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書いてるブログは全て【嘘】。ここまで【嘘】が書かれていると読んでいる人達が可哀想だよ。本当の事だと思って読んでいるのだから。はいっ出ました!堂々と載せているこのパフェの画像。調べてみると⋯⋯2015年の記事から盗んだものでした。コップが写っている左の部分を切り取ることは出来ても背景の余計なところが写らないように画像処理はできないんだねwwwww背景もパフェもそっくり!そりゃそうか画像盗んでるんだから。先輩に誘われて行ったなら【その時食べたパフェ】
投資のやり方について、パターンマッチングについてです。仕事で、技術をしていた当時、画像処理を扱っていました。画像処理の技術で、パターンマッチングという手法があります。それには、エッジを強調したり、マトリックスを利用したり、・・・いろいろな手法があります。指認証、顔認証・・・いろいろな分野で利用されています。投資を行うときに、脳の中で、パターンマッチングを行っています。例えば日足のチャートの切り取
今回はプログラミング言語の「Python」を使って作成しました。下記の本の「画像回転のサンプル」を改造しました。■参考書「Pythonゲームプログラミング知っておきたい数学と物理の基本(FutureCoders(NextPublishing))」■ゲーム用ライブラリ「Pygame」■プログラミング言語「Python」
今回はプログラミング言語の「Python」を使って作成しました。下記の本のサンプルの「炎のシミュレーション」をPygameで動くように移植しました。■プログラムimporttracebacktry:importrandom,math,timeimportsysimportpygamefrompygame.localsimportQUITdefarray(N1,N2=0,N3=0):if
4時23分に起床しました。着替えて、トイレに降りました。テレビを点けました。大谷選手が、バッターでした。痛烈なヒットを見て、朝のいろいろ。ハナが、下りて来て、ゴニャン、と。キャットフードを替えて、ハナの朝ごはん。空腹時の1杯。二階に上がって、蒲団を畳んで、下に降りました。画像処理して、前夜のブログに貼り付けて、雑記帳の確認。5時40分にカーテンを開けたら、桜耳の縞が待っていました。縞にキャットフード。炊飯器をセットして、さて、朝食は、と。味噌汁は、ニン
今回はプログラミング言語の「Python」を使って作成しました。下記の本の「モザイクのサンプル」を改造しました。■プログラムimportsysimportpygamefrompygame.localsimportQUITpygame.init()displayXY=250SURFACE=pygame.display.set_mode((displayXY,displayXY))FPSCLOCK=pygame.time.Clock()recta
今回はプログラミング言語の「Python」を使って作成しました。下記の本のサンプルを改造しました。■プログラムimportsysfrommathimportradians,cos,sin,floor,hypotimportpygamefrompygame.localsimportQUITpygame.init()SURFACE=pygame.display.set_mode((250,250))FPSCLOCK=pygame.time
今回はプログラミング言語の「Python」を使って作成しました。下記の本のサンプルを改造して揺れ動くようにしました。■プログラムimporttracebacktry:importsysfrommathimportpi,sin,floorimportmathimportpygamefrompygame.localsimportQUITpygame.init()SURFACE=py
⭐天文教室ありがとうございました!!⭐2024.4.21/福井県自然保護センター天文教室「星景写真の画像編集」に、ご参加頂いた皆さま、長時間本当にありがとうございました!!今回ご参加頂いた皆さまは、殆どがリピーターで、どこかでお会いしたことのある方々でした。また、お会いすることができて、とても幸せでした。お役に立てているかなぁと、いつも気にしながら話をしています。疑問に思われたことなどありましたら気軽にご連絡ください。※時間はかかってしまうかもしれませんが、必ずお返事いたします
昨年は手持ちの機材ではどうせろくな銀河の写真は撮れないだろうと思っていました。やり始めてみるとCMOSカメラの感度が高いせいか古く暗い鏡筒でも結構明るく写るし、画像処理もソフトウエアのおかげで楽に周辺の光芒を出したり星の色や形が整えられるようになり、一年目の私でもそんな苦労もなく見られる写真が撮れました。春の銀河のお祭りを存分に楽しめるようになったのも新しい機材(カメラ)やソフトのおかげです。短時間露光ですが約20対象と沢山撮ったので、コレクション(大伸ばしプリント)用として撮った写真に全
気まぐれに作ってみた。こんな感じ。いちいち画像処理でセリフ入れるの面倒だから。あとは支えるスタンドでも作るかな。ベルファストメイド長とお買い物Ver.1/7スケールPVC&ABS製塗装済み完成品フィギュアAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}キューズQソフィーのアトリエ~不思議な本の錬金術士~ソフィーノイエンミュラーお着替えmode1/7スケールPVC製塗装済み完成品フィギュアAmazon(アマゾン)${
たまたま、時間があって三川公園センターへ出かけてみた。午後の時間帯でもあったので、人出があって、全体の風景は撮れないと、人出の無いシャクナゲの裏道を撮って、チュウリップ広場へ出てみたら、昔の名古屋の写真教室の仲間に会った。綺麗な八重桜が咲いていたので、チュウリップと絡ませて撮影すると、どうしても邪魔者が映るので、どうしたらいいだろうと相談があった。撮影して後でPhotoshopで消したらと言った手前、自分でもやってみた。それほど時間はかからなかった。作品にするには、もう
「手返し」ってわかりますか?釣りをする人ならすぐにわかるのですが、ネットでは「魚を釣ってから魚をはずし、再度エサをつけ仕掛けをポイントに投入する一連の動作の事」と説明されています。私は釣りが下手なので、地合がきて一匹釣れても針を外すのに時間がかかったり、エサをつけるのにモタモタしたり、ひどい場合は糸がお祭りしたりして次の一投に中々入れず、その結果ベテランの方との釣果の差は歴然です。釣りと違って天体写真は数を競うものでもないのですが、やはり限られた晴れた星空のもと、準備の時間を減らして露光時
使用アプリ類については、前回の記事を参考にしてください。『Seestar撮影データのモザイク合成前編』先日、散歩時にSeestarを持って行って軽く撮影『Seestarを担いで散歩へ行く』嫁から運動不足だから、夕食の後に散歩に出なさいと命令がだったら、Sees…ameblo.jp4枚の画像をICEで1枚に繋いだ続きですImage16を起動して、読み込ませます。メニューから、Starnet++、Execiteをクリック※最初の1回目は、SelectからStarnetの設定をする必要
北天で銀河の代表といえばアンドロメダ銀河、散光星雲はオリオン大星雲、散開星団はすばる(?)、球状星団はM13(ヘルクレス座)でしょう。球状星団はやはり公共天文台やドブなど大口径望遠鏡による眼視が一番感動しますが、天体写真を撮るものにとってもまともな結果を残したい天体です。前回露出過多で失敗しておりますので、今回西はりまでリベンジを試みました。一回の露出時間の短縮(300秒→60秒)と画像処理も改善した結果、中央部の飽和は改善しました。(淡くて迫力はなくなりましたね)【球状星団(M13)ヘル
今回も4/13~14西はりまで撮影した銀河ですが、撮り残したM63とあとはNGCのマイナーなものを紹介します。いずれも小さい銀河で、私の所有の光学系ではあまりにしょぼいのでトリミングしたものを主に載せています。銀河しか撮らないという「銀河ファン」もおられますが、数がとんでもなく多く、色々な種類の銀河・見え方を楽しめるのが醍醐味なんでしょうね。1.M63(ひまわり銀河)りょうけん座美しい渦巻きを持つ大型の渦巻銀河です。均衡のとれた渦巻きが大輪の花を思わせることから「ひまわり銀河」という愛称
M20はいて座の干潟星雲(M8)のすぐ北に位置し、三裂星雲の呼び名で親しまれている散光星雲です。明るい散光星雲の手前に暗黒星雲が重なり、赤い部分が3つに引き裂かれたように見えるので、ジョン・ハーシェルによって命名されました。輝線星雲の赤と反射星雲の青のコントラストも美しく、いささか季節感が外れていますが、この近辺は夏の天体写真の人気エリアです。「ハッブル宇宙望遠鏡25年の軌跡」は私の座右の書ですが、そこに以前紹介した「M16の創造の柱」の次のページを飾っているのが「三裂星雲の中心部
新しい鏡筒が仲間入りしています。MT-160のサブとか観望会用とか気軽な用途で使用するため、破格値(美品で30K!)で弟分のMT-130(13cmニュートン)を入札しました。結果的に使えそうですが、MT-160に比べて仕様はかなり簡略化されています。1.ドローチューブ径が小さく50.8mmアクセサリーに対応できない(手持ちのMEYONコレクターが使えない)2.回転装置がない(トミタさんのオリジナルM54回転装置で対応予定)3.イメージサークルが小さい(レデューサー使用で34mmΦ
技術の継続的な進歩に伴い、スモールピッチLEDディスプレイは、シームレスなスプライシング、高解像度、優れた表示効果により、多くのハイエンドアプリケーションで第一の選択肢となっています。しかし、これらの利点を最大限に発揮するには、高品質の画像処理とLEDディスプレイ自体の精緻な組み立て技術だけでなく、強力な画像接合プロセッサー、つまりスプライサーも必要です。この記事では、狭ピッチLEDディスプレイスプライサーの技術要件と、さまざまなアプリケーションシナリオにおけるその重要な役
学生生活、忍び寄るカルト大学に相談増加、対策強化も手口巧妙に2023年1月15日05時05分(1月15日05時06分更新)女子学生が受け取ったメッセージ。旧統一教会系とされる原理研究会(CARP)への勧誘だった=一部画像処理世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題を受け、各大学が悪質な宗教団体などから学生を守ろうと対策を強化している。旧統一教会の被害者には、学生時代に入信した例も目立つ。最近は交流サイト(SNS)の普及とともに勧誘活動そのものが見えづらく、専門家は学生が相談しやすい
先日、散歩時にSeestarを持って行って軽く撮影『Seestarを担いで散歩へ行く』嫁から運動不足だから、夕食の後に散歩に出なさいと命令がだったら、Seestarと三脚を持って出て散歩に出ればいいのか。12p/Pons-Brooks彗星も撮影…ameblo.jpこの時に、M46とM47を4回に分けて撮影してモザイク合成しました。この画像処理が少し苦労したので、備忘録がてらにやり方を投稿使用したソフト類は、以下の通り・ASIStudioStack処理に使用・ImageComp
これは⬆️今朝の4月13日のよししタイム笑顔☺️可愛いのだと😊私が癒されるので安定のいつものわたしの待受のよしし時間が午前午後表示になってるのに、大きく出来ない哀しみがココにある😢💧大きくするにはどうしたらいいのかねまだ(ᐛ)「X」に投稿していない‼️‼️画像夕方444タイムしたのに体調不良すぎて🤦♀️出来なかったアルアル💦💦💦ブログ更新「まぁいいか」を一度許すと更新できなくなるアルアル(´-ω-)σ気をつけます( ̄▽ ̄;)今日は休み、やることは多いのでしっかり
先日(4/9~10)すさみにて撮影したマイナー銀河3点です。やはりこの辺りは視直径が小さすぎて現有望遠鏡では作品としては成立し難しいのですが、暗い空でどのくらい写るのか試してみました。画像が小さいのでトリミング版を先に載せています。1.NGC2997(ポンプ座)地味なポンプ座の西部に位置する中型のフェイスオン銀河です。南中高度が非常に低く,日本から捉えるのはなかなか難しい天体ですが,腕に沿ってHα成分が点在しており美しい銀河です。(オリジナル)2.NGC3521(しし座)しし
多少季節外れ(本来夏)の天体ですが、そろそろ明け方には夏の天の川が横たわっている季節になりました。銀河の単調な色彩にも飽きてきたのと折角南がとっても暗いすさみに来ているので、明け方夏の散光星雲の代表「わし星雲(M16)」を撮ってみました。かつてハッブル宇宙望遠鏡が1995年に撮影したM16の創造の柱はすばらしいもので、天体写真を撮る方は真似てチャレンジしたい対象です。今回はワンショットカラーで撮影しましたが、次回はモノクロカメラ(SHO合成)で撮ってみたいです。ハッブル宇宙望遠鏡が2
ようやく質より量で春の銀河の撮影・画像処理をしたおかげで大分要領がつかめてきました。ただ銀河は何となくカラフルさがなく地味です。いくら地味が好みとはいえ、カラーカメラの撮って出しはモノクロかと思うほどで、目一杯彩度(Saturarion)を上げてやっとこんな感じです。この対象はモノクロでLにHαを混ぜる等されている方はしょうがないですが、OSCでカラフルな作例もあります。何でかな~メジャーな銀河は1回はほぼ撮り終えたので、その撮り増し・撮り直し(モノクロ)に加え他のマイナーな銀河を狙ってみ
4/9夜は数日前から快晴予報で、しかも彗星リベンジ候補地のうちすさみが最良と判断し、遠路すさみを再訪問しました。天気は下の動画をご覧ください。(木星の右下に彗星が見えています)日没前後は雲に覆われ無理かなと思いましたが、空が暗くなるにつれて低空も晴れてきて本当にラッキーでした。今回は肉眼は無理ですが、双眼鏡(8x30)で尾も含めて確認できました。前回(135mm)の反省に立ち今回ロートルの328で臨みましたが、結果的にはムラムラで、あまり前回と変わり映えのしない写真となりました。やはり
この日に撮った銀河はこれで終わりです。質より量で、沢山撮れて楽しめました。やはりフィルターを使った散光星雲と違い、銀河の撮影は光害地では難しいこともよくわかりました。引続き精力的に遠征して春の銀河祭りを楽しみたいと思います。【M101(回転花火銀河)おおぐま座】M101は、地球から見ておおぐま座の方向約2180万光年にある渦巻銀河。以前紹介したM83と同じく地球から見て銀河円盤を垂直方向から見ることができる「フェイスオン銀河」で、その姿を花火に喩えて回転花火銀河と呼ばれています。202
なかなか優れた画像処理ツールとしてPixInsight(PI)を正規ライセンス購入して約5か月。とっつきが悪く思うように身に付かないのが難点で、年を重ねるごとに習得体得に時間を要している。しばらく使ってないと直ぐに忘れてしまうので、なるべく利用することを心掛けている。今回は、多数枚撮影した複数画像のスタック段階から始めた。従来はDeepSkyStackarでスタックしていたが、PIのスタック機能を利用した。スタックするにはダークデータと(スカイ)フラットデータを用意しておく必要がある。面倒くさく
アメリカの株であれば、今話題はNVIDIAでしょうか。NVIDIAが何の会社なのかを、せっかくなのパソコンの中身と合わせて解説します。【NVIDIAは世界2大、画像処理チップの会社】少し語弊がありますが、簡単に言うとそういうことです。2大ということは、もう1社あるわけでそれがAMDって会社です。AMD社とNVIDIA社という2大画像処理チップの会社があります。実は皆さんの多くのパソコンにも、高いパソコンだとAMD社かNVIDIA社のチップが積まれています。【パソコンの中身は大きく分
今回のすさみ遠征は下弦だったので、とにかくたくさん撮りたいということで、初めて望遠鏡2台+カメラ2台体制で臨みました。望遠鏡サブの方は、望遠鏡・CMOSカメラともにほぼ初めての実践投入で大分手間取りました。こちらはサブ(モノクロ)で撮影したもの。【しし座トリプレット(M65・M66・NGC3628)】ししの後ろ足にあたる部分に3つ並んだ明るい系外星雲たちで,「しし座の三つ子(トリプレット)」とも呼ばれます。撮影映えするのでファンの間では人気があります。右下がM65,左下がM66,そして