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体調が悪く気分が落ち込む。血圧が190ある。異常である。少し気分悪いなぁ?・・・そんな時は、必ず170以上はある。特に思い当たる事もない。煙草は、大分と減った。酒は、ほとんど飲まなくなった。原因は、運動不足くらいしか思い当たる事はない。近頃、若くして亡くなる人も珍しくない。まだまだ元気でいたい。気持ちを入れ替えて励んでみる。(微笑)63歳。まだまだ男色あり。
ドラマ『信義』より。恭愍(コンミン)王恭愍{コンミン}王|続★同好大長今的「大風水」ドラマガイド高麗第31代王。第27代王|忠肅《チュンスク》王の次男として10年間元国の人質だったが1351年に王位に上がる。1356年元国が衰退すると高麗の自主独立のために努力する。即位初期は元国の服飾と頭...daejanggeum.xii.jp運命と戦った高麗最後の改革王■元の人質から巡り巡って即位へ。1330年、第27代忠粛(チュンスク)王の次男として生まれる。同じ年、兄
リバ、という人がいるのだから、SとMの間、両方の性質を持つ人がいてもおかしくはない。タイ版チェリまほで、SMが真逆の役をやらされているうちに、本当にそんな感じになっているTayとNew。左がMのはずのNew、右がSのはずのTayである。この動画では逆に見える。それはともかく、むかし、渋谷のバーに、ボトルにタイ語を書いているカツラのおじさんがいた。誰もタイの話などしていないころで、禿げていても先見の目はあったことになる。タイ語のむずかしさは大変なものだ。習得を断念した、初めか
豪快で男らしいimage…男同士の絆…重んじる…"硬派"なimage……九州の男…九州男児"薩摩趣味"と言われた時代…"稚児"…"小姓"…と言われた中性的な美少年を愛す一方…凛とした…本来の"男"とも交じ合うようになった…薩摩隼人…九州男児…Gayの走りなのかもしれないね…"男尊女卑"思考…今でも極度の"女性忌避"…当時は生殖のためにやむなく女とは…しかしながら…純粋神聖な"絆"が築ける…男との……蜜月…同性愛性向は"潔い"こと…と社会通念があった土地
大学教授の収入は謎に包まれていたが、最近はネットに情報が出ている。しかし、怪しいものが多い。同僚の研究室で雑談をしていると、彼に電話があり、受け答えから、息子の大学進学の費用を大学から借りるのだと分かってしまった。子どもは1人しかいないのだが、200万とかをいきなり出せないのだろう。しかし、この先生の研究は世界的にも有名で、給料以外の収入もかなりあるはずなのだ。おかしい。それはともかく、別の同僚が、入試採点の昼休み、立ち食いそばを食べていたことがわかって驚いた。しかも、3人で行ったと
(2019/12/16)『男色の日本史』なぜ世界有数の同性愛文化が栄えたのかゲイリー・P・リューブ作品社2014/8/29<このテーマについて世界で最も引用率の高い基本文献となっている>・かつて日本には、古代ギリシャと並ぶ“男色文化"が栄えていた。平安の宮廷人たちが、密かにくり広げた夜伽。寺院での僧侶たちによる稚児との愛欲の生活。戦国武将たちに連れ添った、森蘭丸などの小姓たち。そして江戸時代に入ると、役者・若衆・女形たちによる売色が隆盛し、陰
<呼び出し山>・上野寛永寺の楽人(雅楽の演奏者)を務めていた東儀右兵衛という人に、6歳になる一人息子がいました。この息子は大変聡明で、両親は目の中に入れても痛くないというほどかわいがっていました。文化十一(1814)年、初午(二月最初の午の日)の日に、息子の姿が見えなくなり、そのまま行方知らずとなってしまいました。・両親は深く嘆き、息子が帰ってくるならば、いかなる方法も試してみようと相談していた矢先、ある人が、「八王子(現在の東京都八王子市)に、俗に呼び出し山と呼ばれている山が
病院長が職員に(ウエスタン)ラリアートで辞職というニュースを見た。スタン・ハンセンのラリアートをテレ朝、金曜8時のライヴで見ていたのは、私の世代、60歳前後の人のはず。院長もその辺りの歳で、酔ってやってしまったのだろう。たしかにやってやりたくなる人びとは駅にも職場にも多い。ドラアグクィーンのマダム・ココ(61)も横断歩道とかで、マナーの悪い連中へ、想像でラリアートを喰らわすと言っていた。ほんとうにやったら捕まるから、頭の中だけ、と。当たり前だ。ほんとうにやってしまった院長は怖い。
長年の推し、Sotus(2016)のころからのSingto。ドラゴンの年、「シュガーダディーと」なんて書いている。実の父だと思っていた。実の父かも知れない。タイ語のGoogle英訳が不完全なのか。いよいよタイ語を学ばなくてはならないかも知れない。彼のお姉さんは日本人と結婚しているらしく、日本に住んでいて、Singtoもよく姪や甥と遊んでいる。素晴らしい。国策として、タイ人のイケメン俳優の姉妹を日本人と結婚させる計画があっても良い。チャイナならそれくらいやりかねないだろう。台
みんな大好き吉田類酒場放浪記で、僕が1番気になるのは吉田類さんの蛇の目これ、殺人者レベルですhttps://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&ved=2ahUKEwienPO3t7SEAxUEsVYBHWCfAT4QFnoECBsQAQ&url=https%3A%2F%2Fimanat.com%2Fman%2Frui&usg=AOvVaw0bk1hRsN_KIyzAqTK
1300年前…"日本書記"に記載もある…"男色"日本では古来から…当たり前のように行なわれた…行為男同士の…まぐあい明治維新と共に…西欧文化の影響により日本でも徐々に…御法度欧米諸国でtaboo視される男色を容認しておくわけにはいかなかった…日本明治後期には【男色="悪"】に…大正時代に入ると…欧米的思考はさらに浸透…日本で当たり前であった男色は…御法度"病気"…"abnormal"…"異端"…"変態"…と忌み嫌われる存在…行為へと…隅に追いやられてい
タイ版チェリまほに出てから、これまでドSだった彼(Tay)が、黒澤役に影響され、S度が落ちている。安達役に優しくしなくてはいけないのだから、当然といえば当然だ。それはともかく、チェリまほタイ版が著作権によりタイ以外で見られなくなるという。第二話までは見られた。原作者だか、テレ東だか知らないが、ケチくさいことをするなといいたい。概して日本は万事ケチ臭い国であると思う。外食した時の盛りの少なさは外国でも評判(?)だ。世界中のファンがテレ東か原作者へ抗議の電話をかければ変わるかもしれ
<外国人が驚いた!庶民も受け入れた日本における男色の風習>室町時代には、庶民の男色についての記述も見られるようになりました。庶民階級が楽しんだ能楽「手猿楽」では、美女が主役の「女房猿楽」とともに美少年を使った「稚児猿楽」が生まれ、酒席で多くの人を楽しませ一夜をともに過ごすこともあったとか。宣教師フランシスコ・ザビエルは、一神教と一夫一妻制、そして男色の罪を日本人に説明することの難しさを本国への手紙で嘆いています。「僧侶がしていることなのだからいいだろう」と一般の人は考えていたのです。江
<美濃の弥次郎>・美濃の国(現在の岐阜県)に弥次郎と呼ばれる年を経た老狐がいました。弥次郎は、ときおり、出家の姿で寺院に現れ、昔語りなどをしました。その中でも、京都柴野大徳寺真珠庵の一休禅師の話をすることが大好きでした。当時、一休禅師は、あまねく世に知られた徳の高い僧でしたが、また、さまざまな寄行が喧伝されていましたので、弥次郎は、それが疑わしく、自ら試してみようと京都へ出かけました。そのころ、大徳寺の門前に住む女性が婿取りをしましたが、母子、夫婦の折り合いが悪く、ついに婿を離
質問してもいつまでも答えない女子学生がいた。訳した人に聞いているのは常識である。しかし、こういう変な学生が近年増えた。「明確な問いかけがなかったから」と卑しく反撃された。もっとはっきり聞けよ!ということだ。まるで自己主張の強い唾棄すべきオーベージンだ。Fにしたろか、とと思ったが、こういう女は粘着質で4月にクレームをつけてくる。男子が成績にクレームをつけてきた例は33年間で一度もない。すべて女子だった。しかも、訂正したことも一度としてない。間違っていないのだから。台湾写真書『
ぼーと…bedで…だらだらしながらTver…『大奥』徳川10代将軍「家治」の時代…暗君と評価された将軍の時代…徳川10代将軍「家治」の時代……12、3歳から…18、9歳までの…美少年たち…イケメンたちの…陰間茶屋…若衆茶屋…野郎宿所謂男性版……遊郭………全国で最盛期を迎えた…そんな時代…取り分け女の扮装や化粧なしの…naturalmensとのまぐわい…男が真男を抱くことが…全国で大流行した…そんな時代…色道の極みは男色と女色の二道を知ること…
ぼーと…bedで…だらだらしながら大河…『光る君へ』平安時代…貴族社会…同性愛行為を"男色"と呼んでいた時代…"稚児"と言われる少年愛趣向から…成人男性同士でも行う時代へ…そもそも…sexは女とだけ行うという考え方自体…なかった時代…躊躇や戸惑いなく誰でも…男も男と…平安後期の藤原頼長は…男だけの3Pや…妻のお兄さんと関係したことまで…日記に残しているから…驚き!(◎_◎;)平安celebにとっては…女性も男性も両方たしなむ…Bisexualが
私のゼミナールは歴史がない。たいていの教員は20代を超えている。旧教養部なので、気が引けてしまい、始めるのが遅かった。すべて面接して私が(時に学生とともに)選んできた。人を見る目のなさには我ながら驚く。また、学習能力もない。どうしても外見や、調子の良い口調に騙されてしまうのである。イケメンは地雷だと経験上わかってはいるのだが、つい入室させてしまう。そして、とんでもないクズであることが判明し、むしろ、そのイケメンぶりが鼻につき始める。そんなことを10年繰り返してきた。ローマの名
ゼミナール入室試験の一環として「身上書」を提出させている。ためしに、志望者の名前を検索してみる。すると、その子の所属サークルがブログを書いており、彼が書いたものもある。ゲイのくせに盗塁するし、とか、怖い、とか書いており、ホモフォビックだとわかる。不合格にした。台湾写真書『美尻男子:聶裕奇攝影集』2022年12月21日発売最新アート写真集Amazon(アマゾン)台湾男性写真集BLUEMEN/藍男色男體視覺影像寫真書NO.06Amazon(アマゾン)台湾男性写真集BLUE
1945年、日本はなくなったのだと気づく。遅すぎた。アメリカの基地が主要部でにらみをきかし、日米安保は、日本を守るものではなく、監視するものだという。政治も経済もアメリカが裏にいる。独立国になるには、アメリカに武力で勝つしかないが、勝てるわけがない。アメリカの金でアメリカに留学した連中は、アメリカの手先にならざるを得ない。本来はとてもいばれたものではないはずだ。ポチである日本が反抗したら、飼い主のアメリカは、ポチを殴殺するだろう。実際、殺された政治家もいるではないか。台湾写真書
挿入されながら氣持ちいい!とか言つてるウケは、本當に氣持ちがいいのか?といふのは24年來の疑問である(ゲイデビューしたのが37歳だった)。リアルなウケの人に尋ねたことはない。訊いたならば、あんたがやられてみればわかるわよ、などと暴言を吐くに決まつてゐるからだ。男配角的心声(台湾盤)Amazon(アマゾン)台湾男性写真集『BLUEMEN藍男色NO.18』Amazon(アマゾン)台湾俳優アンディビエンAndyBian写真集-GOODBOY-晏人物攝影集Timoth
私の同僚はいわゆるパワーカップルだらけである。正確にはわからないが、夫婦2人とも教授(または准教授)のことが多い。世帯収入はぜったい1700万円は越えているはず。下手をすると、夫婦のどちらかの大学(年収の高い中央大学とか)によっては2人で2000万円を軽く越える。ところが、面白いことに、千代田区の億ションに住んでいる夫婦もいれば、片田舎の中古マンションに住む夫婦もいるのだ。実家の資力はあまり関係ないと思うがどうなのか。まして、子どもがいない人も多いから、金が余って仕方がないのではない
1つ欠点がある。それは、コント7は言わずと知れた男色の尻追い掛けマニアである。つまりカモが必要である。
X(旧Twitter)で、アイドルとか、女性芸能人について書いている、いや、偏愛さえしているゲイが多い。あらゆる女に対して、0.1nmの関心もない私としては、ゲイにもいろいろいるのだなと再認識させられる。慶應の折口信夫(釈迢空)は、女の作ったものも食べなかったということで、ゲイの鏡だと思う。釈迢空全詩集Amazon(アマゾン)釈迢空歌集(岩波文庫)Amazon(アマゾン)
養老孟司が、終活なんてくだらない、俺が死んだあとのことなんか知ったことではない、と言っている。それは、妻も娘もいるから言えることである。誰もいないことが多いゲイの場合はどうなるのか。この先生は死体ばかりいじってきたから、想像もつかないのだろう。一種のバカの壁と言ってもよい。バカの壁(新潮新書)Amazon(アマゾン)男性写真集杜達雄()イケメンマッチョ台湾ゲイGX3メンズ台湾雑誌Amazon(アマゾン)台湾男性写真集『BLUEMEN/藍男色NO.12小麥
台湾滞在中、帰国前ひと月になって台湾茶にはまってしまい、ほぼ毎日淹れて飲んでいる。カフェインはコーヒーなどに比べ、かなり少なめだが、含有はするから、生活がかなり変わる。台湾紅茶を昼過ぎにいただいた日は夕方過ぎでないと抜けない。カフェインが残ったままだと(やったことはないが)キメセクならぬキメオナになってしまい、ふらふらして危険である。午後3時過ぎに飲み終わる日は抜けないということで、曜日別にやることが変化した。しかし、抜かないと前立腺に悪いらしく、一週間も溜め込むのは別の危険がある。
古代ギリシャ時代の男色の話をしながらイチャイチャするわたしたち。ゼウスは水瓶座のガニメデと素股してたって言ってたよね。どーやってたんだろ?(プラネタリウムの作品で)素股、素股、連呼してたねwやったことある?なんとなくこんなかんじ?きみに跨って、腰を動かしたり、、、、、ビミョー??こんなんでいいのかお互いにわからなくてスマホで検索ww気持ちいいやり方がきっとあるんだろうけどわたしたちにはわからなくて結局、やめた。ただ、滑稽なだけだった。
2019年1月2日あたり、旅行で訪日していた香港人のTimと会った。ナイモン経由だったと思う。姓は「鄭」だった。3日間の恋、ということで記憶も鮮やかと言うほどではないが、思い出すことが多い。どういうわけか、最初の待ち合わせは、お風呂の王様だったのだが、いきなり握手された手がヌルヌルだ。ローション?と一瞬思ったが、保湿液だという。真冬だから無理もない。初日に全裸を見たのは後にも先にも彼1人である。これが見たこともないような貧根で、萎えた。しかし、以前書いたように、いきなり背中をタ
ゼミナールでも講義科目でもよいが、「そうなのよ」と一発いえば、ほぼカムアウトしたことになる。簡単だ。ダメ押ししたければ、「なによあんたたち」でも付加すればよい。私はゲイですなとと言う必要はまったくない。間接カミングアウトというのか、哲学者あたりがもっともらしい格好つけた用語をすでに作っているだろう。今は誰もやらない語用論という講義で「発話行為」というのを習った気がする。台湾写真書『美尻男子:聶裕奇攝影集』Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
ちょっと書いてみるかな…昨年発覚した気持ち悪いニュース。ジャニーズ事務所創業者、故ジャニー喜多川氏による未成年の男の子への性加害犯罪。問題が明るみに出る。すると、性被害者がどんどん増えて数百人もいる。なぜこんなことがまかり通ったのだろう?人気や影響力があれば、犯罪ももみ消せる。もみ消した方が特だから?表沙汰にするのは損になる?そして報道するはタブーとなる。実際に旧ジャニーズ系アイドルを出演させなかった昨年末の紅白の視聴率は過去最低。でも犯罪だから、絶対にあってはいけない。こんな