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No.10【132日目】“あさんぽ”でスタート。今日は雨天中止すき間にアイロンがけスーツとシャツにこの春から中学生になった子供のシャツが加わりました昨日土日恒例子供たちの勉強を見ながら事務作業先日に引き続き支援先にSBT認定の承認通知以前にご支援したお客様からのご紹介でのご支援他社の提案でニード喚起され「?」があったので既に認定を取得しているお客様へ相談し当社をご紹介いただきご縁をいただきました他社がどこで提案を間違えてし
3年あまりにおよぶロシアによるウクライナ侵略で破壊されたものは、ウクライナの自然豊かだった国土はもちろんであるが、住民の生活、環境、地域の生態系も大きなダメージを受けている、もちろん人々の体も心も深い傷を負っている。この原因はロシアによるウクライナへの侵略である。この戦いの主犯はロシアのプーチンであり、私腹を肥やし、妾を増やし、若い女性を侍らせている、そんな生活を維持するために自身の周辺にYESマンをおき、反抗する人物は抹消する。暗殺もあれば、毒殺もある、これは北朝鮮、中国も似たような
オーガニックと健康について、わかりやすくご説明します。オーガニックとは?オーガニック(有機)とは、化学的に合成された農薬や肥料、遺伝子組み換え技術などを使わずに、自然の力を活かして生産された食品や製品のことです。土壌や生態系の健康を維持し、生物多様性を尊重する方法で栽培・飼育されています。オーガニック食品のメリット農薬や化学肥料の残留リスクの低減:オーガニック食品は、厳しい基準に基づいて生産されているため、農薬や化学肥料の残留リスクが低いとされています。栄養価の高さ:一部の研究では
売上高18位の日本製鉄は、やはりそれに応じたレベルでホームページやサステナビリティレポートで情報を開示しています。メーカーらしい取り組みの他、明治時代以降の日本を背負ってきた伝統ある会社としてのイメージがあります。最近ではUSスチールの買収や所有する不動産や全国にある関連会社等規模のスケールが他社とは一線を画す感じです。特徴的な点として、ホームページでは、「カーボンニュートラルのビジョン」として、「世界は鉄でできている」というコピーと共に、水素での製鉄技術をPRしており、リーダーと
GISBox公式Teams:https://teams.live.com/l/invite/FEA8XAu2FFWVMbHeAE公式Teamsグループ:https://teams.live.com/l/invite/FBAFp0pbqhqlpe1BQI持続可能な社会の実現に向けて、環境空間データの正確な収集・解析・活用はますます重要になっています。森林の管理、水資源の保全、生態系のモニタリングなど、多くの課題を抱える中、次世代の空間解析プラットフォーム「GISBox」は、環境GIS分析に
【タイの田舎でマイペースながらも奮闘する、オイスカという環境NGOにいるタイねこの徒然話です。ご訪問、ありがとうございます😊】チェンコンのスティン君、子どもたちを集めての環境教育はまだ不慣れなため、少しずつ体験しながら学びます。今回はヤットさんが助っ人に入る。テーマはやっぱり『生物多様性』全ての生き物が生きていく上で、生物多様性は必要不可欠なこと。であるにも関わらず、この50年で69%も減少してしまったとも言われています。私たちの周りにどれほど多くの生き物や植物があるのか、そしてそれらが
有機栽培とは?有機栽培とは、化学的に合成された肥料や農薬を原則として使用せず、環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法です。自然の力を活用し、土壌の持つ力を最大限に引き出すことで、安全でおいしい農作物を生産することを目指します。有機栽培の主な特徴化学肥料・農薬の不使用:化学的に合成された肥料や農薬は原則として使用しません。土づくり:堆肥や有機物を活用し、土壌の微生物を活性化させ、肥沃な土壌を作ります。輪作:同じ作物を連作せず、異なる種類の作物を順番に栽培することで、土壌の栄
1.古代の観察と知の芽生え生物学の歴史は、古代ギリシアや古代中国、インドなど、多様な文明で始まりました。古代ギリシアの哲学者アルキメデスやアリストテレスは、自然現象を体系的に観察し、植物や動物の構造、生活様式について初歩的な記述を残しました。たとえば、アリストテレスは「生物分類」という概念を提唱し、動物を血液の有無などで区別する試みを行いました。(参考文献:“HistoryofBiology”,Text:https://www.historyofbiology.net)また、古代
今日は、まるで映画のようなニュースを紹介します。なんと――1万年以上前に絶滅したオオカミが、現代に蘇ったんです!それも、最新のゲノム編集技術を使って。すでにアメリカで3匹が誕生し、すくすくと育っているそうです。ダイアウルフってどんなオオカミ?復活したのは「ダイアウルフ」というオオカミ。名前のとおり、大きくて強そうなイメージですよね。実際、約1万3000年前にアメリカ大陸で生きていた大型のオオカミで、マンモスやサーベルタイガーと同じ時代を生きていました。映画やド
市役所前の広場で、お子さんたちがいろいろ工作が出来るのがあったようです。そのせいか、5日は.大人の方の参加が多かったように思います。2日間で167人が作られました。宣伝用に作った見本は、誰も見ていないような気がする。不要かもなんて思ってしまいますが。幹いや枝の太い所を切って作った台と枝と木の実と葉っぱとツルを自由に組み合わせて、何かを作り始める。細い枝は、竹に入れて立てる。167の作品を並べたら、何が見えてくるかな?インスタグラムでも、作品をアップしています。L
こんにちは。アカムネコガネです。遂に新年度が始まりましたね。僕は大学2年生になり、キャンパス移動もあってかこの数日はとても慌ただしかったです。新しく環境が変わる方も多くいるかと思いますが、体調管理などに気をつけながら頑張りましょう。突然ですが、皆さんは昨年度の最後の日(3/31)、何をしましたか?僕は、自分の1年間を大きく変えてくれた、とある蛾を採集しに行ってきました。その蛾こそ…フチグロトゲエダシャクです。フチグロトゲエダシャク(Nyssiodeslefuarius)2
8月に英語司会を務めさせていただいた「生物多様性国際ユース会議横浜2024(IYCB)」の記念誌が公開されました!私の写真も使って頂きました♪こちらからご覧ください。日本語はもちろん、英語でも発行されています。【東京在住です】🎤倉林知子オフィシャルウェブサイトTomokoKurabayashiOfficialWebsitetomokokurabayashi.comお仕事の依頼やお問い合わせはkurabayashi.tomoko.caster@g
ゲンゴロウの保護は都市の生物多様性を高めるCaringfordivingbeetlesboostsurbanbiodiversity|UniversityofHelsinkiPondsintheHelsinkiMetropolitanAreaserveashabitatsfordivingbeetles.Urbanplanningandpondmaintenancecaneitherdegradeorenhancethei
売上高7位の三井物産は、やはりそれに応じたレベルでホームページやサステナビリティレポートで情報を開示しています。商社らしい取り組みの他、どの企業より明るい社員が目立っています。それは個人にスポットを当てていること、また、それを明るく見せているという特徴によるものです。商社における従業員の重要性は信頼の元だと思いますので方向性としては正しいように思えます。特徴的な点として、前述のように個人にスポットを当てて紹介する「1minuteクエスチョン」や「従業員エンゲージメント」の高さは、会社の
こんにちは、花と緑のある暮らしを提案するGORIです。東京はここ数日、雨が続いて肌寒い日が多いですね。桜の季節だというのに、お花見日和になかなか恵まれません。そんな中、都心で“森”に出会いました。今回は、千代田区・大手町にある「大手町の森」をご紹介します。大手町のど真ん中に森!?意外すぎる癒し空間「大手町の森」は、大手町タワーの足元に広がる本格的な緑地。高層ビルが立ち並ぶオフィス街に突如現れるその空間は、まるで別世界。都市の真ん中にこんな自然が?と思わず立ち止まってしまいます。
道の駅とくのしまの敷地内に徳之島世界遺産センターが隣接して建っています。ここ徳之島が”世界自然遺産”に登録されたのは2021年7月26日です。徳之島単独ではなく正式名称は「奄美大島、徳之島、沖縄県北部及び西表島」といいます。この4つの島には絶滅危惧種や固有種が多く、生物多様性が豊かなことがその根拠です。それを地図で説明すると次のようになります。徳之島の中央部には、井之川岳(645m)天城岳(533m)犬田布岳(417m)といった山塊があり、それらを
売上高5位のENEOSホールディングスは、それに応じたレベルでホームページやESGデータブックで情報を開示しています。まだ未確定要素は多いものの、エネルギーの供給元らしい「エネルギーの長期ビジョン」が示されています。特徴的な点として、長期ビジョンが動画で示され、メガソーラーや風力発電の取り組み実績が上げられています。課題としては、本業が気候変動対応に直結しているため、製品や事業における温室効果実績や気候変動対応の現状をわかりやすく見せることが前提として必要な業種であると認識した
アフリカの象たちを守る署名にご協力ください。国内象牙市場閉鎖に関する請願署名キャンペーン|野生生物保全論研究会(JWCS)https://jwcs.org/now/3375/国内象牙市場閉鎖に関する請願署名キャンペーン|野生生物保全論研究会(JWCS)署名用紙のダウンロードはこちらから・請願書(署名用紙)A4サイズ片面印刷用・請願書(署名用紙)A4サイズ両面印刷用地上最大の動物にして生物多様性の象徴であるゾウは、象牙目的の密猟により、アフリカで生息数が激減し絶滅の危機を迎え
本日は、バリバリの文系わたくしみつまめが科学の話題に首を突っ込むの巻でございます12年前の2013年9月、イギリスの<醜い動物保存協会>が、深海魚ブロブフィッシュを協会のマスコットに選んだと発表しました。ブロブフィッシュは2003年、アメリカ海洋大気庁(NOAA)がオーストラリア・ニュージーランドのあいだの太平洋を調査中、底引き網にかかった体長30cmほどの魚。太陽光届かぬ深さ600~1200mの深海に棲息しており、すでに死んでいました。醜い動物コンテスト優勝.
昨日は中津商店街にあるハナヤさんでの「フロシキ古本市」に参加しました~梅田の繁華街からすぐ側に昭和にタイムスリップしたような世界が残ってるのがホント不思議。今回も心援隊では「心援隊カフェ」を出店そして「フロシキ古本市」では、環境保護活動や生物多様性をテ―マにしたイベントで知られる坂田昌子さんをほぼ毎回お迎えしてお話会を開催しています。長年現地に行き培った体験からの貴重なお話は宝物坂田さんファンは必見です初めての方も気さくで情熱的な人柄にファンになっちゃうかも今後の『
相模原市総合学習センターの生涯学習センター主催での大人の為の講座でした。11名の参加で開催しますよ♪と。慌てて準備作業!でした。スマホのアプリで、バイオームを使うことに。自分のスマホに動植物の生殖地の地図が出来るのです。それを他の人も見る事が出来ますよ。部屋内に、ウグイスガグラやショカッサイを持ち込んで使い方を覚えました。パワポで、こもれびの森の花たちをご案内。身内ですが、とっても良かったです。生物多様性の世界を、現代の今の時点での最新情報で考えました。木もれびの森の航空写真で、利用の変
森林の多面的機能の評価・活用技術ー持続可能な未来へ向けて林業の魅力シリーズ第202弾では、森林の持つ多面的な機能を定量的に評価し、社会に還元するための革新的な技術と取り組みに注目します。木材生産を超えた森林の価値CO2吸収、生物多様性、健康増進、地域経済への貢献などを正確に把握・活用することが、持続可能な未来を築く鍵となります。森林の多面的機能とは何か?森林は、以下のように多層的な価値
神田駿河台•御茶ノ水散策【2】①ECOM駿河台前庭広場にある植物②お茶の水仲通りの街路樹2025.3.20(木)撮影①ECOM駿河台前庭広場にある植物こちらが、ECOM駿河台前庭広場にある植物一覧及び配置図となります。訪れたのが春分の日ですので、小生が撮影した樹木は、タブノキとオオカンザクラの2種類のみです。別のブログ記事で紹介する予定です。以下の通り、書写してみました。1.ヤブコウジArdisiajaponica2.クロガネモチIlexrot
[国立公園鉄道の探索]国立公園研究所主催のフォーラムへ出かける骨折で入院する前の3月1日、「国立公園研究所」が主催するフォーラムへ行ってまいりました。今回はその時の記事を書いてみたいと思います。テーマは「生物多様性保全と保護地域」で「ネイチャーポジティブに向けた連携を考える」というサブタイトルが掲げられていました。ちょっとわかりにくいので「ネイチャーポジティブ」と「30by30」、この二つのキーワードに絞って概観してみたいと思います。
今日は半年に一度の恒例となっているシネマアースの上映会でした。今回の作品は一度横浜シネマリンで上映されたときに見に行ったので2度目でした。でも実は、今日一緒に行った夫には内緒ですが、1回目のときはみたといっても、ほとんど寝てしまっていて内容のほとんどは今日はじめて知ったのでした(笑)。とっても深い内容でした。生物多様性消滅危機も地球温暖化とともに人間の罪ですね。チャリティー上映なので、入場料の一部が寄付になるのもいいです。デニーズです。大戸屋です。映画も含めイベントは絞って行きた
ここ三日ほど気温が上がり、昨日の午後には石神井川東岸のさくらがどんどん花開いていた。ソメイヨシノだけでなく、大島桜やサトザクラ陽光も。さくらは散るさまも、地面に落ちた花弁も美しいので、余計に樹形の痛々しさが胸に迫る。土地が狭くても、桜の花見たさに、さくらの木を植える。枝が張ってくると、あからさまに太い枝をバッサリと斬る。人間が邪魔と思えば、どんどん斬られる。まさしく、さくらにしてみれば斬られる、という実態があちらこちら。さくらは花の時期が終われば「毛虫が付く」「落ち
昨年の1月に駒打ちした原木から椎茸が収穫できました。今年は走りなので本格的な収穫は来年からですが、夏の暑さに負けずに頑張ってくれた椎茸に感謝です。小さいながらも田んぼを作りました。地下水位が高いので里芋を作っていたのですが、今年は水田でうるち米を作り、手前では陸稲(もち)を作ります。水田の目標種はヘイケボタルです。
北九州市の企業誘致に対する要望書「瀬戸内海(周防灘)の生物多様性保全の見地から北九州市の「企業誘致加速大作戦」の再検討を求める要望書」に北九州市から回答があり、熊本大学の私の研究室で回答書の受け取りと意見交換を行った。鹿児島大学の佐藤正典さんも参加。北九州市から来て頂いたのは、産業経済局企業立地支援課(産業用地担当)のお二人。回答の内容には不満もあったが、回答書を担当の方が届けるというのは異例の対応であり、今後も協議を続けていく方針も確認できたので、上出来だと思う。理学部のソメイヨシ
持続可能な森林管理(SFM)の重要性林業の魅力シリーズ第199弾は、持続可能な森林管理(SFM:SustainableForestManagement)について深掘りします。SFMは、森林の生態系を維持しながら、木材生産やその他の森林資源の利用を両立させる管理方法です。持続可能な森林管理とは?持続可能な森林管理は、森林を単に木材資源としてではなく、生物多様性の保全、土壌や水資源の保護、地域社会への
【3/26開催】東京大学農学部150周年記念関連シンポジウム「日本型ネイチャーポジティブとは?」「日本型ネイチャーポジティブとは?」東京大学農学部150周年記念関連シンポジウム東京大学150周年記念事業関連イベント日時:3月26日(水)13:30-17:40会場:東京大学弥生キャンパス・弥生講堂(対面のみ)(住所:東京都文京区弥生1-1-1)主催:東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部協力:東京大学GX学生ネットワーク(GXSN)、アースウォッチ・ジャパン後援:埼