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休薬3日目前回と一緒で休薬に入った途端に手足が少しピリピリ夜になると手足に熱さを感じて朝には消えるそれと前回から治らない口内炎が2つできているけれど↑ココまでは命には関わらないから私はあまり気にしていないですそれより定期的にやってくる空腹時の異変さと食べ出すと胃の中で引っかかっているような苦しさと満腹から消化し出すまでが一番圧迫感と腰の痛みに襲われるのでグーっと圧された痛みになるけど食べたい欲が勝つので食べちゃいます
あなたの想いとコトバをこの世の光にする男井上祐宏であります!本日、私、井上祐宏…62歳になりました\(^o^)/そして、着々と…進めておりました私が代表理事を務める一般社団法人子孫へのラブレターあなたの想いとコトバがこの世の光となるの井上祐宏公式メールマガジン登録ページがやっと出来ました!ここに!自分の誕生日を記念して!公開させて頂きます!そして子孫へのラブレター運動を大応援してくれた故・赤松瞳の子孫へのラブレター動画が大ブレイクしていたことをインドで知った私が、ラマナ
先日書き終わった僕の生きざまオギャーと産まれて38年本編を書き終えた後はあとがきが必要だよねこんにちは岩国の美容室CARPEDIEM~カルペディエム~のシルキーカッター兼シルキーカットトレーナーの佐藤です「髪を切るという事は”その人の人生を切らせて頂いてる”という事である」僕と出会うことによって僕と関わる人が少しでもよい人生を送れるように”一太刀一太刀”想いを込めて日々カットをしています
「日本の芸能界が付いていってないもん、春馬さんに。彼が先頭を切ってたんだと思うねん。それへの疑問とか、いろんなさまざまなものが交錯して、だと思いますよ。頭下がるな。頭下がる」春馬君のことがあって本当にすぐに聞いた言葉。上沼恵美子さんこの頃は割とこうした正直な話も聞けた。それ以降は、言論統制が厳しくなる。上沼恵美子さんは芸能界の重鎮この言葉は、業界の人の正直な気持ちだろう。先日、あるテレビ番組私も観ていた。ゲストは、鈴木亮平さん、賀来賢人さん鈴木さんは
またまた自分のブログをリブログします昨年の今日、投稿した私のブログです読み返してみたら、またまた今年の自分にも必要な内容でした本当にいつもいつも純ちゃんには救われ助けられているなと感じますいつもありがとうございます****************************あなたには無限の可能性があってあなたは如何様にも変われる新たな道に進む時には"失敗体験も受け容れます"というスタンスの方が精神性が高く視野も広い分波動も上がってしまう意外と失敗しないor
2017年より学び始め、先日5年満願を経て学びの積み重ねをさせていただいている康仁塾(旧陰陽五行論塾)に参加してまいりました!ここで私は自分の宿命を知ることができ、宿命+環境×生きざま=運命という公式の“じゃあ、どう生き様を改良していくか?”という問いに対しての在り方や考え方の改良に向き合う中で生きやすくなってきた体感があります。有志で行われているいくつかの勉強会の中でも最近毎朝楽しみにしているのが、「六十花甲子パレード」。年干支・月干支・日干支・・・と、人は3つの干支を自分の宿
2005年が過ぎて、工場の仕事の音を聞くのもいやだったけど、約束なので、大きな音のする工場を横目に見ながら、1月が過ぎ、2月が過ぎても、親会社から工場の売買の話がこないので、部長に「うちの工場、いつ売ってくれるんでしょうか?」とお電話したところ、「そんな話は、知らない。売るなんて約束してない。証拠を持ってこい!」と怒鳴られました。あ~、こいつもか。また、堂々と大企業の部長が、女2人を前に置いて、怒鳴り散らして、約束を反故にしようとしている。
こんにちは新宿ピカデリ―にて、映画『オッペンハイマー』パンフレットを購入しましたA4判平綴じ横開きで記事内容満載でボリュームがありで読み応え満点作品を理解するには十分の内容です。クリストファー・ノーラン監督のファンなので興味深く記事も読めた。カッコイイ写真も数多くあり本編が蘇る。さて映画の内容は、上映時間が長く物理学のことはよくわからないが飽きずに観る事が出来た。本編は大きく原爆開発と共産党員の赤狩りの2部に分かれる。前半の原爆開発から原爆投下までがクローズアップされ
イソップ童話のひとつである「アリとキリギリス」。もともとは「アリとセミ」というタイトルでしたが、セミがヨーロッパの北部ではなじみのない昆虫だったため、翻訳しているうちにキリギリスに改変されていったそうです。では、現在一般的に広まっているあらすじをご紹介しましょう。あらすじある夏の日、キリギリスはバイオリンを弾き、歌を歌って過ごしていました。その一方で、アリは来たる冬のために食料を一生懸命家に運んでいます。キリギリスは「食料をわざわざ運ばなくても、たくさんあるじゃないか」と話
5月6日の東京ドーム決戦に出場した、「なにわのプリンス」こと、元日本スーパーフライ級チャンピオンにして、2度目の世界挑戦者となったWBA1位、石田匠選手にまつわる話題な井上拓真に大差判定負け…無念の石田匠が涙「王者もうまかった」現役続行へ意欲「全然諦めきれない、燃え尽きてない」デイリースポーツ>「ボクシング・WBA世界バンタム級タイトルマッチ」(6日、東京ドーム)王者井上拓真(28)=大橋=が同級1位の挑戦者、石田匠(32)=井岡=を判定3-0で下し、2度目の防衛に成功した。石田は
高校2年の夏、私は夏休みの間大阪に住む叔父の元へ行っていました。叔父は生涯独身。それを謳歌しているような少し破天荒なひとでした。言うこともやることも豪快。ザ・大阪人という感じ。日常会話でも常にボケとツッコミは必須で、関西人ではない私はたまにボ~っと聞いていて会話の返しができないと「そんなんじゃあかん!」とすぐに突っ込まれていました叔父は居酒屋を経営していたので、夜はバイトさせてもらって高2にしていろいろ社会勉強させてもらったなぁ。今思うと貴重な夏休みでした。
痛みのない自由で平等な世界に旅立たれたのですね。寂しいけれど、お疲れ様でした。【生まれ変わってもガンで死にたい】の言葉に何とも言えない感慨深い思いでした。私は父も母も死に目に会えませんでした。感謝の気持ちも伝えられず、その事が心残りで…余命宣告されてから、ご家族様と最後の時を迎えられるまで、たくさんのことを話しご自身の思いを伝えられることを思えば、それもありなのかなと考えさせられました。でも、さぞかしお辛く苦しかったことでしょう。鄭さんの生きざま、このブログは残されたご家族様の宝物
9月23日(土)今発売されている「週刊現代」9月23日号に一世を風靡した作詞家「安井かずみ」さんの特集が載っていました!✴️我々の世代にとっては、グローバルな視野で活躍する憧れの女性アーティストでしたねぇ~☀️独特の世界観を鋭く繊細な言葉で紡いでいく天才的なアーティストであり、自分の生きざまでも自分を表現する誰もが憧れる女性でした!✴️ジュリー(沢田研二さん)がソロになった時に、初期の曲の作詞はほとんど安井かずみさんの作品でしたそして、結婚したのが最高にセンスの良いミュージシャン加藤和
おはようございます。今朝、AmebaのYouTube貼り付け機能が復旧したと、ブロ友さんのブログで教えて頂いたので、嬉しくて、早速同級生シリーズを再開させて頂きます。お陰様で、テニス肘の方もずいぶんよくなった感じです。手芸の方も、ぼちぼちと再開しています。同級生シリーズ④[55・56年]の9人目は、演歌歌手の川中美幸さんです。川中さんと言えば、[ふたり酒]。一曲目はこの曲を、お若いの時の映像と、多分最近の映像をお借りします。川中美幸(1955年12月5日生
みなさまこんにちは(^^♪本当は前回のブログにも書いた通り、アンドレのあの事件の前後の時間の流れの分析をする予定だったのですが、なかなか進まないので(^_^;)今日も違う記事を書きたいと思います。ベルサイユのばらは池田理代子さんの初めての長編物で、その前はずっと学園物の短編マンガを描いていたようです。それらの作品の内容は結構悲劇的なものが多かったらしく、例えば主人公のあこがれの男子が病気で亡くなったりとか、他にも登場人物が病気になったり亡くなったり、ストーリー展開が多かったよ