鬼怒川駅へ移動した。昨年度は雪が積もっていたけど、今年はやっぱり暖かい。雪景色が見たかった。界鬼怒川まで路線バスで移動。バス停から砂利道を歩いた。やっぱり基本はマイカーで来るところなのねと思った。綺麗な建屋が見えてきた。ここで到着と思いきや。。。宿までのゴンドラ入口だった。係員に案内されゴンドラへ。テーマパークに来たようで、こういう演出も面白いと思う。チェックイン時間まで時間がありロビーで寛ぐ。この時間帯は客が少なくロビーでま
界鬼怒川(食事編)宿泊日:2023.12.03~04電車とゆっくりのんびりの宿泊宿泊料金(2名分):55,740円行きリバティ会津指定席券(2名分):3,300円SL大樹指定席券(2名分):1,520円帰りスペーシアXコンパートメント:9,920円17:30夕食の予約時間になったので食事処に向かいます。照明はダウンライト気味で落ち着いた雰囲気。少し奥まった半個室に案内されました。担当の給仕係からドリンクのメニューリストを渡され、ノンアル
界鬼怒川(宿編)宿泊日:2023.12.03~04電車とゆっくりのんびりの宿泊宿泊料金(2名分):55,740円行きリバティ会津指定席券(2名分):3,300円SL大樹指定席券(2名分):1,520円帰りスペーシアXコンパートメント:9,920円14:06鬼怒川温泉駅に到着して14:27発のダイヤルバスを5番バス停で待つ。乗車の際に運転手さんに宿泊先のホテル名を確認されます。「界鬼怒川」と伝えると「バスを降りてから砂利道を歩きますが大丈夫で
人生でやりたいことの1つに「星野リゾートの界シリーズ全てに宿泊する」があります。星野リゾートさんが経営するホテルの種類に「界」というシリーズがあり、全国22箇所にホテルがあるとか。とは言え、我が家にとっては高い宿泊代のため、年に1回のご褒美となっています。過去、「界川治」、「界鬼怒川」、「界伊東」に宿泊したことがあり、各ホテルによって色が異なる風呂敷がお土産にいただけます。宿泊人数分いただけるため、気がついたら風呂敷が9枚になり、何か活用法はないかと思って、こちらを
続・界鬼怒川まだ続きます^^温泉は、これまた想像よりかなり小さめでした。以前みた写真は、どうやって撮ったのかね、と、旦那様と話しました^^でもじっくり浸かって体の芯から温まり、すっきりさっぱり。お風呂上がりに、星野リゾートだけによなよなビールをプシュっいきました。そして楽しみにしていた夜ごはん🥢です。まずは先付けです。この籠を上げると、こんな感じです。牛肉とらっきょうのタルタルとちおとめのドレッシング。口の中にと脳内が忙しかったです^^煮物椀は、鮑真薯
続・界鬼怒川ゴンドラでホテルに到着し、チェックイン。施設内の説明とか、ちと雑感ありでしたね。ま、でも大谷石たっぷりの素敵な建物にうっとりです。ロビーに、豆皿がたくさん並んでました。結構かわいいのがあり、買いたかったけど売り物ではないとのこと…残念。中庭には緑がたくさん生い茂ってました。美しい。お部屋は、コンパクトな感じ。この和室と↓寝室↓お風呂はなくシャワールームのみ。アメニティーは、馴染みのこちら。シャンプー、トリートメント、化粧水、乳液などはどれもとて
益子の続き休みは終わってますが、益子の続きです。益子を出て宇都宮に向かいました。こちらも1年ぶりです。大谷資料館🪨これ見ただけで、大興奮。入り口に近づくと冷やっとした空気が。初めてでもないのにワクワクが止まらない^^去年はそんなに観光客いなかったけど今回はたーくさん。そんなに混んでないと思ってのになー。私はここが本当に好きみたい。大谷石が大好きというのもあるけど、この空間、サイコー。美しい。アートだね。この空間でコンテンポラリーダンスとか踊ったらステキだろー
夕食の後は部屋飲みして~朝起きて朝風呂して~朝食です。朝食はザ・旅館朝食!お品書き納豆が藁納豆の麦入り初めて食べましたが、とってもヘルシーでいいですね。いつかポチれるように残しておきます。↓わら麦納豆あさ月糸30g6本セット(手提げ袋入り)楽天市場ばっとう汁という栃木の郷土料理は具だくさん~田舎の料理って感じでいいですね~最後の最後まで期待を裏切らないサービスと美味しさに幸せを感じました。緑の中庭を見ながらの朝食も最
お楽しみの夕食です。お品書き(2023年7月中旬)まずはお酒をオーダー旅館の夕飯のお供といえば、地酒(日本酒)~日本酒の魅力って一つ一つ味が細かく違うんですよね。真ん中の男の友情は名前の通り、キリッとした辛口で私好みでした。源水点はスッキリ、松の寿は飲みやすい味でした。いつかポチれるように載せておきます~松の寿本醸造男の友情720ml[TY-JC-K][T10]楽天市場お庭が見える席でぐつぐつ炊かれているご飯の釜がご立派!
界鬼怒川の館内は森の雰囲気を生かした造りになっていて、今まで泊まったことのない宿の雰囲気でした。その土地その土地の文化や風情を活かしているというコンセプトだからこそかなと。まずは1階へ下りお風呂前でかき氷のサービスがあるというので行ってみました。結構しっかりとしたお金が取れそうなかき氷です!ブルーベリーとミルクジャムのご当地かき氷~お風呂前はジュースやお茶、くつろぎスペースもロビー横のラウンジには益子焼の陶磁器がずらりブ
いやぁ~最初に言ってしまいますが、界鬼怒川、期待以上に素晴らしい温泉宿でした。一緒に同行した家族も大感動~!予約したお部屋は和室のツイン畳でお布団もいいですが、ベッドのほうが楽ですよね~和室はこんな感じ和室なのにソファがあるのが、いいですよね。年配の方には助かるかも。外の景色がグリーンで目が癒される~!朝も昼も夜もいい景色でした。夜↓朝↓水回りはこんな感じアメニティ風呂敷がしっかりしていて、持ち帰り
ペーパードライバー&酒飲みのため、宿は駅、バスターミナルから徒歩圏内のところしか宿泊しないわたくし。今回もその条件で宿泊できるところ=星野リゾート界鬼怒川に決めました。界鬼怒川【公式】|KAIKinugawa界鬼怒川は、栃木県日光市鬼怒川温泉にある温泉旅館。露天風呂付き客室があり、カップル・ご夫婦でのご旅行におすすめの宿。温泉旅館でありながらホテルのような快適さを併せ持つモダンな雰囲気の館内。東京から約2時間とアクセス良好。hoshinoresorts.com鬼怒川
宿はとても考えられた配置になっていて、快適に過ごせるようになっている。(お風呂の写真は夫が誰もいない男性浴場を撮影)お風呂については、内風呂と露天風呂が男女それぞれ1つずつあるだけ。男女でまったく同じ作りのよう。広くて快適だが、サウナや水風呂、寝湯など特別な設備、休憩用の椅子などもなく極めてシンプル。温泉も掛け流しではなく循環なので、温泉マニアには物足りないと思われる。それも宿側が狙ったシンプルさなのかと納得。混んでいる時間はあるものの、ちょっと時間を外すと落ち着いて入浴できる。や
こんばんは。きくりん@花音ねえさんです。今日で今年も半分が過ぎましたね。(早いなぁ)さて、今更ながらGW栃木旅②のつづきです。今回でラスト。前回の様子はこちら↓『今更ながらGW栃木旅②東武ワールドスクウェア』こんばんは。きくりん@花音ねえさんです。今日は朝から暑くて洗濯物干しにベランダに出ただけでじわーっと汗が出てきました。これからのシーズン先が思いやられますさ…ameblo.jpチェックインにはまだ早い時間でしたが到着。今回お世話になったのは『界鬼怒川』さんです。こち
星野リゾートの和に拘った小規模温泉旅館である「界」ブランド。この度新規で、日光市の「界鬼怒川」さんで、Y'steaの紅茶を提供・販売頂く事になりました(宿泊者限定)。エントランスをくぐると・・・何と、フロント行きのゴンドラに乗車します。フロントへ行く前に、素敵な庭園の風景が楽しめます。チェックインを終えたら、ドリンクバーが。Y'steaの高級路線の紅茶「アンコールビス」(ワイン紅茶)が、益子焼のカップと共に、フリーでお楽しみいただけます。何という贅沢