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年間の決まり手。九州で幕内に合った力士の1年間の決まりてをみると大の里押し出し30%寄り切り27%叩き込み14%豊昇龍寄り切り25%押し出し13%叩き込み9%琴櫻寄り切り37%押し出し17%引き落とし9%安青錦寄り切り26%押し出し25%内無双6%王鵬押し出し39%叩き込み18%肩透かし6%隆の勝押し出し49%寄り切り16%叩き込み9%高安寄り切り18%叩き込み16%突き出し14%伯桜鵬寄り切り47%押し出し24%下手投げ8%
今年幕内に6場所ともあったのは28人。三役以上は安青錦のみ1場所十両だった。十両在位があったのは安青錦が筆頭。琴櫻・豊昇龍・大の里・若元春・大栄翔・阿炎・若隆景・隆の勝・霧島・翔猿・熱海富士・豪の山・王鵬・正代・宇良・平戸海・高安・一山本・美ノ海・欧勝馬・玉鷲・明生・翠富士・阿武剋・琴勝峰・金峰山・伯桜鵬・時疾風初場所に幕内に在って引退したのが照ノ富士・遠藤・宝富士。年間勝利は大の里が71勝。豊昇龍、霧島が55勝、若隆景、高安が51勝。以下王鵬、玉鷲、伯桜鵬49勝。大関琴櫻が8
昨日はスー女のカオちゃんからサンコー行く人これ買ってきてと業務連絡が入りましたサンコー行く人は私かばーちゃんだけすんさま行ってGET楽勝なミッションだぜ「もしかして琴櫻の買ってないよね?」え…てなわけで、買い直しのため再訪問カオちゃんの推しは若貴景でした私は推しおらんからみんな楽しそうでうらやまぴ明星日本相撲協会監修鶏塩ちゃんこ味うどん70g×12個入り(1ケース)楽天市場2,708円${EVENT_LABEL_01_TEXT}明星日本相撲
大相撲広島場所に行きましたぶつかり稽古から始まり相撲甚句、初切、横綱を締める実演大相撲広島場所トーナメントは琴櫻の優勝で終わりました準優勝は、豊昇龍でした弓取式まで見て帰りました初めての大相撲観戦、楽しかったです熱海富士と握手出来たのが嬉しかったです
テレビをつけてると今年のなんちゃらとか2025のまとめとかそういうのを目にするたびに「そう急かさないでよ(^◇^;)」と思う私。あと1週間はいつも通りに過ごさせて‼️🤭そんな中本日は大相撲冬巡業「久留米場所」へ出かけて参りました😊in久留米アリーナ先日の九州場所大盛り上がりからの冬巡業❣️しかも久留米場所は七年ぶりということでお客さんなんと6300人だったそうです😊私の席は西タマリ席7列め宝塚だったらSS席✨のかなりの良席でした朝9時開場だったのですが、中に
一年納めの九州場所は、豊昇龍との優勝決定戦を制した安青錦が初優勝して幕を閉じたが、場所後の大関昇進が満場一致で決定したウクライナ出身初の大関誕生同時に今世紀生まれ初の大関誕生欧州出身力士の大関は、ブルガリア出身の琴欧洲、エストニア出身の把瑠都、ジョージア出身の栃ノ心に続いて4人目で、過去3人は横綱に届かず大関陥落しているが、まだ21歳の安青錦は更に期待が集まりそう入門から14場所での大関昇進は、付け出しを除いて年6場所制以降史上最速で、負け越しなしでの大関昇進は、昭和以降では羽黒山と大の里に続
キーワードは足裏の重心位置と頭の位置これは私の旬で秋の旬頭が引けなければ何とかなる踵に乗った時はそれより後ろに行かないことスキーの話だそれはさておき現時点で既に角界最強なのではないだろうかと感じさせる程に強い安青錦横綱大関が安青錦との一番に向かう表情が違うとても番付下位との一番とは思えない自らより上位と対峙するかの様まるで横綱の上の大横綱に向かうかの様足は長いが重心は低い腰が浮かず頭も浮かない琴櫻が潰そうとしても潰れない豊昇龍が浮かせようとしても浮かない琴櫻が逆
安青錦。このまま一気に横綱もありそう。あの形での心配は首のケガ。あとは横綱となるとそれにふさわしいなる相撲が求められる。あの相手に潜り込む潜航艇の相撲ではそれがどうかということ。これが自分の相撲とそのまま徹底できるか。豊昇龍は実力もあるがその横綱相撲の魔力に囚われている様にも思える…この横綱相撲で何人もおかしくなった。明治の常陸山が作った慣習である。照ノ富士はこれができていた。新十両に出羽ノ龍、一意、再十両に旭海雄。一意は15枚目での優勝で一気に。引退は遠藤含めて5人。幕
調べると、以下とあった。どう見ても安青錦の成績は、【十分すぎる成績】と言えそうだ!▼一般的には「昇進の基準」⇒直近三場所で33勝以上平成中ごろから33勝にほぼ定着◆大関昇進最近の昇進成績~~〇印は優勝照ノ富士13勝11勝〇12勝合計35勝21年夏御嶽海9勝11勝〇13勝合計33勝22年春霧島11勝〇12勝11勝合計34勝23年名古屋豊昇龍10勝11勝〇12勝合計33勝23年秋琴櫻9勝11勝13勝合計33勝24年春大の
今年の大相撲もいよいよ一年納めの九州場所先場所は横綱同士の優勝決定戦を制した大の里が、単独で年間最多勝決定今場所は豊昇龍との優勝決定戦を制した安青錦が初優勝して大関昇進を決めて、令和7年の大相撲は幕を閉じた今場所の注目は、先場所11勝の安青錦が大関への足場を固めることが出来るか10勝すれば来場所は大関取りの場所大関は琴櫻一人だから、優勝などの好成績なら今場所後の大関昇進はあるか先場所横綱初優勝の大の里は、今場所も優勝して年4回の優勝なるか優勝決定戦で先場所敗れた豊昇龍は、今場所こそ横綱初優勝な
納めの九州場所。かつての千代の富士も九州に強かった。最強イメージはこの納めの場所に強いのもあるだろう。そうみると大の里は今年最多勝だがどこか尻すぼみの印象も。最後に休んでしまったのが惜しい。怪我とはいえ画竜点睛を欠くといった感も。取り口とも被る。豊昇龍は横綱に担がれただけに混乱し不憫でもある。これが大関なら全然違う訳。ツキもない。安青錦は栃東に似ているといわれる。栃東にしても低いおっつけで相手の出方を阻み、朝青龍をも攻略した。レスリング仕込みの攻めに技能も多彩で鬼に金棒。ただ
あぁ~相撲ロスです琴櫻〜お疲れ様ーきょうからゆっくり眠れるといいねーあぁ来月すぐの糸島巡業行きたかったなぁ〜😭行きたいなぁ〜どうにかして行けないのかしら!準備不足が悔しい~あぁ夕方がつまらないわーおやすみなさい✨
昨日急に左上唇にぷっくりと丸いふくれたものが😱病院は祝日だから💦明日になりますが😥大丈夫ですように🙏🙏🙏🙏🙏万一の王寺も水曜に行ける体制💪ただー明日はYさんインフルでお休みと⤵️うちらも全員体調悪しやから⤵️私は喉痛が黄砂が原因ってわかっただけ対処出来て👌🌠こだわりは秘密です。今日のあおちゃんは忙し過ぎて寝不足で大変お疲れだと💦ちょっとゆっくりさせてやりたいね💪今日はペルルにクリスマスケーキを予約して来ました🎄🎂去年は突然のぴー🐣大事件で💦奈良の病院に行く事に
近年は大相撲のテレビ中継を録画して観ています。1年のうち、4分の1は相撲の取組があって楽しめる。優勝決定戦、ドキドキしましたが、安青錦が勝って思わずガッツポーズ❗️智子先生は豊昇龍が勝つんじゃないかと予想していましたが、私は安青錦が勝つと信じていましたヨ。来場所は大関ですな。安青錦、相手を威圧しようとしないし、先に手を付くし、ダメ押ししないし、豊昇龍とはエラい違い。大の里もそうですが。とは言え、琴櫻、若隆景、朝乃山………私の推しの力士たちは苦戦しています。ガチンコ相撲には怪我がつ
大相撲九州場所千秋楽大の里は休場し11勝4敗関脇安青錦は大関琴櫻を破り豊昇龍との優勝決定戦へ。そして、安青錦が豊昇龍を下し初優勝を決めました。来場所は大関昇進が確実となりました。義ノ富士や安青錦また新しい時代が始まりそうです。
今朝の横浜の空、連日の快晴です。さて昨日は多摩川河川敷でハーフマラソンを走って来ました。2週間後に大磯で湘南国際マラソン、こちらはフルマラソンですが、それに備えて足慣らしです。平年よりちょっと寒いくらいの気候で、大汗をかくこともなく快適でした。昼過ぎに帰宅後は競馬中継でマイルCSを観戦。ジャンタルマンタルの圧勝でした。そのあとは大相撲九州場所の千秋楽を追っかけ再生。いきなりの驚きは優勝争いの大の里が休場との報。十三日目の安青錦戦で勝ちはしたものの左腕を痛めたとか。どうりで十四日の琴櫻戦で左か
お早うございます。今朝も10℃以下の気温です。日中は20℃くらいですので過ごしやすいでしょう。大相撲九州場所千秋楽。大の里が休場して豊昇龍の不戦勝で12勝3敗。安青錦は11勝3敗で琴桜との取り組みです。勝てば優勝決定戦。安青錦はいつも通り態勢を低くして臨みます。左上手を取って安青錦の形になりました。そして内無双で琴櫻に土を付けました。優勝決定戦になり、会場からは割れんばかりの大拍手が飛び交いました。豊昇龍の顔が曇った様相になりました。というのも、今まで安青錦に勝ったことがないからで
大相撲千秋楽安青錦が初優勝!その前日、両横綱が負けたため、安青錦の勝ち星と並んで、千秋楽へと、、、、思い出したのは昭和のプロレス、最終戦で優勝が決まるワールドリーグ戦の記憶が、、、、以上の記事は朝日新聞ですが、この日ウクライナ出身の安青錦のエピソードが、、、千秋楽の前フリとなっていて、心情安青錦になりましたね、、、琴櫻Vs安青錦琴櫻に勝ってほしいところですが、そうなれば豊昇龍が戦わずして優勝となるかといって、琴櫻に今日だけ負けたってなんてことはいえない(
今日は「裸の大将」の話題ではおまへん・・・。居酒屋に行くと気の合う仲間とワイワイ呑んで色なツマミを食べるのは楽しいよね。今日は茶唄鼓の好きな居酒屋の「アテ」ベスト5です。第5位出汁巻き玉子ふっくら焼き上げられた黄金色の「出汁巻き玉子」は出汁の効いた優しい味だよネ。第4位焼きほっけこんがり焼き上げられた「ほっけ」は濃厚すぎず、あっさりすぎず絶妙な旨味で酒が進みます。第3位もつ煮じっくり煮込まれた「もつ煮」は心も体も温まり味噌の濃厚なコクが噛むたびに深い旨味がたまらないよ
大の里が休場して豊昇龍有利かと思ったら...自分の想像以上に安青錦が強かった。本割での無双、決定戦での鋭く低い出足。大関昇進は当然だし、来年の今頃は綱を締めているかも。自分は豊昇龍推しなので決定戦の結果には😞。これで安青錦戦は四連敗...もう変化するしか勝てないのではと思わせるほど。来場所以降、どう攻めるのか。綱の意地と矜持を見たい。大の里はケガの箇所が箇所だけに来場所以降に不安。琴櫻は優勝の鍵を握るかと思わせたが...握り切れなかったのが悲しい。これで今年の大相撲は終わり。贔屓の遠藤が
令和七年十一月(九州)場所(於福岡国際センター)千秋楽。日本相撲協会「本場所情報」銀河大角力協会裏方さんのページ。「年寄名跡異動の記録」旧ツイッター(@momijibasi)決定した各段の優勝力士など。・序ノ口13日目に優勝決定。◎7勝豪正龍(東21、初。各段も初)・序二段以下2名で優勝決定戦。☆7勝鶴英山(西12)・竜鳳(西45)出る鶴英山を土俵際竜鳳がすくい投げ。物言いついたが鶴英山早く団扇どおり。音羽山同士の決定戦で部屋に初の各段
ページの最後に2024年の琴櫻優勝パレードの記事のリンクも貼っています。安青錦新大(あおにしき・あらた)本名ヤブグシシン・ダニーロ。21歳。ウクライナ出身、安治川部屋。ロシアの侵略を逃れるため2022年春に日本に避難し、関大相撲部の練習生を経て入門。23年秋場所で初土俵を踏んだ。所要7場所のスピード出世で関取に昇進。新入幕だった今年春場所から5場所連続で2桁白星を挙げた。得意は右四つからの寄り、内無双。1メートル82、140キロ。13日目に大の里との対戦で物言い
14日目を終えて3敗で3人が並んでいたが、大の里の休場が発表されたのにはびっくり。そのため本割をやらなくても優勝決定戦に進める豊昇龍が有利ではないかと思ったが、豊昇龍が見事それを跳ね除け優勝した。この優勝は戦争で苦しんでいるウクライナ国民に勇気を与えるであろう。安青錦21歳8カ月での優勝は史上4番目の年少優勝。豊昇龍が不戦勝だったのに対し琴櫻に勝ってから10分しか間がなく、スタミナに心配があったが豊昇龍には過去3戦全勝だったので勝ち目は十分あった。琴櫻には2場所前にも内無双で勝
2025年・九州場所関脇・安青錦が大関・琴櫻を破って本割を制し、優勝決定戦で横綱・豊昇龍を撃破して大関昇進へ関脇・安青錦が本割で大関・琴櫻を破って12勝となり、横綱・大の里が休場したため不戦勝で12勝を挙げた横綱・豊昇龍と並び、優勝決定戦では送り投げで豊昇龍を破り初優勝を果たしました。所要14場所での優勝は史上2位のスピード記録で、21歳8か月は史上3位の年少記録との事。高田川審判部長は取り組み終了後に安青錦の大関昇進を審議する臨時理事会の招集を八角理事長に要請し、安青錦の大関昇進が
琴櫻〜🌸千秋楽の結びの1番頑張りましたー最後まで土俵を務めて楽しませてくれました✨ありがとう〜🩵明日から大相撲ロス寂しいなぁ〜1年間お疲れ様ーー
太平洋戦争中の1942年日本軍政下のジャワ島俘虜収容所所長のヨノイ大尉と新たな俘虜英国陸軍少佐ジャック・セリアズ少佐大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」1983年英国陸軍少佐ジャック・セリアズ(デヴィッド・ボウイ)と日本陸軍大尉ヨノイ(坂本龍一)ヨノイの命令に、理不尽と反抗した英軍俘虜長を、ヨノイが斬ると息巻くと、ジャック・セリアズがヨノイに近づきキスをするヨノイは予期せぬ事態にその場で失神し、倒れ込んでしまうどうやら、ヨノイはセリアズの青い瞳に魅せられていたようだ…大の里
🔻大相撲琴櫻-安青錦<令和7年九州場所・千秋楽>SUMO↓安青錦カバー画像
千秋楽。大の里は肩の脱臼で休場。昨日の内容の悪さに心配もするほどだったがやはり。巡業も出ないはず。疲れも出るころ。ゆっくり休養してほしい。そして残ったのが豊昇龍、安青錦。豊昇龍不戦勝で無条件に決定戦以上確定。安青錦に琴櫻。伊之助裁く相撲が千秋楽結びに繰り上げという異例の一番に。気合だけは十分の大関。立って琴櫻突っ張る。しかし安青錦頭上げずにあてがう。上手をとられるが、喰い着くいつもの形。一呼吸というところで左で無双を切ると大関バッタリ。12勝で豊昇龍との決定戦に。あっさり
安青錦関✦初優勝おめでとうございます。+【大関昇進】令和七年大相撲力士名鑑[「相撲」編集部]楽天市場1,320円${EVENT_LABEL_01_TEXT}安青錦が優勝!!まさかの展開!!という事もないんですが……個人的には大の里がいないのがまさかの展開でした。怪我が心配ですが……ウクライナの力士が【千代の富士】を彷彿させるなんてなんだか不思議ですが………【大関】確実ということで来年も楽しみですね。お相撲さんも大型化している中で筋肉質の力士らしいお相撲さんですね。それにし
21歳九州場所。安青錦の初優勝で幕を閉じた。横綱を破っての優勝。文句無しの新大関だろう。下から下から。兎に角、愚直な相撲。本割の琴櫻戦。内無双には痺れた。上手さも兼ね備えているのだ。まだ21歳。大の里の登場にも驚いたが。とてつもない新星は、今日だったのかも知れない。