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あっという間に終わってしまった全日本フィギュアスケート選手権。男女シングルFSを最初から観るにつけSPの時とは違った思いで観ている自分がありました。SPの時は、演技はもちろんですが勝敗の行方も楽しめていました。特に女子に3Aを組み込む選手が増えて、本当に嬉しかった。でも、FSは違っていました。最初のグループからこんなにしっかりと観た全日本は無かったと思います。「えっ?この選手がこのグループに?!!」また、選手紹介で○○大学とアナウンスされた後に、「22歳」と表示されるの
人生のつきを呼ぶには他人の良い点を認める自らを肯定し、他を否定する。こういう方もおられます。私もその一人かもしれませんが、これをしていても運は引き寄せられません。自らの生きざまと違う方を肯定する。認める。立場の違いを理解する。この生き方が、成熟した大人になるためには必要だと思います。学生時代ならともかく、大人は【生かされている】という意識が必要なようです。また、仕事だけでなく、自分の一番近くにいる人から大切にしなければならないと思います。それは、家族ではないでし
【楽しむ、は技術】私もそう思ってきた…。⠀⠀問題が起こった時窮地に陥った時⠀⠀頭の中に響く⠀さぁ、これからどうする?⠀めーちゃんが言っている⠀「楽しむは技術」⠀とはちと違うのかもしれないけど⠀⠀わたしは理不尽な状況をいつもこうやって楽しんできたんだと思う⠀楽しみすぎて心身ともにボロボロになって2年半うつとひどい慢性ギックリ腰でぶっ倒れて流石にこれはしんどいと辞めたけど⠀今も⠀いかに今をいかにこれをさらに楽
私が誰にも言ったことがない、二人の男の話をする。立川談志と向井秀徳なんのこっちゃ。何くくりですか?私の頭の中をずっと20年以上も支配し続ける男たちである。推し?ファン?そういうことではない。別に彼らのグッズは欲しくないし、直接会いたいとも思わない。彼ら二人の生きざまに心底惚れているのだ。二人は似ているのだ。なんかうまく説明できないが、似ているのだ。人生で迷ったとき、この二人ならどうするか、とずっと自分に問いかけてきた。落語と音楽。私はどっちも詳しくな
著名なピアニスト、マルタ・アルゲリッチを追ったドキュメンタリー!映画『アルゲリッチ私こそ、音楽!』予告編第25回記念別府アルゲリッチ音楽祭公演スケジュール|公益財団法人アルゲリッチ芸術振興財団世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチの実の娘ステファニー・アルゲリッチが監督を務め、生身の母親の姿を捉えたドキュメンタリー。メディアの取材を受けないアルゲリッチの、家族だからこそ撮れた名ピアニストの素のままの姿を映し出す。元夫のロバート・チェン、シャルル・デュトワ、スティーヴン・コヴァセヴィ
世の中にはたまに言葉じゃつかまえられない種類の“おもしろい人”がいる笑えるとかユニークとかそういうカテゴリーじゃなくてただそこに立ってるだけで世界がすこしかたむく人本人は無自覚ぜんっぜん気づいてないそこがまたどうしようもなく“おもしろい”ふるえすら通り越して気づかないまま生きてる人ふつう“深い人”ってどこかで自分の深さを知っていたり感じていたりするものだけどたまにその深さすら知らずに素通りしてしまってる人がいるふるえ?気づき?空?そんな概念以
おはようございます。誕生日✖ミッションカラー®使命を色で伝える愛の伝道師森永知子です。12月という月は、振り返りをしたくなる月です。2025年のカレンダーをめくっても、新しい月は出てこないんですもの、そりゃあ過去を振り返りたくなるにきまっていますとも。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤどんなことがあった1年だったのか。年初にたてた目標はなにで、それは達成できたのか。自分として満足のいく年だったのか。なにがだめだったのか。ㅤㅤㅤㅤいろんな思いが駆け巡ることでしょう
百田尚樹と有本香が立ち上げた「日本保守党」。飯山陽(あかり)とのトラブルや百田自身の暴言癖が明らかになり、政党支持率は低下の一途。さらに、高市早苗政権の登場で、「立党の趣旨」さえあやふやになってきた。そんな中で、作家・浅田志津子さんは、有本香と百田尚樹へ手紙(?)という形でエールを送る。有本香に対しては、浅田さんの姉の生きざまを重ねて、有本への共感とねぎらいの言葉を送った。百田尚樹に対しては、国外から日本を見つめてきた浅田自身の体験から、真っ当なナショナリズムを主張する百田に共感を寄せる。
14日のアイビースクエアのクリスマスマーケットに行ってみました人生初クリスマスマーケット🎄アイビースクエアのツリー沢山の人達で…座る所無い地元の下津井名物タコ飯🍚✨だけ買って家で食べました~😀ツリーのシンボルスター最近不思議な感じで色々あった過去の記憶や今、おこっている事職場なんか先が見えない状態ですが心の中は、穏やか色々な国の歴史やその時代に生きた人々の生きざまを知ると何が良いとか悪いとかじゃないなぁ~私の人生を振り返って見てもそうだなぁ
今年33冊目を読み終えました「盤上の向日葵」下巻です(メディア化!原作フェア)盤上の向日葵(文庫上・下巻)セット著:柚月裕子蔦屋書店蔦屋家電楽天市場ネタバレになりますが書いておきますと上巻が事件の概要を追いかけることがメインで下巻はその生きざまがメインと言う感じですはっきり言ってめちゃくちゃ面白かったです柚木先生さすがです奥が深い将棋の世界が、この本を読むだけで知れた気がします(舐めんなよ、と言われると思いますが)
こんにちは!名古屋のヨガ講師、美紅です。30歳、新たな挑戦として空手を始めました。2025年12月13日現在、約5ヶ月目です。フルコンタクト空手です。打撃が直接来るので、毎日どこかに痣があります。私は、ヨガ講師として人に何かを伝えるならただ言葉を並べるだけじゃなく、生きざまを見せることが大切だと思っています。だから私は、ずっと前から心のどこかにあった「空手をやってみたい」という気持ちに、ようやく正直になりました。年齢とか、立場とか、「今さら?」って声が頭をよぎらなかったわけ
西暦2700年から2800年ころの人類は、銀河系のいろいろな星で生きていて、銀河帝国と、自由惑星同盟との二つの勢力が争っていました。銀河帝国には"常勝の天才"ラインハルト・フォン・ローエングラムがいて、自由惑星同盟には"不敗の魔術師"ヤン・ウェンリーがいます。二人の天才が、戦い争って、自分たちの国を守り作ろうとしています。お互いにその才能を認め合いながらの戦いです。それは、銀河系を二つに分ける宇宙戦です。ラインハルトは今までの腐敗した帝国を滅ぼし、新しい帝国を作り、ローエングラム
“グエー死んだンゴ…”父も知らなかった「22歳の遺言」“ぼっち”ではなかった息子の生きざまが起こした奇跡(FNNプライムオンライン)「死んだンゴ」投稿友人語る生前-Yahoo!ニュース今年10月12日…札幌の病院で、1人の青年が静かに息を引き取った。news.yahoo.co.jp(「Mr.サンデー」12月7日放送より)後半リアルに観て泣きそうでした
ブログについてくるコレ以前にも書いたけど、なんとかならないか❓️😑ワタシに似てる⁉️どこが❓️パパ活という名の素人売春してる勘違いした気持ち悪い女のブログと似てるとかいい加減にしてくれ🤮仲良しなソープ嬢(お会いしたことはない)さんの覚悟に満ちた人柄と生きざまをを知るにつけ、ワタシがこんな気持ち悪い女と似てるとか‼️もう腹が立つのを超えてしまう
先週のインフルから、今日。まだ、少し咳が出る。胃腸は良くない。乳酸菌飲料のせいなのか、お腹が気持ち悪い。下痢ではないけれど、いまいち。ただ、インフルになりよく寝たから少し気持ちに余裕ができた気がする。先々週は忙しくて疲れてたから回復できて良かった。私、今本を読めるようになったみたい。集中力が出てきて。心の病中って、集中することも難しかったりするから、一歩前進かも。昨日TVで、坂田佳子さんの特集をみた。エネルギー全開のお姿に感動した。生きざまを歌に表現できていて、人の心を虜にする。私も坂田
大分間が空いてしまいました。9月あたりからのように記憶してますが、月日の立つのが異様に早く感じう12月ということにびっくりしてます。仕事の方は色々と水面下で進めていたことがいよいよ本格始動となりそうで、そちらの準備で結構あたふたしてます。こちらでは、宣伝というよりかはこういうのやってますという意味で今後もたまに発信すると思います。さて、先月の23日東京、秋葉原にてさん家祭り2025が開催されました。自作シールというビックリマン風のシールを各々が想いを込めて制
生徒さんの告別式に参列してまいりました。会場には、彼が踊られていた数えきれないほどのダンス写真が並び、親族の方から「先生、ぜひ写真をお持ちください」と声をかけていただきました。あまりの多さに、ご自宅へ送らせていただくことにしました。生前、最後をみとった姪御さんに自伝の制作をお願いし、「〇〇ちゃん、僕が亡くなったとき皆さんの前で僕のことを話す練習をしよう…」と語られていたそうです。体が動かない辛さ、理不尽に怒り、悔しい思いをすることも多かったかもしれません。それでも、最後
言霊人の生きざま言葉に出来ないもどかしさかける言葉が無いって心が痛いいつも私は思うキモチと言葉が現れて来ないこうして胸の内語りかけられるのはこの場所で思うキモチ伝えられたなら胸の痛みも軽くなる遠く離れてゆくあなたへ思い出はひとつでも多い方がいいねあなたの優しさ忘れないわsachi
こんにちは✨ブログにご訪問いただきありがとうございます。私の友人の数年前に亡くなられたお父様。そのお父様には生前お目にかかったことはありませんし、友人からの話でしか知ることはできませんので。友人の見方を通してしか、見れないのですが…友人がこどもの頃、愛されていないと感じていたかも知れなくて、でも、ある時お父様の愛を知ることになるんですね。その、自分が愛されていたことをわかってから友人は、お父様が大好きになったんだと思います(私の見方です。)そのお父様、亡くなられてからも、
昨日やって来た足音はまぎれもない天使だった足音の本人は昨日夕方関西に旅立った今日は大阪を楽しみ明日USJの予定だという色々置き土産をしてくれて私の損失は無くなったそれよりたくさんの学びを体験させてくれて不可解に思ってたことも真相が解明されこの先のプランが明解になった足音の主のお陰でなかなかコンタクトの取れなかった家族と久し振りに連携が取れるようになったそれぞれの利害が一致して無くて勝手な動きは心地良かったけどコミュニケーション
皆様こんにちは。薬屋の占い師、有川葉です。引っ越しも何とか終わり、片付け真っ最中です引っ越し屋さんの引っ越し責任者の方、只者じゃなかった。責任者さん(指の節の太さから、この道ウン十年と推察されます)は荷ほどきのアドバイスからあったら便利!な生活雑貨までなんでもご存じ!新生活での目から鱗の知識をたくさん教えてくださいました。「100円ショップの●●にはあるけれど◇◇には売ってないんですよ~」など、リサーチ力もすごかったです。「何
ゆかしき数々の想念の中に愛をてらすいちりんのまほろば数々の面影てらしあなたを生きる断じてたゆまぬ誇り高き人生にこの世は愛の生きざま表裏論理倫理過程において様々な経験をつみ重ねる宝ひざしを受け健やかに育まれゆくどのようにしてもあなたはあなたかけがえのない人生に彩られ基盤を整えてゆく何があろうとあなたを生きるこの上ない覇者に笑顔のしるし寄せましょう数少ないえんじゃ達よ寄り添えまことのかなめいし重鎮の面影に熱く語れよまろうど邪なあらすじに終止符を
唯一例外が、ばけばけを見ることか?(笑)、あとは、ドラマは見ないですね🎵まあー、19時まえには、サクラ🐕️と寝てしまうんで(笑)、よっぽど面白い番組があれば、見ますけど、ここんとこ、師走、年末番組で、どうでもいい番組が多いんで、ほとんど寝てます🎵、なんだろねえー、同じような芸能人ばっかしで、面白くないんだよね、(笑)私が目をつけたのが、なぎら健壱さん(笑)、なぎらさん、結構、本を書いて見えるんで、ブックオフで、めぼしい読みたい本を、まとめて、購入しましたよ
崖の上から夕方だけご飯を食べにやってくる(=^・・^=)おとなしい男の子性格のきつい女の子...名前をタヌキとなずける黒ちゃん猫はどこにでも行き歩き回っている男の子...でもまだ若いので先住猫に追いかけられては逃げ回っているna~早朝..車の持ち主が許してくれているので、ここでご飯をあげている...ありがたい殿様猫の食事...遅い時間に崖の上から降りてくるが、たまには食べそこなっているらしい....今日はおいしく完食...頂きとさ警戒心の強いタヌキ猫は人
山下さんに一つだけ約束を果たしていないことがあるんだよね。それは職員の感想を送っていないことです。ごめんなさい。俺が学んで欲しかったこと、感じて欲しかったことが、一つも文章になっていなかったんだよね。だから残念で…本に出て来るノウハウを明日からの現場で活かします…そんな内容ばかり。著者が30年以上かけてこの世界で積み上げてきた「心」を学んでほしいんだ。お前が還暦になったとき、その思いに至れるのか!そこに挑戦する言葉が欲しかったんだよね。友というのは誠にありがたい存在です。
歳を重ねると自分の人生の地図が見えて来る。若い頃は地図の線はまだ鉛筆で引かれた仮の道だった。途中で消したり書き足したり方向を変える事も出来た。しかし歳を重ねるとその線はもう深く刻まれている。それが人生の筋目。筋目は成功や失敗で決まるのでは無い。その時何を守り何を手放したか。何を信じ何を諦めたかその積み重ねで刻まれて行く。あの日無理を押してでも守った家族の笑顔。あの時誇りを守るために捨てた安定。誰にも言わずに流した涙も心の奥に一本の筋を
人の“悲しみ”や“寂しさ”が一瞬で伝わる瞬間街中でふと目が合っただけで、その人の表情や佇みから「何か」が伝わる瞬間がある。何となく、生きざまと言うか、何というか。言葉にするのが難しい。エレベーター、街中、カフェ。たった数秒の視線の交わりに、言葉にできない「感情の影」のようなものが宿っていることがある。その影を感じるたびに、胸が締めつけられることもあるし、思わず相手に何か声をかけたくなるときもある。ただ、その人がどう生きてきたのかなど想像すると、様
言葉では伝わらないことも事故により腰髄を損傷して下半身不随になった当時20代の女性。医師から『もう両足が元通りになることはないでしょう』そう告げられたあと『そうですか。ではこれからどうすれば良いですか?』一瞬も落ち込むことなく表情1つ変えず彼女は毅然とそう言った。もしかすると
杉本鉞子著「武士の娘」を読んでいる。越後長岡藩の家老の家に生まれた著者は、あたたかな家族愛に満ちた中でも厳格に育てられた。父親は戊辰戦争で捕らわれの身となって切腹し、鉞子の運命は大きく変わっる。結婚によってアメリカで過ごすことになるが、武士の娘として、日本人としての凛とした姿で異国の地で自立した女性となった。そして30代にして寡婦となり、女手で子供を育てた。後年、彼女はその生きざまを英文で記して1925年にアメリカで出版されるとベストセラーとなった。その後7ヶ国語に翻訳され出版された。新渡戸稲