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昨日は、荒井晴彦監督『星と月は天の穴』の舞台挨拶付き先行上映を鑑賞しました。(封切りは12月19日より公開)https://happinet-phantom.com/hoshitsuki_film/映画『星と月は天の穴』オフィシャルサイトあなたは、軀と恋愛してるのよ――女を恐れながら、求めていた――妻に裏切られた男の滑稽で切ない愛と性の物語。出演:綾野剛咲耶岬あかり吉岡睦雄MINAMO原一男/柄本佑/宮下順子田中麗奈/脚本・監督:荒井晴彦/原作:吉行淳之介「星と月は天の
12/7(日)、ららぽーと横浜のTOHOシネマズにて映画「ナイトフラワー」を見ました。結構なガラガラ感で、びっくり。内容の方は、何度も目頭を熱くさせてくれました。北川景子さんと森田望智さん。見事です。ただ、最後の描き方がどうも・・・パンフレットが売り切れで残念。映画『ナイトフラワー』|大ヒット上映中主演:北川景子×監督:内田英治が贈る衝撃のヒューマン・サスペンス2025年11月28日(金)全国公開movies.shochiku.co.jp
ナイトフラワー『ミッドナイトスワン』などの内田英治がメガホンを取ったヒューマンサスペンスです。二人の子供を抱えながら困窮した生活を送る母親が、ドラッグの売人になることを決意する。とっても面白かったです。と言っても、ゲラゲラ笑う映画ではありません。中身は、超シリアスです。シングルマザーとして、まだ手の掛かる二人の子供を養いながら生きていくのは、並大抵のことではない。生きるだけで精一杯の日々なのです。その模様が実に丁寧に、繊細に、生々しく描かれていま
【ネタバレ】◎「ナイトフラワー」「昼、母親。夜、ドラッグの売人。ふたつの孤独、ひとつの運命」2025年11月28日(金)公開、原案と脚本と監督は内田英治、PG12、124分。北川景子(苦しい生活を送る中で子供のためにドラッグの売人になることを決意する、永島夏希役)、森田望智(社会の抑圧に抗いながら夢を追いかける女性格闘家、芳井多摩恵役)のほか、佐久間大介(SnowMan)(多摩恵に想いを寄せる幼なじみ、池田海役)、渋谷龍太(SUPERBEAVER)(夜の街を仕切ってい
ずっと気になってたのでもちろん観に行きましたよ。意外と上映館が少なくて番宣で北川景子さんがめっちゃテレビ出てますがほんと、素敵な女性ですよねーと言うか素敵な夫婦感想まぁ、暗い話であることは最初からわかってましたよ。でも、ほんと。観ていて苦しくなりましたね。母として子どもたちを守らなきゃいけないけど限界が来るとその守りかたを間違えてしまう。泣きわめいたり、殴られたり。ミッシングで石原さとみさんのすごさを感じましたが通じるものがありました。北川景子さんはここ最近の役でずっ
あらすじ借金取りに追われ、二人の子供を抱えて東京に逃げてきた夏希(北川景子)は、昼夜を問わず必死に働きながらも、明日食べるものにさえ困る生活を送っていた。ある日、夜の街で偶然ドラッグの密売現場に遭遇し、子どもたちのために自らもドラッグの売人になることを決意する。そんな夏希の前に現れたのは、孤独を抱える格闘家・多摩恵(森田望智)。「守ってやるよ」とボディーガード役を買って出る。タッグを組み、夜の街でドラッグを売り捌いていく二人。ところがある女子大生の死をきっかけに、二人の運命は思わぬ方向へ狂いだ
ナイトフラワー鑑賞。北川景子ってお母さん役が馴染んできたな〜。森田望智は総合格闘家役。試合のシーンは迫力がある。かなりトレーニングしたんやろうな。とか思っていたら田中麗奈も女子大生のお母さん役!しかも女子大生のお母さん!は〜なっちゃんもそんな年齢か。
ナイトフラワー公式サイトチラシより借金取りに追われ、二人の子供を抱えて東京へ逃げてきた夏希は、昼夜を問わず必死に働きながらも、明日食べるものにさえ困る生活を送っていた。ある日、夜の街で偶然ドラッグの密売現場に遭遇し、子供たちのために自らもドラッグの売人になることを決意する。そんな夏希の前に現れたのは、孤独を抱える格闘家・多摩恵。夜の街のルールを何も知らない夏希を見かね、「守ってやるよ」とボディーガード役を買って出る。タッグを組み、夜の街でドラッグを売り捌いていく二人。ところがある女子大
ただただ美しいだけの女優さんだと思ってた北川景子さん。朝ドラやバラエティでの振り幅がすごくてにわかファンになりました。そんな北川さんの主演作『ナイトフラワー』を見てきました。う〜ん、救われない。微かな光が見えたと思ったら叩き壊されて。う〜ん、報われない。薬の売人なんて「ダメ、絶対!」だけど、そうでもしないと生きていけない世界なのが切ないです。二人の子を持つシングルマザーなので尚更大変。それでもラストがハッピーエンドでホッとしました。し
映画『星と月は天の穴』12月19日(金)から東京・テアトル新宿ほかで公開主題歌は松井文の「いちどだけ」ですいつの時代も男は愛をこじらせる――小説家の矢添(綾野剛)は妻に逃げられ結婚に失敗して以来10年独身のまま40代を迎えていた心に空いた穴を埋めるように娼婦・千枝子(田中麗奈)と時折り体を交え捨てられた過去を引きずりながらやり過ごしていたそして彼には恋愛に尻込みするもう一つの理由があったそれは、誰にも知られたくない自身の“秘密”にコンプレックスを抱えているからだ
「ミッドナイトスワン」の内田英治監督作品だ。いろいろなカテゴリーの作品を撮っている監督だが、「ミッドナイトスワン」や本作のように、社会の片隅でもがき苦しむ人たちを描いた作品が一番合っているように思う。夏希(北川景子)は小学生の娘小春と未就学の息子小太郎を育てるシングルマザーだ。夫が借金を残して蒸発をしているため、家計はいつも火の車状態、夏希はいくつもの仕事を掛け持ちして、いつもくたくた状態だった。多摩恵(森田望智)は格闘技のチャンピオンを目指してトレーニングをしており、その傍らで
2025年12月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。163(01)『ナイトフラワー』★★★★北川景子と森田望智はともにボロボロの姿をさらけ出しながらの熱演だったし、田中麗奈も登場した瞬間は誰だかわからないほどイメージと違う役で、3人の俳優魂のようなものがスクリーンからほとばしり出るようだった。子
邦画感想第328弾昨日は邦画鑑賞ダブルヘッダー一作目は「ナイトフラワー」北川景子演じる永島夏希は小学生の娘と幼稚園の息子がいるシングルマザーで複数の仕事を掛け持ちをして暮らしていたスナックの仕事終わりにドラックの受渡し現場に遭遇し売人が襲われ気絶夏希は売人からドラックを盗み逃走そして夏希はドラックの売人になるが男に襲われるその夏希を森田望智演じる格闘家の芳井多摩恵が助ける多摩恵から街のルームを教えられる夏希夏希の子供への想いに共感した多摩恵は夏希と共に売人となるドラックは多摩
「ナイトフラワー」映画『ナイトフラワー』|大ヒット上映中主演:北川景子×監督:内田英治が贈る衝撃のヒューマン・サスペンス2025年11月28日(金)全国公開movies.shochiku.co.jp監督内田英治出演北川景子森田望智佐久間大介渋谷龍太渋川清彦池内博之田中麗奈光石研内容借金取りに追われ、2人の子どもを連れて東京へ逃げてきた永島夏希は、昼も夜も
映画『ナイトフラワー』の感想です。物悲しさの中に美しさを感じる物語でした。本質を突くような、それをどこかで欲しているような…そんな人間の性を感じました。出典元:映画.com映画『ナイトフラワー』2時間4分公開日:2025年11月28日ジャンル:ヒューマン、サスペンス監督・脚本:内田英治出演:北川景子、森田望智、佐久間大介他【あらすじ】借金取りに追われ、子ども2人を連れて東京へ逃げてきた夏希は、昼夜働いてもなお明日の食べ物に困る生活を送っていた。ある日、ドラッ
はぁい、昨日は仕事終わりにさっくんの映画(前夜祭でナく初日舞台挨拶ライビュ付き)を観てきたゆちこデス♪↑前夜はあべの誕生日だから、全く選択肢に入ってナいwネタバレで書くので、、、まだの方は飛ばしてもらって、初見の楽しみと解釈の自由を確保しておいて下さい★今回は、映画前の舞台挨拶。いつもなら観てからの舞台挨拶が好きなんだケド、仕事もあるし、そうもいかんよね〜。ネタバレ出来んから、ほわっとしたハナシしか出来ぬ演者たち。その緊張感もオモロいんだケドwwCMとか番宣でだいたいのあらすじは
https://youtu.be/ZzdKeeCT1Vw?si=XZtTMBtsdghFIX6f-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be鑑賞後も胸の奥がじんわりと熱いままで、しばらく席を立てなかった。終盤になる頃には、自分でも驚くくらい必死に祈っていた。「もうこれ以上、この家族から何も奪わないで。どうか悲しい結末にはしないで。せめて希望だけは」そんな願いが、
鑑賞日2025年11月28日(金)製作年2025年製作国日本言語日本語尺124分公開日2025年11月28日(金)英題NightFlowerレイティングPG12配給松竹スタッフ監督・原案・脚本内田英治主なキャスト北川景子:永島夏希森田望智:芳井多摩恵佐久間大介:池田海渋谷龍太:サトウ渋川清彦:岩倉池内博之:柳一郎田中麗奈:星崎みゆき光石研:多田真司概要借⾦取りに追われ、⼆⼈の⼦供を抱えて東京へ逃げてきた夏希は、昼夜
今回も映画レビューしちゃいます(*゚▽゚*)今回ご紹介するのは…『ストロベリームーン余命半年の恋』ですヽ(・∀・)幼い頃から病弱で学校に通えず友達もできずという毎日を過ごしてきた桜井萌は、無情にも余命半年の宣告を受けてしまう。悲しみに沈む桜井一家だったが、萌は残された時間でやりたいことをやり通すと決意。高校に入学し恋することを目標に掲げ、入学初日に同級生の佐藤日向に告白するのだが……といったお話。もうタイトルにある通り、ヒロインが半年で亡くなってしまう恋愛物語です。お涙頂戴もの
地震熊本震度5強2025/11/25とかクリスマスにはシャケを食えとか金原ひとみや美女と純情男やfns歌謡祭とか田中麗奈-photosや北川景子-photosとかnhkや二階堂ふみとか大谷翔平もうリハビリが終わったとか大谷翔平WBC出場とかロバーツ監督ヤマモロ語録とかかわいいだけじゃだめですか?とか「Y字10秒キープ」松島花とか今田美桜なんてこと安青錦ウクライナとかオラフがロボッ
10/16(木)中澤佑二と田中麗奈
邦画感想第325弾一昨日に「ストロベリームーン」を見てきました🌕️當真あみ演じる桜井萌は体が弱く学校にも通えずにいたユースケサンタマリア演じる父親と田中麗奈演じる母親は見守るある日、両親は弁当の配達を依頼する配達してきたのは萌と同い年の池端杏慈演じる高遠麗友達がいない萌は麗と仲良くなる親友ができて楽しい日々をすごす萌しかし余命半年を宣告され残り少ない時間で夢を叶えようと高校に入学🏫入学式に参加せず教室で萌は1人でクラスメイトを待っていると齋藤潤演じる佐藤日向が遅刻してくる萌は
映画『ナイトフラワー』2025年11月28日公開エンディングテーマは角野隼斗の「SpringLullaby」です昼は母親夜はドラッグの売人ふたつの孤独ひとつの運命幸せを求めて暴走する感涙のヒューマンサスペンス!原案・脚本・監督は内田英治主演は北川景子PG12指定昼はパート夜はスナックで働きながら2人の子供を育てる母親がドラッグの売人になる姿を描いたヒューマンサスペンスです今日も素敵な一日を…#SpringLullaby#角野隼斗#北川景子#森田望智#佐久
田中麗奈さn御誕生日お目出度うございます😊
樹木希林さんは、ドラマでは、お婆ちゃん役が多かったが、このCMでは「ザ・日本のお母さん」。娘役が田中麗奈というのは少しイメージが違う。今更ながら、この役は也哉子さんがして欲しかった。「希林さんCM集」その3味の素「ほんだし」CM樹木希林田中麗奈お借りしました。この動画には3篇入ってます。おみそ汁の具は「ジャガイモに玉葱を合わせた物」が好き。でも、手間も、煮
『ストロベリームーン余命半年の恋』2025年|日本|127分@T-JOY京都|平日12:35〜|観客9人僕は、お涙頂戴の演出があまり好きではない。「さあ、ここで泣いてください」「泣きどころはここですよ」「ここで泣けなきゃ人間じゃないですよ」ああ、やかましい。泣くかどうかは自分で決める。感動なんて、観客が勝手にするものだ。だからどうか、余白を残して、僕の好きにさせてくれ。こう思わされる映画にまあまあ出会ってきたから、本作にも距離を置いていた。けれど、ひょんなきっかけで劇場に
夫、岩代太郎がライフワークとして取り組み、3年目を迎えた『オトブミ集〜絆』プロジェクト。11月1日に、無事、2025年度プログラムの配信がスタートしました。テーマは、「命の尊さ」「生きる素晴らしさ」「志の大切さ」。寄り添う何かを必要としている方に一助となる「声」と「言葉」と「音」を届けたい。「心の道標」「心の燃料」「心の栄養」となるコンテンツとして「これから」を担う若者たちへ。10年で100編の『オトブミ集』を完成させるべく、地味に地道にコツコツと歩みを進めています。
お気に入りは✨あみちゃん、中条あやみちゃん、杉野遥亮くん、伊藤健太郎くん黒島結菜ちゃんも大好き❤父親役はユースケ.・サンタマリアさん、娘から言われた何でも欲しいものを与えていながら最後にとんでもないおねだりをされて😭淡々と無表情で準備する父親の辛さがにじみ出ていたよそしていつも苦しさを飲み込んで耐えていた母親役の田中麗奈さんはたった1人で取りみだしたところがとても辛かった。中条あやみちゃんや伊藤健太郎さんによく似た若い子が、
NIN×NIN忍者ハットリくんTHEMOVIE2004年8月28日公開藤子不二雄Aの人気コミックを実写映画化、現代の東京を舞台に伊賀の里から修行にやって来た忍者の活躍を描いたコメディ。あらすじ山深い伊賀の里から現代の江戸へ、最後の修行にやって来た服部カンゾウこと“忍者ハットリくん”。初めに出会った小学3年生の三葉ケンイチを主に選んだ彼は、「主以外の者には決して姿を見せてはならぬ」と言う掟に従いながら、ちょっとおかしな都会生活をスタートさせる。ある日、ケンイチのクラスに産休教師
「ストロベリームーン余命半年の恋」(2025/松竹)監督:酒井麻衣原作:芥川なお脚本:岡田恵和當真あみ齋藤潤杉野遥亮中条あやみ池端杏慈伊藤健太郎泉澤祐希田中麗奈ユースケ・サンタマリアおすすめ度…★★★☆☆満足度…★★★☆☆事前のプロモーション展開によると“令和イチ泣ける映画”らしい。まあ話半分までとしても、余命ものという定番でそこまで謳うのだからそれなりの裏付けもあるのだろう。その“令和イチ泣ける”の根拠らしい芥川なおのベス