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わが家は公立現地校に通っています。日本の学校との違いはいろいろありますが、机面がホワイトボード。小さい机を持って、自由に座り授業を受けます机面はホワイトボードで、直接机に書いて、時々縦にして発表するそう絵具等必要なものは家庭で用意するのではなく学校の備品としてありまして用意するのはペン類と定規くらいでした✨色鉛筆やクレヨンはもちろん、絵の具やら書道セットやらピアニカやら買わなくていいのが助かった〜あ、一つだけ日本では用意しないものを用意しました。それがアートスモッ
現地校に編入するにはたくさんの必須予防接種があります。州にもよりますが、今の小学低学年以下の子達は殆ど日本でも必須のものなのでそんなに心配いらないかな。11歳以上なら髄膜炎菌接種がきっと日本では受けてないはずです。残念な事に、今の小6、中学3がベビーの時は日本で必須じゃなかったものがたくさんあって、要接種息子:4種類B型肝炎(要3回接種)水痘2回目おたふく2回目髄膜炎箘(これはミシガン州で11歳以上の子必須ですが、2024年4月現在も日本では普及してない。)娘:3種類水痘2
在外日本人子女は、義務教育の間は日本の教科書を無償で受け取れる権利があります。日本国籍があること、在留届を出していること等、条件はありますが、もらえます。アメリカNJ時代は補習校に通っていた為、補習校が一括で取り寄せ、配布してくれていたので特段自分でする手続きはなく、楽チンでした。VA駐在時代は補習校に通わなかったので、所管であるワシントンD.C.日本大使館に申し込みをし、「取りに来てください」とサラリと言われたものだから※車で片道2時間!「遠くて無理です。送料払うので送
先週は学校のオープンハウスでした。それぞれのクラスで、今までやってきたアート、勉強、リサーチしたものが飾られていて、夕方から1時間ほどクラスルームを見学できる日です。もう4月も後半になってきていよいよ、、この学年も終わりに近づいてきているのだなと、感じます。娘の中国語の先生は、やはり評判通りというか、、息子のクラスや娘の英語の先生に比べて、、クラスルームは少々乏しかったな。。息子のクラスも娘の英語のクラスも、親がしっかり参加できるような仕組みにしてくれてました。息子2年生中国語
これから海外赴任を控えてる人も、子供が5年生(こっちの小学校編入)までなら、何の心配もいらなさそうです担任の先生もいるから、事前にクラスに転入生が来るよーって紹介してくれてて、welcomeposterまで作ってくれてました!特に自己紹介させられる事もなく、(娘は何言うか前日練習済だったのですが)、普通に授業が進んだそうです。登校日初日午前中でWIDAのテスト、その後普通に図工と体育だったので楽しい初日だったとの事ただランチの時間が11時で全くお腹空いてなかった事。スナックタイムがある
週末に、色々な現地のアメリカンに会ったり、日本人の人とお話したり、サッカーの試合があったりして。。。現実に気が付いてしまいました。英語がちょっとばかりできても、アメリカで2学年スキップとかできるわけでもないですし、日本語は、塾に通う生徒よりは劣っているし。上の子達のように、音楽で活躍できるわけでもないですし。スポーツも全くダメ。よくよく考えると、下の英語nativeの子は、アメリカにいれば、普通より多少英語が上の方で、日本に帰れば日本語は普通よりやや遅れている。部活動などで考えれ
昨日遊んだ友達は、5thと3rdの兄弟です。お兄ちゃんの方は、キンダーでアメリカに居た時に、飛び級とギフティッドクラスで一緒だったので今もお友達です。学校始まってすぐに飛び級とギフティッドの子は4人とかしかいなかったので、今でも仲良しですね。英語がnativeなのに日本語ができることをとても褒めてくれます。夏からの6th(アメリカではミドルスクール)のカリキュラムを聞くと。。。Mathは、なんとAlgebraだと!!アメリカでも3学年スキップで、9thのカリキュラム日本でも中3か
ご無沙汰しました。2日前から予定より2日早く現地校に通う事となり、息子あわあわ何とかこの2日を乗り越えてきましたが、どうやら今日ネイティブ以外が受ける英語のテストを受けた模様。先程学校から結果がメールされてきましたえっと💬大変このテストはELL(ESL)のサービスを受けるため、レベル分けにも使われます。1-6段階評価で5、6ならESL卒業という事になります。他の方のブログで初めて受けた小学生でも“overall”3なんてものを見ておりました。でも。。。中3の息子、残念なが
息子に続いて娘がWIDAテストの結果を持って帰って来ました*WIDAtestとは英語を母国語としない生徒が最初に受けて、ESL対象か、レベル判定するテストです。Reading5Writing3Listening4Speaking4Overall4ESLはoverallが5で卒業なのでギリ対象に。娘はインターではないけど英語で授業するイマージョン教育の学校に行っていたので、もしかしたらESLなしでも行ける?とか淡い期待してましたが、まあ現実ですね。でもよくよく考えたら
アメリカで帯同生活二回目です。英語が強い頓珍漢な息子はすぐにゲームばかりやるので、友達誘ってよく外へ行きます。金曜日は、普通の日本人は補習校の宿題に追われるのに。いつも通りサッカーチームのメンバーと外遊びに行かせました。話題にはよく聞く「ガーガーボール」というもの。初めてルールがわかりました!簡単にいうと、写真のような八角形のサークルに入ってやる、膝から下にしか当てられないドッジボールのようなものでした。確かに、血の気が多いアメリカン、このくらい制限がある方が楽しめるのかもしれま
こんにちは新小2&小5の子どもたちの家庭学習を月イチで報告するのが定例になってきました。笑4月から新小5の長男、公文の国語CⅡレベル(小3)が修了しDⅠ(小4レベル)に入りました☆DI教材から漢字の学習方法が変わり若干心配ですが…公文歴1年半にして「公文はやるもの」という考えが定着し自発的にやるようになってくれたのはよかった🥲算数は好きらしく新しい概念もちょろっと説明しただけでわりとすぐできるようになり。(部分的に、現地校でやってる内容とも被ってるみたいですが全
英語の方が強い小学6年生になったばかりの息子あてに、大学の案内が来ました。TOEFLと協力関係にあるinternationalbusinessスクールらしいです。You’relookingintocollegesatthemoment,right?Ireceivedyourprofilefromoneofouracademicpartners,ETS(aTOEFLtestprovider)andI’dliketointroduce
公立の現地校に子どもたちは通っています。私は初日に気がつき、びっくりしていたクラス表示。最近になって夫が知り、驚いていました。1学年は3クラス。1−Y、1−E、1−Pこのアルファベットは毎年変更になる。なぜなら、クラス担任の名前の頭文字だから!!!2−A3−T4−B5−P6−Jなど、ランダムなアルファベットだと思ったら、担任の先生のイニシャルなのよねー。ちなみに、わが子のクラス名は6/5PBなにそれ、と思ったら、6年生と5年生のミックスクラスで、担任の先生
わが家は公立の現地校に通っています。ご褒美制度というか表彰制度というか、現地の学校では、アワードの仕組みがしっかり規格化され褒める文化が根付いています。私もご褒美ほしい低学年は好ましい態度や規範を行うと、ちいさなカードをいただくのね。今日は2つもらったーと子どもも喜んで報告してくる。小さな表彰状が5つ貯まるとメダルがもらえ、また5つ貯まるとランクアップしたメダルがもらえ、さらに5つ貯まるとランクアップしたメダルがもらえる。だいたい、1年で1つのメダルがもらえるくらいの
こんにちは時差ボケが落ち着いてお友達とも続々と再会を先ずは、心友親子と♡PVのイエローベースにてただいまー会いたかったよー薄毛達この日まぁまぁややこしくて喋る、食べるに忙しかった。自由になるとご機嫌さん歩きたいよねー可愛いなぁMちゃん親子に会えて帰って来たなとホッとしました昨日は現地校ママ友達と春休み、報告会かんぱーいまた、タコチューズデーして来た日本から帰って来たらメキシカンとハンバーガーが食べたくなる🌮というか、それぐらいしか日本に勝るものがな
ESLInstituteLA生徒さまMorning!今週は、週末にかけ晴れが続くようで、LAの過ごしやすい暖かな日々となるでしょう!日本語学校では、新学年のスタートとなり、現地校では、学年末まで、あっという間に約2ヶ月となりましたね。娘も焦っているようですが、これから、MiddleやHighschoolでは、学年末テストも始まります。新学年への良いスタートに繋げるためにも、満足のいく成績を残せるようにしていきましょう。★Information<ESLInstitut
わが家は公立現地校に通っています。日本の学校との違いはいろいろありますが、日課表がないこと。現地ではタイムテーブルというのですが、それが本当にざっくりしていて。朝が英語(日本で言う国語ね)その次が算数、昼からが時々体育とか音楽とか図書、理科や社会もあるけれど、時間は決まっていない。決まってるのは、その日に大体の時間でその教科をするということ。先生が言うには、クラスの進度や理解度合い、区切りのいいところで休憩にするのだという。なんともまぁフレキシブル✨生徒の様子を見
バリバリ英語圏のアメリカです。なんと近所に日本人の家族が引越してきました。この地区日本人激増中です!別のサブディビジョンの近くのお友達に連絡すると。。。「よかったね、〇〇息子が日本語使うチャンスできたね!」と。まさに願ったり叶ったりです。しかし、これほど大量に日本人の帰国子女がこの世に存在するということは英語なんて本当に意味をなさない時代がくるでしょうねぇ。英語nativeの息子のTOEFLスコアが高かったので、まず塾から言われたのが「この素晴らしい英語力を使わないのはもった
わが家の子どもたちは、公立の現地校に通っています。公立の現地校では教科書はなし。ノートや教材も支給され、用意するのはペンと消しゴム、以上。色鉛筆やハサミも学校が用意してくれてまして粘土や絵の具も学校のものを使える✨なんて経済的わが家なんて、転勤族+子だくさんですから、粘土で6ケース、ハサミで10本以上、ピアニカ3つ、絵の具セット3つと使いまわしやお下がりするもとんでもなく学用品を用意してきてまして、クレヨンの使いかけが数箱、色鉛筆の使いかけが数ケース、もうホ
うちの町の高校に「ディーオ」と呼ばれる授業があります。ディーオとはDeodorantの略で、「身だしなみを整えましょう」ということを高校で教える道徳みたいな授業らしい。いやそれは、最低限のしつけのレベル。うちの町の人々の多くは週1でシャワーを浴びたり髪を洗ったりするのが当たり前であるため体臭というよりも悪臭が漂う人が本当に多く、親がそんな風だから子供もそんな風に育つらしく、仕方がないので高校がそれに対応するらしい。高校でそんなことまで教えなければいけないのか、と思うけれど
日曜日に模試があり、みんな今回はボチボチの成績なようで、(ひどい点数がなかった)英語が強い下の子のTOEFLのスコアもでて、散々、提案されて!「あ、ごめんなさい、私、お宅のお子さんはせっかく英語もできるしと思って一人で色々お話してしまって、やっぱりお子さん三人もいるし、出来ることに限界あるわよねぇ。」と言わせてしまいました。そうなんです!そんな三人とも素晴らしい学校へ受験する提案されてもお金の問題があるのです!うちに一番足りないのは学力じゃなくて、財力だったわ!と出張中
日本は異常なまでの英語流行りに感じています。日本にいると英語話していると「すごいね」とか周囲がよく言ってくるものよくないですよねぇ。(助長している!)アメリカで日本語や別の言語話してても「バイリンガルですごいね」なんて誰も言わないですよ!!アメリカできくと、中国や韓国も英語熱すごいらしいので、アジア諸国がそうなんでしょう。日本で早期英語教育が流行っていて、英語に力を入れるご家庭が多くブログでも拝見しますよね。一方で、アメリカに住めば英語ペラペラとか、現地校に通えば英検ができる、
わが家の子どもたちは、公立の現地校に通っています。毎朝、送迎しているのですが、目撃してしまったんですお友達の車に乗せてもらう制服姿の女の子がお家からお皿にのせた朝食持って車に乗り込むのを人のお家のお車に自前の朝食持って乗り込むのを!!!でも、誰も気にしてない私が勝手にこぼして車汚されたりしないの??と、心配してるだけ。(ちなみにトーストっぽかった。わが子らならこぼすやつ。)よくよくみると、朝の登校時間には校内で朝食タイムなお子様がチラホラ。さらに、学校の前のオープン
気づけば、4月。先月はとにかく忙しかったな。(毎月言ってる説)出張とミニのっぽさんのバースデーパーティーのコンボは地味に辛い。悪い親の私は、密かに、「バースデーパーティーのこと忘れてくれないかなあ」と思っていたのだけれど、、そんなミラクルは起きず。笑ミニのっぽさんの希望で、現地校、日本語補習校、チャイルドケアのお友達を招待してゲームセンターでバースデーパーティーをした。会場予約して、ケーキ予約して、パーティーバッグの中身をTemuで爆買いして挑んだ。そして当日。ミニのっぽさんが、「あー。
今日も、別の塾の帰国子女受験の結果報告会を主人が途中から見てました。そして、私と似たような「よく海外に住んで、現地の勉強もそっちのけでこんな日本文化にどっぷりつかった、暗記勝負みたいなことやれるよなぁ。」と自分には無理と改めていました。そして、成功者の方のお話というのがあったら、「きっとこの子の親たちは、日本の受験戦争に違和感ないんだろうなぁ」と私も全く同感です。受験成功する子の親は、きっと私達のような夫婦じゃないんです。2人で、うちらって本当に全然子供の教育見れていないダメダメ
みなさん、ご存じのように、オオタニショウヘイ選手の事件が色々と解明しましたね。私が渡米して、最初の仕事と言われてやらされたのが、ssnを取る事と銀行口座の開設でした。まだ、免許もないのに、いきなり主人に連れていかれて個室で座らされて、ペーパーワーク。英語は一番できないのに、携帯電話で訳もできない。。。携帯電話を持った主人が部屋に戻ってきてくれるまで、気まずい沈黙が流れたのをよく覚えています。ですから、当然、オオタニ選手が銀行口座開設したときに、通訳が同行したのは間違いないだろうと
クラスにご両親が離婚したばかりで、現在親権争いの真っ只中の子がいます。うちは、母子家庭気味なこともあり、わりと彼のお母さんと仲良くて最近は、忙しいお母さんの代わりに、学校からうちに連れて帰って遊んだりスリープオーバーにも呼んでいただきました。お母さんは、アメリカ人の中では、自分に厳しく甘いものもほとんど食べず、健康志向、ジムにも通って、長身のスタイル抜群な人。子供にもゲームをやり過ぎたりは絶対にさせないタイプ。お父さんは、にこやかな明るいアメリカンという大らかな雰囲気の方で、やや太
わが家の子どもたちは、公立の現地校に通っています。現地では小学生は送迎が必須。そんな中、気になるのが、陶器のマグカップ抱えて送ってくる保護者たち。みんなコーヒー大好き💕車で来る人も多いのですが、徒歩の人も多く、家からマグカップ持って歩いてきたのと、つい見ちゃう。コーヒーお家から入れてくるのね。そう言えば電気屋さんにもコーヒーメーカーずらり。こだわりコーヒーなのかしら。でも、よく見ると校内でもマグカップ片手にウロウロは保護者だけでなく先生もでした〜夫は
上の子ほたろう、1stGrader.日本だと2年生。。。中身幼いけど、もう2年生。。。震えるぜ(いろいろと)-------そんなこんなで個人面談が先日ありました。担任+スペシャルエデュケーションの先生2名+ELLの先生、そして面談中ほたろうと遊んでくれるために居残ってくれた副担任。総勢5名のティーチャーたち。手厚すぎるわ。内容は主に授業中どんな具合かということ。授業はもちろん英語。サポートの日本人の先生がいるとはいえ、大丈夫
本日もご訪問ありがとうございますポチッとしていただけると励みになりますにほんブログ村14歳374人女子highschoolYear10のスクールキャンプに保護者ボランティアとして参加してきた2泊3日のキャンプなんとうちのhighschoolで初めての学年キャンプ‼️一学年450人ほどいるので、全員でのキャンプは難しい。その人数を収容できる施設も少ないそうで、体育や音楽などの教科のクラスでの100人くらいのキャンプはあるみたいだけど、学年全員は初めてだそ