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kaedenomoriです。こんばんは、私はものすごく今怒っていて、絶望し、泣きそうです。。なので、この回はとてつもなく面白くないんでそれを希望する方は見ないでください。この悲しみ、絶望、孤独、怒りをそっと受け止められる方のみ最後まで読んでくれると一瞬だけ私の癒しになります。最近の出来事で、コロナになりました。正確には分かりませんが、とりあえず通常の風邪とは思えないほど症状が酷く、2週間苦しみました。その後、あの元彼とケンカ、だと私は思って落ち込んでいました。(彼は山形の人なので、
その日は子供が、いつもよりストレスに苦しんでいるように見えた。私の幼少期と重なるような体験にも思うが今の私は自分にそれを特別視して背負わす気は無い。嫌いを好きに成れとも思わないが嫌う事で意識する事でストレスという刃物にして自分を傷付ける様に見えた。家庭の中に刺激が有るとついついリスクを避ける事に費やす生き方に成がち。まさに私がそうだった…と客観的に私がしてきた事を見た気がして自覚していたより自分にダメージが有るのかもと再認識した。もぅ、そろそろ娘というスタンスや背
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beマドモアゼル・愛チャンネル登録者数18万人「来年の1月からアメリカ元大統領オバマの裁判が始まるとのことです。ついに訴追され、裁かれる立場にたったオバマ氏。罪名は国家反逆罪他となりますので、場合によっては重大な結果になる可能性があります。もっと重要なのは、裁判のいきさつで何が行われていたのかの内容が
パラダイス・キスParadiseKiss映画の…紹介やね…2011年の邦画ジャンルは…ロマンスで良いよな?※ネタバレ注意※何でもOKならどうぞ■監督新城毅彦■脚本坂東賢治■原作矢沢あい■製作松橋真三野村敏哉■製作総指揮ウィリアム・アイアトン小岩井宏悦■出演者北川景子向井理山本裕典五十嵐隼士大政絢賀来賢人加藤夏希■あらすじいつもの通学路で、有名進学校に通う女子高生・早坂紫の人生は変わった。ファッション業界を目指す専門学校生から、学園祭のショ
■六本木で話題のあの人皆さんは、六本木のメンズラウンジで働いている「真叶(まなと)」さんをご存じでしょうか。名前だけでピンとくる方は、かなり情報通ではないでしょうか。■芸能界での歩み真叶さんは、以前「前山剛久」さんという芸名で活動されていました。2022年1月に心身の不調により芸能界を一度引退。その後、体調が回復されたのか、2024年8月に舞台で復帰する予定が発表されました。しかし、9月には「諸般の事情により公演を安全に上演することが難しくなった」として、再
「もう50代だから、新しいことは無理」「若い頃にやっておけば良かった」年齢を理由に、諦めていませんか?でも、年齢はただの数字です。■年齢を言い訳にする心理なぜ人は年齢を言い訳にするのでしょうか。それは、挑戦する恐怖を隠すためです。「失敗したくない」「恥をかきたくない」「今さら頑張りたくない」こうした本音を隠すために「年齢」を使うのです。「年齢のせいでできない」と言えば、自分を守れます。でも、それは本当でしょうか?年齢のせいではなく、勇気がないだけではないでしょうか?年
前回配信したメルマガ『ジャッジという名の色眼鏡をはずせ!』にコメントをいただきました後頭部を見るのに鏡が2個いる。だから人と繋がっていることが必要、大事。というところは、そうなんだなーと思いました。ありがとうございます!ほんとにそうなんですよね私自身、鏡は一つでいいと思っていた人間で他者の視点なんて必要ないと思っていましたその考えが変わったきっかけがなんとなく、人生に対する行き詰まりを感じていたこと別にこのままでも悪くはないでも、これ以上前に進め
とりあえず、ヒゲ剃っておこうまたいつグチグチ言われるか分からないしねヒゲ剃ってきてって言えばいいのに鏡見ましたか?ってこんな顔見ねーよまーそいつは異動になって今はいないけど、なんかね、っくそ、あのガキって思う事が多い30やそこらで上司になると態度悪いよね取り入るのがうまいって言うか苦労しないで上の奴のケツでも舐めて出世したのかな俺には出来ない生き方って事だけは分かったよ家庭もあって娘もいて、いいなぁでもねでもね
周りや見てくれを気にしてそれに合わせる生き方は辛くなる。世間一般の常識や如何に立派に映るかの、他者の視線や基準を自分に課すと辛くなる。社会的成功や外誰もが語り継ぐ様な、幸福的価値、尺度に当て嵌まらぬからと言った、自己裁きを考えてしまっては為らない。それよりも大事な事は、この自分にとっての本望、幸せの在り方でありましょうか。それはきっと多分に、世間や他人様とは、方法論的にも、概ねで異なっていて当然と考えたいもの。そもそも自分の為の人生なのに。人真似コピーでは、自分の人生語れず
こんにちは!あたりさわりない自分➡︎自己理解を深め《今の私がいい》で生きる♡自然体生き方コーチひとみ─蒼木ひとみです─初めての方は、こちら。「いい人」やめたいと思いながら、今日も無理して笑っているあなたへ誰かに合わせてばかりで、自分の気持ちがわからなくなっていた昔の私。「ちゃんとしなきゃ」「嫌われたくない」――そんな思い込みに縛られて、心がずっと窮屈でした。▼▼▼でも今は、🌸“誰かのための私”から、“本当の私”に
―どちらを選ぶかで、毎日はこんなにも変わる―その違いは、特別な才能でも意識の高さでもありません。毎日、なんとなくしんどい・・・肩や首はいつも重い。眠っても疲れが取れない。でも「これくらい普通」「みんな頑張ってるし」そう言い聞かせて、今日もやり過ごす。これは、不調を我慢する人生。多くの40代以降の女性が、知らず知らずのうちにこの生き方を選んでいます。【不調を我慢する人生の特徴】・しんどいのが日常・余裕がない・自分のことは後回し・「また今
昔の話ですが私の父は若い頃から『社長』という肩書にこだわり私の母に「腐っても鯛」と良く言っていたそうです。社長という肩書が好きで何度も会社を興しては倒産しその度にたくさんの方々に迷惑をかけていました。お金を借りてそれを返せず小学生だった頃の記憶におっかない男の人から家に何度も何度も「お父さん居ますか?」と電話がかかってきていました。借金取りからの電話ですね…自分の拘りで家族や周りの大切な人たちに迷惑ばかりかけて50そこそこであの世に逝きましたが亡く
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆貴方がいるから今の自分がいる心から嬉しい感情を思い出させてくれた仕事に向き合い、厳しい顔の自分が貴方に会うと心から嬉しくて優しく笑う紳士に変わる【またね】って言葉のありがたさ体を気遣ってくれる貴方の心からの優しさ時に叱ってくれる愛の深さ僕がどうなろうと貴方の人生は変わらないでも、家族のように声をかけてくれる仕事の頑張りを喜んでくれ、落ち込んだ日は励ましてくれ、なかなか会えないけれどこの1年はまた思い出が増えた貴方に
人には「本来の姿」というのがあると感じてる。生まれながらに優しい人だったり、行動力があったり知識を学ぶのが好きだったり…なんか最近思うのは、人は生まれたて~幼い頃はその「本来の姿」で生きるんだけど、そっから大人になるまででなぜかほとんどの人が逸れた人生を送ってる気がする(笑)例えば私だったら本当は優しいんだけど、「優しいだけじゃダメ」「強くてカッコよく見えてないと」って思いこんで生きてたり。渡邉裕美『目に見える形で「
⬛これね、愚痴ってる人には、残念ながらさ、病的な特徴でさ。すべて、失敗した、時点でさ、動きも思考も止まるのよな。あの時、💴があれば、とかさ、あの大學に行ってれば、とかさ。あの女を得ていたら、とかさ。みんな後悔ばかり、でさ。今はどうか、といえばさ、ま、完全な落伍者よな。そして今も、目前に、動かない❗ね。其でな、何十年もさ、無駄にしてる‼️つまりさ、chanceはあるのにさ、ね、失敗した時点から、動かない訳よな。そんな、男性にさ誰もさ、声はかけなくなるよな。やっ
昨晩は✨懐かしい人から1年半ぶりの電話があった📱1時間の会話だったが5時くらい話した濃密な時間だった✨昔のバイト先の社員さんで、唯一繋がってる☺️わたしはいつも救われている💓死にたくなる時に限って…何も言ってないのに…タイミングよく助けてくれる人…テレパシーなのか…それとも、わたしより遥かに霊感強いから…⁉️彼のことは尊敬してる😌生き方も霊力も仕事も…辞めても繋がれるとは思ってなかったから…また繋がれた時は感謝した(˶ᵕᴗᵕ˶)双極性障害に痛覚変調性疼痛に、鬱期も
「自分軸、自分軸ってうるさい!」と感じてるあなたへ✨お知らせ✨▶︎セッションの詳細はこちら🕊️▶︎お客様の声はこちら💌▶︎自己紹介はこちら📘ちまたで溢れるこんな言葉たち。🧡自分のやりたいことを叶える方法🧡本当の自分で生きよう!🧡自分の気持ちを知ることが大事書いてること言ってることは分かるけど、いざやってみたら…全然続かない😢もう一体、私の何が悪いの〜?自分軸!自分軸!ってうるさ
願いが叶わないのは「今」それするの無理って思ってたから😅本当は心の中でずーっとやりたいと感じていたこたがあった。でも例えば骨折してるのに富士山に登ろうとか無理じゃない?だからあやーめた。ってしてたんですよねぇ。でも人に行きたいって行ってみるとかYouTubeで富士山の動画見たい!ってぐずってみるとか(なんか例えがわけわからんけど)なんでもあるんです。元気になってから。幸せになってから。お金ができてから。それをやってたから幸せにはならなかった。(笑)本当は自分の中でずーーっ
🎶HeartStringsSymphony合唱隊メンバー募集**「自分の人生を、声で取り戻す場所」**HeartStringsSymphonyは声・感情・生き方を同時に整える合唱隊です。歌が苦手でも構いません。むしろ、苦手な人ほど変わっていきます。⸻この合唱隊が合う方•表現力だけでなく「在り方」を育てたい•音楽を通して心を整えたい•自信のなさや怖さと向き合いながらも進みたい•誰かと比べるのではなく、調和を大切にしたい•一度きりではなく、継続して
個別コンサルを受けていると、毎回自分の恥ずかしい部分や思い込み、消し去りたい過去などがゴロゴロと出てきて、うっ…いてててて…タスケテ…となります。しかも、私の場合、この思い込みがとっても強固&頑固!!!もしかしてカラダを鍛えているからか?鍛えると頑固になる説、勝手に提唱させていただきます。まるでトレーニングの如く、何度も、何度も、しつこく同じパターンを繰り返してしまう。笑(もはや反復練習かよ)でも、もう今日でやめます。こん
今年二度目の「受講生とW出版キャンペーンご訪問ありがとうございます。挑戦する人の心を支えながら理想のゴールへ導く生き方講師㟢真由美(さきまゆみ)です。自己紹介メニュー受講生の声お問い合わせ・お申し込み「1日1冊無料公開リレー中」の私ですが、私の本の紹介の前に、受講生の本を紹介させてください。自然派美容室のあすこまちの宮下万里子さん(ペンネーム:こまちまりこさん)が絵本を出版されましたhttps://amzn.asia/d/
今日は、宿をやりたい理由を、ここに残しておこうと思います。考えてみると、この思いは幼少期から、ずっと心の奥にあったものです。人が集う場所をつくりたい。その願いは、大きな声を上げることもなく、静かに芽を出し続けてきました。人と人が交わり、言葉を交わし、ただそこにいるだけで、少し肩の力が抜ける場所。そんな光景は、家族と過ごした時間の中で、いつの間にか心に描かれていたものです。ただ、それは家族団欒を感じてきたから、というわけではありません。母は、よくこう言っていました。「家族みん
ブログを読んでいただきありがとうございます。仕事も子育ても自分らしく楽しむ♡キャリアカウンセラーの下田なつこです。母・妻・仕事・色々な役割を持つ女性日々いろんな女性の方とキャリア相談や転職支援をしていますが、女性って、優秀で、柔軟性が高い方が多いなと思います^^その理由として、大きいのは毎日の生活の中に、いろいろな役割の自分が存在するから母としての私。(→毎日の子育て、毎日の料理や掃除など家事を行う)妻としての私。(→夫のサポ
編集者になりたい。頭にあった考えの一つ。アーティストか、プロデューサーか、どちらにもなりたかった。ただ何かを作りたい、それだけが頭の中にあった。図書館で歩いていると、ふと表紙が目に入る。「死ぬこと以外かすり傷」著者は幻冬舎の編集者、箕輪厚介。どうしてこの本が編集者の本だとわかったのかわからないが、今の私に必要な成分だと本能で分かった。運命を感じ、借り、帰宅。本を読んで、あまりの生き様に本から感電死すると思った。高校生なりに考えてい
たくぼくはこんな人南の方の離島育ち現在は製造業の派遣社員自由な生活を目指して色々な事に日々チャレンジ中誰かのためになったらと思うので自分なりに調べたことや気づいたことなどを発信していきますいいねやフォローしてもらえると嬉しいです■乾燥してた部屋が、快適すぎる空間に…!こんにちは!僕、たくぼくっていいます😄九州でひとり暮らししながら、派遣の仕事をしてるんだけど、めんどくさがりな性格でね…家事とかできるだけラクしたい派なんだよね💦最近、部屋がカラッカラで肌もノドも
「簡単に副業で稼げるっていうからやってみたものの、1円も稼げない」そんな相談を、本当によく受けます。あなたは今、こんな毎日を送っていませんか?35歳、製造メーカーの技術職。上層部から降りてくる“きれいごとメール”にうんざりしながら、今日もクタクタになるまで働く。家に帰れば、「パパ、おかえり!」「あなた、お疲れ様!」そんな温かい言葉がもらえるはずだった。でも現実は、家に着いた頃には妻も子どももすでに夢の中。寝顔だけ見て、そっと電気を消す。自分の存在価
2025年最後の月のスケジュールです「ことだま師®」として活動する最後の月になります17年続けてきたスタイルが思いがけず変わるそれは私にとっては大きな転機ですしかし人生、経験したことがないことの方が多いわけで…これも大きな変化です「名前から使命を紐解く」このメソッドは今月で閉じられますがベストセラー「名前セラピー」はその価値が上がるばかりです個人使命鑑定、先祖のことだま鑑定を軸にして12月いっぱいやりたいこと(
「あー、こりゃ最悪だぁー、、、」なんて言いますけれども、よくよく考えてみれば、過去にも無数の最悪があって、それをしっかりと乗り越えてきたからこそ、今がある、ということ。心配しなさんなよ。過去にそうしてきたように、今回も必ず、乗り越えられる。感謝、合掌慈永
「言葉の人」であるという自覚があります。言葉で、人に思いや考え方を伝える機会が多い人、その自覚があります。言葉が持つ力、影響力を知っていて、言葉を仕入れ、磨き、表現し続ける毎日です。だからこそ、意識していること、意識したいと思っていることがあります。それは、「言行一致」する生き方です。言っていることと、実際に自分が行なっていることにギャップがあると、これほど残念なことはありません。立派なことを話しているのに、その行動は、まったく違っている。恐ろしいこと
>>連載ストーリーの全体像はこちら【第1話】なんのために生まれ、何をして喜ぶ?『アンパンマンマーチ症候群』に苛まれる日々さっそく、連載ストーリー第1話、始めていきます。第1話はいまからちょうど10年くらい前、30歳になろうかという時期のお話です。ただ目の前のことだけをやり続けた9年間自分は福岡の専門学校を卒業後、ITエンジニアとして上京して就職しました。最初はプログラマーとして研修を受けていたんですけどね。プログラミング全然できなくてw20人近くいた同期は