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No.128令和元年6月19日(水)晴れ前回、前々回と伊達政宗の五常訓について書かせていただきました。今回も政宗関連です。(^^)伊達政宗の鎧冑は黒漆五枚胴具足と呼ばれるもので格好良いですね(^^)この伊達政宗の甲冑のデザインを取り入れていれた有名な映画のキャラクターがありますがご存知でしょうか?それは・・・
皆様こんばんは。今日の松蔵さん寒気がしますくそ暑いのに、トレーナーにジャージ。どんだけ寒いの。風邪気味のようです。船岡城址公園を後に向かった先はちゃら~~~~~ん。白石駅。伊達の右腕「片倉小十郎」様がお出迎え。今回は違う目的で立ち寄りました。お城好きにはたまらない、戦国武将マニアにはたまらない。カッコいい❗️御城印を貰いに行きました。初めて知る方も多いと思いますが、お城の登城記念に貰えるのです。白石城は事務所にて一枚300円で受け取れます。東北でこれが頂けるのは白石
一先ず完成とします…正直納得いってないし背景諸々やり直したいレベル。予想以上に右下浮いちゃったしでいっそ後ろのやつ全部これで統一すべきだったかな。つらい。自分の中では「心電図」にしか思えないのホント草。あとは息抜き。ウィッチャー3_見えざるもの甲冑verホントすこ。ミニってどう描くんだっけと毎回迷子になる。上級コンビ。ホント可愛いよ…描けないけど…
胴は特に厚みをだしたくないので3ミリ厚のボードです。というかこの衣装の甲冑は全て3ミリ厚本物の甲冑でも5ミリというのはあまりないしね。強度的には布を貼る限り必要十分だと思っています。(破損した時は対応する約束をしますが、現実に破損の報告は受けたことがない。)僕の方にこういう甲冑を依頼される方の大半はボディラインを美しくみせたいひとなんです。僕の方針、盛って盛って全体のバランスをとるのではなく生身の人間のスタイルを活かすという考え方です。スカートはウエストホックとめるだけフェイ
さて、ウォーハンマーをはじめとするミニチュアゲームは、戦略シミュレーションウォーゲームと、このヒストリカルフィギュアを合わせたようなイメージです。自分で組立て塗装したフィギュアで軍勢を組織。様々なシナリオのもとで対戦します。ウォーハンマーの世界は、剣と魔法の世界で戦う「ウォーハンマーファンタジーバトル」(ウォーハンマーFB)と、SFの世界で戦う「ウォーハンマー40,000」(ウォーハンマー40K)などいくつかバージョンがあり、とにかくキャラクターがたくさんで、ミニチュアのキットも
FGOジャンヌダルクオルタコスプレ衣装3着目が完成しました!基本的に昨年11月の2着目と同じ感じですがまた一から型紙おこして製作していますので、あちこちが微妙に違います。黒甲冑は真っ黒では甲冑らしさがでないので、シルバーをベースにして黒塗装してあたりが出るくらいにティッシュで擦ります。最後にエアブラシで、色調整しました。重厚感を出す塗装のコツをここでいいます(誰も聞いてないw)と言うのは日本人気質の几帳面感でやると不自然になります。いったん日本人やめてイタリア人にな
( ̄▽ ̄)音も無く。神々が甲冑や儀式の着物を着て、祭壇へ向かう。そして、紅色の赤い幕を揚げ雅楽の楽器が見え演奏者が席に着く。(表現が現代でしゅ(。-_-。))銅鑼の音と共に、雅楽の演奏が始まる。そして、神官が左右の通路から2人現れた。
先日私のブログでもご紹介した「れきしる小牧」のオープン記念講演会があったので、再び小牧まで行ってきました。講演者はクリス・グレンさんです。クリスさんはオーストラリア出身。地元愛知ではDJとして活躍されていますが、日本の歴史・文化に魅せられ、甲冑や刀剣に造詣が深く、もちろんお城に関しても日本人顔負けの知識をもち、日本一?の外国人城ヲタクを自称しています。クリスさんが日本で初めて訪れたのは江戸城。今の皇居ですね。石垣の見事さに一目惚れしたそうです。それ以来25年でなんと約450箇所の城跡を訪れ
大変ご無沙汰しております💦ブログ放置状態ですみません今年もGWから初夏にかけて、様々なイベントでボディペイントを実施させて頂きましたそして2019年6月2日(日)、恒例の土気ROCK祭に参上!!実行委員長の入野さんに白塗りメイクを施して参りました今回は、お馴染みの歌舞伎ではなく、ご本人の希望でロックバンド"KISS"のジーン・シモンズ風メイクに更に、今回もお城ヒストリーさんの甲冑とコラボ和洋折衷の不思議&カッコいいキャラが誕生しましたちなみに、前日に兜
バリバリのカッチュウ女子が判明した昨日。私の頭の中であるものがイメージされて困るものが・・^^;それは・・・・・カブトガニ。へ??なにそれ。でしょ。カブトガニってね。カブトガニ(甲蟹、兜蟹、鱟、鱟魚)とは、鋏角亜門・カブトガニ目に属する節足動物の総称、およびそのうちの一種Tachypleustridentatusの和名である。現在の繁殖地は岡山県笠岡市の神島水道、山口県平生町の平生湾、山口市の山口湾、下関市の千鳥浜、愛媛県西条市
中華街で食文化や歴史学ぼう7月にツアー47NEWS横浜中華街(横浜市中区)で中国の食文化や伝統芸能を楽しむ「コンシェルジュと学ぶ横浜中華街ツアー」が7月12日に行われる。「獅子舞と関帝廟(びょう)を...「戦国無双15周年記念イベント朗読劇~関ヶ原の戦い~」プレイガイド先行販売の申込受付が開始!Gamerまた、2019年7月20日(土)には、ベイサイドホテル・アジュール竹芝(東京都港区)にて「朗読劇戦国無双前夜祭~東西応援合戦」を開催いたします。こちらは...4
城彩苑は親水空間の舞台上では、名古屋おもてなし武将隊の演武が続いています。また更に人だかりがしています。得物を置いての演武開始。これも名古屋城ではお馴染みの光景ですが家康様がまたグレート家康公「葵」武将隊の家康殿の暴走の痕跡のある場所で演武しているのが面白いですね。演武がごくごく真面目な内容だけに。名古屋おもてなし武将隊の演武は甲冑の重量もあってガチ感があって好感が持てます。現場が嘗てアウェイだったのもあります。昔は散々な言われようをしていたそうです。名古屋の恥とか何とか散
景色を眺めた後は展示室へ移動清代の刺繍を見学次は兜や甲冑発色の良い綺麗な紺色の甲冑有名な川中島の合戦の屏風図大きな屏風の中に沢山の人が細かやかに描かれています実際に屋根に乗っている鯱瓦と同じものが展示右の金鯱は僕よりも大きかったですつづく…
小説ですガゼルの風(終わりとはじまりの時)作者キラミラ動きやすい薄い水色のワンピースは普段は侍女が着る服だそれをアンジオール姫は変装して着ているものの歩き方がどこか優雅でなんとなく高貴な人だと醸し出してしまっている隠れるようにそそくさと城を抜け出すもののやはり自分の取るべき行動ではないのだと城の門前からクルリとUターンして中庭を通りぬける(画像お借りしました)走る音が響き渡る普段は大勢の
道の駅なかつの次はちょっと前に中津でのお友達のライブの後に福沢諭吉記念館に来た時に行けなかった中津城へと行ってきました着いた瞬間にどしゃ降り笑大きなコイも泳いでましたちゃんとお参りもして...中津城の中へと入っていきました双葉山のものだったり...朝ドラで人気だった黒田官兵衛も鎧や甲冑も中津城の最上階へ行くと外に出ることも出来てそこからの景色私も外に出たけど高所恐怖症で一歩も動けなかったので写真は母に頼みました(笑)(笑)(笑)中津のことをインスタにアップすると
大変長らくお待たせ致しました。早速、昨年3月4日午後1時過ぎの城彩苑に戻ります。親水空間の舞台上では、名古屋おもてなし武将隊の演武が続いています。また更に人だかりがしています。跳んで着地して右に構え左。真ん中で構え左に捻る。前後に分かれて振りかぶり見栄を切る。と重い重い甲冑装着して動き回る五人です。これも名古屋城でお馴染みの光景ですが決して甘やかされていない彼等だからこそ、マンネリにはなっていません。名古屋おもてなし武将隊の演武はまだまだ続いていますが、この
(元記事)https://laughingsquid.com/samurai-bottle-helmets/byLoriDornJune7,2019(内容)(株)忠保が精巧なデザインの「サムライボトル兜」シリーズを紹介している。これらのデザインは、徳川家康、織田信長、上杉謙信、真田幸村、伊達政宗など、戦国武将が身に着けた兜に似せて作られている。これで、中身のビールやワインの中身は不届き者から守られることだろう。歴代の戦国武将の兜が現代のライフスタイルに昇華。
皆様こんばんは。皆様から頂いた元気玉を無駄にしてしまった松蔵です。皆様からのコメントはお一人お一人読ませて頂きました。返信は出来ない事をお許し下さい。又蔵様は一昨日天に召されました。飼い主が不甲斐なかったです。獣医さんによりますと、折れた尻尾は、お腹の中に沢山の子供が居て押されて折れたと言う事と、菌に感染してると言う事でした。元は誰かに飼われ、貰い手や飼えなくなって捨て可能性が高いです。又蔵様の側に紫陽花を植えました。皆様、有難うございました。白石駅にある「片倉小十郎」様の
織田信長が今川義元を破った桶狭間の戦いにちなんだ「桶狭間古戦場まつり」中日新聞社後援で「桶狭間古戦場まつり」が2日、愛知県豊明市でありました恒例の「武者行列」では、歴史上の人物の衣装を身にまとった人達が街を練り歩きました。今年は今川義元生誕500年との事で、大勢の人達が祭りを楽しみました戦いで命を落とした武者達の霊を鎮魂する為に、地元有志の方達が毎年開催しています武者行列には、公募で選ばれた義元役の会社員松井明広さん(45・北区)や、信長役の南輝幸さん(51歳・豊田市)を中心に、
今日は通ってる小学校の地区で、少年野球体験に行ってきましたまじへっぽこすぎて見てられなかったけど本人はめちゃくちゃ楽しかったらしく入団したい!とのこと。でも毎週土日の8時半から12時。毎週⁈えっ、、、こりゃお父さんに任せよう。午後からはイベントがあったので急遽友達と行く事に保育園の時のお友達にも会えた甲冑がかっこよかったー!!天候はちょっと悪かったけど色々体験出来て良かった良かった
ランドセル購入🎵五年前の双子の時も早いねぇ~と思っていたが今年はそれよりも早い❗️❗️黄金週間辺りからランドセルの候補決まった🎵とか注文した🎵とか・・・の声を聞く。ランドセル大手3社(セイ○ー・天使のブラでは無い方・フィッ○ちゃん)※大手3社自分調べで、御座る(笑)以外に何やら工房物のランドセルが人気らしい❓️工房・・・拘りを持った手作りのオリジナルランドセルらしい我家では❓️ハニー&嫡男が量販店のランドセルコーナーを、偵察に行き男子のランドセルはスポーツ用品メーカー
リーシア=アイヴィレッド♀声:原奈津子七星勇者「投擲具の勇者」口癖は「ふええ」と情けない声を上げ気弱なのにパーティーからの離脱を承諾しないため罠に嵌められて解雇されるマルド♂声:楠大典最初は錬♂のパーティーの一員だったが離脱した理由は不明ながら樹♂のパーティーに移っていたTVアニメ版の#22「勇者会議」で斧使いのロジール♂と共に2対1でラフタリア♀を襲うマルド♂:何故、我々は城内に入れないのだ?「盾の勇者」の従者だけとはどういうことだ!?リーシア♀:マ、マルドさん!落
今週はハーフタームホリデー。子供達は一週間のお休みで、今日は息子がナーサリーで仲良しだったダニエルと遊んできた。ダニエルは今パワーレンジャーにどハマリ中で、プレイデートにもパワーレンジャースーツを持ってきていた!しばらく遊んで喉がかわいたダニエル、テーブルについて飲み物を飲んでいたけれど、はしゃいだ拍子にうっかりこぼして服にもびっちょりジュースが付いてしまった。ママは仕方なく持参のパワーレンジャーに着替えさせながらママ「もう気をつけてね!」ダニエル「ねえママ」ママ「なあに」ダニエ
城彩苑は親水空間の舞台上では、名古屋おもてなし武将隊の演武が本格的に始まったばかりです。また更に人だかりがしています。再び慶次殿に狙いを定める踏舞さん。気付いた慶次殿と再び勝負が始まりました。武将さんにしても陣笠さんにしても甲冑の重さは半端なものではありません。この重さでこの動きです。これでも昔はもっと甲冑が重かったそうですが、甲冑にしても衣装にしてもリアルと見栄えはやはり大事ですね。何処かの隊はその辺りが詰めが甘いですが、言ったら運営側が逆ギレして追放にかかって来ます。まぁ
5月も終わりですね。。。な〜んか、早い。。。一番過ごしやすい季節で好きだけど、今年はちょっと違ったね。32度とか34度とか…最近は夏の前に夏が、冬の前に冬が来る傾向があるよね?ちょっとおかしくなっているよね?生き抜くのも一苦労だなぁ〜先日宿泊したホテルに設えてあった兜と甲冑!マスクもあるので、どなたかが座っているみたいだね。端午の節句…あっ!柏餅食べてないわ
こんにちは、イマイチすっきりしないお天気です。そんなに暑くはないですけどねぇ。さてとびとびになってる静岡続きです。階段の途中からの眺めです。太平洋がドドーンと見えます。下の白く横長な物体は、イチゴのビニールハウスです。道路はイチゴ街道ですよし、あとちょっとです。この道しるべが物語っています、かなり上がってきたことを・・・。間の抜けた写真ですみません。人が多い・・・。軒や壁の鮮やかな細工をご覧ください。東照宮のよいところはこの色合いですかね。ハイ、証拠も忘れない
ドドンパッに虹色を入れる事で、光線と熱射が200倍になる。人間界では、神々からの贈り物となる。それは、美しい花火。カニ騎士長とカニ騎士団。新たに開発された、ドドンパッ砲の手順を確認中。そして、儀式の国のたたらの神様から新たな甲冑が渡された。それは、埴輪の神様と同等の鎧であった。そして、その甲冑にカツ丼の旗印が有る。
令和元年の記念すべき寄居北條まつり。正に令和になったばかりでタイミングも良い。毎年恒例の参戦なので、今回も狂った様に戦ってやろうと息巻いていた。だが…一つだけ数日前から体に違和感を感じていた。これが第一の異変。この時…この時ある行動に出ていれば事件は防げたかもしれない…。定刻通りに武者行列が始まり、合戦場所となる玉淀河原に歩いて向かう。途中町中に貼られたポスターに遭遇。何気にか~み~が出まくりじゃ~ん!!いや~ん!これは嬉ちぃ♡♡もちろん天気も良く絶好の合戦日和。それでも今年はちょ
5/26に開催された「戦国滝の城まつり」は、戦国滝の城まつり実行委員会が主催する、住民主体の地域活性化行事です。所沢駅から西武バスでも行けますよ。バス停「城」で降り信号を渡ると里芋畑が見えてきました。自然が多くのどかな場所です。その先に数多くの屋台が出店され、すでに賑わっていました。写真の右側にチラッと写っている白いテントの中が、休憩スペースです(^^)その先に進み、会場の受付手前では「南永井囃子連」の方々が賑やかに迎えてくれました☆しばらくすると、バスの中から見えていた