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〈ブームから10年超〉爆発的売上を記録し続ける「なろう系」「異世界転生」小説の“意外と知ら...文春オンライン〈ブームから10年超〉爆発的売上を記録し続ける「なろう系」「異世界転生」小説の“意外と知らない歴史”.『ウェブ小説30年史日本の文芸の「半分」』より#1.東山紀之キムタクの信長役に「信長は日本の歴史上、最も人を…。難しい役。彼には覚悟を感じる」スポニチSponichiAnnex「少年隊」の東山紀之(55)が26日、メインキャスターを務めるテレビ朝日系「サンデー
今日は雷鳥サポーター向けの勉強会をzoomで受講しました。コロナでサポーター養成講座等がしばらく中止されていましたが、オンラインで受けられると教えて頂いたので申し込みました!https://www.raicho-nagano.jp/supporters/ライチョウサポーターズ|ライチョウ保護スクラムプロジェクトSUPPORTERSライチョウサポーターズ©RockPtarmiganConservationScrumProject.AllRig[…]www.raicho
安曇野の「田淵行男記念館」で咲いていたピンクの花にアゲハの仲間が吸蜜に!ピンクの花の樹木は、北米原産の「ブットリア」と言うそうです!館長さんに教えていただきました!画像の真ん中に、アゲハチョウの仲間が!翅が少し開きかかっていました!翅が開きました!「カラスアゲハ」のようです。今度は、また、閉じようとしています!再び、翅を開きました!また、翅を閉じようとしています!💛翅を羽ばたきながらの吸蜜行動です!💛連写モ
前回のパンフレットに続き、安曇野の「田淵行男記念館」周辺の風景をご紹介します。こんな素朴な記念館でした!木製のブリッジを渡って、記念館入口(2階建ての2階)へ!地下?(1階)も、展示室になってます。案内板があり、右手の樹木には、ピンク色の花が!こんな房状の花が、沢山咲き誇っていました!ブリッジの下が湿性の植物園に!案内図を見ると、「カキツバタ」のようです!こんな時期に開花してました!心洗われる素敵な花姿ですね
小谷村にお別れをして、一路、タニグチコブヤハズが待つ山梨県北杜市へ!その途中で、前から一度行きたかった安曇野の「田淵行男記念館」に寄りました。とりあえず、記念館のパンフレットのご紹介です。「田淵行男記念館」のパンフレット(日本語版)日本語版パンフレット(裏面)。素敵な写真の数々!パンフレット(外国語版)の表紙。春の女神「ギフチョウ」の精密画が素晴らしい!外国語版パンフレット(裏面①)。素敵な山々!外国語版パンフレット(裏面②)
安曇野市の田淵行男記念館において9月28日から来年2月13日まで山岳写真家で昆虫の生態研究家田淵行男の写真展「私の山岳写真」を開催しております。北アルプスの撮影に命がけで挑戦した山岳写真家の偉業と撮影した数々の作品を鑑賞するのもいいことですね、誰でもいつでも気軽に撮れるデジカメとスマホの今とは違って苦労して撮影した作品には、重みと親しみを感じます。同時開催中の、当協会
Webサイト等でリリースされた様々な登山情報を閲覧等しやすいようにまとめさせていただきました。皆様のお役に立つことができれば幸いです。※詳細はリンク先note記事をご覧ください。★登山情報サマリーβ版★(0127)|10zan|noteWebサイト等でリリースされた様々な登山情報を閲覧等しやすいようにまとめさせていただきました。皆様のお役に立つことができれば幸いです。<INDEX>1.西日本最高峰!標高1982mの[石鎚山]登山に挑戦しよう!2.「水分補給」は大切だが間
今年4月にオープンした長野県立美術館で8月から新しい展示が始まります。なんと、クロード・モネの《睡蓮》もあるらしいです。こんにちは。更年期女性の悩みを解決する薬剤師、ひまわり🌻こと伊藤弥生です。お出掛けには良い季節になりました。日帰りドライブできる範囲に素敵な美術館がたくさんあり、楽しんでいます。でもでも、長野県には私の行動範囲外にも、魅力的な美術館がたくさんあるのです。今回はそのひとつ、長野県立美術館の8月からの企画展をご紹介します。長野県立美術館当館は1966年「長野県信
はんでめためたごっちょでごいす!中房温泉行きバスの始発バス停、安曇野の里の隣の田淵行男記念館に3日間ほど車を止めさせてもらいました。登山者用無料駐車スペースがあります。ありがたいことです。下山してきてビックリ!サイドミラーに鳥の糞がびっしり!汚すぎてモザイクかけました。えっ!モザイク無しを見たい?無理です。隣のベンツも!そのさらに隣の三菱(車種は知らん)も!ワタシの車だけサイドミラーだけでなくボンネット上も凄かった。3年くらい前にもここを利用したけんどこんなことはなかっ
今日の歴史(2月18日)聯合ニュース1909年:国税徴収法を公布.1910年:朝鮮半島初の常設映画館、京城高等演芸館がオープン.1963年:軍事政権「国家再建最高会議」の朴正熙(パク・...【福岡県筑前町】筑前町立大刀洗平和記念館絵画企画展横山忠正「特攻花」~大空に散った魂が天人菊...PRTIMES(プレスリリース)平和の情報発信基地」として平和の大切さと戦争の悲惨さを伝える筑前町立大刀洗平和記念館では、期間限定の企画絵画展「特攻花」を開催しています。渦の道
1月6日NHKEテレ日曜美術館山岳写真家・田淵行男写真の限界突破した男が放送されました。真摯な生き方が取り上げられていました。記念館を訪れる人が増えるといいなあ、と思っています。1月13日(日)㏘8時再放送予定ですので是非視聴してください。8月に、このブログで紹介しました。
来ていただいて、ありがとうございました。今日の文字は(Mountainphoto)今日のNHK「日曜美術館」は「まだ見ぬ頂を目指して~山岳写真家田淵行男~」。山岳写真に革命をもたらした写真家田淵行男。山岳写真を登頂の記念写真から芸術性を持った写真に変えた。高山蝶研究の第一人者でもある。「初冬の浅間山」田淵行男35歳の時の写真である。大胆に山肌を捉えたこの写真は幾何学模様のようでもある。私には巨大な恐竜の皮膚にも感じられる。美しく珍しく尊い山
2人目の蝶好きな写真家さん。田淵行男さん。さらに蝶に魅せられた彼は、細密画も人並外れて上手でした。デザイン感覚も斬新かつ、こなれている。「山の意匠」は、本人のデザイン。細部に渡り、好きなものをコレクションした感じが随所に見られます。ぜひ、安曇野の記念館へ行ってみたいものです。レンタカーで安曇野アートラインを巡るのが良さげ。本文はこちら
新年にふさわしい内容でした。http://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2019-01-06/31/1778/1902788/今朝の日美は、山岳写真家である田淵行男(たぶちゆきお)でした。ただの記録写真と捉えられていた山岳写真を芸術写真へ引き上げた方です。山岳写真「初冬の浅間(日曜美術館のリンク先のページにある左側の大きな写真)」では山の全体ではなく、景色の一部を切り取った写真にすることで山の特徴を印象的に表現しています。最初、山の写真だとは思えませんで
この世でたった一人の大切な存在であるあなたへ。2019年、今年も始まりました。年末年始にかけて、ブログを続ける意味はあるのか?と自問自答し、しばらく書けずにいましたが、自分なりのペースで書いていこうと思います。私は、以前から本が書きたくて、ブログに追われるよりも先に本から書いた方がいいのじゃないか?という思いが強くなり、本を早く執筆しなければ!と思っています。今年も、自分らしく生きることをもっともっと心がけて実践して行きます。皆さんももっと自分らしく生きて下さい。今日、
昨日の白馬は1日よく晴れていた。朝は雲ひとつない青空のもと、白馬三山を見ることができた。夕方になると少し雲が出てきたが、その雲の形も美し買った。そして今朝は雪が降っていて山は見えない。天気によりその日の生活を変え、季節に合わせて生きてゆく。東京に住んでいた時の人生とはずいぶん違うものになっている。でも、こうして自然を感じられることが嬉しい。愛する信州の自然を守りたいとも思う。昨日、田淵行男の『黄色いテント』を読み終わった。著者は本当に自然を愛してい
「ナチュラリスト田淵行男氏」の記念館を訪ねました。一般的には『田淵行男?who?』という方も多いかも知れません。「山岳写真家」で「高山蝶の研究者」です。1940年代~1950年代まだカラーフィルムが無かった頃、氏が撮影した迫力ある「山岳写真」や「蝶の図鑑」を出版するために描いた精巧な『細密画』が見どころです。3年ほど前、NHKBSのプレミアムドラマで『蝶の山脈~安曇野を愛した男』というタイトルで氏の半生を描いた番組が放映されましたので、それをご覧になった方もいらっし
笑顔~抱きしめ~悲しみすべて~町の中から~消してしまえ~~♪-お母さん、それはオリジナルスマイル!SMAPの歌でワホ!-おお、そうであったな(笑)毎日、家から見られる常念岳、北アルプスの山々。山の顔は毎日違うのですが、この時期はなんと言っても雪が融けて行く様。そう、雪形ですよ~これをまとめた御本がこちら。はい、安曇野が誇る山岳写真家、田淵行男著。もとは鳥取の生まれだそうですが疎開で安曇野に来てから、こちらへ永住し、写真家、蝶の研究家として過ごしました。田淵行
沢山咲いてきましたLeonardodaVinciレオナルド・ダ・ヴィンチCrimsonGloryクリムゾングローリーSouvenird'AnneFrankスーヴニールダンネフランク和訳:アンネフランクの形見AnnaOlivierアンナオリビエなんか、色が年々変わってきているような…まだ、蕾すら見当たらない子もいるけど、近所のワンコのお散歩のみんなが、バラを、楽しみにしてくれているんだって!(^^)!そして、絶版で、もう手に入らないと思っていた
田渕行男記念館17/11/21田渕行男写真館山岳写真家です。北アルプスやヒマラヤ山脈山で使った黄色いテントカメラ他展示されています。美しく険しいアルプスを写真にする。命掛けに撮った写真諸々、感動しました。入場料は300円。この隣に安曇野の湧水水汲み場があるので用足し帰りに寄ってみました。安曇野らしく、庭先のワサビ園から水が涌き出ています。10月末、大カエデの帰り道です。一階のソファーに座って、刊行された写真集や庭先のワサビ園をみてほっこりしました。静かな空間です
入院中、どんな本を持っていこうかと思って、ふくろうさん達写真集🦉と、山岳写真集を持って行くことにしました山岳写真家田淵行男さんの写真集です♪ほんと、この方、頑固(推測)だけど、素晴らしい拘り方なのですよーーー(≧∇≦*)今だと、デジイチとかあるけど、昔はフィルムしか無かったわけで。戦後間もない時代、フィルムなんてものは、とても高くて滅多に買えなかったんですよね。けれど、この田淵さんの凄いところは、ここぞ!とポイントを決めて、険しい山に登り、撮りたいシーン、時間、あらゆる
「ナチュラリスト田淵行男の世界博物学者が見た南アルプス」2016.6.18~2017.5.30【南アルプス市芦安山岳館】日本で2番目に高い山「北岳」は南アルプス市にある標高3193mの山。その玄関口でもある芦安に「南アルプス市芦安山岳館」はある。車で行くことができ、登山者でなくても十分楽しむことができる施設が、ここ。現在開催されている「ナチュラリスト田淵行男の世界博物学者が見た南アルプス」は、山岳写真家であり高山蝶の研究家であった田淵行男氏(1905-1989)の
朝、暑くなる前に・・・ということで、朝から蕎麦の種まき。すでに、暑いんですけど・・・きれいに畝を立てて準備しておいてくださいました!蕎麦播き体験・・・今年で3年目。種蒔きから始まって、収穫、蕎麦の脱穀、そして、ひいた粉で、蕎麦打ち道場!みんなで、お蕎麦をいただきます。今日から、蕎麦打ち体験は、11月の予定。結構遠くから参加してくださる人がいるんですよね。10人を超える参加で、人海戦術!あっという間に蕎麦播きは終わりました。