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JournalofArchaeologicalScienceに掲載された研究によると、古代エジプトの墓は放射性廃棄物の保管に使われていた可能性があるという。この研究は、よりオーソドックスなエジプト学者の間で多くの論争を引き起こすに違いない。続きを読む:https://verdadeufo.com.br/2024/04/tumbas-do-antigo-egito-podem-ter-armazenado-lixo-radioativo.htmlツタンカーメン王と王家の谷
今回はツアー中の出来事について書く。王家の谷を出たバスは、お土産屋を経由してハトシェプスト葬祭殿に向かうことになっていた。ここは女王の偉業を伝える最も重要な遺跡であり、『碧いホルスの瞳』の聖地でもある。『『碧いホルスの瞳』①』日本人はエジプトと聞けば、何を連想するだろうか。天を衝くピラミッド、ツタンカーメンに捧げられた至宝の数々、絶世にして悲劇の美女クレオパトラ…テレビでエジプトが…ameblo.jp個人的に思い入れが強く、今回の旅の主要な目的地でもあったので大いに期待していた。しかし
今回は王家の谷近くのフィギュアショップについて書く。王家の谷を出た後、ツアーは石膏の加工施設に立ち寄った。到着すると待ち構えていた職人がフィギュア作りの一作業を披露した。そして強制参加のこのイベントに疑問を抱く間もなく、ショップの中に誘導された。店内にはあらゆる像が所狭しと並び、サイズも価格も様々だった。この手のお土産はどこでも手に入る。手頃で軽くて荷物にならないのでよく売れるのだろう。個性的な神々の姿にワクワクした。一際スタイリッシュな陳列スペースの作品は、素人目にもグレードが
小1の頃から興味が尽きず大好きなエジプト「世界の七不思議」という本でその一つピラミッドを見てからいつか必ず本物を…と願っていたスフィンクスもアブシンベルも初訪問は父を送って2ヶ月後の2010年2月当時は写真はプリントしていた…この時は1人で現地ガイドさんとの旅だった翌年チュニジアから始まったアラブの春でエジプトにも大きな嵐が吹き荒れ数年間は観光どころではなかったカイロの考古学博物館も盗難や破壊などで大きな被害を受けた2016年はおっちゃんとナイル・クルーズ4泊を
ルクソール、王家の谷の東、切り立った断崖の下にそびえる壮大なハトシェプスト女王葬祭殿!ハトシェプスト女王はエジプトで唯一の女王ファラオで、男装して国を治めたとか。今のソマリアとの貿易も盛んにして、壁画にはそのことを表すエジプトには居ない魚や動物や植物が多く描かれてる。オシリス神像のマネをするみんめい(笑)1997年に起こった観光客襲撃テロ・ルクソール事件はこの場所。砂漠の何も無い所な
エジプト旅ルクソール、王家の谷のラムセス9世の墓へ。ここも壁画が綺麗ー立ち入り禁止の通路に貴重な壁画があるので、守衛さんにまたチップ渡して撮ってもらう!これ!壁画によく描かれているスカラベ(フンコロガシ)は、古代エジプトでは太陽を運ぶネプリ神と同一視され、再生と復活の象徴!
エジプト4日目今日も早起きです。高所恐怖症の私には珍しく、予定には無かった気球に急遽乗ることに‼︎空からルクソール神殿着陸失敗。。。どこかの畑に着陸。怒った近所の人がゾロゾロ登場。人力で気球移動中。気球。面白かったです☺︎気球トラブルのおかげで、予定が押し押し。急かされた朝食後は王家の谷へ。トトメス4世のお墓。3世のお墓に行けなかったので、4世。ここがとっても涼しくて誰もいなくて最高すぎた!たぶんチップ目当てだとは思うけど、勝手に案内してくれたおじさんが優しすぎて言われ
エジプト旅ルクソール西岸、60を越えるエジプト王の墓がある王家の谷に!ラムセス4世の墓は、極彩色の壁画と王のミイラを埋葬していた巨大な石棺が残ってる。墓の奥に行くほど、絵と色彩が鮮やか!
2019年3月18日エジプトの王家の谷へ5年も前なのね〜ヘンプ麻100%ストールのおかげさまで、湿度の低いエジプトでは…太陽が熱いのを越して痛い~!随分助かった〜今日もご訪問くださって、ありがとうございます~☆絶滅危惧種の宮古馬を応援しております~☆ミャークヌーマ宮古馬の会(荷川取牧場編)ミャークヌーマ宮古馬の会(荷川取牧場編)-「いいね!」1,016件·198人が話題にしています-宮古馬を飼育している荷川取牧
こんにちは😊前回に続きエジプト旅行についてです🇪🇬前回のブログはこちら⬇️『エジプト旅行1日目』こんにちは😌先日エジプトに行ってきたので、今回はエジプト旅行について書きます🇪🇬今回の旅は父と2人で8日間のツアーに申し込みました😊夜の便だったので夕方ごろに…ameblo.jp2日目の朝は4時頃に起床🌞朝ごはんを食べ、5時半には王家の谷に向かい出発🚌出発前に気球が見れました😊バスから見たナイル川🏞王家の谷の模型⬇️地下の部分まで🎖王家の谷⛰貸切で入ったツタンカーメンのお墓😁石
エジプト王家の谷とカルナック神殿ルクソールに到着後、夕刻にルクソール神殿を見学してからアレッサンドラ号という名のクルーズ船にチェックインしました。船の部屋は広くて、ベッドルームの横にソファがあり、さらにバスルームが2つもありました。これは結構便利です。バスルームが一つだと、妻が入浴中に、トイレや洗面を使えないという不便さがありますが、2つあれば、各自がいつでも自由に使用できます。とても船の部屋とは思えない贅沢さです。チェックインした日、クルーズ船はルクソールに停泊しており、翌日
おはようございます。5時起きです(´-ω-)今日はクルーズ船を7時には出発し、ルクソール西岸側の観光です。ひとまず朝食の為、船内レストランへ。ちゃんとオムレツも作ってくれます。テーブルに着くと、すでにたくさんの料理が。ツアーの方が言うには、船のスタッフが私達にサービスとして和食を追加で作ってくれたとの事。山盛りのおかゆや、お漬物、そしてモロヘイヤを煮たもの?このモロヘイヤがめちゃくちゃ美味しくって!(≧▽≦)それ
ハトシェプスト女王葬祭殿は王家の谷からひと山超えた位置にある。現在は禁止されているけど、少し前までは王家の谷から徒歩でハトシェプスト女王葬祭殿移動する観光客もいたようだ。両観光地(王妃の谷含む)ともナイル川西岸にありナイル川西岸は死者の世界とされ、墓地遺跡群がある。ハトシェプスト女王葬祭殿は、断崖の下に建設された太陽神アメンラーを祀る葬祭殿であり、ハトシェプスト女王の墓でもあるのだが・・・ここで、疑問がひとつ。女性であるハトシェプスト女王の墓が、なぜ
王家の谷のチケットで墓3カ所の入場が可能です。時間の関係でレリーフが綺麗に残っているラムセス4世の墓をガイドさんが勧めてくれました。この人↑どっかの博物館で見た記憶がある彼の在位期間は6年と短かったので、彼が造った遺跡などの建築物は数少ない。っか、記憶にありませ~んでも、お墓のレリーフが綺麗に残っています。こちらも、写真撮影とビデオ撮影が可能ですよ♪確かに素晴らしかった。でも、ネフェルタリの墓
ツタンカーメンの墓は王家の谷にあります。バスは駐車場に留め置きで、施設に入場後に電気カートで移動しますよ。王家の谷のハイライトはツタンカーメンの墓。ここも以前とは変更になって写真、ビデオ撮影が可能になっていました。チケットは何度も使うので無くさないようにします。ツタンカーメンの墓の入場は、別チケットになっていて、お客様の観光に含まれています。添乗員は含まれておらず入り口前で待っている場合も多いです。少しでも経費削減をしたいのでし
ルクソール(エジプト)Part2エジプト旅行2日目ツアーに参加して王家の谷をめざす!※10ドルで5カ所の観光地を英語ガイド付きで連れて行ってくれます。ハトシェプスト女王の葬祭殿ここにもたくさんの壁画があって昔の人は暇人か笑と思ってしまいました。ガイドがいたけど英語で全然分かりませんでした、、勉強不足です、、王家の谷今日のツアーに入ったのもここに来るためです笑お墓がたくさんあってその中から公開されているお墓を3つ選んで入る事ができます。またツタンカーメ
1月23日(火)5日目「死者の町」呼ばれるルクソールの西岸の観光歴代のファラオが眠る王家の谷ツタンカーメンの墓ハトシェプスト女王葬祭殿3200年前とは思えない美しい壁画があるラムセス2世の最愛の妻ネフェルタリのお墓を見学いまだ発掘作業が進んでいる状態これからもまだまだ新しいものが発掘されるのだろうね
2月17日その1出来事1925年-ハワード・カーターエジプトの王家の谷でツタンカーメン王の王墓を発掘。発見は1922年。1978年-北海道幌加内町(ほろかないちょう)母子里(もしり)の北海道大学演習林で最低気温氷点下41.2℃を記録(非公式記録をも含めた日本の最低気温を記録。天使の囁き記念日)。2005年-中部国際空港(愛称:セントレア)が愛知県常滑市沖に開港。記念日など天使のささやきの日1978年-北海道幌加内町(ほろかないちょう)母子里(もしり)の北海道大学演習林で最低気温氷
これからハトシェプスト女王葬祭殿へこちらが入口模型が展示されています。遠くに見えるのがハトシェプスト女王葬祭殿シャトルバスで近くに向かいます。数分で葬祭殿の前に到着。ハトシェプスト女王葬祭殿が王妃の谷ではなく、なぜ王家の谷にあるかというとハトシェプスト女王はエジプト初のファラオとなった女性だから。ハトシェプスト女王葬祭殿は、王家の谷の東、切り立った断崖の下に建設された太陽神アメンラーを祀る葬祭殿です。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだ
これから上にあるメルエンプタハの王墓へメルエンプタハ王墓こちらも入口にラー神に冥界入の挨拶をするメルエンプタハ王の壁画こちらも傾斜がある道が続きます。徐々に階段で下っていきます。古代エジプトの神々列柱室、「門の書」玄室大型棺「門の書」、「洞穴の書」、「アケルの書」そして、天井には天体図が描かれています。人形棺このとおり大きな柩です。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックする
これからラムセス9世の墓へ先程行ったラムセス3世の王子の一人であったメンチュペルケプシェフの息子であったと考えられています。ラムセス9世の墓つまり、ラムセス9世はラムセス3世の孫古代エジプトの神々とコブララムセス9世は、古代エジプト新王朝時代である第20王朝の第8代ファラオです。こちらも真っ直ぐ、玄室への道は、少しずつ下がっています。途中、壁画が剥がれているところも。通路の柱上には雄羊頭のアトゥム神とウジャトの目が中に描かれた太陽を讃えるファラオが描かれています。死者の船でし
これから次の墓へチケットは、ツタンカーメンの墓以外に3つの王墓が拝観できるチケットでした。結構、混んでいます。ラムセス3世の墓です。ラー神に冥界入の挨拶をするラムセス3世ラムセス3世の墓は王家の谷で最も長い墓の1つ。古代エジプトの神々が描かれています。長く続く回廊右は香をたいていて、左はエジプトの女神であるマアト神。さらに奥へこちらで行き止まり。3,000年以上前の壁画とは思えません。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのク
これからツタンカーメンの墓へ墓には番号が振られていますこのツタンカーメンの墓が発見されたことで、この王家の谷が有名になりました。観光客が案内を見ています。墓までの地下通路ツタンカーメンのミイラ脱酸素状態で、ミイラは保たれています。ツタンカーメンの墓がある玄室ミイラが入っていた石棺壁画もこのとおり綺麗です。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれま
ルクソール東岸から西岸へ車で約30分王家の谷に到着。かなりの観光客王家の谷の模型なんと地下の構造まで再現されています。ビジターセンターから王家の谷への入口まではシャトルバスが利用出来ます。ガイドがバスチケットを購入して相乗り。直ぐに入口に到着。ここからは歩いて向かいます。こちらも墓。岩山の谷にある岩窟墓群、24の王墓を含む64の墓が発掘されています。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。
王家の谷ここも壁画の色が美しい〜そして大きな大きな石棺1月のエジプトは冬日差しはきついけど全く暑く無くたまに風がふいて砂を巻き上げらと砂漠にいるーーって嬉しくなるくらいだいたい無風ですゆっくり回って3時間王家の谷まさにエジプトの死者と王の力を見せつけられました!すごかった!!
王家の谷はvisitorticket(600EGP)で3箇所の王墓に入れます別料金がかかるのは、もちろんツタンカーメン私たちは入りませんでした(笑)エクストラ180EFP(900円)でラムセス5.6世へかなり長く続いていますこれは天井いっぱいに描かれているヌト女神の【夜の書】絵のセンスも色鮮やかさも紀元前のもととは到底思えない!すごすぎるーーーーー!!群青色と金色の天井画はいつまでも眺めていられそうラムセス5世と6世に感謝✨
ルクソールの西岸テーベと呼ばれていた古代エジプトでは死者の地だった今では農業や観光業でわりかし潤っているのかなー?という印象宿の主人に60💲と吹っかけられて25ドルで結着したタクシーチャーターで王家の谷へ日本語の表記にちょっと上がります!いよいよ王家の谷へ足を踏み入れます観光客だらけですまさに谷になっているのが分かりますまずは1番奥のセティ2世の王墓へ想像よりはるかに良い状態で色も浮き彫りも綺麗で怖さとかは全くなくて美しさに目を奪われます奥へ奥へ係のおじさんが写真撮って
1月14日今日も盛りだくさん。朝ごはんは初めての和食。洋食主体のブッフェに卵焼き、ほうれんそうのお浸し、みそ汁が加わりました…ルクソールに着岸していますが、反対側には気球が。日の出を見るための気球だそうです。女王の谷へ向かう途中。干しトマトを作っています。この遺跡は岐路に立ち寄ります。女王の谷のビジターセンターで。現地ガイドのサム氏の手配で混む前に到着。女王の谷への入場券とは
王家の谷最後の見学はラムセス3世のお墓。ここも壁画がよく残っていました。ライトアップ効果もあり神秘的な雰囲気が醸し出されているのは王墓共通。観光客がきてくれないとエジプト経済がこけるということもあり色々と工夫されています。正直経済崩壊みたいなところがあるエジプト。観光料金は毎年だだあがり(笑)そのあがった料金で保全修復してくれているのであれば気持ちよく払います。こういう遺物の保存修復には莫大なお金がかかるのは周知の事実。エジプト経済、頑張ってもらいたいです。壁画、壁画、壁画。
下の写真はカイロの考古学博物館にあるツタンカーメンのカノープス入れの厨子。非常に精巧なものです。そこに入っている内臓いれ、カノープス容器が下。アラバスター製のすばらしいものです。で、気が付く方はきがつきますがこの容器の顔はツタンカーメンの顔とは全く違います。女性の顔、です。ツタンカーメン研究専門家のニコラスリーブスの研究成果によるとツタンカーメン王墓の5000点をこえる遺物、その8割以上がほかの人の転用品。別の名前がはっきりかいてあるものもあり、その名前がアンクケペルウラー、