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たまさかです今年5月に故郷五島に帰省しました。その時に産土神社である、奈留島の奈留神社へお参りしました。御祭神木花開耶姫豊玉彦尊豊玉毘賣命玉依毘賣命今回、三十年以上ぶりにお参りに行って知ったのですが、豊玉毘賣命も玉依毘賣命もお祭りされていたのですね。産土神は生まれる前から亡くなるまで生涯お守りいただく神様なのだそうです。私の、生まれる前から龍神様(豊玉毘賣命・玉依毘賣命)にお守りいただいていたんですね。幼い頃、熱を出すと祖母が水神様に私をおんぶして連れて行ったそうです。そ
あと10日ほどで帰省シーズンですね。せっかく故郷に帰るならうぶすなじんじゃ「産土神社」に参拝してみませんか?産土神社とはあなたを一番守ってくださっている神社です。こちらの中のリンクでご紹介しています。帰省シーズンにやらなきゃ損。「産土神社、菩提寺、お墓」へお参りしましょう。早いもので今年も残すところあとわずか。帰省シーズンが近づいてまいりました。帰省シーズンにやらなきゃ損。「3点開運法」帰省シーズンの開運法と言えば「3点開運法」。..
という訳で、ご先祖・大楠公と九段下の産土神に御降臨頂いた祭典は全て滞りなく斎了。こちらの放送はチャンネルAJERさんにて令和7年元旦です🌅お楽しみに😊
チャンネルAJERでのいつもの収録後、外祭を務めさせて頂きました。外祭の折には祭場に神に降臨頂きます。今回はその地の産土神と共に、我が祖・楠木正成公にもご降臨頂き、祭典を斎行致しました。自身の祖先に降臨頂く事により、更に大きな御神威を賜わる事ができると思っております。放送は12月31日、大晦日となりますのでお楽しみに。
目次1.イントロダクション2.神社参拝の基本心得2-1.地元の神社の意味2-2.正しい参拝方法2-3.感謝の伝え方3.神様との関係づくり3-1.土地の神様の役割3-2.神様からの恵み3-3.日々の感謝の重要性4.感謝がもたらす神様との絆4-1.純粋な感謝の力4-2.神様からの贈り物4-3.末永い関係の築き方5.まとめ1.イントロダクション私たちの身近にある地元の神社は、単なる観光地や願い事をする場所
奈良は京都ほど混んでいなくて、自然豊か。まだまだ穴場がたくさんあります。平日だったこともありますが、この景色を独り占めできちゃう。こちらの中のリンクでご紹介しています。ほっこり奈良の旅(2)~紅葉の穴場♪https://www.tama-negi.jp/private/kenchou/こちらの続きです。今回の旅の目的は、ひたすら「ボーっとすること」。奈良公園内で浮御堂をぼーっと見下ろして、日光浴をしま...www.tama-negi.jp
久しぶりに奈良に行きました以前から行ってみたかった展望台!東大寺若草山奈良公園・・・奈良市街を360度眺めることができます。奈良公園ではまだ紅葉も残っていました。奈良の掟。おシカ様が優先!こちらの中のリンクでご紹介しています。ほっこり奈良の旅(1)~空から「奈良」を眺めてみた年に何回か、無性に奈良に行きたくなります。とくに春日大社周辺。京都より人も少ないし、自然豊かで癒されるんですよ
21日参りとも言われてるみたいですが21日詣でというのを知って始めてみました今日で8日目。意外と続きました本当は氏神様へ行くようですが、産土神も遠くて無理だし、やろう!と思った時に浮かんた神社にしました⛩️願いを叶えるためにというよりこれからどう生きていきたいのかという話とメインは祓戸十三社にクリアにしてもらいに行ってます✨十三柱に浄化していただけるなんて贅沢ですよねアシュタールにも教えてもらったようにやはり自分をできる限りクリアにしていきたいと思ってます神様と毎日チャネリングするこ
古典神道の表博耀さんのYouTubeを見ました。氏神様(うじがみさま)と産土神(うぶすなしん)は違う。そうなんだ!なんかごっちゃになっていました。氏神様はご先祖様由来の神社で例えば源氏なら宇佐八幡宮平家なら厳島神社だそうです。門司や下関は壇之浦に近いから源氏や平家の末裔の方は多いかも。産土神は土地の神様で引っ越してきたらまずご挨拶に行くところ。(甲宗八幡宮には行ったけど…?)土地によって水や風土や微生物は違うから「私と微生物(土地や水)が馴染むようにお取りは
~アロマセラピーと風水を融合させた世界初の開運メソッド「アロマ風水」~人気ブログランキングへブログランキングに参加しています。みなさまの応援が更新の励みになります^^アロマ風水®創始者及び、運命学神道研究家の横井靖弘です。神社の本殿に何があるのかは、あなたもご存知ですよね~。そう…、神社の本殿に置かれているのは、鏡です。その鏡を見るために…、鏡と対面するために…、私たちは神社に参るのです。鏡に映っているのは、もちろん自分ですから、「本当の自分
15年!アメブロを始めて15年です。15年前の一番古い記事は2009年12月10日のこの記事それまで他のブログを使っててカラーセラピーを始めるきっかけで、このブログを開設しました。途中で会社に所属して、その間はこのブログはほとんど書いてなかったり会社からの削除命令(笑)で、けっこうな数の記事を消したり途中、抜けていますが、15年も書き続けているってね!って「●周年」と「●年目」どちらも年数の経過を表す言葉ですが迷いません?私はいつも迷いま
冷え込んでまいりましたね🥶お元気でお過ごしですか?本日12月9日🩵大明日👼神吉日✨しかし十二直危〜あやぶ〜登山や水辺危険な場所は避けるようにするといい日です😉なんか考え事する日はこの景色見に行きます🍁私の産土神様👼紅葉してました🍁本日神吉日でもありますねお待ちしております🫶アルミネ
🐱アンクちゃんと師走。アンクは「生命」・「神」・「永遠」を意味するヒエログリフ。以前、住んでいた土地の神様を調べたことがある。産土神は建御名方神と大国魂大神。その後、いろいろ引っ越したけど少彦名命が祀られていたなど大国主大神と縁がある神様が神社に祀られていることがある。あとは、大山咋神や大山祇神など大山がつく神様が土地神だったこともあった。少彦名命は薬や穀物の神様。今の時代、とっても重要な神様だと思う。自分の住んでいる土地の神様を調べるとご縁がある神様がわかると
皆さんこんにちは運気アップナビメンター龍媛嗣樹実です12月に入り時はあっという間に過ぎていきます今年2024年はもうすぐ終わりますねどんな時代であっても幸せに過ごしていたいと誰うもが思うはず穏やかに過ごしたいと願うばかりでしょうそれでもまだまだ怒涛の年は続きそう自分のバイオリズムを整え夢を叶えるべく一生懸命に努力してきたあなたそんなあなたがもっと幸せを手に入れられるように最後の後押ししてくれるのが産土の神様です産土
ここ数年の京都はオーバーツーリズムすっかり足が遠のきました。でも、ちょっと足を延ばして山の方へ行けば素晴らしい縁結びの神社があります。それは亀岡市の出雲大神宮出雲大社まで行かずとも縁結びが可能です。パワースポットとしても有名で大きな磐座(いわくら)がゴロゴロありますよ。こちらの中のリンクでもご紹介しています。京都・山奥の縁むすび神社「出雲大神宮」3(パワースポット磐座)
こんばんは。ゆるみぽの心の中でかくれんぼしているあつこです。解放されたい時に登場しますあつこの解放前編の続きです。2年半前に受けた、めいさんのライフスタイル診断で、祖母とのエピソードを話しました。子どもの頃、妹と祖母の家に、お泊まりに行きました。夜寝る時に、祖母を真ん中にして川の字になって布団に入りました。私と妹は、”おばあちゃん、こっち向いて寝て♪”と言って、祖母の顔の取り合いっこ。優しかった祖母を困らせて申し訳なかったという、私にとっては苦い思い出でした。その話を
「許さない!私の醜い顔を見て逃げ出すなんて絶対許さない!」濁声が背中越しに追いかけて来る。激しく揺れてずれる鬘が邪魔になり、追いかけて来る妻神に振り返らず投げつける。結うていた櫛も燃え落ちて、纏まりの無い髪は乱れに乱れ、着物も焼け肌けて爛れた体が顕になり、その様相は正に死者のなれ果て”黄泉醜女”となっていた。必死に逃げらむとすれども、足は異様に重くまた、思いの外進まない。髪を振り回しながら追わえて来る妻神に追い付かれそうになり、左手に握っていた湯津
数年ぶりに京都の縁むすび神社出雲大神宮へお参りさせていただきました。↑可愛いおみくじですよねこの大国主様は出雲の出雲大社にもいらっしゃいますしとにかく縁結びが得意私が開運の基礎としてお伝えしている産土(うぶすな)様のボスなんですこちらの中のリンクでもご紹介しています。京都・山奥のむすび神社「出雲大神宮」2(大国主みくじ・ご神水)https://www.tama-negi.jp/j
12/5は産土神さまの日いつもわたしたちを優しく見守り愛情いっぱい大応援くださってる産土神さまへ、日頃の感謝を伝えましょう♫毎月5日、感謝を伝える産土神さまの日産土神社(寺)を参拝したり、ご家庭で、産土神さまへお供え物などして交流する時間、対話する時間を過ごしましょう産土神さまへ感謝を込めて🙏産土神さまが喜びそうなもの(私が食べたいもの)をお供えして、日頃の感謝をお伝えして、交流してみましょう♫ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー全国
雪化粧の富士山やっと富士山らしくなりました是非富士山見に来てくださいね~さてさてお休み中というと実家にお墓参りと神社にお参りこんなことがあって今こんな状況です、とか今度こんなことすることになりましたとか、わりと近況報告をするタイプです生まれた時から見ててくれてる神様に近況報告このたび住職となる報告とご加護によって元気で暮らせていることを感謝しお礼してきましたお陰様という見えない力に感謝ありがとーおばあちゃんおじい
前記事「昔話「鶯の内裏」。四月の座敷は花まつり。お釈迦様の誕生を祝う灌仏会。」に続く。その次はな、五月の座敷でな、端午(たんご)の節句でな、鯉幟(こいのぼ)りがたんと並んであったけど。鎧(よろい)冑(かぶと)だの、鋒(ほこ)だの長山刀だの、馬連だの小旗だの武者人形だの、飾って、笹巻だのうまい物だのいっぱいあったけど。鶯の内裏-山形県の昔話|民話の部屋山形県で語られていた昔話です。昔、あるところにお茶屋があり、そこには毎朝きれいな女性が五文だけお茶を買いに来ました。番頭は不
神社ツアー行きたいけど、日程が合わなかったり遠方なので、気軽に行けない・・などのお声を多々いただきます。神社ツアー参加者さんからは✅何度も参拝してるけどこんなお社があるって知らなかった!✅いつもスルーしてました!✅そんな歴史があったんですね!と言われることが多いです。ツアーに参加できなくても、事前に神社と神さまについて知り今までの参拝より、充実した参拝にするための気になるあの神社の「参拝マニュアル」(ZOOM開催)始めます✨初回は、摂津国一の宮の住吉大社を予定しています。
今年最後の朔日参りへ御礼を兼ねて行ってこれたよバイク専用財布ダルマっちお守りを新しくナップスに寄り息子を誘拐してシースーそんな1日今日も一日ありがとうありがとうありがとう
産土神に会いに識名神宮に行ってみた(産土神は、神道において、その者が生まれた土地の守護神を指す)最高の自分を作るレイキレイキヒーラー渡辺静香です数年前、別居中で離婚前の頃私は実家でもの凄く暇なお正月を過ごしそうになってたまらなくて実家をでて時間が沢山あったので近くの神社やお寺を歩いて回った一番先に行ったのが識名神宮これは偶然いや、今思えば必然だったのだなだって私の産土神様がいる所だったからこの日は識名神宮でマイ神様を見つける為に参拝して帰った識名神宮
数年ぶりに京都の縁むすび神社出雲大神宮へお参りさせていただきました。個人的には、京都市内の縁結び神社より山奥のこちらの方がいいのではないかと思っています。こちらで詳しくご紹介しています。京都・山奥の縁むすび神社「出雲大神宮」1数年ぶりに京都の「出雲大神宮」にお参りさせていただきました。縁むすびの神社であると同時に、「丹波国」の一の宮で、由緒正しい神社です。神社の奥のご神体山には...www.tama-negi.jp
明日の夜です!今朝、2025年あなたをサポートする神さまリーディングにお申し込みくださったKさんからご質問をいただきました。「産土神さまとの役割(捉え方)の違い、良かったら教えてください」確かに、みなさんが知りたいご質問かもしれませんね!余談ですが、Kさんはいつも「おぉー!そこを説明すればいいんやね」ってご質問をくださって、むちゃ助かります。自分が当然わかってることって、説明を忘れがちです💦今回のご質問への回答をZOOMで
おはこんばんちわ!syayaです。先日、瀬織津姫にゆかりのある白龍をお祀りされている神社で、トライアングルを組ませていただいたのですが、今回は、大阪の御霊神社2社にお参りしてきました。御霊神社堀江行宮(ごりょうじんじゃほりえあんぐう)御祭神・天照大神荒魂・津布良彦神・津布良姫神大阪市西区南堀江にあるこちらの神社は、京セラドーム(旧大阪ドーム)から歩いて10分ほど。最寄りは阪神なんば線「ドーム前」、もしくは、大阪メトロ長堀鶴見緑地線「ドーム前
では、話を始めさせていただきますが、怖いといった内容のものではありません。・・・昨年、結婚が決まっていた方を亡くしたんです。急な病気で、発見されてからわずか4ヶ月後でした。それはショックで、後を追おうかとまで考えたんです。周囲の方はみな心配してくださり、私は仕事を休んで実家に戻っていました。それから数ヶ月たって、少しずつ外出できるようになり、神社巡りを始めました。はい、神社の境内に立ち入ると、沈んでいた気持ちが、そのときだけ楽になるような気がしたんです。近場から始め、県内の主な神
緊急連絡神界より、メッセージが入りましたので、連絡致します。皆で、心を合わせて、ピラミッドを起動させて下さい。FUJI日本のピラミッド開放は、7箇所全て無事終わりました。とても貴重な体験の連続でした。皆様も力の限り尽くし、不要な災害を防いで下さいますよう、心より願ってやみません。和(輪)にならず、バラバラになってしまうと、とても危険です。くれぐれも和(輪)を心がけて下さいますように祈ります。平成9年6月27日FUJI日本編集部天照大神昴会全体に下知致す。日本各地の遺跡(ピラミッド)を
婆は庶民平民の貧民層ですが美しいもの綺麗〜と思えるもの素敵〜と感じるものが大好きでその中の1つにお能があります貧民なりに遣り繰りしながらお能を拝見したりしますがその中でも未だに最高に心に残るのが観世清和師が復曲なさった『箱崎』後シテの神功皇后さまがもう、ホントにそれはそれは神々しくて九州の筥崎宮に詣でた歌人・壬生忠岑は月の夜、松の下を掃き清める里の女たちに出会います女たちは“箱崎”という地名は神功皇后が“三学の妙文”が入った金の箱を埋めたことから付いたのだという由