男磨き

ペアーズでマッチした35歳ヒコロヒー似の女と会ってきた。結果は敗北。一応2回目デートまではこぎつけた。でも、2回目でお持ち帰りまではできずに、【脈なしサイン】全開で拒否られて終戦。なんか飯モクだったような気もするなあ・・・【マチアプ記録】35歳ヒコロヒー似に敗北自分のレベルの低さに愕然詳しい内容はnoteに投稿したので、興味のある方は読んでみてください。【マチアプ運用記】：ペアーズ1回目デートin丸の内｜よじ登りLOG【マチ

男磨きハウスとは？こんにちは、こんばんは、おはようございます！今日はフォロワーさんに教えてもらったとある番組についてを三十路に解説させたよ！|ω@)ﾉﾔｧﾎﾞｸﾐｿｼﾞ♡目次男磨きハウスとは？🔥1日目：穴掘りテスト🛁2日目〜：共同生活スタート🥊ボクシングミッション❄️沢に飛び込む“恐怖のミッション”👟ファッション改造💬街コン（100人規模）【🟥①田村シュンス─イキリ夢追い人】【🟦②チキンスティック田中─お喋り童貞陰キャ】【🟩③ヨシタカ─38歳子供部屋おじさ

ストリートナンパを始めて1年半が経った。始めた当初は街に出るのにも抵抗があったし、ましてや知らない道行く女の子に声をかけるなんて狂気の沙汰だと思っていた。それでも何とか非モテコミュ障の状態を脱したい一心で、5時間で3人しか声かけられない状態から、徐々に声かけペースも上がり、LINE交換率も上がった。今は、街にでて声をかけること自体は、躊躇することもあるが当たり前になってきている。コンフォートゾーンは広がるもはや声かけはコンフォートゾーン内の行動

9月から入った恋愛コンサル。そこには生徒同士のコミュニティがあり、SNSでつながっている。毎日誰かの報告が届くわけではないが、3日に1回くらい、誰かの恋活の活動報告が入ってくる。そこでは「20歳の現役JDを落としました！」とか「25歳のラウンジ嬢とやりました！」みたいな報告が上がってくる。僕より年上の人が、20代を4人くらいセフレ化している話とかもある。あとは、1週間に10人とデートしたとか、1か月でマチアプ用の写真を4回撮りなおしたとか、僕

今年44歳になったのだが、この歳になってくると、「恥をかきたくない」「みっともない姿をさらしたくない」というメンタルになってくる。だから新しいコミュニティにもなるべく参加したくないし、新しいこともなるべくやりたくなくなるし、若い人と一緒に何かをやりたいとも思わなくなる。だって恥ずかしいんだもん。ひたむきなおじさんには価値がある僕は比較的そういったメンタルブロックが少ない方だと自分では思っていた。が、100万かけて入った恋愛コンサルで

僕は37歳まで童貞の、女からも男からも舐められる正真正銘の弱者男性だった。そんな僕がYoutuberに感化され、ストリートナンパを始めた。そして、100万円する恋愛コンサルに入って、マッチングアプリ運用にも本腰を入れている。恋愛弱者こそストナンとマチアプを同時並行すべき僕はいわゆる恋愛弱者だ。女心がわからないし、美女を前にすると途端に言動がキモくなる。トレーニングして少しは改善されたが、気を抜くとすぐに陰キャ非モテな僕が出現する。しかし、徐

いやー負けました。昨日、新規のマチアプ女子と2回目のデートに行って、ホテル打診したんだけど本気のグダが発生。ホテルには入れず解散となった。新規マチアプ女子のスペック34歳顔面レベルC155cmくらい体型：普通媒体：ペアーズデート場所：恵比寿新規マチアプ女子、2回目デートお持ち帰り失敗1軒目で手つなぎまでは成功ちょっとおしゃれな居酒屋の、カウンター席を予約。席と席の間が狭く、それ自体はボディタッチにつながるので良い

ぶっちゃけきもちわりぃんだよ。「イジメと同じ」「頑張る人たちをバカにしている」と批判も…話題のABEMA番組『男磨きハウス』が提示する“不都合な現実”（週刊SPA!）-Yahoo!ニュースいわゆる“弱者男性”を社会の中でどう扱うか。これは日本だけではなく、世界的に問題です。いまネット上で議論が二分している『男磨きハウス』（ABEMA）は、そんな状況に一石を投じる番組だと言えますnews.yahoo.co.jp私はニンゲンという生き物に冷淡すぎるのかも知れないし、周りに言わせ

本当の幸せとは何だろうかと考えた時に、利他的に生きることだとか、大きな共同体の中の一部と感じられること、みたいなことが本なんかには書いてあったりする。確かにそれが感じられたら幸せなんだとは思う。でもそこに至るまでの過程で必ずやらなければならないことがある。それは、『とにかく自分が幸せになることだけを考え、実際に幸せになる』ということだ。自分が幸せでもないのに他人の幸せなんて願えない利己的な幸せの追求他人を押しのけてで

13歳年下を1人、マチアプからセフレ化に成功した。といっても普通にデートもするので、彼女みたいなセフレみたいな、という感じ。マチアプで13歳年下をセフレ化出会い方・・・マッチングアプリ『with』マッチして1週間で5ラリーくらいして、その後1時間通話してから1回目のデート決定。1回目デート丸の内でランチ1時間。横並びの席。仕事の話から徐々に恋愛トークに持って行く。酒が飲めるかとか、次をほのめかす。2回目デート

不機嫌な人の近くにいたい人はいない。誰だって上機嫌な人のそばにいたい。不機嫌な人の周りには不機嫌な人が集まり、会社の愚痴、同僚の悪口、友達の陰口を言い合っている。上機嫌な人の周りには、よりよい人生を送るために努力できる人が集まる。というわけで絶対的に上機嫌でいたほうが得なわけだが、そうはいっても人間である以上不機嫌になってしまうことはある。どうすれば日々上機嫌でいられるのか？上機嫌のつくり方自動的に「気持ち良くなる」体験をする

ペアーズ運用まる2か月の運用実績まとめ。※数字は2か月間の累計マッチ数：124マッチ年齢構成20代：４30代前半：3030代後半：7640代：14写真をブラッシュアップすることでマッチ数は増えてはきた。ターゲット層(27～32歳)とのマッチ率が高くなく、メッセージにつながっても離脱されるので、もっと良い写真を撮る必要がある。もらったいいね数：97年齢構成20代：130代前半：230代後半：2140代：7150

先週丸の内あたりでストナンしてLINE交換した子と、今日の午前中にカフェデートしてきた。これでストナンからリアルなデートにつながったのは2人目。それ自体は嬉しいことなのだが、肝心のデートで相手に飲まれてしまって撃沈した。完全敗北だった。ストナンでLINE交換したハイスぺ女子とデート想像以上のハイスぺ27歳のOL。身長は155cmくらいで、小柄で細身、顔は広瀬すず似のかわいい系。ドイツとのクオーター。顔面ランクがS～Eくらいまであった

最近休みの日に朝早く起きれなくなっている。今日も起きたのは9時半。以前だったら休みの日も関係なく6時台に起きれていたが、いつからだかそれがなくなっていた。そして最近、仕事のパフォーマンスが低下している。この前は久々に僕自身に対するクレームがあった。「仕事のパフォーマンスと休日の起床時間は関係しているんじゃないか?」とふと思ったので、ジャーナルを見返して、いつごろから起きれなくなっているのか調べてみた。休日の起床時間とパフォーマンスの関係5

「いい人」にありがちなのが、全て自分が悪いんだと思い込むこと。これは悪いタイプの自責思考で、何でもかんでも「俺がいけないんだ」と思おうとするのはある種の逃げ。課題をみつめて、自分のどこがダメだったのか、逆に相手の落ち度はないか、多少ストレスがかかってもそれを冷静に考えないといけない。「いい人」は謝り癖がついていることが多いので、率先して「すみません」みたいなことを言ってその場を丸く収めようとする。でもそれはその場しのぎでしかなくて、問題の根幹は一向に解決しない。

自分が当事者だから必然的に興味も湧くので、「おじアタック」について調べてみた。起源について調べてみると、2019年ごろ「ガールズちゃんねる」という匿名掲示板に投稿された『おじさんが苦手』というスレッド、という説がある。2023年の投稿では『おじさんからアタックされた』で「アタック」という言葉が使われている。そのスレッドの反応で「おじさんに体当たりされたの？」という投稿があるので、このころはまだおじアタックは浸透しきっていないようだ。しかし徐々に確実に、年上すぎるおじさ

ストリートナンパは動的な【瞑想】である。このことを解説していきたいと思う。ストリートナンパは【瞑想】自分と向き合う(内面も外見も)まず、自分の心の状態をじっくり観察しないといけない。何が怖いのか、今行けそうなのか、さっき行けなかったのはどうしてか・・・自分の心を観察して、心のコンディションをコントロールできないと、声かけにつながらない。そして嫌でも自分自身と向き合わないといけない。行けると思ったのに躊躇しちゃった自

1か月前からペアーズも運用していたので、運用実績を報告します。マッチングアプリ【ペアーズ】1か月の運用実績運用状況総マッチ数：7220代後半：230代前半：1230代後半：3940代：19自分から送ったいいね：240くらい※ほぼ20代後半～30代前半にしかおくってない。相手からもらったいいね：86※ほぼ40代前後からしか来ないペアーズはwithと違って数値が見づらいのでざっとの値(正確に出そうと思えば出せるがめんどくさい)

恋活をしていると、最終的にセックスまで行けて気持ち良い思いをすることもある。が、そこにいたるまでの過程でさんざんみじめな思いをする。これは、「みじめな思いをすることもある」という確率論的な話ではなく、「必ずみじめな思いをする、しなければならない」という確定的な話だ。そこから逃げることはできない。みじめな思いは財産避けて通れないみじめな思いは、しなければならない。そこを通過せずにセックスにはたどり着けない。

今受けている恋愛コンサル(半年で100万円)で、毎日食事報告をしなくちゃいけないので、写真で報告している。今までは昼はコンビニで買って済ませていたが、その写真を載せていたらコンサルの運営から「コンビニ飯を食べるのをやめてください」と言われた。曰く、コンビニ飯をとり続けると、恋活に必要なエネルギーが湧いてこない、とのこと。いや、コンビニで買わなかったら昼めし食べられないじゃん、やせるじゃん、と思った。が、ともかくこの半年間は言われたとおりにやることにして

マッチングアプリで知り合い、先週うちに泊まった女の子が、ふとこんなことを言った。「女は助成金がほしい」このことについて考えてみたい。女であることでかかるコスト１．毎日の髪のセット、メイク時間、化粧品代下地をぬって、ファンデーションをぱふぱふやって、眉毛かいて・・・いやあ見ているだけで面倒くさい。トータル10分はかかっているから、まあざっと男の3倍は時間がかかっている。最近はメイクする男も増えてるから何とも言えないけど、男よりははる

今月のストナンデータ声かけ数：98人総ストナン時間：8.5時間5分に1人のペースでの声かけ会話オープン(相手が立ち止まって会話が成立)：15人会話オープン率=15%番ゲ(連絡先交換)：1人番ゲ率=1%場所：新宿、有楽町、丸の内、銀座新宿はとにかく止まってくれない。オープン率が高いのは銀座、丸の内あたり。ほどほどに人が多くてほどほどに静かだから認知されやすい。​​​​​​​

100万円の恋愛コンサル買ったし、もうセクスには困らないだろうから、セクス以外では射精しない！・・・と、心の中でなんとなーく決めてから3週間たった。結果、この3週間はデートお持ち帰り失敗の連続で、この3週間オナはおろか射精もゼロ。ぐぬぬ・・・これは厳しいって！！オナ禁3週間、やたらムラムラするだけ以下、オナ禁3週間してみて体感していること寝る前のムラムラがヤバい就寝前のムラムラがヤバい。電気を消して布団に入るとエロ

昨日2回目デートしたマチアプの子。先週1回目のデートをして、2回目につながった。結果は、お持ち帰り打診拒否され、現在までお礼LINEが来ないので、失敗。デートを振り返って、敗因分析をしてみた。再びのマッチングアプリ2回目デート失敗【お持ち帰り拒否】デート回数：2回目場所：恵比寿今回の目標：恵比寿のラブホにお持ち帰りお相手情報31歳顔：普通体格：普通～ややぽちゃ身長：155cmくらいおっぱい：推定C異性

僕のスペック(マチアプのプロフィール)43歳仕事：営業勤め先：上場企業学校：大学卒(Fラン大学卒、とは書かない)身長：170cm(本当は165cm)年収：600～800万趣味：フットサル・散歩・読書こんな感じのスペックです。いたって普通、特にとびぬけた武器はなし。こんなどこにでもいるおっさんが、20～30代の高身長ハイスぺイケメンが生息するマチアプでどう闘えばよいか、それを探求していく。マッチングアプリ再開2か月の成果報告運用媒体

朝からラーメン店やコンビニに行って、出社前に車の中や店前でたばこ吸ってずっとスマホ見てるおじさんたち。気持ちはわかる。会社に行くまでのほんの少しの時間を楽に過ごしたいというか。会社に行くほんの少しの時間で現実逃避したい。すごくわかる。僕もほんの2年前まではそうだった。会社に行く前に、セブンによってちょっと動画見て、ジャンクフード食べて、じゃあ行くかって出社する。あの時は職場でいじめみたいなことされてて、僕のメンタルも雑魚だったんでしょうがないんですけど、

大谷翔平。今や知らない人はいないスポーツ界の大スター、行ける伝説。なんせ比較対象がベーブルースだから。10年で1000億円の個人契約・・・もはや意味が分からない。JリーグがDAZNと10年で1000億円の契約をしているから、大谷一人でJリーグ全体の価値と同等、ということになる。男磨きにおける『大谷翔平理論』とはさて、男磨き界には『大谷翔平理論』というモノが存在する。(僕が勝手に名付けたのだが)ちょっと前までは『真剣佑(まっけんゆう)

マチアプで会った子(マチアプ子)と2回目のデートに行ってきた。結果は失敗。通常2回目に来る時点で脈ありという判定で、お持ち帰り成功確率は上がるのだが完全敗北。どこかの時点で脈ありが脈なしに変わってしまった。その原因を探ってみたいと思いう。マッチングアプリ2回目デート失敗相手の属性・33歳・外見レベル10点中5・元薬剤師、今はフリープログラマー・実家暮らし・今まで付き合った人数4～5人・付き合った期間：平均1年半

なぜ｢男磨き界隈｣とトランプは相性がいいのか…女性にモテるためのノウハウが男性中心主義者を生むワケ政治すらゆさぶる｢男磨き｣の副作用なぜ、「男磨き」から男性中心主義者が生まれやすいのか。『その〈男らしさ〉はどこからきたの？広告で読み解く「デキる男」の現在地』（朝日新書）を上梓した小林美香さんは「『男磨き』に勤しむことは、女性を“成果報酬”や“トロフィー”のようにモノ化して扱う価値観を内面化させてしまう」という――。president.jp職業軍人だった祖父や大叔父、戦争を生業として

取引先の営業マンに、Oさんという、うだつの上がらない人がいる。39歳男、独身。1年前に業界未経験で転職してきて営業職になった人だ。この人、とにかく社内の人からバカにされている。確かに転職したての頃は、異常なほどおどおどしていて、「1か月以内に辞めるな」と僕は思っていた。今も取引先ではお荷物のような扱いで、営業成績も全く伸びていないらしい。とにかく自信がなさそうで、その振る舞いが染みついている。猫背気味で、いつもヘラヘラしている。口癖は「ぼくなんて・